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【その他】

UAE大統領、副大統領、アブダビ皇太子はクウェート、バーレーン、オマーン、ヨルダン、モロッコ、トルクメニスタン、タジキスタン等アラブ諸国及び各国のリーダーからラマダン明け祝日イード・アル・アドハー(Eid al-Fitr)の祝電を受けた。
UAE中央銀行統計によれば2017年最初の5ヵ月間のUAEファンドトランスファーシステム(FTS)を通しての取引額は前年同期3兆Dh比ほぼ横這いの2.9兆Dhであった。
ドバイ第2位のディベロッパー・ダマク(Damac)不動産はオマーン観光開発会社(Omran)と10億$のスルタン・カブース港ウォーターフロント開発契約を締結した。首都マスカットのムッター(Muttrah)地区に位置する。
UAE大統領シェイク・カリファ及び副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッドとアブダビ皇太子シェイク・モハメッドはサウジアラビア・サルマン国王にモハメッド・ビン・サルマン副皇太子の皇太子任命の祝電を送った。
仏のガス・電気グループ・エンジー(Engie)はアブダビの政府投資会社ムバダラ(Mubadala)投資社からその子会社ドバイの国営セントラルクーリング会社タブリード(Tabreed)の40%株式を28億Dh(762.34百万$)で買収すると述べた。これによりTabreed社の42%筆頭株主Mubadalaに次ぐ第2位株主となる。
アラブテック(Arabtec)ホールディングは資本金46億Dhから61億Dh(16億7千万$)への増資を取締役会で承認したと述べた。15億Dh(4億840万$)の新株は筆頭株主アーバー(Aabar)投資によって引き受けられる。
カタール外務相は国営アルジャジーラ・ニュース・ネットワークで断交による封鎖が解除されない限り如何なる交渉も開始しないと述べた。
ファイナンシャルタイムス(FT)によるとアブダビ政府基金のムバダラ(Mubadala)開発公社は米司法省と現在50%株式を保有しているバイセロイ(Viceroy)ホテルグループの残存株式50%をマレーシア国営財団(1MDB)スキャンダルの訴追関係者Jho Lowから買収する許可を交渉中との事。
シャルジャのダナ(Dana)ガス社は7億$のイスラム・シャリア法債権の再編に関し債権者と紛糾している。同社はクルド自治区及びびエジプトで約265億$の損失が有り未回収債権9億$を抱えている。又債権者からの会社に対する敵対的訴訟の抑止判決をロンドン高等裁判所及びシャルジャ裁判所、英領ヴァージン諸島商業裁判所から得ているが紛糾中。
仏のガス・電気グループ・エンジー(Engie)はアブダビの政府投資会社ムバダラ(Mubadala)投資社からその子会社ドバイの国営セントラルクーリング会社タブリード(Tabreed)の40%株式を28億Dh(762.34百万$)で買収すると述べた。これによりTabreed社の42%筆頭株主Mubadalaに次ぐ第2位株主となる。
UAE証券取引局(SCA)統計によれば2016年末で24のヴェンチャーキャピタルファンドの参入が有り運用資産実績は24億Dh超であった。
アブダビのザハー・マリン・インターナショナル(ZMI)とクオリティ・マリン・サービスは共同で中国の造船所で建造される3隻の沖合バージ350百万$(12億Dh)の内1隻の引渡しを受けた。
ファイナンシャルタイムス(FT)によるとアブダビ政府基金のムバダラ(Mubadala)開発公社は米司法省と現在50%株式を保有しているバイセロイ(Viceroy)ホテルグループの残存株式50%をマレーシア国営財団(1MDB)スキャンダルの訴追関係者Jho Lowから買収する許可を交渉中との事。
ドバイのホテル料金はデータ会社HotStatsの最新統計によると2017年4月の一室平均料金は主にレジャー部門の需要増により前年同月251$比11.4%増の279$(1,025 Dh)であった。ルーム占有率は5.4%増の87.8%。
UAE中央銀行(CBUAE)は米連邦準備制度理事会の米ドル金利引き上げに同調し2017年6月15日から預金金利を引き上げると発表した。
サウジアラビアはラマダン明け祝日イード・アル・アドハー(Eid al-Fitr)をイスラムの実質週末木曜15日から開始した。UAE連邦政府当局は以前6月24日土曜日開始と発表していた。
カタール国防省は米国とボーイングF15戦闘機36機120億$の供給契約を締結した。
ラス・アル・ハイマ廃棄物管理局(RAKWMA)はアル・ジャジーラ(Al Jazeerah)市固形廃棄物埋立地の3プロジェクトの提案要請(RFP)を出した。各RFPは8月にショートリストされ2017年第4四半期迄にはアワードされる模様。
ドバイの不動産仲介業者によればUAE在住のカタール人は断交による19日月曜の国外退去期限を前に所有する不動産の評価割込み値引き販売に殺到している模様。
ドバイ国際金融センター(DIFC)は同センターを通してコンテナ輸送世界6位の独ハパック・ロイド(Hapag-Lloyd)と同11位のユナイテッドアラブシッピング(UASC)が18日数十億$規模の合併契約を完了したと述べた。新会社は世界5位となり所有船230隻、売上げ約120億$となる見通し。
ドバイの不動産開発・観光グループ、旧名SKAIホールディングスで知られるファイブ・ホールディングスは21億Dh(5億7千万$)の不動産投資信託(REIT)を開始したと述べた。
UAE中央銀行はUAE内閣の59個人と12団体をテロリストまたはテロ集団と決定したUAE内閣決議18/2017に基づきその関連するカタール6銀行に係る口座の凍結等を指示する2回状を交付した。カタールイスラミック銀行、カタール国際イスラミック銀行、バルワ銀行、マスラフ・アル・ラヤン、カタール国営銀行、ドーハ銀行。
UAE中央銀行はUAE内閣の59個人と12団体をテロリストまたはテロ集団と決定したUAE内閣決議18/2017に基づきその関連するカタール6銀行に係る口座の凍結等を指示する2回状を交付した。カタールイスラミック銀行、カタール国際イスラミック銀行、バルワ銀行、マスラフ・アル・ラヤン、カタール国営銀行、ドーハ銀行。
ラス・アル・ハイマ廃棄物管理局(RAKWMA)は2017年7月迄にアル・ジャジーラ(Al Jazeerah)市固形廃棄物埋立地の埋立地ガス回収及びフレアープロジェクトの契約社をアワードする模様。
ドバイのエマール(Emaar)不動産の会長がアル・アラビアTVで11月迄に株式の新規公開
(IPO)を計画していると述べた。
ノルウェーのノースクハイドロ(Norsk Hydro)はカタール石油(QP)との50/50合弁アルミニュウム会社カタラム(Qatalum)からの輸出に関し従来はカタールからUAEジョベル・アリ港へ船出荷し大型船へ積替え輸出していたが断交により封鎖される可能性に対し代替案に苦慮していると述べた。カタラムは一次アルミニュウム600千t/年超生産、アジア・欧州・米国等に輸出している。
銀行関係者によればサウジアラビア、エジプト、UAE、バーレーンのカタールとの断交後、一部サウジアラビア及びUAEの銀行は中央銀行から指示有るまでカタールの銀行と信用状等の取引を保留している模様と述べた。UAE中央銀行はコメント要請には応じていない状況。
アブダビ観光文化局(TCA)の最新統計によれば2017年最初の4ヵ月間に前年同期比7%増の1.6百万のホテル客を受け入れた。4月単月では15%増で顕著な国は中国、インド、英国、米国、ドイツ、サウジアラビアとなっている。
UAEとサウジアラビア、エジプト、バーレーンの4ヵ国はカタールとの国交を断交した。カタールがテロ集団支持等で地域の安定を損なっていると非難した。
ドバイ市庁廃棄物管理局は国家環境目標2021に沿い「知的廃棄物管理による持続可能家庭」構想プロジェクトを開始し、第1段階としてラマダン月開始と期を一に各家庭に有機廃棄物から堆肥を作るプラスティック肥料容器の配布を開始した。
アブダビ統計センター(SCAD)によると2016年3月期終了の12か月間で油価低迷を背景に厳しい経済環境下銀行部門の雇用が約900減少した。2017年第1四半期は前年同期13,385比6.9%減の12,468であった。
ロシアのニュースエージェントによればロシア直接投資ファンド(RDIF)は中国、UAEの投資ファンドとのコンソーシアムでロシア最大の油田サービス会社ユーラシア・ドリリングの少数株13-15%を取得したと述べた。
ドバイ政府は地下鉄延長の為の約5億$のファーストローンを輸出信用機関(ECAs)の保証で行う模様。昨年政府は銀行団との交渉でECAs 保証28億$の資金提供を求めていた。
アブダビの総合サービス会社ムサナダ(Musanada)は建設資材に対するGPSベースの新システムの使用、展開を開始すると述べた。特に基盤整備部門での建設資材のリアルタイム追跡や世界規模の適合性判断等で作業の品質向上を支援する。
米国格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービス(MCO)は油価低迷に対する歳入の多様化を評価してアブダビの信用格付けをネガティブからスティブルに引き上げ長短期レイティングを最高クラスのAa2/P-1とした。
5月27日からラマダン月が始まった。今年の毎日の夜明けから日暮れ迄の断食時間は平均約15時間と見られる。
米国格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービス(MCO)は油価低迷に対する歳入の多様化を評価してアブダビの信用格付けをネガティブからステイブルに引き上げたと述べた。長短期レイティングを最高クラスのAa2/P-1とした。
UAE大統領・アブダビ首長シェイク・カリファ及び副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッドとアブダビ皇太子シェイク・モハメッドは英国マンチェスターでの爆弾テロに対し女王陛下エリザベス2世に哀悼の弔電を送った。
UAE外務省と国際協力機構は英国マンチェスター・アリーナでのテロ攻撃に対し強い非難と英国政府への支持を表明した。
中国政府及びビジネス界代表団がアブダビ経済開発局(ADDED)を訪問し各分野における投資協力強化に付き話し合いを持った。2016年2国間貿易額は14,399,540,000Dh、アブダビ輸入額7,082,432,000Dh、アブダビ非石油輸出額5,180,192,000Dh、アブダビ再輸出額2,136,916,000Dh。
アブダビのムバダラ(Mubadala)投資公社はソフトバンク・ヴィジョン基金に150億$のコミットメントで参加したと述べた。同基金は将来的主要技術革新を目指しサウジアラビア、アップル、フォックスコン、クアルコム、シャープ等から930億$以上のコミットメントを得ている。
アブダビ教育評議会(ADEC)はアル・アインの空き地開発の為私立学校の建設及び運営の入札を招聘した。期限は2017年7月2日。
日産中東はフジャイラのイベントで2018年型オフロード車新日産パスファインダー(Pathfinder)を発表した。改良3,500cc-V6エンジン、2輪駆動32,450-44,240$、4輪駆動34,360-46,090$。
アブダビ国営石油(ADNOC)は所有する4学校の運営をディベロッパー・アルダー不動産傘下のアルダー・アカデミーと契約合意したと述べた。4校はSas Al Nakhl、 Ruwais、 Madinat Zayed、Ghayathiで9月から開始される。
ドバイ国際会議展示場 (DICEC) で第17回空港ショウが開催され50ヵ国300社7,500人以上の関係者が参加した。
ドバイ財務局 (DOF) はドバイ投資社及びドバイ航空シティ社と国際空港拡張の為のAirport Financing Company FZE (FINCO)の設立及び30億$の与信枠供与契約を締結した。ファイナンシャルアドバイザーは香港上海銀行HSBCでドバイ国際空港とアル・マクツーム(Al Maktoum)国際空港DWCを拡張し2025年迄に146百万旅客取り扱い能力を拡大するプロジェクトへのファイナンスを行う。
アブダビ政府投資ファンド・ムバダラ(Mubadala)投資社はソフトバンク・ファンドに今後5年間で150億$の投資を計画していると述べた。同ソフトバンク・ファンドは2-3週間の内に950億$以上の投資コミットメントを完了するだろうとも述べた。
アブダビ廃棄物管理センター(Tadweer)は廃棄物処理専門業250社以上を対象に廃棄物の分別、回収、処理の重要性啓蒙の為の研究集会を開催した。
ドバイの建設業ドレークアンドスカルインターナショナル(DSI)はサウジアラビア国営石油Aramcoとリヤドのキング・アブドラ石油科学・研究センター建設費の支払い未決問題の半分に関しもうすぐ解決策が聞けるだろうと述べた。DSIはAramcoとの間に5件23億リアルの未決支払いを持ち内10.5億リアルにつき解決するだろうとも述べた。
アブダビ廃棄物管理センター(Tadweer)は設計・建設・所有・運営(DBOO)ベイスでの廃棄物管理プロジェクトへの興味表明(EOI)を招聘した。アブダビ及びアル・ダフラ(Dhafra)地区で医療・有害廃棄物を含む廃棄物の処理と再生、廃油からのバイオディーゼル精製等を含む。
中国王毅(Wang Yi) 外相とUAEシェイク・アブドッラ外相は習近平(Xi Jinping)国家主席とUAEリーダーシップの合意に基づく両政府間協力委員会の初会議を開催し戦略的パートナーシップ強化及び7分野に亘る協力を話し合った。
バハレンのイスラム法投資銀行GFHファイナンシャルグループはアブダビのディベロッパー・エシャラク(Eshraq)不動産の株式取得と交換に不動産資産の一部売却に付き依然検討中で決定には至ってないと述べた。
アブダビの不動産ディベロッパー投資コングロマリットのアル・クァドラ (Al-Qudra)ホールディングは株主から10億Dh(2億72百万$)超の株式交換でアル・ラヤン(Al-Rayan)投資社の買収を承認され新株210.4百万を5月1日―30日で発行すると述べた。幹事行は第1アブダビ銀行。
4月にアブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の合併によりスタートした新銀行は名称第一アブダビ銀行(First Abu Dhabi Bank)と株主から認証され2017年第1四半期のブランドバリューが2016年139億Dhから147億Dhに上昇し総資産は2016年末6,705億Dh比120億Dh増の6,824億Dhに達した。
米国格付け会社スタンダード&プアーズはアブダビ国営エネルギー会社(Taqa)の信用格付けを引き下げた。長期信用格付けをAからA-へ、無担保債務をA-からBBB+に引き下げた。
マレーシア国営財団(1MDB)はロンドンの国際仲裁裁判所でアブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)と係争中の問題で1MDBが一定の支払いと両者発行の債券償還を2022年クアラ・ルンプールで行う事でIPICとの協定に達したと述べた。
中東最大の航空機リース会社ドバイエアロスペースエンタープライズ(DAE)は英国未公開株式会社Terra Firma Capital Partnersからダブリンに拠点を置くAWAS Aviation Capital社を買収する合意に達したと述べた。AWASは140億$以上の評価の394機の航空機を所有管理している。
中国上海本拠の海外建設投資ファンド・ノベルインターナショナルグループはラス・アル・ハイマのアル・マルジャン(Marjan)島会社(AMI)とその人工島の72万平方フィートの土地購入契約を締結。ホテル、住宅、小売店舗等の複合開発を予定している。
(関連記事 アブダビニュース #355)
4月にアブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の合併によりスタートした第一アブダビ銀行(First Abu Dhabi Bank)は2017年第1四半期純益が前年同期26億Dh比12.4%増の29.3億Dh(797.8百万$)に上昇した。アブダビ証券取引所(ADX)によると同行総資産は6,824.4億Dhで中東北アフリカ地域2番目の銀行となる。
4月にアブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の合併によりスタートした第一アブダビ銀行(First Abu Dhabi Bank)は2017年第1四半期純益が前年同期26億Dh比12.4%増の29.3億Dh(797.8百万$)に上昇した。アブダビ証券取引所(ADX)によると同行総資産は6,824.4億Dhで中東北アフリカ地域2番目の銀行となる。
ラス・アル・ハイマ商工会議所によれば同首長国2016年対外貿易額が2015年90.4億Dh比11.8%増の100億Dhに達した。輸出37.8億Dh、輸入35.3億Dh、再輸出27.9億Dh。日本からの輸入は6億38百万Dhで18%、次いで南アフリカ11%、中国5.8%、米国5.2%等となっている。
アブダビの不動産ディベロッパー・タモーインベストメントはアブダビイスラミック銀行と310百万Dh(84.4百万$)のリーム島パラゴン(Paragon)ベイモールのプロジェクトファイナンス契約を締結した。
アブダビ観光投資会社(TDIC)は開催中のシティスケープ(Cityscape)アブダビ2017でサディヤット(Saadiyat)島の住宅の60%を完売したと述べた。
ドバイの建設業アラブテック(Arabtec)は財政問題解決の為の15億Dh(4億9百万$)の新株発行を株主から承認された模様。又既存資本金を損失補填に充てる事も承認された模様。
ドバイのエマール(Emaar)不動産は2015年大晦日に火災を出したアドレスダウンタウンホテルを今年第4四半期に再開業すると述べた。
ドバイ副首長シェイク・マクツームはドバイホールディングの将来の持続的成長の為の組織改編と戦略的方向性の見直しを実施した。
ドバイ市庁はイスラム教・慈善活動局、ドバイ世界貿易センター、気候変動・環境省、道路交通局(RTA)、シェイク・ザイード住宅計画等5団体・政府部局とエネルギー・水分野での節約協力の了解覚書(MOU)を締結した。初めに2,000以上あるモスクの照明がUAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッド提唱の省エネLEDドバイランプ(Dubai Lamps)に変換される。
ラス・アル・ハイマ政府は既存のRAK自由貿易区(RAK FTZ)とRAK投資庁(RAKIA)を統合し新たにRAK経済区(RAKEZ)を発足運営すると述べた。約3,300万平方mの地区に13千以上の企業・施設が操業される事となる。
アブダビのロタナ(Rotana)は2020年迄にアブダビに3億$規模で4つのホテルを建設開業すると述べた。2つは2017年中で315室のPearl RotanaとSaadiyat Rotana Resort & Villas。続いて2018年に326室のBeach ArjaanとMarina Mall Arjaan。
ドバイ国際仲裁裁定所(DIAC)は中国からの高官、専門家等代表団を受け友好的投資環境作りと商業仲裁等の分野での協力体制確立の為の意見交換を行った。
英調査会社プレキン(Preqin)の最新レポートによれば世界の政府系投資ファンド(SWF)の資産は世界市場の弱含みと油価低迷によりここ2年ほど成長が鈍化し2017年3月末で6.59兆$に留まった。
ドイツのジーメンス(Siemens)社は2021年4月エクスポ2020終了後の跡地に同社の世界的空港、港、物流拠点本部を整備すると述べた。用地はドバイサウスで4.38平方Km。
フランスのアコーホテルズ (AccorHotels)グループはドバイの以前のシェイク・ザイード通りランドマークの改修を終え2017年5月19日に世界最大のメルキュール(Mercure)ブランドのホテルとして開業する事を発表した。
(同記事)
アブダビ政府のムバダラ(Mubadala)開発公社は10億$超の2件の7年及び12年物ドル建て分割債権を発行する模様。幹事銀行団はバークレイズ、HSBC、Natixis、NBAD、SMBC日興、 スタンダードチャータード。
アブダビ政府のムバダラ(Mubadala)開発公社は10億$超の2件の7年及び12年物ドル建て分割債権を発行する模様。幹事銀行団はバークレイズ、HSBC、Natixis、NBAD、SMBC日興、 スタンダードチャータード。
シャルジャ電気水局(SEWA)とシャルジャ国営石油会社(SNOC)は革新と持続可能な発展を目指し協働して環境保全と首長国経済競争力強化の戦略計画を検討していると述べた。
ソマリアのプントランド(Puntland)自治政府は同地区アデン湾に面した ボッサーソ(Bossaso)港の3億36百万$の拡張・管理30年権益をドバイ政府のP&Oポーツが獲得したと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #353)
アブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の合併によりスタートした第一アブダビ銀行(First Abu Dhabi Bank)の新株式が4月2日アブダビ証券取引所(ADX)で合計109億株の64.61%相当74億自由株が取引された。
(関連記事 アブダビニュース #353)
アブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の合併によりスタートした第一アブダビ銀行(First Abu Dhabi Bank)の新株式が4月2日アブダビ証券取引所(ADX)で合計109億株の64.61%相当74億自由株が取引された。
アブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の合併によりスタートした第一アブダビ銀行(First Abu Dhabi Bank)の新株式が4月2日アブダビ証券取引所(ADX)で合計109億株の64.61%相当74億自由株が取引された。
UAE資本市場監査機関の有価証券商品取引局(SCA)はアブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の解散と合併を正式に完結する証書を交付し証券取引所で新会社の株式売買が開始された。
2日早朝ドバイ中心街のドバイタワーで火災が発生した。同ビルはエマール(Emaar)不動産により開発された。同不動産の高層ビル火災は2015年大晦日のアドレス・ダウンタウン・ホテル火災に次いで2回目となる。
アブダビ観光・文化局(TCA Abu Dhabi)によると2017年1-2月の170のホテル及びホテルアパートのチェックイン旅客は749,650人で前年同期比5.5%の伸長で通年では10%の伸び4.9百万人を期待しているとの事。2016年は2015年比8%増の4.4百万人であった。
アブダビ国営銀行はロンドン証券取引所に湾岸地区からは初の587百万$の気候変動対策の為のグリーン債権を発行した。再生可能エネルギー、エネルギー効率化、グリーン輸送、排水処理等のプロジェクト資金調達に資す。
アブダビ政府の工業区ディベロッパーZonesCorpはラハエル(Rahayel)市の自動車関連業ハブのマスタープランを完結させた。同ハブは12.3平方kmにショールーム、サービス・センター、ワークショップ、倉庫、軽工業等を収め基盤整備に合計16億Dh(4億3,563万$)が投資され2017年内に完成予定。
アブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)と合併が予定されているムバダラ開発公社(Mubadala)は2016年純益が2015年12億Dh比約3倍の33億Dh(899百万$)、包括利益合計41億Dh、収入は前年297億Dh比増の315億Dh等の決算を発表をした。合併後の資産は約1,250億$となる。
建築産業コンサルティングサービス・インターナショナル(BICSI)と情報・通信技術推進協会(ICT)は4月19-20日の間BICSI中東・アフリカ(MEA)会議・展覧会を開催する。
ドバイの廃棄物管理会社Dulscoはドバイ工業パークの50万平方フィートの敷地に25百万Dhの廃棄物リサイクルプラント能力5t/時の建設を開始した。完成は2018年予定同社はカタールとUAEに12,000人の従業員を有す。
(関連記事 アブダビニュース #351)
有価証券商品取引局(SCA)はアブダビの第一湾岸銀行(FGB)とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併完了証書を発行した。3月30日を両行のアブダビ証券取引所での活動最終日とし4月2日から新株取引開始日とする。
アブダビの投資企業ワハキャピタル社(Waha Capital PJSC)は多角化の一環でサウジアラビア市場での投資をその潜在的パートナーと交渉中と述べた。
有価証券商品取引局(SCA)はアブダビの第一湾岸銀行(FGB)とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併完了証書を発行した。3月30日を両行のアブダビ証券取引所での活動最終日とし4月2日から新株取引開始日とする。
UAE商工会議所連合と世界製造工業化サミット(GMIS)は民間投資促進と国内外貿易振興に関する了解覚書(MOU)を締結した。GMISはUAE経済省と国連工業開発機構(UNIDO)主催で世界初として3月27-30日の間ソルボンヌ大学アブダビで開催される。
アラブ石油投資会社(APICORP)の最新MENAエネルギー投資アウトルックによれば今後5年間の中東北アフリカ(MENA)地域でのエネルギー関連投資は1兆$に近づくだろうとの見通し。
(関連記事 アブダビニュース #350)
ドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)はバハレンのGFHファイナンシャルと未だ決定には至ってないが約25億$規模の合併の事前協議を進めている事をコンファームした。
ドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)はバハレンのGFHファイナンシャルと未だ決定には至ってないが約25億$規模の合併の事前協議を進めている事をコンファームした。
バハレンのGFHファイナンシャルはドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)を含む複数の金融機関との合併を協議していると述べた。03/12既報(下記)通りShuaaはより大きな金融機関と合併を検討中の模様。
バハレンのGFHファイナンシャルはドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)を含む複数の金融機関との合併を協議していると述べた。03/12既報(下記)通りShuaaはより大きな金融機関と合併を検討中の模様。
ドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)とバハレンのGFHファイナンシャルは約25億$規模の合併を行い多様な金融複合企業が湾岸地区(GCC)に誕生する模様。
ドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)とバハレンのGFHファイナンシャルは約25億$規模の合併を行い多様な金融複合企業が湾岸地区(GCC)に誕生する模様。
(同記事)
ドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)は名前を明示しなかったがより大きなUAE金融機関と成功すれば数十億Dh規模の合併に付き話し合いを進めていると語った。
昨年11月同行の株式48.36%をアブダビ・ファイナンシャル・グループ(ADFG)が購入した。
ドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)は名前を明示しなかったがより大きなUAE金融機関と成功すれば数十億Dh規模の合併に付き話し合いを進めていると語った。
昨年11月同行の株式48.36%をアブダビ・ファイナンシャル・グループ(ADFG)が購入した。
(同記事)
ドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)は名前を明示しなかったがより大きなUAE金融機関と成功すれば数十億Dh規模の合併に付き話し合いを進めていると語った。
昨年11月同行の株式48.36%をアブダビ・ファイナンシャル・グループ(ADFG)が購入した。
ドバイの投資銀行シュアー・キャピタル(Shuaa Capital)は名前を明示しなかったがより大きなUAE金融機関と成功すれば数十億Dh規模の合併に付き話し合いを進めていると語った。
昨年11月同行の株式48.36%をアブダビ・ファイナンシャル・グループ(ADFG)が購入した。
アラブ首長国連邦大学(UAEU)の学生によって製作された超軽量低燃費車リッター1,500km走行が5人のエンジニアと3月にシンガポールでのシェル・エコマラソン・アジアに出場し競争する。
アブダビでUAE経済省と国連産業開発機構(UNIDO)が主催する世界製造業産業化サミット(GMIS)は中国国際貿易促進委員会(CCPIT)と戦略的提携の了解覚書(MOU)を締結した。
UAE初の紙幣印刷所が11日アブダビのカリファ工業地帯にUAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッドにより開所された。従来紙幣は英国とフランスで印刷され硬貨はカナダで製造されていた。
アブダビ・ファイナンシャル・グループ(ADFG)の子会社統合代替投資(IAF)はUAE及びロンドン市場で今年後半か2018年に2億5千万$の負債基金を含む負債提供業務拡大を予定している。
米海軍情報部はイエメンのモカ(Mokha)港入口付近バブ・エル・マンデブ(Bab Al-Mandab)海峡にアル・フーシ(Al-Houthi)派民兵により敷設された機雷の商船に対する危険性を警告し、米海軍が航行の自由を保護する主要な役割を引受けるとも述べた。
ラス・アル・ハイマのディベロッパーRAK不動産は同首長国ミナ・アル・アラブ・リゾートに11.5百万Dhのインターコンチネンタルホテルの建設契約を地場のアル・ヌアイミ(Al Nuaimi)グループと締結した。350室のリゾートホテル2019年開業予定。
ドバイ経済開発省(DED)中小企業局(SME)はラス・アル・ハイマのRAKBANK(National Bank of Ras Al-Khaimah PJSC)と中小企業支援の為の金融整備の了解覚書(MOU)を締結した。
2月23日カタールのシッピング・グループNakilat所有、ロイヤルダッチシェル運航のLNGタンカー・アル・ハティヤ(Al Khattiya)210千立方mがUAEフジャイラ港で空船後、オマーン沖アンカーポイントでインドのグレート・イースタン・シッピング社運航のオイルタンカーJag Laadkiに衝突された。負傷者、汚染等は無いがバラスト水が漏洩詳細調査中。
アブダビのサナド(Sanad)エアロ・ソリューションズはEtihad航空と共同の最直近予備エンジン購入向け長期融資を日本の三井住友銀行(SMBC)から借増した。融資は73百万$でこれによりサナドの負債総額は7億9千万$超となる。
和牛(Wagyu)ブランド牛肉は近年UAEのレストランで最も流行のメニューとなっているが同ブランド牛肉の世界市場はオーストラリアが支配的で昨年UAE向け輸出も25%増であった。
日本の2016年UAE向け輸出は2015年比15%増の14tであったが日本貿易振興機構の専務理事は日本には純血種の和牛ブランドが有り2019年迄に2倍に伸ばしたいと述べた。
(同記事)
アブダビで開催中の国際防衛展示・会議(IDEX 2017)の最終日UAE陸軍は344百万Dh1,765両の装甲車契約をアブダビの軍用車両メーカーNimr Automotiveと締結した。それ以外に5日の期間中に8契約191.7億Dh以上が成約された模様。
アブダビで開催中の国際防衛展示・会議(IDEX 2017)の最終日UAE陸軍は344百万Dh1,765両の装甲車契約をアブダビの軍用車両メーカーNimr Automotiveと締結した。それ以外に5日の期間中に8契約191.7億Dh以上が成約された模様。
UAEの防衛企業インターナショナル・ゴールデン・グループ(IGG)は開催中の国際防衛展示・会議(IDEX 2017)で700百万Dhの輸出を成約したと述べた。同社は今後湾岸地域(GCC)向けに拡大を目指す、特にサウジアラビアとは既に同国の軍用車両メーカーAutomotive Development社と提携合意が有るとも述べた。
公式統計によるとアブダビのサウジアラビアとの非石油系貿易額は2016年1月から11月迄の11ヵ月で170億Dhに達しサウジアラビアは中国に次ぐ貿易相手国第2位になった。輸出額36.2億Dh、輸入額107億Dh、再輸出額28億Dh。
ドバイの建設業アラブテック・ホールディング(Arabtec Holding)は2014年財政難に陥り2016年損失を計上したが事業再構築の為15億Dhの新株株主割当発行を行い支払済み資本を現在の46億Dhから61億Dh迄引き上げる資本構成変更計画をUAE市場監査機関から承認された。
ドバイ自由区(DFZ)評議会はドバイプラン2021に沿い同区を国際投資の対象地として国際競争力を高め投資家を誘導する戦略計画を承認した。
2月23日から5日間ドバイSeyahi港で国際ボートショウが開催され60ヵ国845社から総額15億Dhの450隻のボートが展示される。
New World Wealth の最新データによるとUAEは依然世界の超富裕層にとって魅力的な居住地である事を再び証明した。2016年は2015年3,000人対比増加の約5,000人の大富豪がUAEに移住した。
UAE宇宙局総裁は世界の宇宙機関を調査した結果UAEはあらゆる宇宙機関とも協定し宇宙開発モデルを作製し推進する中でも重要なプロジェクトは2020年に開始する火星計画だと述べた。
UAE経済省と国連産業開発機構(UNIDO)主催で3月27-30日の間ソルボンヌ大学アブダビで開催される世界工業・産業サミット(GMIS)に中国産業経済連合会(CFIE)が戦略的パートナーシップで参画すると述べた。
ロシアの複合産業ロステック(Rostec)のCEはアブダビで開催中の国際防衛展示会(Idex 2017)での取材にUAEとロシアは第5世代の超近代的軽戦闘機共同開発に合意したと述べた。開発は来年から開始され完成迄7-8年かかるだろうとも述べた。
アブダビのムバダラ開発公社(Mubadala)と国際石油投資会社(IPIC)の合併で新設される1,250億$規模のムバダラ投資会社(MIC)は5月から操業を開始する新会社の組織及びマネジメントを発表した。主要投資4部門は石油・石油化学、代替投資・基盤投資、技術・工業・鉱業、航空宇宙・情報通信技術・再生可能。
アブダビ環境局(EAD)は2016-2020年の5年間の新戦略計画を発表した。地下水、大気、気候変動、廃棄物、海水、土壌、生息環境喪失、漁業、林業等を鍵に戦略的な対策挑戦構想を定めている。
アブダビ不動産レポート2016/4Qによるとアブダビの2016年アパートとヴィラの平均賃料は夫々7%と5%の下降を示し2017年更に弱含みで推移する模様。
S&P Global Ratingsによれば2016年UAE不動産市場は油価低迷や通貨難継続で下降した。ドバイの居住費は平均8-10%下降し賃料は6%程度下降した。
新設のムバダラ投資会社は新会社の組織と主な4つの戦略的投資部門等を発表した。石油および石油化学投資部門、代替投資・基盤投資部門、技術・工業・鉱山投資部門、航空宇宙・情報通信技術・再生可能投資部門等。
アブダビのムバダラ開発公社(Mubadala)と国際石油投資会社(IPIC)の合併で新設されるムバダラ投資会社は5月から操業を開始する。新会社の総資産は2015年末で1,250億$となり世界で14位の政府ファンドとなる。
2017年2月19-23日の間アブダビ国立展示センターで第13回国際防衛展示・会議(IDEX 2017)及び第4回海軍防衛展示会(NAVDEX 2017)が開催され1,200人以上の防衛産業関係者が参加する。
(関連記事 アブダビニュース #346)
UAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッドはアブダビ皇太子シェイク・モハメッドと共に2117年迄に最終段階では火星に人間が居住できる計画「火星2117プロジェクト」を発表した。UAEは宇宙科学に投資する世界トップ9か国の一つであり次世代ではこの分野での先進的な役割を担うだろうとも述べた。
ドバイのダマック不動産は2016年純益が36.9億Dh、収入は71.6億Dh、総資産は2015年234.5億Dh比増246.3億Dhを記録したと述べた。
ドバイのエマール不動産は2016年純益が2015年50億Dh比28%増の52.3億Dhを記録したと述べた。同売上げは14%増の155.4億Dh。
アブダビのディベロッパー・マナゼル不動産は2016年純益が2015年195百万Dh比5.6%増の206.5百万Dhを記録したと述べた。同売上げは2015年740百万Dh比増の749百万Dh。
アブダビのディベロッパー・アルダー不動産は2016年純益が2015年707百万$比増の762百万$を上げたが2017年の売上げは市場低迷により2016年35億Dh比減少の30億Dhになるだろうと述べた。同社は最近米ムーディーズの信用評価がBaa3からBaa2に引き上げられていた。
UAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッドはアブダビ皇太子シェイク・モハメッドと共に2117年迄に最終段階では火星に人間が居住できる計画「火星2117プロジェクト」を発表した。UAEは宇宙科学に投資する世界トップ9か国の一つであり次世代ではこの分野での先進的な役割を担うだろうとも述べた。
VP, Mohamed bin Zayed unveil "Mars 2117 Project"
(関連記事 アブダビニュース #346)
アブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)との合併は2017年4月1日に正式発表される。新株式取引は4月2日から開始される。
(関連記事 アブダビニュース #346)
アブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)との合併は2017年4月1日に正式発表される。新株式取引は4月2日から開始される。
ドバイの建設業アラブテック(Arabtec)は市場低迷により2016年第4四半期の損失を拡大し純損29億5千万Dh(8億340万$)を計上、20016年通年では2015年23億5千万Dh比増加の34億1千万Dhと見られる。
国際的不動産エージェント・チェスタートンズ(Chestertons) MENAの最新レポートによるとアブダビ不動産市場は余剰人員解雇や石油・ガス市場低迷等の圧力から平均アパート賃料が7%、ヴィラ賃料が10%下降した。
アブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)との合併は2017年4月1日に正式発表される。新株式取引は4月2日から開始される。
2月12日第2回アラブ財政フォーラムでIMFラガルド専務理事は石油輸出国が付加価値税(VAT)や消費税の導入等、石油・ガス歳入からの見多様化を図ればGDPの1~2%の伸びが期待できると述べた。(先週アブダビニュース #345のJapan’s Abe to speak in Dubai on SundayはThe Nationalの誤報と思われる)
日本の安倍首相はワシントンでのトランプ大統領と会談後48時間内の12日にドバイを訪問し午後開催される世界政府サミットで演説する予定となっている。同サミットへはIMFラガルド専務理事、電気自動車のテスラモーターズCE イーロン・マスク等の出席が注目される。
アブダビ国営銀行(NBAD)は2月28日開催予定の株主総会で既存の75億$ユーロ債を2倍の150億$に増加する承認を計ると述べた。同行は第一湾岸銀行(FGB)との合併が予定されている。
仏輸出信用機関Cofaceのデータによれば2016年のUAE建設部門の平均支払い遅延日数は123日に達し26%の上昇を記録している。
ドバイ政府系ディベロッパー・エマール(Emaar)不動産は2015年大晦日のドバイ中心街高層ビル火災の12.2億Dhの保険補償を得るだろうと述べた。
ドバイ経済開発局(DED)の代表団は最近日本を訪問し商標違反防止等の知的所有権保護の国際協力促進の了解覚書(MOU)を締結した。
今年第1四半期に合併が予定されているアブダビ国営銀行(NBAD)と第1湾岸銀行(FGB)の2016年末の総資産額が約6,658億Dhに増加した。同預金額4,025.8億Dh、金融額3,572億Dh。
世界的格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)はクウェートとアブダビのソブリン格付けを油価低迷状況下でも過去の富の蓄積から高水準のままで維持すると述べた。クウェート長/短期内外貨国債AA/A-1+、アブダビ長/短期内外貨国債AA/A-1+。
ドバイの技術集積自由区公園ドバイ・シリコン・オアシス(DSO)所管のドバイシリコンオアシス局(DSOA)副会長・CEOは韓国科学大臣以下の代表団訪問を受けテクノロジーと起業の分野での相乗効果、商機開発、相互協力強化等を話し合った。
(関連記事 アブダビニュース #344)
UAE最大手のアブダビ国営銀行(NBAD)は今週初め2016年第4四半期純益が前年同期10.4億Dh比28%増の13.2億Dhを記録したと述べたが、合併を予定している第3位の第一湾岸銀行(FGB)は同第4四半期純益を前年同期比11%減の15.3億Dh(417百万$)だったと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #344)
アブダビ政府コントロール下の第1湾岸銀行(FGB)とアブダビ国営銀行(NBAD)は合併の為の人員削減として上級副社長、各部門副部長等を含む2,000人以上のスタッフの整理を準備中の模様。
パーム・アイランドで有名なドバイ政府デベロッパー・ナキール(Nakheel)が2016年かってない年次利益49.6億Dh(13.5億$)を記録したと述べた。同社は2011年160億$の政府支援を受けている。
UAE最大手のアブダビ国営銀行(NBAD)は今週初め2016年第4四半期純益が前年同期10.4億Dh比28%増の13.2億Dhを記録したと述べたが、合併を予定している第3位の第一湾岸銀行(FGB)は同第4四半期純益を前年同期比11%減の15.3億Dh(417百万$)だったと述べた。
アブダビ政府コントロール下の第1湾岸銀行(FGB)とアブダビ国営銀行(NBAD)は合併の為の人員削減として上級副社長、各部門副部長等を含む2,000人以上のスタッフの整理を準備中の模様。
(関連記事 アブダビニュース #344)
ドバイ税関は日本のGSユアサ・インターナショナル社他多数の企業の知的所有権管理者の代表団訪問を受け知的所有権保護に関する同税関の豊富な経験等を解説した。
UAE最大手のアブダビ国営銀行(NBAD)は2016年通年の利益が前年52.31億Dh比1%増の52.96億Dh(14億$)を記録したと述べた。同収入は前年105.6億Dh比2%増の108億Dhだった。同行は第一湾岸銀行(FGB)との合併が予定されている。
ドバイ税関は日本のGSユアサ・インターナショナル社他多数の企業の知的所有権管理者の代表団訪問を受け知的所有権保護に関する同税関の豊富な経験等を解説した。
(同記事)
イラン国営放送はテヘラン南部の製油所で落雷による燃料タンク火災を報じた。15の消防署の消火活動が4時間に及び人的損害は無いが220千b/dの精製能力への影響は不明。
イラン国営放送はテヘラン南部の製油所で落雷による燃料タンク火災を報じた。15の消防署の消火活動が4時間に及び人的損害は無いが220千b/dの精製能力への影響は不明。
エジプトのビジネスマン・ナギブ・サウィリスはドバイのブルジ・アル・アラブでUAEの投資家を狙いキプロスでの豪奢な不動産プロジェクト220百万ユーロ(235.37百万$)を公表した。
アブダビ政府コントロールの投資機関アブダビ投資評議会(ADIC)はアブダビ商業銀行(ADCB)の持ち株を58.08%から62.52%へ増加させた。
アブダビ観光文化局(TCA)によれば2016年の観光客は前年比8%増の440万人を記録した。第1位はインドからで前年比15%増の323,388人だが中国からが31%と急増第3位を占めた。第2位は英国を主とした欧州からで238,167人となった。
(同記事)
アブダビ開発基金(ADFD)は14.7億Dhをスダーン中央銀行(CBOS)に供与する正式合意に調印した。CBOS総裁はこれによりスダーン経済の流動性増加と成長に寄与すると述べた。
アブダビ政府当局者は今週、香港上海銀行(HSBC)幹事の香港、台北、シンガポールでのアジアの債券投資家説明会を行う。消息筋は今回の説明会は終了後に債券起債するものではなく昨年4月50億$債券起債時アジアの投資家説明を行わなかった為としている。
ドバイのDP(Dubai port)ワールドはカナダ・ケベック州の年金基金運用機関Caisse de dépôt et placement du Québecと55%・45%で37億$規模の投資機関を設立したと述べた。UAE以外の世界の港湾関連への投資を目的とする。
アブダビ開発基金(ADFD)は14.7億Dhをスダーン中央銀行(CBOS)に供与する正式合意に調印した。CBOS総裁はこれによりスダーン経済の流動性増加と成長に寄与すると述べた。
1月21日アブダビ首長・UAE大統領シェイク・カリフア令によりムバダラ開発公社(Mubadala)と国際石油投資会社(IPIC)の合併により約1,300億$規模のムバダラ投資会社が設立された。会長はシェイク・モハメド・アブダビ皇太子、副会長はシェイク・マンスール副首相兼大統領府国務大臣等。
(同記事)
アブダビ政府は21日ムバダラ開発公社(Mubadala)と国際石油投資社(IPIC)との1,250億$の合併会社ムバダラ投資社(Mubadala Investment Company)のボードメンバー任命を発表した。会長シェイク・モハメッド皇太子、副会長シェイク・マンスール副首相兼大統領府国務大臣、CEカルドーン・アル・ムバラク(ムバダラCE)、スハイル・アル・マズルウイ(エネルギー大臣・IPIC総裁・ムバダラ石油会長)等、従業員68千人。
アブダビ政府は21日ムバダラ開発公社(Mubadala)と国際石油投資社(IPIC)との1,250億$の合併会社ムバダラ投資社(Mubadala Investment Company)のボードメンバー任命を発表した。会長シェイク・モハメッド皇太子、副会長シェイク・マンスール副首相兼大統領府国務大臣、CEカルドーン・アル・ムバラク(ムバダラCE)、スハイル・アル・マズルウイ(エネルギー大臣・IPIC総裁・ムバダラ石油会長)等、従業員68千人。
ラス・アル・ハイマ自由貿易区(RAK FTZ)及びラス・アル・ハイマ投資局は同区の初のビジネス・エクセレンスに10社をアワードした。
(同記事)
アブダビの未来エネルギー・マスダール社は英国の世界初の沖合浮遊風力発電社ハイウィンド・スコットランド(Hywind Scotland)の25%株式を取得した。該社はスコットランド北東海岸沖で30MWの発電パイロットプラントで75%をノルウェー・スタットオイル(Statoil)が所有し2017年遅くに商業操業開始予定。
アブダビの未来エネルギー・マスダール社は英国の世界初の沖合浮遊風力発電社ハイウィンド・スコットランド(Hywind Scotland)の25%株式を取得した。該社はスコットランド北東海岸沖で30MWの発電パイロットプラントで75%をノルウェー・スタットオイル(Statoil)が所有し2017年遅くに商業操業開始予定。
米不動産会社JLLによるとアブダビのヴィラ及びアパートの販売価格が2016年前年同期比11%の大幅下落を示し2017年も更に下がり、ドバイの不動産市場は6-8%下落で底を打ち2017年は回復に向かうだろうとの見通しを示した。
アブダビ合同国営銀行(UNB)は昨年11月オリエンタル保険会社と合弁でイスラム法に基づく保険商品タカフルを公開公募(IPO)したが募集額以上に申込みが有り13回実施したと述べた。11月29日から12月15日の間IPO価格100Dh(27.23$)プラス発行料1Dh。
アブダビ政府傘下のムバダラ(Mubadala)開発公社のCEは昨年6月発表された国際石油投資会社(IPIC)との合併が最終段階で数週間内に完了すると述べた。又日本のソフトバンクとも該社がサウジアラビア他と共に設立した1,000億$規模のテクノロジー基金に100億-150億$の範囲の参入を交渉中で数週間内に調印されるだろうとも述べた。
日本の世耕経済産業大臣は環境技術・再生可能エネルギーの一大イベント、世界将来エネルギーサミット出席の為アブダビへ向け出発した。日本の海上油田権益が2018年3月期限を向かえその更新への強い関心と協力関係強化を示すUAE大臣との会談も予定。
アブダビ国立銀行(NBAD)は資金調達多様化戦略の一環として優先無担保30年台湾債券8億85百万$を預託した。主幹事・ブックランナー行は英国香港上海銀行(HSBC)他に英スタンダードチャータード銀行、仏Crédit Agricole、副幹事行として中国SinoPac、仏Société Générale等が参加。
消息筋によるとドバイ政府は350億$規模のアル・マクツーム国際空港拡張プロジェクトと70億$のエクスポ2020展示センター建設プロジェクトの資金調達の一環30億$のローンを2週間内に確定する模様。 香港上海銀行(HSBC)が調整銀行で7年満期。
ドバイ商工会議所は2016年前年比9%増16,800社の会員登録を行い201千社に達した。これら会員社による輸出・再輸出額は2,730億Dhで第1位はサウジアラビア向け878億Dhだった。
(同記事)
アブダビ観光文化局(TCA)は2016年10月から始まり2017年9月迄の今シーズンにクルージング客が2015年-2016年比10%増の25万人を見越し、2020年迄には45万人、2025年迄には80.8万人に達すると期待していると述べた。
アブダビ観光文化局(TCA)は2016年10月から始まり2017年9月迄の今シーズンにクルージング客が2015年-2016年比10%増の25万人を見越し、2020年迄には45万人、2025年迄には80.8万人に達すると期待していると述べた。
ドバイのディベロッパー・ダマック(Damac) 不動産は既にアコヤ・ヴィレッジのゴルフ場運営等でトランプ・ブランドとのビジネス提携関係を有するが一層の強化を図ると述べた。
ドバイ経済審議会(DEC)は中国銀行(BOC)ドバイ支店経営陣との面談でドバイ及びUAEの重要な基盤整備、観光業、不動産、対外貿易、物流等を含むプロジェクトでの協力関係強化を話し合った。
UAE宇宙機構は日本の三菱重工業(MHI)代表団の訪問を受け宇宙科学、探査、技術分野等での相互協力の仕組みに付き話し合った。両者は2020年UAE火星計画探査衛星のMHIによる打ち上げを予定している。
(関連記事 アブダビニュース #339)
ドバイの不動産ディベロッパーダマック(Damac)はトランプ組織が運営するゴルフ場傍の新アコヤ・プレイヴィラ(The new Akoya Play villas)の3ベッドルーム・ヴィラを1.05百万Dh(286,103$)で販売開始した。
ドバイの不動産ディベロッパーダマック(Damac)はトランプ組織が運営するゴルフ場傍の新アコヤ・プレイヴィラ(The new Akoya Play villas)の3ベッドルーム・ヴィラを1.05百万Dh(286,103$)で販売開始した。
ドバイのガルフ・ナヴィゲーション・ホールディングの完全子会社ガルフ・シップ・マネージメントはスイスのシークエスト(SeaQuest)グループと船舶管理合弁事業を立ち上げ地域での事業を拡大すると述べた。
ドバイ商工会議所は革新と起業家精神開発の為の新しい5つの構想2017(five new initiatives in 2017)を発表する予定と述べた。
UAE中央銀行はM1通貨供給が2016年10月末4,724億Dhから11月末4,726億Dhに0.04%増加したと発表。M2は 0.8%増加1兆2,033億Dhから1兆2,129億Dh、M3は1.7%増加1兆3,629億Dhから1兆3,858億Dh。M1(現預金通貨合計-金融機関保有小切手・手形)、M2(現預金合計)、M3(M1 + 準通貨 +譲渡性預金)。
アジュマン首長シェイク・フマイドは2017会計年度のアジュマン予算11億78百万Dhを承認した。総予算の34%は経済発展および基盤開発に割当てられる。
STR(Hotel Market Data & Benchmarking)の最新調査ではアブダビの11月ホテル平均室料が前年同月比10.6%下降し660Dhを記録した。占有率は3.2%減少し81%であった。
ドバイのデベロッパー・ナキール(Nakheel)はイブン・バットゥータ・モールのシネマコンプレックスを含む第2フェイズ拡張建設入札を開始した。5月に同モール第1フェイズ拡張30万平方フィート(27,781平方m)が開業していた。
ドバイ未来加速(DFA)はサウジ・アラビア中小企業総局のハイレベル代表団の訪問を歓迎しその将来計画の重要性と予測及びその役割に付きプレゼンテーションを行った。
18日中東最大のテーマパーク、ドバイ・パーク・アンド・リゾートがUAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッドにより公式開業した。ドバイ・アブダビ道路間の30.6百万フィートの敷地に130億Dhの経費でモーションゲート、レゴランド・ドバイ、ボリウッド等3メインテーマパークが建設された。
シャルジャ商工会議所(SCCI)は中国陝西省(Shaanxi Province)から18人のビジネスマンを含む中国人民政治協商会議陝西地方委員会の経済代表団を受け入れ投資機会の見直を実施した。2016年シャルジャから中国への輸出額は44百万Dh、再輸出額は2億61百万Dhだった。
(同記事)
アブダビ国営銀行(NBAD)は20億$のクラブシンジケーションに対し欧州、アジア、米国等の14行の世界的銀行から30億$のコミットメントを得て取引を終了した。主幹事行(Mandatory Lead Arranger)は米バンクオブアメリカ・メリルリンチ、日三菱UFJファイナンシャルグループ、英バークレイズ銀行等。
アブダビ国営銀行(NBAD)は20億$のクラブシンジケーションに対し欧州、アジア、米国等の14行の世界的銀行から30億$のコミットメントを得て取引を終了した。主幹事行(Mandatory Lead Arranger)は米バンクオブアメリカ・メリルリンチ、日三菱UFJファイナンシャルグループ、英バークレイズ銀行等。
ドバイ経済審議会によればUAE-中国間の貿易額は2016年末迄増加が見込まれ2015年548億$に対し600億$(2,160億Dh)に達する見込みでUAEは中東での中国の貿易相手国第2位となる。
(同記事)
ドバイ未来財団は未来加速プログラムの初セッションで7部門の7政府機関の為19のエネルギー、基盤整備、交通部門等に亘る戦略的パイロット・プロジェクト1億2千万Dhを発表した。
米不動産コンサルタントColliers Internationalの調査によればUAEは2020年迄に一大娯楽施設拠点となり訪問者も2015年3.7百万人/年から5倍の19百万人/年に増加する見通し。8月開業のIMGワールド・オブ・アドヴェンチャー、第4四半期に30億$のドバイ・パーク&リゾート第1フェイズ開業、12月ゲーム・チェンジング・モメント開業、その他、モーションゲート・レゴランド、ボリウッド・テーマパーク、アブダビ・ヤス島のシーワールド・テーマパーク等。
ドバイの年次投資会議(AIM)は国連関係の投資促進機構世界協会(WAIPA:World Association of Investment Promotion Agencies)と提携しドバイ・ワールド・トレードセンターで2017年4月2-4日の間第7回AIMを開催する。
香港上海銀行(HSBC)は70億$規模のエクスポ2020の貿易保険、保証及び貿易金融(ECA:Export Credit Agency)のコーディネーターにアポイントされた模様。
ドバイ未来財団は未来加速プログラムの初セッションで7部門の7政府機関の為19のエネルギー、基盤整備、交通部門等に亘る戦略的パイロット・プロジェクト1億2千万Dhを発表した。
ドバイ市庁はビル建材及び部材の耐火性試験及び認証の為ドバイ中央研究所(DCL)の下に独自の試験研究所を設置すると述べた。来年末迄には業務開始するとも述べた。
(関連記事 アブダビニュース #336)
第一湾岸銀行(FGB) とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併が夫々の株主総会で決議された。総資産約6,550億Dh(1,780億$)のUAE最大の金融機関が誕生する。会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する。
(関連記事 アブダビニュース #336)
第一湾岸銀行(FGB) とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併が夫々の株主総会で決議された。総資産約6,550億Dh(1,780億$)のUAE最大の金融機関が誕生する。会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する。
(関連記事 アブダビニュース #336)
第一湾岸銀行(FGB) とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併が夫々の株主総会で決議された。総資産約6,550億Dh(1,780億$)のUAE最大の金融機関が誕生する。会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する。
(関連記事 アブダビニュース #336)
第1湾岸銀行(FGB) とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併が夫々の株主総会で決議された。総資産約6,550億Dh(1,780億$)のUAE最大の金融機関が誕生する。会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する。
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第1湾岸銀行(FGB) とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併が夫々の株主総会で決議された。総資産約6,550億Dh(1,780億$)のUAE最大の金融機関が誕生する。会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する。
第1湾岸銀行(FGB) とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併が夫々の株主総会で決議された。総資産約6,550億Dh(1,780億$)のUAE最大の金融機関が誕生する。会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する。
アブダビ統計センター(SCAD)主催の第15回正式統計国際協会会議(IAOS)がアブダビ国営展示センターで3日間開催され世界40ヵ国から500組の参加を得8日閉会した。
(同記事)
アブダビ政府系組織のアブダビ空港局と観光開発投資会社(TDIC)の会長を含む取締役会メンバーが理由は明らかにされてないが先月刷新された。
UAE経済省次官はアブダビ国立展示センターで開催の中国貿易週間2016開会式でUAEと中国は貿易拡大、経済・投資協力関係強化を維持しており中国は第2位の非石油系貿易相手国で2015年貿易額は480億$に達したと述べた。現在4,000以上の中国企業がUAE内で成功しているとも述べた。
米国ヒル・インターナショナルはアブダビ国営石油会社(ADNOC)の総務部門(GSU)から3年間57百万Dh(15.5百万$)のADNOC施設の全資産管理サービス契約にアワードされた。
アブダビで国家監査協会(SAI)主催、UAE大統領シェイク・カリファ後援の第22回最高監査協会国際機関会議INTOSAI(International Organisation of Supreme Audit Institutions)が開催された。
アブダビ政府系組織のアブダビ空港局と観光開発投資会社(TDIC)の会長を含む取締役会メンバーが理由は明らかにされてないが先月刷新された。
ドバイ・ポート・ワールド(DP World)はカナダケベック州の年金基金CDPQ(Caisse de depot et placement du Quebec)と55%・45%の合弁で37億$規模の投資基金を設立した。主にUAEを除く世界の港湾及びターミナル等に投資を行う模様。
ドバイのガルフ・ナヴィゲーションは中国の武昌船舶重工集団(Wuchang Shipbuilding Industry Group)及び青島北海船舶重工(Qingdao Beihai Shipbuilding Heavy Industry)と共同でコールファッカンとフジャイラでの業容拡大に造船及び修理等の新施設建設のフィージビリティスタディを開始したと述べた。
ドバイのガルフ・ナヴィゲーションは中国の武昌船舶重工集団(Wuchang Shipbuilding Industry Group)及び青島北海船舶重工(Qingdao Beihai Shipbuilding Heavy Industry)と共同でコールファッカンとフジャイラでの業容拡大に造船及び修理等の新施設建設のフィージビリティスタディを開始したと述べた。
(同記事)
アブダビのムバダラ開発公社は中国の海航集団(HNAグループ)と多岐にわたる協力強化の了解覚書(MOU)を締結した。地域での観光、物流、航空宇宙産業、製造業、不動産・娯楽観光業、ヘルスケア、基盤、情報テクノロジー等の共同開発と投資機会共同調査を推進する等。
アブダビのムバダラ開発公社は中国の海航集団(HNAグループ)と多岐にわたる協力強化の了解覚書(MOU)を締結した。地域での観光、物流、航空宇宙産業、製造業、不動産・娯楽観光業、ヘルスケア、基盤、情報テクノロジー等の共同開発と投資機会共同調査を推進する等。
経済省主導により2017年4月2-4日の間ドバイ世界貿易センターで第7回年次投資会議(AIM)が開催され世界中からの革新的な競争力を有する新興起業家と投資家が参集する。
アブダビ統計センターによると2015年外国からの直接投資額(FDI)は2014年810億Dh対比8.6%増の889億5千万 Dhであった。
ドバイの新聞7Daysが今年末で廃業する。同社は英ディリーメール・アンド・ジェネラルトラスト社の100%所有で2003年週刊紙として創業、2005年日刊紙化、廃業により120の雇用が喪失。
(関連記事 アブダビニュース #334)
アブダビの合同国営銀行(UNB)はオリエンタル保険会社と合弁で新規イスラム保険会社を設立するとアブダビ証券取引所に発表した。新会社はドバイ証券取引所に登録され70%は合弁会社所有、残り30%は新規公開株(IPO:Initial Public Offering)で一般公開される。
アブダビの合同国営銀行(UNB)はオリエンタル保険会社と合弁で新規イスラム保険会社を設立するとアブダビ証券取引所に発表した。新会社はドバイ証券取引所に登録され70%は合弁会社所有、残り30%は新規公開株(IPO:Initial Public Offering)で一般公開される。
(関連記事 アブダビニュース #334)
アブダビ・ファイナンシャル・グループ(ADFG)はドバイのシュアー・キャピタル(Shuaa Capital)の株式48.36%、515百万株を363百万Dh(99百万$)で購入した。ADFGは2016年6月ドバイ・バンキング・グループからShuaa株購入を合意していた。
(関連記事 アブダビニュース #334)
アブダビ・ファイナンシャル・グループ(ADFG)はドバイのシュアー・キャピタル(Shuaa Capital)の株式48.36%、515百万株を363百万Dh(99百万$)で購入した。ADFGは2016年6月ドバイ・バンキング・グループからShuaa株購入を合意していた。
アブダビ・ファイナンシャル・グループ(ADFG)はドバイのシュアー・キャピタル(Shuaa Capital)の株式48.36%、515百万株を363百万Dh(99百万$)で購入した。ADFGは2016年6月ドバイ・バンキング・グループからShuaa株購入を合意していた。
先に報じられた合併に付きアブダビ商業銀行(ADCB)、合同国営銀行(UNB)、アブダビイスラミック銀行(ADIB)の3行はこれを否定した。
政府配下のアブダビ商業銀行(ADCB)は6億$の3年間シンジケート・ローンをクロウズしたと業務調整銀行ウェールズ・ファーゴ(Wells Fargo)が発表した。金利は95 BPO LIBOR。(BPO:basis points over)、(LIBOR:ロンドン銀行間取引金利)。
22日シャルジャ輸出開発センター(SEDC)で商工会議所(SCC)主催、シャルジャ皇太子シェイク・スルタン後援で産業協力・サプライチェーン会議が開催される。
ドバイ経済開発局(DED)の下部中小企業組織(SME)のメンバーがドバイ・ホールディング社と協力して2016年前半17百万Dhの契約を成約した。
英スタンダード・チャータード銀行はほぼ1年前に次いでUAEリテイル・バンキング業務削減の第2次を開始し削減業務は100-150に上ると見られる。
(関連記事 アブダビニュース #333)
アブダビはアブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の地域最大の銀行合併が2017年3月完了するとみられる後もアブダビ商業銀行(ADCB)と合同国営銀行(UNB)の合併及びアブダビイスラミック銀行(ADIB)とアル・ヒラル銀行の合併を計画している模様。
アブダビはアブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の地域最大の銀行合併が2017年3月完了するとみられる後もアブダビ商業銀行(ADCB)と合同国営銀行(UNB)の合併及びアブダビイスラミック銀行(ADIB)とアル・ヒラル銀行の合併を計画している模様。
(同記事)
アブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)は2016年前半で主に上流部門への油価低迷の影響を受け営業利益を前年同期比7.7%減、収入は13.8%減の16.0億9千万$を計上、合わせ伊銀行UniCreditの持ち株下落もあり純損91百万$を計上した。同社はムバダラ開発公社と資産規模1,250億$の合併が予定されている。
アブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)は2016年前半で主に上流部門への油価低迷の影響を受け営業利益を前年同期比7.7%減、収入は13.8%減の16.0億9千万$を計上、合わせ伊銀行UniCreditの持ち株下落もあり純損91百万$を計上した。同社はムバダラ開発公社と資産規模1,250億$の合併が予定されている。
アブダビのガルフ・キャピタルはスポーツ用品や栄養補助剤をGCC諸国でオンライン販売する小売業スポーター・コム(Sporter.com)の経営支配権を買収した。同社のGCCでの市場シェアは7%で5年以内には20%迄伸長すると見られている。
UAE政府は今週ドバイで開催中の第35回年次世界未来評議会の推薦を実行に移すアクション・プランを発表した。UAE政府が世界的な第4次産業革命評議会を設立する等6項目。
財務省(MOF)によるとe-ディルハム・システムによる2016年前半9ヵ月の政府収入は58億Dhで同システムによる決済件数は前年同期12.5百万件比20%増の15百万件であった。
ドバイの持ち株及び産業ディベロッパーTECOMグループのドバイ卸売市(Dubai Wholesale City)と中国の寧夏回族自治区(Ningxia province)は相互経済協力強化及び貿易・投資関係強化の了解覚書(MOU)を締結した。
UAEエネルギ-大臣はアブダビ国際石油博覧・会議(ADIPEC)閉会に当たりUAEは油価下落数年前からエネルギー多角化の重要性を認識し2030年迄には全体の25%をクリーンエネルギーとする目標で技術革新・研究開発の最前線の役割を果たして来ており今後共継続する旨述べた。
UAE大統領シェイク・カリファ及び副大統領兼首相シェイク・モハメッド他首脳はサウジ・サルマン国王にツルキ・ビン・アブドラアジズ・アルサウド王子(スデイリ・セブンの一人国防副大臣)の12日逝去に弔意を表した。
アブダビのディベロッパー・アルダー不動産は2016年第3四半期純益が前年同期638百万Dh比16%増の737百万Dh(2億$)を記録したと述べた。同売り上げは10億Dhで2016年前半9ヵ月の売り上げ目標は29億Dhとも述べた。米スタンダード・アンド・プアーズは同社の長短期評価をBBB-/A-3からBBB/A-2に引き上げた。
(関連記事アブダビニュース #332)
UAEエネルギー大臣は国際石油投資会社(IPIC)と政府投資ファンド・ムバダラ開発社の1,250億$規模の合併は対等合併で経済規模の拡大は大きなシナジー効果を生むと述べた。IPICはUAE及び中東地域広範に140億$の炭化水素関連プロジェクトを遂行中。ムバダラ社は各種産業及び不動産関連等671億$の世界的な資産を有している。
UAEエネルギー大臣は国際石油投資会社(IPIC)と政府投資ファンド・ムバダラ開発社の1,250億$規模の合併は対等合併で経済規模の拡大は大きなシナジー効果を生むと述べた。IPICはUAE及び中東地域広範に140億$の炭化水素関連プロジェクトを遂行中。ムバダラ社は各種産業及び不動産関連等671億$の世界的な資産を有している。
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ドバイのエマール・モールは2016年前半9ヵ月で純益14億2千万Dh(3億87百万$) 前年同期12億2千万Dh比16%増、収入を23億9千万Dh(6億51百万$)前年同期21億7千万Dh(5億91百万$)比10%増を記録した。
ドバイのエマール・モールは2016年第3四半期の純益が前年同期376百万Dh比16%増の435百万Dh(118.4百万$)、収入は8%増の774百万Dhだったと述べた。
ドバイのGitex技術週間で日本貿易振興会(JETRO)傘下数社の日本起業が運転支援技術やアンドロイド、家庭内スマート端末等の最新技術と発明を公開した。
(同記事)
アブダビの国営石油建設会社(NPCC)はインドの石油天然ガス社(ONGC)から1億41百万$(5億2千万Dh)のEPC契約を獲得した。プロジェクトはONGCのムンバイ・ハイ・ノース及びサウス(MHN,MHS)フィールドの10井のプラットフォーム・トップ構造交換を含み2018年4月完了予定。
フランスのルーブル美術館の分館ルーブル・アブダビの開館が更に遅れ2017年になる模様。当初予定では2012年だったが2016年後半に延期されていた。
アブダビの国営石油建設会社(NPCC)はインドの石油天然ガス社(ONGC)から1億41百万$(5億2千万Dh)のEPC契約を獲得した。プロジェクトはONGCのムンバイ・ハイ・ノース及びサウス(MHN,MHS)フィールドの10井のプラットフォーム・トップ構造交換を含み2018年4月完了予定。
最新の不動産市場データによるとドバイの第3四半期住宅賃料が3ヵ月連続で2%下降し平均アパート賃料が2016年6月128千Dhから9月125千Dhに下落した。
英国のディーロジック(Dealogic)のデータによれば中東地域の民間・政府の債券発行が2016年前半8ヵ月で4倍近くの記録年となった。社債で252億$、国債で205億$、夫々対前年同期比244.1%、335.7%増であった。これには最近のサウジアラビアの10月起債175億$やアブダビ国営エネルギー社(TAQA)債、オマーン国債等を含まず2016年記録はさらに伸びる模様。
UAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッドがドバイ・パーク・アンド・リゾートの中東最大の複合テーマパークのレゴランドとリバーランド・ドバイの完成を視察した。同施設は続く2日間に開業される。敷地はエクスポ2020会場近くの30百万平方フィート予算規模130億Dh。
ドバイ商工会議所は今週上海に初の貿易事務所を開設した。ドバイの非石油系対中国貿易は近年着実に増加しており2015年貿易額は1,760億Dhに達し登録中国企業は2,829社に登る。
UAEの銀行の多くは不良債権処理で多くの場合純益を低下させている。最新のムーディーズ調査では銀行自身のシステム全体は強固で良く資本化、流動化されているが景気減速で特に中小企業への不良債権(NPL)が微増、全体の5.5%となっている。
ラス・アル・ハイマのRAK不動産は年末迄に5億Dh(1億36百万$)規模の5星ホテル・アナンタラ・ミナ・アル・アラブ・リゾートの主建設契約テンダーを出すだろうと述べた。
リッツ・カールトン・ホテルはラス・アル・ハイマ国営ホテル及びアル・ハムラ・不動産開発とラス・アル・ハイマでのリッツ・カールトンブランドの新ホテル運営に付き契約書を締結した。2017年迄に5の開業を目指す。
合併予定の国営アブダビ銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)は12月7日に株主総会を開催し合併を議論・投票すると述べた。合併後の資産は従来言われていた6,420億Dhより大きく6,610億Dh(1,800億$)となり中東・アフリカで最大規模の銀行になる模様。
アブダビ商業銀行(ADCB)は2016年9月迄の9か月間の乱気流市場に関わらず積極的経営で純益31億53百万Dh、16%の自己資本利益率を達成したと述べた。
アブダビの9月ホテル料金が前年同期比6.4%減の400Dhを記録し占有率は6.7%減の68.9%であった。同9月の平均客室単価(ADR)は2005年以来最安となった。
IMFの中東・中央アジア局長は2015年から2021年の間のGCC諸国の複合財政赤字及び必要金融は7,650億$に達するだろうと述べた。又2016年の財政支出削減は非石油系GDPの成長率を抑制し1.8%に留まるだろうとも述べた。
ドバイのデベロッパー・ナキールは第3四半期の利益が22%上昇し前年同期7億8,100万Dhから9億5,500万Dh(2,610万$)を計上した。2016年前半9ヵ月の純益は前年同期36億1千万Dhから増加39億1千万Dhを計上。
アブダビ投資庁(ADIA)は英国SSE(Scottish and Southern Energy plc)からスコティア・ガス・ネットワークス(SGN)の株式17.6%を621百万£(760百万$)で取得した。同社はスコットランド及びイングランド南部の5.9百万の消費者にパイプライン網で天然ガスを供給し資産50億£、2016年3月期売上11億£営業利益512百万£の会社。
中国上海でアブダビ経済開発局(ADDED)率いるアブダビ政府代表団と上海海外投資促進センターが複数の投資プロジェクトでの協力強化を会議検討した。
米国スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)はGCC諸国の埋蔵量価値減少及び借り入れ等を含む総合赤字による必要財政額は2015年から2019年迄の間5,600億$に達するだろうと述べた。内60%はサウジが占め同期間に100-150億$の外債発行及び1,800億$の借り入れが予想されるとも述べた。
財務省(MOF)はアブダビ国営銀行(NBAD)と提携してドバイ世界貿易センターで開催されるGITEXテクノロジーウィーク2016の前夜祭でeデビッド及びeダイレクトサービスを開始した。
アブダビ国営エネルギー会社(Taqa)は2016年10月12日5億$10年債権と2億5千万$5年債券を発行した。債権は金融借換え及び一般支出に向けるとしており同社は以前の10億債権が2016年10月期限を迎え又2017年3月に7億5千万$が10月に5億$が期限を迎える。米シティグループ、日みずほ、三菱UFJ、英スタンダード・チャータードが負託した。
アブダビ空港局はセイシェル外務・交通省と(首都ヴィクトリアの)マヘ国際空港の改良プロジェクトの合意書を締結した。アブダビ空港局初の海外プロジェクトでセイシェルはUAEからの多数の観光客の訪問先、アブダビ・ドバイから5時間の飛行時間。
(同記事)
プロジェクトを統括推進しているインドの企業家はアブダビ最初のヒンズー寺院が2017年内には完成すると述べた。モディ・インド首相がUAE訪問時話し合われアブダビ政府が市郊外アル・ワサバに2万平方メータの土地を割り当てた。現状アブダビのヒンズー教徒はドバイの寺院に礼拝の為通っている。
プロジェクトを統括推進しているインドの企業家はアブダビ最初のヒンズー寺院が2017年内には完成すると述べた。モディ・インド首相がUAE訪問時話し合われアブダビ政府が市郊外アル・ワサバに2万平方メータの土地を割り当てた。現状アブダビのヒンズー教徒はドバイの寺院に礼拝の為通っている。
アブダビ国営石油(ADNOC)主催、UAE大統領シェイク・カリファ後援でアブダビ国際石油博覧・会議がアブダビ国営エグジビションセンター(ADNEC)で11月7-10の間開催される準備が進んでおり世界125か国からエネルギー分野のリーダー、政府関係者、政策決定者、石油・ガス専門家等が多数参加の予定。
アブダビ国営銀行(NBAD)は9月新規のグリーンボンド債権発行延期を発表していたが現在ベンチマークサイズの従来型債券発行を目指している模様。規模は少なくとも5億$以上で既に取り扱い銀行団を決定し投資家説明を開始すると見られている。
(同記事)
ドバイ電気水局(DEWA)は第18回水・技術・エネルギー・環境博(WETEX 2016)の初日オランダのフィリップス照明と了解覚書(MOU)を締結した。DEWAのドバイ・グリーン展開推進の一環でエネルギー消費抑制、最新技術の連結街灯照明システム、ビル向けサービス等についての技術・知識の情報交換と協力関係強化を行うもの。
UAE大手シャリア法金融機関アブダビ・イスラム銀行(ADIB)は経費節減の為過去3か月で主に小売業務務200以上の解雇を行った。同行は2014年にバークレイズ銀行のUAE小売銀行資産を650百万Dh(177百万$)で買収した経緯がある。
ドバイ電気水局(DEWA)は第18回水・技術・エネルギー・環境博(WETEX 2016)の初日オランダのフィリップス照明と了解覚書(MOU)を締結した。DEWAのドバイ・グリーン展開推進の一環でエネルギー消費抑制、最新技術の連結街灯照明システム、ビル向けサービス等についての技術・知識の情報交換と協力関係強化を行うもの。
アブダビの再生可能エネルギ会社マスダールは10月4-6日の間開催される第18回水・技術・エネルギー・環境博(WETEX 2016)の初日、同社のクリーンエネルギー資産の年成長率は産業需要増に伴い現在から2020年迄に2桁台を達成するだろうと述べた。
初回の世界製造業・産業化サミット(GMIS)が2017年3月27日-30日の間アブダビのアル・リーム島で開催されると組織委員会が発表した。アブダビ経済開発局は同経済ビジョン2030の産業戦略計画2016-2020に沿い開催されるとも述べた。
ドバイのDXBエンターテイメントPJSCはジョベル・アリのドバイパーク・リゾートの開園が当初予定の10月末から遅れると発表した。理由は明らかにせず夫々ボリウッド・パークとレゴランドウォーターパークが11月にモーションゲートが12月に送れるとの事。
10月4日から6日の間ドバイ国際コンベンション展示センターで開催される第18回水・エネルギー・技術・環境博覧会(WETEX 2016)に世界から多数のエネルギーのリーディング会社の出席が見込まれている。同博はドバイ電気水局(DEWA)が組織するグリーン週間の一環で第3回世界グリーン経済サミット(WGES)と関連して開催される。
11月7日から10日の間アブダビ国立展示センター(ADNEC)でアブダビ国際石油博覧・会議 (ADIPEC 2016) が開催される予定で今回は従来に増して多くのVIPプログラムが用意されている模様。
アブダビ経済開発局(ADDED)によるアブダビ・中国投資フォーラムが開催され250人以上のビジネスマン、投資家が参加した。アブダビはGDPの2005年4,920億Dhから2015年7,800億Dhへと急速な伸びの中非石油系経済の発展にも注力しており中国との非石油貿易額は2016年前半に前年同期42億Dh比57%増の 66億Dhに達した。
UAE国際投資会議と日本貿易振興会(JETRO)は相互投資の協力基盤を築く為の了解覚書(MOU)署名の見通しに付き話し合った。
アブダビ住宅局(ADHA)とアブダビ大学(ADU)は科学研究・調査について協力する了解覚書(MOU)を締結した。協力の範囲は現地調査、住宅関連活動の学問的応用、学生研修・トレーニング、住宅ニーズの予測・計画の科学的方法論開発等。
(同記事 写真付)
ドバイのジョベル・アリ・自由区局(JAFZA)は日本ビジネスフォーラムで同地区が広範な中東・アフリカ地域への日本商品・製品の貿易及び物流のハブとしての重要性と今後一層の関係強化に付き強調した。日本からはJETRO及びソニー、日産、パナソニック、新日鐡住金、住友、小松、東芝、ブラザーインターナショナル等が参加。
ドバイのジョベル・アリ・自由区局(JAFZA)は日本ビジネスフォーラムで同地区が広範な中東・アフリカ地域への日本商品・製品の貿易及び物流のハブとしての重要性と今後一層の関係強化に付き強調した。日本からはJETRO及びソニー、日産、パナソニック、新日鐡住金、住友、小松、東芝、ブラザーインターナショナル等が参加。
ドバイ商品先物取引所は中東とシンガポールの燃料油価格差をヘッジする2種類のデリバティヴ取引を開始した。180cst燃料重油と380cst燃料重油の中東・シンガポール間先物スプレッドの2種類。
消息筋によるとドバイは万国博サイトの地下鉄地上部分15km延長工事の為の融資25億$(91億Dh)を求めている模様。ドバイ道路交通局は6月既に106億Dh(29億$)の地下鉄契約に仏・西・土等の会社を含むコンソーシアムをアワードしている。
21日午後アジュマンの新工業地区で大火災発生4棟の倉庫が全焼。アジュマン及びシャルジャの消防が消火に当たり負傷者は報告されていない。4棟は塗料の製造・貯蔵に使用されていた。
(関連記事 アブダビニュース #325)
アブダビ国営銀行(NBAD)は本年8月に開始した再生可能エネルギー投資の為のグリーンボンド債権発行を延期すると述べた。同債券はベンチマーク規模少なくとも5億$以上と見られていたが価格が魅力的でなく投資家意欲が低かった為とみられる。
アブダビ国営銀行(NBAD)は本年8月に開始した再生可能エネルギー投資の為のグリーンボンド債権発行を延期すると述べた。同債券はベンチマーク規模少なくとも5億$以上と見られていたが価格が魅力的でなく投資家意欲が低かった為とみられる。
英シモンズ・アンド・シモンズ法律事務所等の法律会社やコンスルタント会社によると油価低迷、政府歳出削減等の影響により中東地域の契約紛争レベルが世界最高水準になった。オランダの建設コンサルティング大手アルカディス(Arcadis)の報告では2015年同地域平均係争額は82百万$となった。
シャルジャ海外直接投資(FDI)フォーラムが9月28-29日の間シャルジャ投資開発局(Shurooq)主催ファイナンシャルタイムズ及びfDiマガジンズ協賛で開催される。
ラス・アル・ハイマは今月後半に UAE世界観光日会議を「総ての為の観光-普遍的アクセッサビリティ促進」をテーマに9月29日コンベンションセンターで2016国連世界観光組織(UNWTO)後援で開催する。
(同記事)
(同記事)
オランダの建設コンサルティング大手アルカディス(Arcadis)の2016年持続可能都市レポートによればドバイとアブダビが中東8都市の内上位2都市に選ばれた。(*注 世界第1位チューリッヒ、第2位シンガポール、第3位ストックホルム)
UAE建設分野でコンクリートを長時間連続的に注ぐ新記録が達成された。42時間連続で2万立方メータ以上を3シフト600人の労働者で実行された。工事はウェスタン・インターナショナルとガルフ・アジア・コントラクティングによる450百万Dhのギーパス(Geepas)・タワー開発工事の一環として行われた。
イスラマバードで開催された政府首脳・投資家サミット終了後、習近平国家主席とシャリフ首相は中国パキスタン経済回廊(CPEC)に南アジアと中国及び中央アジアの3地域を核とした経済成長圏を形成する為の2014年から2030年にかけての1,500億$規模の投資計画を発表した。
UAE救援船はエミレーツ赤新月(ERC)からの緊急エネルギー支援物資、発電機用部品・フィルター・燃料油等をイエメンのアル・ムカッラ(Al Mukalla)港に陸揚げした。
UAE経済省の第2四半期対外貿易分析報告によると2016年末迄のUAE輸出額は2015年1.25兆Dh比5%増の1.3兆Dh以上になる見通しと述べた。同分析は6章からなり第4章では中国の新シルクロード政策の影響も取り上げている。
イランはロシアの支援で2番目の原子力施設100億$・出力1,000MW以上の建設を開始したと国営放送が述べた。ロシアは最初の原子力施設をブッシェールに建設し現在稼働中。2014年にはイラン国内に8基の原子炉建設協定に合意している。国際原子力機関(IAEA)による報告書では違反は無いとしている。
ドバイのデベロッパーは今期の200億$のジュメイラ・セントラル・プロジェクトを除外して次の2四半期には70-100億Dhの建設契約アワードが必要になるだろうと述べた。プロジェクトは主にデイラ島モールやメイダン・ワン・モールに関連したものとみられる。
(同記事)
アブダビ政府投資機関ムバダラ開発社(Mubadala)は2016年前半の収入が2015年136億Dh比増収の143億Dhを記録したと述べた。主にはヘルスケア部門の増収が大きいが全体では資産価値減少と金融投資収益減により利益は減少したとも述べた。
アブダビ政府投資機関ムバダラ開発社(Mubadala)は2016年前半の収入が2015年136億Dh比増収の143億Dhを記録したと述べた。主にはヘルスケア部門の増収が大きいが全体では資産価値減少と金融投資収益減により利益は減少したとも述べた。
アブダビ政府投資機関ムバダラ開発社(Mubadala)は同じく国営資産ファンド国際石油投資社(IPIC)との合併で2016年末か2017年初にそれぞれの業務を終了するが、合併後も油価低迷による資産価値下降で一層石油・ガス部門の投資が魅力的になると述べた。
(同記事)
ドバイのエマール不動産はドバイ航空市社と50/50%合弁のドバイ南部アル・マクツーム国際空港傍のゴルフ場建設プロジェクトに出資すると述べた。敷地面積7 平方km(2.7平方マイル)に15,000戸の家屋、18ホールゴルフ場、3-4ホテル、商店、学校等の建設を含み第1フェイズ完成に4年を要すとも述べた。
ドバイのエマール不動産はドバイ航空市社と50/50%合弁のドバイ南部アル・マクツーム国際空港傍のゴルフ場建設プロジェクトに出資すると述べた。敷地面積7 平方km(2.7平方マイル)に15,000戸の家屋、18ホールゴルフ場、3-4ホテル、商店、学校等の建設を含み第1フェイズ完成に4年を要すとも述べた。
英不動産業クラットン社UAE住宅部門報告書によると油・ガス及び金融機関の余剰(*注 価格低迷経済不振)による影響でUAEの事務所需要を含む住宅需要は減少し2016年の残存期間もドバイ、アブダビ、シャルジャ等の不動産市場は継続下降する見通し。
ドバイエクスポ2020財団は開催中のシティ・スコープ・コンファレンスで4.38平方kmの敷地に展開するUAEの知的経済発展を促進するエコシステムなエクスポ・マスタープランを概説した。
ドバイエクスポ2020当局は4.38平方kmの敷地に投資されたエコシステムの80%以上がエクスポ後も輸送、物流、旅行、観光、不動産、教育施設等のビジネスに活用されると述べた。
ナショナル・ジオグラフィック・アブダビ(NGAD)によるアブダビ下水道サービス会社(ADSSC)の56億Dhの下水排水システム巨大トンネル工事2年間のドキュメンタリーが放映された。工事は巨大トンネル、既存システムとの繋ぎ込み、巨大ポンプステーション建設等で排水能力を650千立方m/日から1.7百万立方m/日に倍増させるもの。
(同記事)
ドバイ・ポート・ワールド(DP World)はロシアのSumma Groupとロシアでの港湾投資特に経済特区及び陸上物流施設等への投資機会開発協力の了解覚書(MOU)を締結したと述べた。協力は極東地域のウラジオストック自由港とザルビノ港を含むアジア太平洋経済協力会議(APEC)及びロシア極東地域輸送回廊の開発と改良も合意の一環としている。
ドバイ・ポート・ワールド(DP World)はロシアのSumma Groupとロシアでの港湾投資特に経済特区及び陸上物流施設等への投資機会開発協力の了解覚書(MOU)を締結したと述べた。協力は極東地域のウラジオストック自由港とザルビノ港を含むアジア太平洋経済協力会議(APEC)及びロシア極東地域輸送回廊の開発と改良も合意の一環としている。
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスはドバイ・ポート・ワールド(DP World)及びジョベル・アリ自由区(JAFZA)を夫々Baa3からBaa2へ格上げした。
ドバイのエマール不動産はドバイサウスの18ホール・ゴルフ倶楽部にタウンハウス・プロジェクトを開始すると述べた。名称、場所、建設時期等表明しなかったが来週のシティ・スケープで詳細発表するとも述べた。
アブダビ観光開発投資会社TDICはマルサ・アル・バティーンのイースタン・マングローブコンプレクス・マリーナの運営会社としてARTマリン社を指名した。同マリーナは8mから33m迄のボートやヨットを係留できる30バースを有する。
アブダビのファミリーコングロマリット・アル・ジャベル・グループは負債充当の為2017年末迄に23億5千万Dh(6億4千万$)の資金を建設会社株売却や担保物件のプレミアホテル等で調達する模様。既存45億$負債の3月支払不履行による債権者との再金融組換え策の一環と見られる。
アブダビで30日建設中の28階建て高層ビルから出火し民間防災隊及び緊急要員等13名が負傷した。UAEで過去18か月間で5件目の高層ビル火災となる。
投資経営グループRasmalaは約3億Dh(81.67百万$)でドバイ投資公園の72の倉庫を取得したと述べた。倉庫面積は60万平方フィートで今後7年間リースバックされる予定。
(同記事)
クウェートもバハレンと10億$の同様の支援を締結している。
UAEの国際的な開発部門アブダビ開発基金(ADFD)はバハレンの住宅不足解消の為の市北部アル・マディナとアル・シャムリア住宅プロジェクト追加支援3億74百万Dhの契約をバハレンと締結した。当該支援は2013年GCC開発プログラムに沿う10年間のバハレン支援91億9千万Dh(25億$)の一環。
(関連記事 アブダビニュース #321)
2017年第1四半期に予定されるアブダビの第一湾岸銀行(FGB)とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併で従来は対等合併とされて来たがFGBがより規模の大きいアブダビ第一位のNBADを買収する形で進む模様。合併後の総資産はAED6,610億Dh(1,800億$)と従来言われていた額より大きく中東北アフリカ(MENA)最大となる。今年前半の純益はNBADが26.5億Dh、FGBが26.6億Dhだった。
2017年第1四半期に予定されるアブダビの第一湾岸銀行(FGB)とアブダビ国営銀行(NBAD)の合併で従来は対等合併とされて来たがFGBがより規模の大きいアブダビ第一位のNBADを買収する形で進む模様。合併後の総資産はAED6,610億Dh(1,800億$)と従来言われていた額より大きく中東北アフリカ(MENA)最大となる。今年前半の純益はNBADが26.5億Dh、FGBが26.6億Dhだった。
ドバイで8月31日世界最大の屋内テーマパークIMG Worlds of Adventureが開業する予定。敷地14万平方メータ(1.5百万平方フィート)に娯楽大聖堂、アニメ恐竜展、ジェットコースター、スーパーヒーロー・漫画ネットワーク、ゾンビ・幽霊屋敷等が設置されている。
UAE政府はエジプト政府に6年間10億$の財政保証を与えた。契約はアブダビ開発基金(ADFD)とエジプト中央銀行間で締結された。
(関連記事 アブダビニュース #321)
UAE当局はアブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)前総裁を拘留した。該社とマレーシア国営財団(1MDB)間の10数億$詐欺事件への米国政府捜査に関連した拘束とみられる。
(関連記事アブダビニュース #321)
アブダビ国営銀行(NBAD)は来週から中東初の再生可能エネルギー投資の為のグリーンボンドと呼ばれる債権発行につき投資家訪問を始める。該行は既に米国のバンクオブアメリカ・メリルリンチ、日本の東京三菱銀行、仏クレジット・アグリコレ、米シティ、英HSBC等に債券発行実務を付託している。
UAE当局はアブダビ政府所の国際石油投資会社(IPIC)前総裁を拘留した。該社とマレーシア国営財団(1MDB)間の10数億$詐欺事件への米国政府捜査に関連した拘束とみられる。
アブダビ国営銀行(NBAD)は来週から中東初の再生可能エネルギー投資の為のグリーンボンドと呼ばれる債権発行につき投資家訪問を始める。該行は既に米国のバンクオブアメリカ・メリルリンチ、日本の東京三菱銀行、仏クレジット・アグリコレ、米シティ、英HSBC等に債券発行実務を付託している。
(関連記事 Abu Dhabi News #320)
アブダビ国立銀行(NBAD)は来週から中東初の再生可能エネルギー投資の為のグリーンボンドと呼ばれる債権発行につき投資家訪問を始める模様。該債権は最近新興成長市場、特にインド、中国等の銀行に広がりつつあり、今債権は最低でも5億$規模5年物と見られる。
アブダビのディベロッパー・アルダー不動産は2018年期限の18億Dhの銀行負債を内外の銀行と5年、7年乃至10年金融付替えに合意した。これに伴い米国格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが該社の格付けをBBB-/A-3からBBB/A-2へ格上げした。
アブダビ国立銀行(NBAD)は2016年第2四半期のクレジット未払残高を含むUAE個人借入総額が前年同期比7.5%増の4,300億Dh(1,170億$)に達したと述べた。平均では42,600Dhで100%を超えると不健全と言われる預貸率(loan-to-deposit ratio)は103.4%となった。
アブダビ国立銀行(NBAD)は来週から中東初の再生可能エネルギー投資の為のグリーンボンドと呼ばれる債権発行につき投資家訪問を始める模様。該債権は最近新興成長市場、特にインド、中国等の銀行に広がりつつあり、今債権は最低でも5億$規模5年物と見られる。
(同記事)
アブダビの投資会社ワハ・キャピタルは国内外の12行から成る銀行団と5年間5億$の回転信用枠(revolving credit)借入を成約した。該社は航空機リース業等を傘下に持ち2016年前半純益を前年同期比12.4%減の306億Dhとしていた。銀行団は地場のFGBがコーディネターで以下UAEのADCB、CBD、NBD、UNB、CBI、NBF、カタールのDB、日本の野村インターナショナル、英国のHSBC、マレーシアのBerhad、トルコの GBIからなる。
アブダビの投資会社ワハ・キャピタルは国内外の12行から成る銀行団と5年間5億$の回転信用枠(revolving credit)借入を成約した。該社は航空機リース業等を傘下に持ち2016年前半純益を前年同期比12.4%減の306億Dhとしていた。銀行団は地場のFGBがコーディネターで以下UAEのADCB、CBD、NBD、UNB、CBI、NBF、カタールのDB、日本の野村インターナショナル、英国のHSBC、マレーシアのBerhad、トルコの GBIからなる。
(同記事)
アブダビ国立銀行(NBAD)は2016年第2四半期のクレジット未払残高を含むUAE個人借入総額が前年同期比7.5%増の4,300億Dh(1,170億$)に達したと述べた。平均では42,600Dhで100%を超えると不健全と言われる預貸率(loan-to-deposit ratio)は103.4%となった。
シャルジャのレジャー・観光・家族施設のアル・クァスバ(Al Qasba)はシャルジャ投資開発局(Shurooq)が最近進める持続可能エコシステム向上の為のグリーン・パーク構想に沿い2つの電気自動車充電設備を公開した。
アブダビのディベロッパー・マナゼル不動産は2016年前半の純益が前年同期44.9百万Dh比若干減の31.2百万Dhだったが収入は底堅く2015年前半262.8百万Dh比横這いの267.4百万Dhだったと述べた。主には総額10億$のアブダビ・ドバイ道路キザド地区近くのアル・リーフ2プロジェクトの建設開始に起因するとも述べた。
ドバイのDAMAC不動産は2016年前半の収入が33億7千万Dhで荒利益は59%止まり純益は19億4千万Dhと前年同期比27%に留まったと述べた。
ドバイの建設業アラブテックは2016年第2四半期の収入が前年同期18億Dh比20%増の22億Dhを記録し、純損は前年同期7億1,840万Dhから減少し1億8,640万Dhになったと述べた。
航空機リース業等を傘下に持つアブダビの投資会社ワハ・キャピタルは2016年前半の純益が305.9百万Dhを記録したと述べた。投資先基盤事業の業績が堅調で収入に繋がったとも述べた。Dunia Group、NPS、AerCap Holdings NV等。
アブダビ政府50%所有の合同国営銀行(UNB)は2016年第3四半期にベンチマークサイズ債券を販売検討中の模様。UNBはアブダビ第5位の銀行で2016年第2四半期純益が前年同期比17.3%減少となっていた。
UAE宇宙局及びムバダラ開発社はロッキード・マーティン社とUAE宇宙産業のリーダーを育成する宇宙業務訓練プログラムを開始した。UAE・米国での4ヵ月の基礎課程を経て200時間のより専門的技術課程が計画されているとの事。
ドバイ工業団地はドバイの産業ハブとして軽工業、物流の需要に応じ70の貯蔵施設・倉庫の短・長期リースを開始した。5,000 ~10,000平方フィートで冷蔵、化学、軽工業、その他一般使用に対応した仕様となっている。
ドバイの未来財団は未来の都市間交通の亜音速1.200km/hで走行するチューブシステム設計の為世界からトップ100の技術者を招き48時間の競争を来月ドバイで開催すると述べた。
米国の格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)はアブダビの国債格付(sovereign rating)を油価低迷でもかなりのバッファーがあるとしてAA/A-1+とした。一方シャルジャとラス・アル・ハイマは否定的・経済的リスク有としてA/A-1とした。
ドバイのモール運営会社マジッド・アル・フタイムは2016年前半の収入が娯楽部門の映画館や屋内スキー場の伸びを主に前年同期比43%の増で8億7千万Dh(2億28百万$)を記録したと述べた。
UAE経済省はアブダビ、ドバイ等各地の自由区と会談し戦略的提携と相互協力強化に合意し国際的な影響力強化と外国資本の投資促進を最大にすべく意見交換を行った。主な会談自由区はアブダビ・グローバル・マーケット、マスダール市、ドバイ空港、ドバイ国際財務センター、ジョベル・アリ自由区、アジュマン自由区等。
(同記事)
民間航空総局によれば現地時間3日午後12時45分ドバイ国際空港でインドのティルバナンタプラムからのEmirates航空521便が故障で胴体着陸し火災発生。消防隊員一名が死亡、乗客300名と乗員に死傷者はなかった。
民間航空総局によれば現地時間3日午後12時45分ドバイ国際空港でインドのティルバナンタプラムからのEmirates航空521便が故障で胴体着陸し火災発生。消防隊員一名が死亡、乗客300名と乗員に死傷者はなかった。
(同記事)
アブダビ最大手ディベロッパーのアルダー・プロパティは2016年第2四半期純益が前年同期比9.7%増の6億57百万Dh(1億97百万$)に達したと報告した。同前年同期は5億9,920万Dhだったが今期は旗艦プロジェクトのヤス・モールの高占有率等を主に経常収入の伸びが前年同期比12%増3億82百万Dhと純益増に貢献したとも述べた。
アブダビ最大手ディベロッパーのアルダー・プロパティは2016年第2四半期純益が前年同期比9.7%増の6億57百万Dh(1億97百万$)に達したと報告した。同前年同期は5億9,920万Dhだったが今期は旗艦プロジェクトのヤス・モールの高占有率等を主に経常収入の伸びが前年同期比12%増3億82百万Dhと純益増に貢献したとも述べた。
ドバイのエマール不動産は2016年前半の純益が前年同期22億5百万Dh(6億$)比12%増の24億75百万Dh(6億74百万$)に達したと述べた。同収入は72億57百万Dh(19億76百万$)で前年同期65億2千万Dh(17億75百万$)対比11%の増だった。
UAEのアル・シラウィ・グループの教育部門アルカディア・グループがドバイのアル・フルジャンに3億Dh(81.6百万$)の小・中学校建設プロジェクトを計画していると述べた。現在進行中の2億Dh(54.5百万$) のジュメイラビレッジのアルカディア高等学校プロジェクトが2019年完了次第取り掛かり2022年完了を見込んでいるとも述べた。
ドバイのエマール不動産は2016年第2四半期の純益が前年同期11億8千万Dh比8%増の12億7千万Dh(3億4,580万$)に達したと述べた。同収入は37億3 千万Dhで前年35億Dh比増加、主にはショッピングモールや観光業の収入増が13億6千万Dhあったとも述べた。
アブダビ政府投資ファンドのムバダラ開発社はバハレンの投資ファンド代替投資銀行インベストコープの株式20%取得に合意したと述べた。購入額は明らかにされなかったがインベストコープは2016年3月の運営資産は101億$と2015年12月107億$から減少させていた。同2016年前半純益は50.9百万$、資産23億$。
アブダビの第一湾岸銀行(FGB)は2016年第2四半期の純益は13億1千万Dh と第1四半期13億3千万Dh比減少したが収入は3%増加であったと述べた。グループ全体の2016年前半純益は26億4千万Dhで2015年同期28億7千万Dh比減であったとも述べた。
合併が予定されているアブダビの最大手アブダビ国立銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)夫々がアブダビ証券引所に経済減速と厳しい市場環境により今年第2四半期の純益が下降した事を報告した。NBADは4.8%減の13億8千万Dh(3億76百万$)、FGBは9.7%減の13億1千万Dh。
ドバイ電気水局DEWA主催2016年10月4-6日の間に開催の水・エネルギー・テクノロジー・環境博覧会(WETEX 2016)にドバイのエミレーツ集中冷却システム社(Empower)が参加を表明した。同博覧会は18回目で46ヵ国1,900件の参加が予定され65ヵ国から22,600の訪問者が見込まれる。
ドバイの主要ディベロッパーNakheel社は2016年前半の利益が前年同期7億7千万$(28億3千万Dh)対比4%増の8億$(29億5千万Dh)になったと述べた。
ドバイ商工会議所は2016年前半で8,000以上の会社が新規登録し全体では4.3%増の193千社に達したと述べた。同時に非営利商業組織(non-profit business organisation)も200千に達しNPOを抱える商工会議所としては世界最大となったとも述べた。
不動産ブローカーJLL及びCBREの最新情報によるとアブダビの住宅賃借料が過去3年間で初めて下降した。平均賃借料は油価低迷等の影響で第2四半期に前期比2%減の16万Dhとなった。
ドバイ国土局最新統計によると2016年前半のドバイでの不動産投資はUAE国籍者によるものが145億2千万Dh (4,543件)を記録した。外国勢では第1位英国70億Dh(3,656件)次いでインド4 0億Dh(2,010件)、パキスタン30億 Dh(2,073件)の順だった。
ドバイ国土局(DLD)の最新調査によると2016年前半のドバイ不動産市場への外国からの投資は約570億Dhを記録した。主にGCC諸国からで世界149 ヵ国26千件の投資があった。
(関連記事 アブダビニュース #316)
米国の格付け業者Fitchはアブダビ政府投資ファンド・ムバダラ開発社の長期外債発行者格付(IDR)及び優先無担保債の格付けはIPICとの合併後も「AA」、短期外債発行者格付けも「F1+」で変更ないだろうと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #316)
米国の格付け業者Fitchはアブダビ政府投資ファンド・ムバダラ開発社の長期外債発行者格付(IDR)及び優先無担保債の格付けはIPICとの合併後も「AA」、短期外債発行者格付けも「F1+」で変更ないだろうと述べた。
米国の格付け業者Fitchはアブダビ政府投資ファンド・ムバダラ開発社の長期外債発行者格付(IDR)及び優先無担保債の格付けはIPICとの合併後も「AA」、短期外債発行者格付けも「F1+」で変更ないだろうと述べた。
20日水曜日ドバイのマリーナ地区のSulafaタワー75階建住居用ビルで出火し3時間後に消火された。負傷者は無く10-15階付近が燃え焦げた模様。
(同記事)
政府投資機関アブダビ投資庁(ADIA)は2015年世界経済減速で投資リターン率が減少したと述べた。2015年米$ベースで20年:年率6.5%(前年7.4%)、30年:7.5%(前年8.4%)。
政府投資機関アブダビ投資庁(ADIA)は2015年世界経済減速で投資リターン率が減少したと述べた。2015年米$ベースで20年:年率6.5%(前年7.4%)、30年:7.5%(前年8.4%)。
年央銀行結果によると湾岸の多くの銀行は2016年前半油価低迷と経済成長鈍化により収益の伸びが減速又は反落した。2016年前半のサウジアラビアのNCB純益は前年比若干2%増13億5千万$、SFG純益は1.4%減の6億86百万$。半面アル・ラシッド銀行のように前年比17.6 %増10億9千万$の純益計上行もある。UAEのNBDも純益は前年比12%増10億1千万$で同様だが、ADCBは15%減の5億85百万$を計上等であった。
ドバイ国土局(DLD)統計発表によると2016年前半のドバイ不動産取引額は件数増加にも拘らず総額は前年同期比12.4%減の1,130億Dh(351億2千万 $)に下降した。件数は前年同期約23,000比22.8%増の28,251件だった。
2016年10月25-26日の間UAE基盤開発大臣兼陸海連邦交通局総裁後援のNATRANS Expo 2016がアブダビ国営展示センター(ADNEC)で開催される。展示会はHoneywell、 三菱、 Hyperloop、Fybr、Lean Park、Omnix International、等多数の企業・団体から将来の輸送・交通に関する幅広い分野での最新技術の展示が予定される。
ドバイ最大の金融機関、ドバイ首長国営銀行(ENBD)は2016年第2四半期純益を前年同期比16%増の19.1億Dh(5億2千万 $)を挙げたと述べた。前年同期は16.5億Dhで主に不良債権準備現金の取り崩しが貢献したとも述べた。
アブダビ商業銀行PJSCは2016年前半の純益が前年同期比15%減の21億47百万Dhになったと述べた。営業収入は1%増の42億55百万Dh、総純利子所得は3%減の30億99百万Dh。
ラス・アル・ハイマ商工会議所によれば2016年前半に新設登録された会社は民間部門から1,414社前年同期比20.5%増を記録した。内189社は自由区関連、58社は首長国内外の既存会社の支店。既登録は10,423社。
アル・アイン動物園と水族館は各エリアにショッピング・アウトレット、カフェ、スポーツパーク、キオスク等を含む複数プロジェクトへの投資を求めている模様。
ドバイの中東北アフリカ(MENA)及びインド地域主眼の調査会社Algorithm Research社は今週末のトルコクデター未遂事件は国内の消費活動の減少と観光客の減少でトルコ経済に多大の損失を与えるだろうと述べた。Emirates航空、Etihad 航空、Qatar航空は16日土曜日トルコ向け飛行を総てキャンセルし状況を注視するとしている。
14日木曜日発表の中央銀行の調査報告書によればUAEの第2四半期のビジネス金融需要の伸びは第1四半期の13.6%から3.1%へと下降鈍化した。傾向は特にドバイで顕著になっている。
ドバイのドバイ・トレード・センター地区(DTCD)やドバイ・デザイン地区(D3)の旧来の高層ビル高級オフィスの賃料が新しい商業不動産の供給により高い下げ圧力を受けている。旧ビルは新ビルに対し6%程度の安値になっている模様。
アブダビ・グロバルマーケット(ADGM)と上海自由貿易区局(SHFTZA)は協力関係強化の了解覚書(MOU)を13日上海で締結した。投資金融情報・知識の交換・共有を行い世界の金融センターとしての発展・強化を目指す。
アブダビのアルダル不動産は文化・知識発展大臣シェイク・ナヒヤーン列席の元ヤス島のアル・ラハ・ビーチに600mのUAEの文化伝統を表すアートワークを公開した。
ドバイ空港自由区局は経済協力強化と投資機会開発の為の中国河北省知事をヘッドとする訪問団を受け入れた。
投資持ち株会社ドバイ・ホールディングとモハメッド・ビン・ラシッド・アル・マクツーム・グローバル・イニシアディヴの部局ドバイ・ケアが正式に長期戦略パートナーシップを協定した。世界の恵まれない社会の子供達へ良質な教育への機会を提供する事を目指す。
アブダビのムバダラ開発社は7月11日から17日迄英国ファーンボロウで開催される今年50回目を迎える国際航空ショーに航空宇宙への能力成長を展示すると述べた。
UAEの国防担当国務大臣はポーランドのワルシャワで開催される北大西洋条約機構(NATO)防衛大臣会議に出席のためUAE軍高官と共にワルシャワ空港に到着、在ポーランドUAE大使に出迎えられた。
アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)とパリのユーロプレイス(EUROPLACE)は提携・協力の了解覚書(MOU)を締結したと述べた。両社は夫々の市場の銀行業務、投資情報、証券法律・規則等の情報提供および共有化の場の確立を目指すとも述べた。
ドバイのてんとう虫保育園(Ladybird Nursery)が就学前学習センターを完成したと発表した。同センターはジュメイラ・ヴィレッジに建設のエネルギー効率及び環境配慮型ビルで4ヵ月から5歳までの児童を受け入れる。
アブダビの建設、エンジニアリング、運送等に亘るコングロマリット、アル・ジャベル・グループは負債40億$の再構成案を新たに提示、2018年3月迄に不動産、株式等の資産を売却し52億Dh(14億$)の返済財源を確保すると表明した。
シャルジャのイスラム教務局はラマダン明けイード・アル・フィトル(Eid al-Fitr)祝祭の為市内や東部地区に153のモスクと礼拝所を準備した。
(関連記事 アブダビニュース #314)
アブダビ国営銀行(NBAD)と第1湾岸銀行(FGB)の合併が決議勧告された。実現は2017年第1四半期になる見込みで合併後は総資産6,420億Dh(1,750億$)の中東北アフリカ最大の銀行となる。合併後の会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する模様。
(関連記事 アブダビニュース #314)
アブダビ国営銀行(NBAD)と第1湾岸銀行(FGB)の合併が決議勧告された。実現は2017年第1四半期になる見込みで合併後は総資産6,420億Dh(1,750億$)の中東北アフリカ最大の銀行となる。合併後の会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する模様。
(関連記事 アブダビニュース #314)
アブダビ国営銀行(NBAD)と第1湾岸銀行(FGB)の合併が決議勧告された。実現は2017年第1四半期になる見込みで合併後は総資産6,420億Dh(1,750億$)の中東北アフリカ最大の銀行となる。合併後の会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する模様。
(関連記事 Abu Dhabi News #314)
アブダビ国営銀行(NBAD)と第1湾岸銀行(FGB)の合併が決議勧告された。実現は2017年第1四半期になる見込みで合併後は総資産6,420億Dh(1,750億$)の中東北アフリカ最大の銀行となる。合併後の会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する模様。
(関連記事 Abu Dhabi News #314)
アブダビ国営銀行(NBAD)と第1湾岸銀行(FGB)の合併が決議勧告された。実現は2017年第1四半期になる見込みで合併後は総資産6,420億Dh(1,750億$)の中東北アフリカ最大の銀行となる。合併後の会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する模様。
アブダビの政府投資ファンド・国際石油投資会社(IPIC)が炭化水素及び油価下落の影響により2015年27億$の損失、33億$の減損処理、80億$の資産減少を計上した。同社はマレーシア政府投資ファンド1MDBに対して65億ドルの仲裁裁定を継続中、又政府投資ファンド・ムバダラ開発会社との合併も政府決定されている。
アブダビ国営銀行(NBAD)と第1湾岸銀行(FGB)の合併が決議勧告された。実現は2017年第1四半期になる見込みで合併後は総資産6,420億Dh(1,750億$)の中東北アフリカ最大の銀行となる。合併後の会長は現FGB会長シェイク・タフヌーン、副会長は現NBAD会長ナッシール・アハメッド・アルスウァイディが就任する模様。
(関連記事 アブダビニュース #313)
アブダビの政府投資ファンドIPICは油価低迷により2015年26億ドルの純損益を計上したと述べた。2014年は15億ドルの利益だったが2015年は下流部門で29億ドル、石油・ガス資産で52億ドルの税引前減損を計上したとも述べた。
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アブダビの政府投資ファンドIPICは油価低迷により2015年26億ドルの純損益を計上したと述べた。2014年は15億ドルの利益だったが2015年は下流部門で29億ドル、石油・ガス資産で52億ドルの税引前減損を計上したとも述べた。
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アブダビの政府投資ファンドIPICは油価低迷により2015年26億ドルの純損益を計上したと述べた。2014年は15億ドルの利益だったが2015年は下流部門で29億ドル、石油・ガス資産で52億ドルの税引前減損を計上したとも述べた。
アブダビの政府投資ファンドIPICは油価低迷により2015年26億ドルの純損益を計上したと述べた。2014年は15億ドルの利益だったが2015年は下流部門で29億ドル、石油・ガス資産で52億ドルの税引前減損を計上したとも述べた。
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アブダビ国立銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)の合併に次ぐ大型合併で合同委員会が立ち上げられる。IPICはUAE、中東地区で石油・ガス類貯蔵、石油精製、石油化学プロジェクト等140億$の事業規模を持ちMubadalaは宇宙産業、炭化水素、鉱山・探鉱、防衛、情報技術、保健、不動産、社会基盤、公共事業等世的界資産規模671億$で傘下にAldar Properties, Strata, Dunia Finance, Dolphin Energy, Mubadala Petroleum, Emirates Global Aluminium, Tabreed,Green energy company Masdar等を有する。
(関連記事 アブダビニュース #313)
アブダビ政府は国営投資ファンドのムバダラ開発社(Mubadala)と国際石油投資会社(IPIC)の合併を命令した。時期は明示されていないがエネルギー、技術開発、宇宙産業等の分野での高度な統合と成長を目指したものと表明した。
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アブダビ政府は国営投資ファンドのムバダラ開発社(Mubadala)と国際石油投資会社(IPIC)の合併を命令した。時期は明示されていないがエネルギー、技術開発、宇宙産業等の分野での高度な統合と成長を目指したものと表明した。
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アブダビ政府は国営投資ファンドのムバダラ開発社(Mubadala)と国際石油投資会社(IPIC)の合併を命令した。時期は明示されていないがエネルギー、技術開発、宇宙産業等の分野での高度な統合と成長を目指したものと表明した。
ドバイのマシュレク銀行はドバイ中心街の35階建て新本社建設契約にアラビアン建設会社(ACC)をアワードした。工事開始は2016年12月で2019年4月完成予定。
ドバイのワールド・トレード・センターDWTCの最新の経済影響分析によれば2015年DWTC主催の展覧会、貿易催事、会議、会合等の経済効果はドバイGDPの3.1%相当120億Dhに貢献しているとの事。
UAEのエネルギー会社マスダールのCEOが800MWのドバイソーラーパーク第3フェイズ式典で英国のEU離脱に関し直接直ぐの影響は少ないが将来中長期での英国及び欧州内投資戦略等に及ぼす影響を注視したいと述べた。同社は近年ロンドン・アレイ風力発電プロジェクト等に資本参加している。
ドバイのジュメイラ(Jumeirah)グループとアブダビのロタナ(Rotana)ホテルはサウジアラビアのブルジ・カリファを抜き世界一高いビルになる2019年開業予定のジェッダ・タワー傍にホテルを建設する事をサウジの不動産ディベロッパー・ジェッダ・エコノミック社 (JEC)と協議中と述べた。
ドバイの国際協力国務大臣・ドバイエクスポ2020事務総長リーム・アル・ハシェミはエクスポの基盤工事が間もなく開始されると述べた。2020年10月20日のエクスポ開会式の1年前迄には主な工事を完了させる予定とも述べた。
(同記事)
湾岸2ヵ国サウジアラビアとUAEの金融機関が土曜日夫々英国のEU離脱の投票結果の影響は少ないと語った。
湾岸2ヵ国サウジアラビアとUAEの金融機関が土曜日夫々英国のEU離脱の投票結果の影響は少ないと語った。
アブダビのマムシャ・アル・サディヤット・プロジェクトの一環461戸のフラット9ビルディングの建設契約300百万ユーロ(340.5百万$)をGrupo Empresarial San Jose SAとPivot Engineering & General Contractionが50・50%合弁で獲得した。
(同記事)
アブダビの不動産開発会社ワハランドはAlmarkaz軽工業不動産プロジェクトのフェイズ2の融資426百万Dh(116.1百万$) をエミレーツイスラミック銀行と契約締結したと述べた。同社は投資会社ワハキャピタルの100%子会社。
アブダビの不動産開発会社ワハランドはAlmarkaz軽工業不動産プロジェクトのフェイズ2の融資426百万Dh(116.1百万$) をエミレーツイスラミック銀行と契約締結したと述べた。同社は投資会社ワハキャピタルの100%子会社。
UAEのディベロッパー・アジジ開発はドバイヘルスケア市に住宅建設プロジェクト用の土地を購入したと述べた。建設契約のテンダーは多分無く随契になり600百万Dh(163.3百万$)規模になるだろうとも述べた。
ドイツ北部の織布販売・リサイクルのSOEXグループが2017年中頃迄にシャルジャのハムリヤ自由区(HFZ)で5百万ユーロの投資を行い活動を開始すると述べた。
アブダビ国営銀行(NBAD)と第一湾岸銀行(FGB)はアブダビ証券取引所で合併の可能性につき検討を開始したと共同声明を出した。合併すれば資産1,700億$規模で中東最大となる。
エジプトのスエズ運河当局は超巨大原油タンカー(VLCC)のスメドパイプラインへ荷揚げ後のアラビア海紅海側からの通行料率155千$の適用を開始した。空荷地中海側からの通行は230千$。
マスターカード・クレッセントレイティングの最新ラマダン・トラベルレポート2016によると2023年迄UAE、カタール、オマーンがラマダン聖月間のイスラム教徒旅行者の人気の目的地となっているとの事。
ドバイの首長国地域冷却会社Emicoolは今後4年間にドバイ・インベストメントパーク、スポーツ市、アコヤ等の主要地区に少なくとも5以上の新冷却プラントを建設すると述べた。EmicoolはDubai Investments PJSC(パブリック・ジョイント・ストック・カンパニー)とUnion Properties PJSCの合弁会社。
(同記事)
アブダビ投資開発会社ムバダラ(Mubadala)がエネルギー部門の新しいCEOにAhmed Saeed Al Calilyを任命した。氏は2009年来アブダビ技術開発委員会の事務局長を務めた。
アブダビ投資開発会社ムバダラ(Mubadala)がエネルギー部門の新しいCEOにAhmed Saeed Al Calilyを任命した。氏は2009年来アブダビ技術開発委員会の事務局長を務めた。
ドバイの首長国営石油会社ENOCは中国工商業銀行と5年間320百万$の融資に合意した。
融資はENOCの競争力及び柔軟性強化の継続的資金戦略の一部に供される。
アブダビの国際石油投資会社IPICはマレーシア政府投資ファンド1MDBと係争中の65億$支払いにつきロンドン法廷に仲裁を提訴した。
Emirates航空グループ子会社dnataはアジア保養地グループ(Destination Asia Group)の株式取得に合意したと述べた。同グループは総合保養地運営会社でタイ、ベトナム、中国、日本等アジア11ヶ国に拠点を持ちdnataは 初のアジア市場参入となる。
マスダール科学技術研究所はプラスチック、金属、陶器等の複合材料で3Dプリンターを活用し超軽量かつ高強度の構造設計を特許申請していると述べた。同構造物は宇宙産業や自動車軽量化及び淡水生産や石油・ガスオペレーションに有用としている。
ドバイポートワールド及びドバイ港のCEO・会長が2015年ジョベル・アリ自由区と日本間の貿易額が過去5年間36%の伸長率で27億Dhに達したと述べた。同区には日本製品の輸入及び近隣地域へのハブ機能が有りソニー、日立、東芝、パナソニック、日産、三菱自動車、ホンダ、トヨタ等105社以上が進出しているとも述べた。
ドバイのENOC潤滑油社は中国深圳(Shehzen)で開催中の年次物流会議でパートナーへ世界市場への戦略的拡大には出来合いの解決策が必要と語った。同社のフジャイラ工場は昨年第3次拡張を終え250千トン/年の生産能力、過去8年間年率14%の伸長率で拡販している。
IMF報告によると湾岸諸国が付加価値税5%を導入すれば各国GDPは約1.5%上昇するだろうとしている。又不要な公共投資を削減すれば2%上昇するともしている。
UAE内閣は財政担当国務大臣Obaid Humaid Al Tayerを議長に首長国開発銀行の取締役会を再編する決議を発布した。更新は9名のメンバー3年の任期で任命。
オマーン石油開発(PDO)の輸出前設備金融34億$5年間の銀行団及び利率が明らかとなった。銀行団はBanca IMI、中国銀行、HSBC、ING、JPモルガン、Natixis、アブダビ国営銀行、ソシエテゼネラル、スタンダードチャータード、三井住友銀行の10行で6月末決着の模様。
インドの再生可能エネルギー会社Greenko Energy Holdingsはシンガポールの政府系投資ファンドGICとアブダビ投資庁(ADIA)の合計230百万$の株式参入があったと述べた。GIC 80百万$、ADIA150百万$。
ドバイポートワールドグループの会長を団長としたジョベル・アリ自由区(JAFZA)からの代表団が中国を訪問し投資及び関係強化を働きかけた。中国はJAFZA の最大貿易相手国で2015年貿易額は464億Dhだった。
ラス・アル・ハイマ観光開発局は一帯一路政策に沿った中国からのUAEへのビジネス、娯楽観光旅行の増加を期待し注目していると述べた。
湾岸アラブ諸国の投資家が英国のEU離脱の場合の不動産価格下落を恐れ新規購入を手控えている模様。カタール、サウジ・アラビア、クウェート、UAEの国又は個人投資家は過去10年間主にロンドンを中心に数10億ドルの英国不動産の最大の買手であった。
OPECはサウジとイランの対立により生産量合意に至らず終了した。サウジ始め湾岸諸国は生産量凍結・市場の安定化を主張したがイランが反対、自国生産量の増量と各国別生産量規制を主張し会議は決裂した。
UAE気候変動環境省は(MOCCAE)はUAEの統合廃棄物管理プロジェクトの経営管理コンサルタント契約の提案書(RFP)の提示を求めた。契約は1ヵ月内に1社に絞られ2年間の期間になる模様。
ドバイ・インベストメントは銀行団とミルディフ・ヒルズ(Mirdif Hills)プロジェクト向け300百万$の融資を交渉中で今夏末には終結したいと述べた。プロジェクトは商用、住居複合開発施設で10億Dh(272百万$)規模のコストが見込まれている。
アブダビで2日間開催された第5回UAE・韓国経済合同委員会が30日終了。先端技術、革新、中小規模起業(SME)、産業、観光、海水淡水化等の協力強化に関し3つの了解覚書(MOU)を締結した。
UAE最古の私立銀行ドバイのマシュラク(Mashreq)銀行が景気減退を受け業務縮小で中級から上級クラスのコーポレートバンキングスタッフ5%を解雇した。同行の人員整理はUAE銀行ENBD、RAKBank、FGB、英系Barclays、HSBC、Standard Chartered等の縮小に次ぐ最終の動きかと思われる。
アブダビ経済開発局(ADDED)によると2015年第4四半期アブダビの非石油系国内総生産額(GDP)は1,961億Dhに達し前年同期1,820億Dh比8.2%の増加を示した。
モハメッド・ビン・ラシッド・アル・マクツーム財団(MBRF)とノーベル財団はUAE各都市及びアラブ・イスラム地区でノーベル博物館展示会を主催する了解覚書(MOU)を締結した。
アブダビ工業都市1(ICAD 1)の経済特区管轄会社が中東協力センターUAE代表と野村総合研究所上席コンサルタントをヘッドとする日本からの投資機会調査及び特区実情視察の代表団訪問を受けた。
イタリアの輸出与信機構Saceが中東・北アフリカ地域での50億€(56億$)規模の多数の新プロジェクトへの金融支援に大企業、中小企業向けパイプラインとして機能していると述べた。現在ドバイ・メトロの延長や15億$のジョベル・アリ製油所拡張プロジェクト及びエジプトの電力・石油化学プロジェクトに関わるイタリア側企業支援やアブダビ港カリファ工業区フリーゾーン開発のMOUを締結したとも述べた。
ドバイ電気水道局DEWAは世界最大規模のモハメッド・ビン・ラシッド・アル・マクツーム太陽光公園内にドローン及び3D印刷技術調査開発研究所の建設への興味表明書 EOI募集を表明した。
ドバイ証券取引所DMEは初の燃料油デリバティヴ取引7月物7千トンのスワップ契約がエネルギートレーダーVitol社と船舶燃料会社Aegean Marine Petroleum Network社間で成約したと述べた。DMEでは5月16日以降180cstと380cstのハイサルファー燃料油(HSFO)の取引が可能となっていた。
ドバイ道路交通局RTAが5月28日午後4時30分からグランドハイヤットホテルで約80余りの2桁、3桁、4桁等の特徴的ナンバープレートの公開オークションを行うと述べた。
ドバイ道路交通局RTAが5月28日から市内混雑による駐車場不足対策として駐車料金引き上げを実施する旨表明した。
世界的な格付け会社スタンダード・プアーズやフィッチ等のサウジ・アラビアをはじめとした湾岸諸国格付け引き下げは各国政府の借入れコストを引き上げている。借入れのGDPに対する比率は相対的に低いが油価低迷による予算不足を埋めるには大きな選択肢の一つになっている。
アラブ議会議長がUAE-サウジ・アラビア連携評議会の設立に賞賛の意を表明した。総ての分野に於けるアラブの行動の為の共通利害に基づく協議と調整の指針となるとも述べた。
湾岸の航空機リース会社ドバイ・エアロスペース・エンタープライズ社(DAE)がフランスとイタリアの合弁航空機メーカーATR製のターボプロップ双発旅客機ATR 72-600sを65機購入予定と表明。同社は既に同機32機を所有し公示価格は17.4億$(64億Dh)。同社は最近イランエアと40機の契約を締結した模様。
ドバイのコントラクターArabtecが2016年第1四半期の純損は収入増があり対前年同期比縮小し46.4百万Dh(12.63百万$)で今年はブレイクイーブン2017年は黒字化できるだろうと述べた。2015年第1四半期純損279.8百万Dh、2016年第1四半期収入は19.4億Dh前年同期17.9 億Dh。
米国の格付け会社ムーディーズが油価低迷によりサウジアラビア、オマーン、バハレンの格付けをそれぞれ、A1、Baa1、Ba2に引き下げた。UAE及びアブダビ、クウェート、カタールはAa2の儘を支持したが全ての湾岸国に対し否定的評価を与えた。
(同記事)
米国の格付け会社ムーディーズが油価低迷によりサウジアラビア、オマーン、バハレンの格付けをそれぞれ、A1、Baa1、Ba2に引き下げた。UAE及びアブダビ、クウェート、カタールはAa2の儘を支持したが全ての湾岸国に対し否定的評価を与えた。
調査会社STR Globalの最新レポートによれば4月ドバイのホテルの占有率及び宿泊料は下降を継続、占有率は前年同期比0.9%減の79.7%、平均宿泊料は15.4%減の771.74 Dhだった。
アブダビ政府の石油・ガス投資機関、国際石油投資会社(IPIC)が既存負債借換えの為ユーロ債発行を銀行団と検討中の模様。同社は3月に子会社のアーバル・インベストメンツに 36億€(41億$)の融資を実施した際の銀行団を選択する模様、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、BNPパリバ、HSBC、Intesa Sanpaolo、JPモルガン、アブダビ国立銀行、Natixis、ソシエテジェネラル、三井住友銀行の9社。
国際通貨基金(IMF)がUAEの2016年財政赤字は緩やかに拡大し国内総生産(GDP)の約7.2%迄になるだろうと発表した。中期的には油価の回復や2020年エキスポ効果等が予想されるとも述べた。
(同記事)
アブダビ政府の石油・ガス投資機関、国際石油投資会社(IPIC)が既存負債借換えの為ユーロ債発行を銀行団と検討中の模様。同社は3月に子会社のアーバル・インベストメンツに 36億€(41億$)の融資を実施した際の銀行団を選択する模様、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、BNPパリバ、HSBC、Intesa Sanpaolo、JPモルガン、アブダビ国立銀行、Natixis、ソシエテジェネラル、三井住友銀行の9社。
(同記事)
アブダビ最大手ディベロッパー・アルダー不動産が2016年第1四半期純益は前年同期568.7百万Dh比14.1%増の649百万Dh(176.7百万$)を記録したと述べた。収入は前年同期11.8億Dh比増のAED12.3億Dh。
アブダビ最大手ディベロッパー・アルダー不動産が2016年第1四半期純益は前年同期568.7百万Dh比14.1%増の649百万Dh(176.7百万$)を記録したと述べた。収入は前年同期11.8億Dh比増のAED12.3億Dh。
アブダビ政府は総額50億$の今後の基準となるような分割国債発行を成功裏に完了したと発表。25億$は5年債(2021年) 2.218%、25億$は10年債(2026年) 3.154%。共同主幹事証券はバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、シティグループ、JPモルガン。
ドバイ・ワールド・トレード・センターで開催中のアラブ・メディア・フォーラムでエクスポ2020のマスタープランが展示された。テーマは「心をつなげ、未来をつくる」でサイトの準備作業は順調に進捗していると政府関係者が述べた。
ドバイ・イスラム経済開発センター(DIEDC)と首長国標準化・度量衡局の共催で推進され10ヵ国代表が国際ハラール公認フォーラム(IHAF)をドバイに設立する了解覚書(MOU)を締結した。UAEをハラール製品の認証と権威づけの参照拠点化する狙いとの事。
2016年10月22~25日の間ドバイ道路交通局(RTA)は電力水道局(DEWA)及びエマール(Emaar)不動産と共催で第3回ドバイ国際プロジェクトマネージメントフォーラム(DIPMF)を開催する。
モロッコのカサブランカで5月4~6日の間アラブ連盟と日本政府共催で開催された第4回アラブ・日本経済フォーラムにUAE経済大臣が出席した。会議は民間のみならずアラブ諸国・日本の政府高官も出席。2015年アラブ諸国・日本間の貿易額は800億$超で日本の貿易額の7%を占める。
アブダビ空港局はミッドフィールド・ターミナルビル(MTB)の飲食品提供の為の使用権契約に世界基準の4社をアワードしたと述べた。Emirates Leisure Retail(ELR)、HMSHost International、Lagardere Capital、SSPの4社。
ドバイ国際空港で3日エチオピア・アジスアベバから格安航空フライドバイで到着した女性30名の集団が出入国管理局から強制送還の処置を受けた。全員ビジット・ビザは所有していたが旅行継続又は復路の航空券不所持が審査不適合になった模様。
湾岸の多くの銀行は2016年第1四半期に収益を減少させより難しい局面を迎えている。特にアブダビ国営銀行(NBAD)は純益を前年同期比11%減の346百万$、収入を1%減の722百万$とした。他アブダビ第1銀行、クウェート国営銀行、等が純益減。一方カタール国営銀行、ドバイのEmirates NBD等は純益7-8%増、サウジ・アラビア国営商業銀行は1%増を維持した。
ドバイ・ホールディング社はドバイ産業市に建設、医薬、消費者製品等の需要にこたえる為の3D印刷センターを開設したと述べた。
ドバイのEmaar不動産は弱含みの市場にも拘らず2016年第1四半期の純益が対前年同期10.3億Dh比17%増の12.1億Dhになったと述べた。収入は35.3 億Dh前年同期30.2億Dh。
UAE国家メディア評議会(NMC)はドバイでのEXPO 2020のUAEパビリオン設計にスペイン人Santiago Calatravaの提案を選定したと表明。全世界からの9社・11提案の中から再生可能エネルギー会社Masdarによる7ヵ月のコンペティションの結果選ばれた。
(関連記事 Abu Dhabi News #304)
アブダビ国際石油投資会社(IPIC)はマレーシア国営財団(1MDB)の債権金利50.3百万$の支払期限4月18日に不履行発生後、保証人義務として支払いを履行したと述べた。両社間紛争は継続する模様。
アブダビ国際石油投資会社(IPIC)はマレーシア国営財団(1MDB)の債権金利50.3百万$の支払期限4月18日に不履行発生後、保証人義務として支払いを履行したと述べた。両社間紛争は継続する模様。
今週の最重要話題はサウジのMohammed bin Salman al-Saud副皇太子の非石油依存経済への長期戦略「ビジョン2030」で2030年迄に非石油収入を1兆$、GDPの70%へ引き揚げるとしている。アブダビも350MW太陽光IPPプロジェクトを進めている。
アブダビ政府投資基金Mubadalaが500百万 $のドル建て債券発行を計画している模様。これは政府自身のドル建て債券起債に従うものと見られている。
政府約70%所有の首長国最大手アブダビ国営銀行(NBAD)が2016年第1四半期の純益を前年同期14.2億Dh比10.7%減の12.7億Dh(345.8百万$)としたことを表明。
(関連記事 アブダビ・ビジネスニュース #304)
アブダビ政府は先週のUAE、欧州、米国での投資家説明会で総額50億$のドル建て債券起債を開始した。25億$は5年債で米国債を上回る85-90bp(ベーシスポイント:毛)、25億$は10年債で125-130bp(ベーシスポイント:毛)。
アブダビ政府は先週のUAE、欧州、米国での投資家説明会で総額50億$のドル建て債券起債を開始した。25億$は5年債で米国債を上回る85-90bp(ベーシスポイント:毛)、25億$は10年債で125-130bp(ベーシスポイント:毛)。
アブダビの観光開発投資会社(TDIC)がサディヤット島のMamsha al-Saadiyat 開発12.5億Dh(340百万$)の契約にスペインのSan Joseと地場のPivot Engineering & General Contractingのジョイントベンチャーをアワードした。2018年後半完成予定。
アブダビ政府国際石油投資会社(IPIC)がマレーシアの国営財団1MDBの負っている債権金利50.3百万$の支払は行うだろうと述べたが1MDBの債務不履行に変わりはなくマレーシア政府の汚職スキャンダル関連調査は米国、スイス、シンガポール等6ヵ国で進行中との事。
米国オバマ大統領のリヤド訪問、湾岸・米国サミット出席後6項目の安全協力新構想が発表された。訓練及び合同軍事演習、諜報情報交換、早期弾道弾警戒システム、合同軍事システム構築、海軍共同作戦等。
ドバイのIlyas and Mustafa Galadari Group (IMG Group)が10億$をかけて建設中の室内テーマパークIMG Worlds of Adventureが計画より2年遅れで8月15日開業予定。初年度は4.5百万人の入場者を見込み15億Dh(408百万$)から17億Dh(463百万$)の収入でブレーク・イーブンを目指すとしている。
紛争中のマレーシア国営財団(1MDB)のヘッドが月曜日期限の1MDBの債権金利5千万$の支払をアブダビ政府国際石油投資会社(IPIC)が引き受けない場合2社共に債務不履行を起こすことになると語った。
エジプト訪問中のアブダビ皇太子シェイク・モハメッドが40億$の支援を表明した。20億$は開発支援で20億$は中央銀行準備金に充てられる。
(関連記事 Abu Dhabi News #303)
アブダビ政府の国際石油投資会社(IPIC)とマレーシア国営財団(1MDB)との間で紛争中の債務問題に関し1MDBの債権金利5千万$の支払期限が迫っている。IPICは昨年1MBDと約35億$の債務引き受け及び約10億$の供与を合意したが1MDB側の支払不履行を申し立ている。
(関連記事 Abu Dhabi News #303)
アブダビ政府の国際石油投資会社(IPIC)とマレーシア国営財団(1MDB)との間で紛争中の債務問題に関し1MDBの債権金利5千万$の支払期限が迫っている。IPICは昨年1MBDと約35億$の債務引き受け及び約10億$の供与を合意したが1MDB側の支払不履行を申し立ている。
UAEの建設業Arabtec会長は年次総会で2015年23.5億Dh(640百万$)の純損益を出し厳しい状況は続くが経費削減他の努力で2016年はブレーク・イーブン2017年は利益確保に向かうと述べた。
アブダビ政府の国際石油投資会社(IPIC)とマレーシア国営財団(1MDB)との間で紛争中の債務問題に関し1MDBの債権金利5千万$の支払期限が迫っている。IPICは昨年1MBDと約35億$の債務引き受け及び約10億$の供与を合意したが1MDB側の支払不履行を申し立ている。
21日サウジアラビア・リヤドで米オバマ大統領が米国・GCCサミットに出席しイスラミック・ステイト(IS)や他地域の紛争拡大防止に共同して当たる事を確約、その他石油を含む経済問題での協力関係強化を話し合った。
主に外国人居住者向け世界的な簡易送金業者Xpress Moneyによれば中東地区は各母国への一大送金ハブとなっており2015年は1,200億$(4,400億Dh)に達し2014年1,100億$比9%増と顕著な伸びを示した。内1/4はUAEからで295億$となっている。
(同記事)
アブダビの開発業者Miral社がヤス島に10億$規模のワーナーブラザーズ・テーマパークを2018年迄に完成させる計画を発表。計画は初のワーナーブラザーズブランドのホテルも含みパーク及び乗り物等建設の第1フェイズへ向け始動開始しているとの事。
UAE連邦税関局FCAが2015年UAE非石油外国貿易額が約1兆5,600億Dhに達したと発表した。統計数字は直接貿易が68%で1兆600億Dh、自由区貿易が32%で4,970億Dhとなっている。輸入額9,523億Dh、輸出額1,854億Dh、再輸出額4,187億Dh.
(関連記事 Abu Dhabi News #303)
アブダビ政府が7年振りに基準となる規模のドル建て債券の手配を銀行団に付託した。銀行団はバンク・オブ・アメリカ・メリル・リンチ、シティーグループ、JPモルガンで19日から投資家説明会がUAE、欧州、米国で開催される。
(関連記事 Abu Dhabi News #303)
アブダビ政府が7年振りに基準となる規模のドル建て債券の手配を銀行団に付託した。銀行団はバンク・オブ・アメリカ・メリル・リンチ、シティーグループ、JPモルガンで19日から投資家説明会がUAE、欧州、米国で開催される。
UAE国際投資家評議会はドバイの世界トレードセンターで4月11-13日の間年次投資会議2016(Annual Investment Meeting 2016)を開催し国内外から数万の参加者を得た。
(同記事)
アブダビ政府が7年振りに基準となる規模のドル建て債券の手配を銀行団に付託した。銀行団はバンク・オブ・アメリカ・メリル・リンチ、シティーグループ、JPモルガンで19日から投資家説明会がUAE、欧州、米国で開催される。
ドバイの開発業者Azizi開発がドバイランド基本開発の一環でAl Furjan地区に9のサービスアパート・不動産プロジェクトのラインアップを発表した。以前2プロジェクトは2017年第3四半期迄には完成すると先行して表明されており、今回同様の7プロジェクトを追加表明した。
バハレン拠点の投資会社Arcapitaは約1億$(367.29百万 Dh)でドバイのロジスティックス・パークを買収した。アル・カイル通りに隣接63万平方フィートでドバイの戦略的な主要輸送動脈の1つに位置する。
アブダビ皇太子シェイク・モハメッド後援でアブダビ初の世界柔術フェスティバルが開催され39ヵ国から1,577人の選手が出場した。参加国はUAE他中東諸国を主にロシア、ブラジル、カナダ、フランス、米国等。
アブダビ政府の観光開発投資社TDICのサディヤット島開発プロジェクトの一環として同島でのホテル建設をトルコのRixosホテルの子会社から米Hill InternationalとエジプトのEHAF建設エンジニアリングの合弁が2年13.8百万Dh (3.8百万$)の契約を請け負った。
IMFの最新報告ではUAEは2016年37年ぶりの経常赤字31.7億$国内総生産(GDP)の1%相当を記録する見通しとの事。政府歳入はおもに石油関係収入減により2015年は前年比28.5% 1,570億Dh(430億$)の減少で3,930億Dhとなった。この減少は緩やかに継続し2016年は3,240億Dh、2017年は3,480億Dh程度と見通している。
UAE気候変動・環境省は水産資源保護及び海生生物繁殖の為UAE海岸沿いに900の漁礁設置を発表した。プロジェクト第1フェイズは既に4月開始2ヶ月間でアジュマンに150とウム・アル・クァインで150設置、第2フェイズは来年初ラス・アル・ハイマと東部地区に600設置予定。
ドバイ国際財務センター(DIFC)高官がドバイ自由区で20万社を受け入れ5,000億Dh以上の取引額に達したと述べた。自由区は今後10年間で3倍の規模を目標とし50%は中国及びアジア太平洋地区からの参入を期待しているとも述べた。
ドバイ財務局長官がドバイ政府業績展示会(DGAE)で政府は過去20年間に各分野へ5,650億Dh以上の投資をしてきたと述べた。特に公共開発・インフラプロジェクトには2,800億Dh以上投資とも述べた。
(関連記事 Abu Dhabi News #302)
UAE中央銀行はアブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)の前経営陣2名の資産凍結を各銀行に指示した。理由は明らかにされておらず昨年のマレーシア国営財団とのスキャンダル絡みかと見られている。
(関連記事 Abu Dhabi News #302)
UAE中央銀行はアブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)の前経営陣2名の資産凍結を各銀行に指示した。理由は明らかにされておらず昨年のマレーシア国営財団とのスキャンダル絡みかと見られている。
(関連記事 アブダビビジネスニュース#302)
UAE中央銀行はアブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)の前経営陣2名の資産凍結を各銀行に指示した。理由は明らかにされておらず昨年のマレーシア国営財団とのスキャンダル絡みかと見られている。
(関連記事 Abu Dhabi News #302)
UAE中央銀行はアブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)の前経営陣2名の資産凍結を各銀行に指示した。理由は明らかにされておらず昨年のマレーシア国営財団とのスキャンダル絡みかと見られている。
UAEの開発業Manazel不動産CEOが国外初のヨルダンの首都アンマンでの事業展開を表明した。同プロジェクトはアンマンのアリア女王国際空港に隣接50万平方メータに小売店舗、モスク、ジム、薬局、医療センター、看護施設等を含むアパートとヴィラ複合の1,600ユニット余を建設する。
UAEの開発業Manazel不動産CEOが国外初のヨルダンの首都アンマンでの事業展開を表明した。同プロジェクトはアンマンのアリア女王国際空港に隣接50万平方メータに小売店舗、モスク、ジム、薬局、医療センター、看護施設等を含むアパートとヴィラ複合の1,600ユニット余を建設する。
UAE中央銀行はアブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)の前経営陣2名の資産凍結を各銀行に指示した。理由は明らかにされておらず昨年のマレーシア国営財団とのスキャンダル絡みかと見られている。
(同記事)
2016年2月のアブダビのホテル部屋料金が前年同月比27%減少平均217$から158$となった。有効空室収益(RevPAR)は30.8%減、有効空室総収入(TRevPAR)は 21.6%減となった。
(同記事)
低炭素都市を目指すマスダール市が2020年迄にフリーゾーン内賃貸ベース拡張を今後4年間32%の年率で行う目標をあげた。
モハンマド・ビン・ラシッド宇宙センター(MBRSC)の衛星写真分析によると2009年以来進められている海岸線開発プロジェクトは最大6%の海岸線拡大を示していると表明した。同センターは首長国の海岸線に対する自然と人間への影響の衛星写真を活用した長期分析・研究を行っている。
ドバイ市庁は海岸や砂漠のゴミ不法投棄等の点検にドローンを使用するだろうと述べた。既に試用に1機購入し更に今年後半2機購入予定とも述べた。
米情報提供会社HISの幹部がアブダビ商工会議所と共催のセミナーで2016年アブダビの国内総生産(GDP)の伸びは2-3%と2015年に比し底堅く推移するだろうと述べた。昨年12月にはアブダビ経済開発省は2016年GDP伸びは4%と発表している。
アブダビの投資会社リーム・インベスティメントが2015年純益は2014年245百万Dh比14%減の211百万Dhになったと述べた。
3月24日パリで開催の第18回ロレアル - ユネスコ女性科学賞に世界から出席した15名の女性科学者の内にUAEからHabiba Al Safar博士、サウジアラビアからJasmeen Merzaban博士が参加した。
アブダビ政府投資機関ムバダラ開発公社CEOが2015年利益は2014年272百万$比12%増の327百万$を計上したと述べた。
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は2015年純損を2014年30億Dh比40%減の18億Dh(490百万$)とした。これは資本的支出52%削減33億Dhを含む50億Dhの経費削減によるもので2016年も42%削減18億Dhを継続するとしている。
UAE外国貿易産業経済省次官がUAE訪問中の中華人民共和国商務省副大臣と中国・湾岸諸国(GCC)間の自由貿易協定(FTA)の協議推進及び2国間経済協力関係強化に付話し合った。次官によると現在UAEは30万の中国人居住者を受け入れており4,000以上の中国企業及び250の中国商業代理店が活動し5,451の中国商標が登録されているとの事。
(同記事)
UAEアジュマンの高層住居ビルで28日深夜火災が発生5名の負傷者が出た。少なくとも2棟が全焼した模様。
ドバイ皇太子シェイク・ハムダンが2015年ドバイの非石油対外貿易額が1兆2,830億Dhに達したと発表した。輸入額7,960億Dh、輸出額1,320億Dh、再輸出額3,550億Dh。
ドバイのドッドサル・グループがタンザニアで天然ガス田を発見したと述べた。場所はダルエスサラーム付近のルヴ盆地で2.7兆立方フィート規模、市場価格で80億$から110億$相当、同グループは開発・生産の為今後24か月で追加投資を3億$行うとも述べた。
アブダビ観光文化局(TCA)の調査でアブダビ西方100Kmのマラワー島で後期石器時代(約 7,500年前)の遺跡が発見された。調査は2012年来行われており20ヵ所以上の遺跡が有り最重要の一つには人骨の発見があげられている。
中国からの観光需要増に対応しアブダビ観光文化局(TCA)主導でホテル、旅行代理店、アトラクション、Etihad航空等のデレゲーションが来週から中国主要5都市、北京、上海、成都、広州、香港を訪問する。
GCCは4月1日から加盟6ヵ国域内での通信ローミングフィーを平均40%引き下げると表明した。昨年6月に引き下げ合意がなされたが具体的数字はなかった。今回の引き下げにより期間の明示は無いがユーザーに対し11.4億$の節減が可能としている。
(同記事)
UAE宇宙機構と日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)が宇宙開発の協力強化の了解覚書MOUを締結し同時にモハメッド・ビン・ラシッド宇宙センター(MBRSC)と三菱重工業がUAE火星計画の探査衛星を2020年にH-2Aロケットで打ち上げ2021年に火星到着する契約を締結した。
(関連記事 アブダビ・ビジネスニュース #299)
UAE宇宙機構と日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)が宇宙開発の協力強化の了解覚書MOUを締結し同時にモハメッド・ビン・ラシッド宇宙センター(MBRSC)と三菱重工業がUAE火星計画の探査衛星を2020年にH-2Aロケットで打ち上げ2021年に火星到着する契約を締結した。
湾岸6ヶ国はトルコと共に22日のブラッセルの空港・地下鉄テロ事件に対しベルギーへ弔意と支援の申し入れを行った。6ヶ国はサウジ・アラビア、クウェート、バハレン、オマーン、カタール、及びアラブ首長国連邦。
(同記事)
UAE宇宙機構と日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)が宇宙開発の協力強化の了解覚書MOUを締結し同時にモハメッド・ビン・ラシッド宇宙センター(MBRSC)と三菱重工業がUAE火星計画の探査衛星を2020年にH-2Aロケットで打ち上げ2021年に火星到着する契約を締結した。
第13回国際人道支援・発展会議展示会(DIHAD 2016)の間首長国赤新月社が最新年次報告で2015年国内外での支援額は794.6百万Dhの実績だったと述べた。
アブダビの投資会社アーバー・インベストメントが国際銀行団及びアブダビの銀行と36億ユーロ(40億$)の借り替え協調融資を締結した。銀行団は米Bank of America Merrill Lynch、仏BNP Paribas、英HSBC、伊Intesa Sanpaolo、米JPMorgan Chase、アブダビNational Bank of Abu Dhabi、仏Natixis and Societe Generale、日Sumitomo Mitsui Banking Corporation。
(同記事)
アブダビのムバダラ開発公社はブラジルのEBXグループに投資していた20億$の株式リストラを終え資産管理の為のオフィスをリオデジャネイロに開いたと発表。同社はEBXの契約不履行の為2013年から2016年の間リストラ計画実行と資金回収等を行って来ていた。
アブダビ最大手不動産業アルダー不動産が2016年新方式の株式配当計算方法を表明した。キャッシュ・フローの65-80%に基準を置き株主により高い配当をもたらすもの。
UAE経済省次官がジョベル・アリ自由区のコナーズ鋼管工場開所式で油価低迷及び世界経済減速にも拘らずUAE経済展望はポジティブだと述べた。経済の多角化が進展しUAEの非石油系GDP成長率は2014年4.6%比2015年4.1%と若干落ちたが依然地域及び世界平均より高いとも述べた。
(同記事)
UAE最大手のアブダビ国立銀行NBADは2015年株式配当を0.45Dh/株とする決定を表明した。これは1月に0.40Dh/株を提示したが株主の圧力により今回引き上げたもの。
ドバイ中小企業機構(SME)主催で中東北アフリカ地区の企業家精神を話合う第3回中小企業世界2016(SME World 2016)が開催された。開催は1日のみで起業家、ビジネスリーダー、投資家、政府高官等、2,500人以上が参加した。
先般の2018年1月1日から5%付加価値税施行の政府発表により競争環境厳しい建設業界が価格提示に苦慮している。契約期間は2~3年が一般的で途中からの付加価値税実施はリスクであり一方最初からの付加価値税折込価格は顧客には受入れがたい状況で政府のより具体的詳細な説明が求められている。
アブダビ税関によれば2015年アブダビの非石油対外貿易額は1,691.1億Dhであった。輸入額は2014年1,081.8億Dh比10.5%増の1,193億Dh。輸出額は2014年1,897億Dh比63%増の3,083億Dh。再輸出額は145億Dh。
ドバイの観光・娯楽開発業者Meydan Groupがカタール国立銀行(QNB)及びそのUAE子会社国際商業銀行(CBI)と476百万$の融資契約を締結したと述べた。
ドバイ・オフィス・マーケットの2016年第1四半期レポートによると2015年の事務所スペースは8.4百万平方メーターに達し2016年は更に7%増が見込まれる。主な地区はビジネス・ベイ、デイラ、ブルドバイ、ドバイ・ヘルスケアシティ、テコムC、ジュメイラ・レイクタワー等。
ドバイ教育・人材開発局発表によれば2016-2017学年に15から20の私立校が開設される。これは前2015-2016学年の私立学校が11%で298,341席と不足状況に対し良い効果をもたらすとも述べた。
13日から2日間開催の世界危機・緊急事態対策会議でUAE保健予防相が保健安全は国家安全保障の見地から大きな要素であり科学的方法論での試み等からの保健戦略確立に重きを置いていると述べた。
インド石油相が数か国の中東産油国と戦略備蓄用石油の輸入と引換えに食料の輸出のスキムを話合っていると述べた。UAEとは過去2回インド・モディ首相とシェイク・モハメッドアブダビ皇太子会談で話し合われたとも述べた。
インド石油相が数か国の中東産油国と戦略備蓄用石油の輸入と引換えに食料の輸出のスキムを話合っていると述べた。UAEとは過去2回インド・モディ首相とシェイク・モハメッドアブダビ皇太子会談で話し合われたとも述べた。
スカイ・ドライブ・ドバイで11日初の世界ドローン・グランプリが2日間開催された。19ヵ国から32チームが参加しスピードと技術を競った。
ドバイの開発業者Nakheelがサウジの開発業者Al Akariaとリヤド市内・郊外の住宅関連プロジェクトのテクニカルサポートに関し了解覚書MOUを締結した。
9日水曜日朝UAEが激しい風、豪雨及び雷雨に見舞われアブダビ空港の一時閉鎖、航空機の遅れ、道路の冠水による渋滞等の被害が出た。
アブダビに今後2年間で17の私立校24,000 席が新たに用意される。これはアブダビ教育評議会(ADEC)の方針に沿い過去5年間で56の私立校開設34億Dh超の民間投資に続くもの。
アブダビのムバダラ開発のCEOが先般の航空機サービス部門SRテクニクスの株売却他2件の株IPOや売却の報道を否定した。
アブダビ国営展示センター(ADNEC)で開催中の無人システム展示・会議UMEX2016でUAEが国内外の数社と14億7千万Dh超の軍用ドローンや暗視カメラ、レーダー等の購入契約を締結した。
アブダビのムバダラ開発100%所有の先進複合航空部品製造会社ストラタ工業PJSC (Strata)のCEOがアブダビで開催中の世界宇宙サミットで2015年の業績と世界航空宇宙産業界でのプレゼンス拡大を継続する旨表明した。同社2015年収入は前年比27%増の400百万Dh、出荷貨物433超、製造部品前年比29%増の7, 511超、工場面積10,000平方m追加し31, 500平方mへ拡張等。
アブダビ・ファイナンシャル・グループ(ADFG)がモンテネグロ、ブルガリア、セルビア等の東欧への投資拡大を志向していると述べた。同グループは既に東欧への投資5億ユーロ超があり昨年はモンテネグロにキャピタル・インベストメントと共同でキャピタル・プラザを開業している。
アブダビ市庁がモハメッド・ビン・ザイード市に敷地面積19、662平方メートル費用12百万Dhの新しい公園を開園した。
アブダビのマスダールシティで砂漠の2ヘクタールのサイトに世界初のバイオによる食料と燃料生産の研究施設が稼働を開始した。研究所は持続可能バイオエネルギー研究団(SBRC)により設立されたマスダール科学技術協会が運営する。
ドバイのパーム・オアシス公園が開園した。公園はアル・アウィラ・ロータリーの近くにUAEの遺跡を模し7.5ヘクタールの面積で24.3百万 Dhの費用を要し建設され専門文教地区と位置付けられた。
調査会社HotStatsの最新レポートによるとドバイのホテル料金は油価低迷の影響と供給過剰により2016年1月続落し平均部屋料金(ARR)は前年比9.3%減312.83$、占有率は86.7%となった。2015年1月は6.7%減、占有率87%であった。
サウジ・UAE連合がスエズ運河経済委員会にその5百万平方フィート30億$規模の工業都市計画に参加表明している企業群へ参入する旨要請した。
アブダビの銀行筋の情報によると国営石油会社ADNOCが油価低迷による経費節減の為総ての部門の納入業者に請求の80%支払いに応じるよう要請した。ADNOC自身は問い合わせに応じずコメントは出していない。
アブダビ政府の投資基金ムバダラがその航空機サービス部門SRテクニクスの株式売却の用意があると語った。同社はスイスエアの関連会社で2006年13億$でドバイ2社とムバダラに買収され2011年100%ムバダラ保有となった。油価低迷による政府財政逼迫によるものとみられる。
ガルフ・アジア建設会社がドバイのアル・バーシャ地区に19階建て中層住居ビル450百万Dhの契約をウエスタン・インターナショナルグループのジーパス社から獲得した。
米国バイデン副大統領が3月5-10の5日間UAE及びイスラエル、ヨルダン川西岸地区、ヨルダンを訪問すると2日ホワイトハウスが発表した。
ADNOCディストリビューションはセルフ給油所のフェイズ1を開始すると述べた。4か所の迅速な給油と4種類の支払い選択肢が用意される試用サービスステーションの試験操業を10月1日迄行い検証するとの事。
米国Seaworld Parks & Entertainmentの社長兼CEOが地場提携先と国際アドバイサリー契約の了解覚書MOUを締結したと述べた。同プロジェクトは2008年迄はドバイのパーム・ジョベル・アリでの計画だったがバブル崩壊後立ち消え今回新たな段階に進み場所はアブダビ・ヤス島も候補に挙げられている模様。
アブダビ商業銀行(ADCB)の最新の報告によると油価低迷が継続すれば経済に対する影響が大きくGCCの非石油GDP成長率は2015年4.1%から2016年2.2%に下降するだろうとの事。
シャルジャ経済開発局(SEDD)は将来の幹部育成計画の一環として職員の日本への7日間の教育研修出張を実施した。日本の各組織、会社、工場等を訪問、改善・自己開発等を研修した。
ブダビ政府の投資基金ムバダラ開発が油価低迷による財政圧迫で所有するスイスの航空機保守整備会社SR Technicsの売却やYahsat衛星の株式公募IPO (initial public offering)及び米国のチップメイカーGlobalfoundries等の売却を検討している模様。
ブダビ政府の投資基金ムバダラ開発が油価低迷による財政圧迫で所有するスイスの航空機保守整備会社SR Technicsの売却やYahsat衛星の株式公募IPO (initial public offering)及び米国のチップメイカーGlobalfoundries等の売却を検討している模様。
アブダビ政府基金アーバー・インベストメントが約40億ユーロ (44億$)の融資借り換えを行った模様。融資期間は5年で今年4月期限の25億$の債務を含む複数債務に置き換えられる模様。
ドバイ文化芸術局(Dubai Culture)主催の市を挙げての芸術と文化の祭典が3月16-19日の間メディナット・ジュメイラでキックオフし4月にかけて70ヶ国から500の展示が開催される。
Ernst & Young (EY)の最新報告によれば油価低迷の影響による観光客減等でドバイ及びアブダビのホテル業の収入が減速状況に陥っている。ドバイで有効部屋当たり収入(RevPAR)が前年比6.1%減、アブダビで12.9%減となっている。
UAE不動産市況は油価低迷とドル高による影響及び需要減少により下降傾向が始まった。地場不動産指標Phidar House Price Indexによれば2015年アパート賃借料1.9%減、売却価格2.7%減等。
シャルジャ政府の2016年予算203億Dh及び2,500の雇用創設2%の歳出増が発表された。
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UAE最大手建設ドバイのアラブテック(Arabtec)が厳しい市場状況により2015年純損23.4億Dh(637.6百万$)を計上したと述べた。2014年は純益215百万Dhを計上。2015年収入は2014年83億Dh比12%減の73億Dh。
専門家の分析によると不動産業の低迷に対しUAEのインフラ部門投資は堅調に推移するだろうと見ている。特にドバイ政府はエクスポ2020を控え昨年12月に2016年インフラ投資は2015年53億Dh比増の64億Dh(17億$)を行うと発表している。又今後5年間はこうしたインフラ投資を継続すると述べている。
アブダビの投資会社タワズン(Tawazun)ホールディングはアブダビ南方ムサアファに計画している百万平方メーターの災害シミュレーション・防災訓練施設の設計にエンジニアリング会社Dar Al Handasahをアワードした。2018年第4四半期完成予定で設計業務は今年中に終了、建設テンダーは来年早期に出される予定。顧客にはADNOC、アブダビ港、UAE海軍、 UAE陸軍、Etihad鉄道、連邦国鉄等が想定されている。
ドバイ国際金融センター(DIFC)が今年中にゲート・ヴィレッジ11プロジェクトに合わせ基盤整備の投資約500百万Dhを行うと述べた。
ドバイ商工会議所レポートによれば湾岸協力会議GCCと独立国家共同体CISの2014年相互貿易額が80億$(293億Dh)でCIS系の別レポートでは過去5年間年率20%の伸びを示している。GCCではUAEとクウェートがCISではベラルーシが活発である。
ドバイの不動産開発Damac Propertiesがドバイ運河プロジェクト近くの土地4百万平方フィートを12.6億Dh(343.1百万$)で購入したと発表した。
アブダビ食料管理局ADFCA (Abu Dhabi Food Control Authority)が国内の需要増に応じてカリファ工業地区に10万トン/年取扱可能な米粉生産及び配送設備を近々稼働開始予定と述べた。
消息筋によればドバイの政府系不動産開発会社Nakheelが50億Dh(14 億$)の融資を銀行団と交渉している模様。同社は世界最大の人工島パーム・ジュメイラを手掛けた。
アブダビ最大手不動産開発会社アルダーが2015年純益は2014年22.66億Dh比13%増の25.6億Dhを上げ第4四半期では4%増の7億5千万Dhだったと述べた。同社の旗艦開発事業ヤスモールの昨年占有率は96%に昇ったとも述べた。
第4回世界政府サミットの最終日ドバイ市庁長官が2030年迄にドバイ人口は5百万人迄の増加が見込まれると述べた。これに対応し持続可能な未来の為には他国との協力関係の構築と情報交換が重要になると強調した。
REUTERS報道によればアブダビのムバダラ開発が2016年前半に20億$の付替え再融資を銀行団と交渉中の模様。再融資は2007年に期限延長されその後2010年と2013年に更改された。
格付け会社ムーディーズが油価低迷が続けばアブダビ財政赤字は2016年GDP14%減に成るだろうと警告した。予算不足は260-310億$、しかし海外資産流動化で5-10年は耐えられるだろうとも述べた。2014年末アブダビ投資庁ADIA(Abu Dhabi Investment Authority)の海外資産は5,020億$。
アブダビ皇太子シェイク・モハメッドの3日間のインド公式訪問後インド外務省のスポークスマンが両国間共同声明で貿易から宇宙迄の多岐にわたる一層の関係強化が図られたと述べた。
銀行筋によるとアブダビの国営投資基金ムバダラが銀行団と向こう3から5年の間20億$の付け替え再融資を交渉している模様。
ドバイのテーマパーク「ドバイパーク・リゾート」の開発費が土地代も含め一年前の試算26億Dhから増加し昨年末見通しで58億Dhに達した。開業は本年10月の予定。
コンサルタント会社Knight FrankによればアブダビのグレードAクラスの事務所スペースの賃料は1平方メーターあたり1,850 Dhから1,250 Dh と落ち着きを見せている。
モハメッド・ビン・ラシッド宇宙センターが世界政府サミットでUAEの火星探査計画は予定通りでUAE建国50周年に合わせ2021年には実施できると述べた。衛星打ち上げは2020年の7月か8月に成るだろうとも述べた。
ドバイのプロバイダー、ドバイホールディングスが世界最大のショッピングモール「モール・オブ・ザワールド」プロジェクトの4フェーズに分けた第1フェーズの建設を2017年から開始すると述べた。第1フェーズは300億Dh規模で全体の25%、2020年迄に完成予定。
第4回世界政府サミットがドバイのマディナット・ジュメイラ(Madinat Jumeirah)でUAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッド出席の下開催された。期間は8日から10日。世界125カ国の首脳、政府関係、民間、国際機関等から3,000人以上が参加。70セッション125人のスピーカーで政府民間協力の将来像や革新的解決策等が話し合われる。
UAE外務大臣がアブダビ皇太子シェイク・モハメッドの10日から3日間のインド公式訪問を発表した。両国の一層の関係強化の為。昨年インド首相のUAE訪問時750億$のインドのインフラ投資の為の基金設立に合意している。相互貿易額は600億$(2,203.8億Dh)でUAEはインドの第3位貿易相手国。
(同様記事 2016/02/05 Abu Dhabi News)
銀行筋によるとアブダビの国営投資基金ムバダラが銀行団と向こう3から5年の間20億$の付け替え再融資を交渉している模様。
市場情報プロバイダーHotStatsの調査によればドバイの4,5星ホテルの12月の平均部屋料金が弱含み継続で4.6%減の316$/日(1,160 Dh)、稼働率は高いままで80.2%前年比若干低めのほぼ横ばいであった。有効空室当たりの総収入TRevPAR(total revenue per available room)は10.3%減の434.2$となった。
PKFコンサルティングハウスのレポートによればアブダビのホテル等の平均部屋料金が2015年第3四半期に8%減少の398 Dh/日を収入は有効空室当たり5%減の281 Dh/日を記録した。同稼働率は70%で前年同期比2%の増だった。
ドバイの英国人学校Taaleem schoolsで4日正午頃爆弾を仕掛けたとの匿名電話が有り学生が避難する騒ぎが有った。ドバイ警察が出動、捜査の結果いたずらと発表された。
英国のバークレイ銀行が12月新CE就任を機に世界的なビジネス見直しの一環としてドバイ国際ファイナンシャルセンターの支店の150余りの業務見直しを実施する模様。
油価低迷による業務減少で多くの西欧法律事務所がアブダビから撤退している。昨年の米Latham & WatkinsとBaker Botts及び英・豪のSmith Freehillsに続き英Simmons & Simmonsが4月末迄に撤退すると述べた。
連邦税関当局FCA(Federal Customs Authority)によるとUAEの2015年初9か月間の非石油系貿易額は7,920億Dhで前年比横ばいだった。輸入額は前年5,450億Dh比2%減の5,044億Dhで第一位は金、第二位は自動車等、輸出額は前年973億Dh比25%増の1,220億Dhで第一は金。関税収入は1,800億Dhから1,657億Dhに減少した。
ドバイ観光・マーケティング局が中国の有力2社と戦略的提携に関する了解覚書MOUを締結したと声明。銀行カード協会UnionPayと中国最大のオンライン・レジャー観光プラットフォームTuniuの2社。
UAE第4位のアブダビ商業銀行ADCB(Abu Dhabi Commercial Bank)が2015年の利益を前年比17%増の49億Dh(13億$)、総資産は12%増の2,280億Dhに達したと証券取引所に声明した。
UAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッドがドバイに約10億Dhをかけて一大図書館を建設する計画を発表した。2017年完成予定でドバイ中心部ドバイ文化村付近アル・ジャダフの百万平方フィートに1.5百万以上の印刷本や2百万以上の電子本、百万以上のオーディオ本を含め4.5百万以上の本を収容予定。
アブダビ第3位のアブダビ商業銀行ADCB(Abu Dhabi Commercial Bank)が2015年第4四半期純益は前年同期10.2億Dh比16%増の11.9億Dh(324百万 $)を上げたと声明した。2015年は前年比22%増の49.2億Dh。
UAE第3位の第一湾岸銀行FGB(First Gulf Bank)が2015年第4四半期純益は前年同期15.5億Dh比11%増の17.2億Dh(468.4百万$)を上げたと声明した。2015年は前年比6%増の60.1億Dh。
アブダビ経済開発省DEDは2015年第3四半期のアブダビGDPが前年同期1,896億Dh比5.5%増の2,090億Dhを記録したと述べた。
ドバイのリゾート地バブ・アル・シャムスでUAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッドとアブダビ皇太子シェイク・モハメッドが将来的な国家経済の多様化と持続可能性の為の石油依存脱却会議を開催した。UAE経済は1980年GDP 5,550億Dh(石油部門79%,非石油部門21%)が2014年GDP1兆1,550億Dh(石油部門31%,非石油部門69%)となっている。
シャルジャでBC222年からBC215年頃の古代オマーン王国の遺跡が発見された。この墓石銘等によりBC3世紀の古代オマーン王国の存在が証明された。
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UAE最大の国営アブダビ銀行NBADのCEが第4四半期の高支出、低収入による純益24.5%減の銀行レポート発表後、油価低迷による第2四半期及び第3四半期の政府保証金の引出で相当の影響を受け直近の3,4か月は若干安定したがこれ以上の政府保証金の流出はほとんど期待できないと述べた。
ドバイ港ワールドDP Worldとロシア直接投資基金RDIFが80%と20%の保有でロシアの港湾、運輸、ロジスティック基盤関連の合弁会社設立を発表した。会社名はDP World Russiaで投資規模は20億$以上を予定。ロシアはUAE主要貿易相手国で2014年相互貿易額100億Dh超、UAEの対ロシア投資額は約180億$(660億Dh)。UAE内ロシア企業は約3,000社有り2010年から2014年の間の非石油相互貿易の伸びは年率131%を示している。
ドバイ観光局声明によると2015年の宿泊観光客、前年比7.5%増の14.2百万以上を受け入れた。第1位はインドで1.6百万、次いでサウジアラビア1.54百万。実数発表は無いがロシア・CISからは22.5%減、オーストラリアからは6.3%減、中国からは元切り下げにも拘らず29%増の45万等となっている。
アブダビ政府50%所有のユニオン・ナショナル銀行UNBが第4四半期の純益は前年同期436百万Dh比55%減の195百万Dh(53.1百万 $)と発表した。同行はアブダビ第5位で2014年配当可能利益は純益を若干下回る429百万Dhで2015年も純益を若干下回る模様。
アブダビ国営保険会社ADNIC(Abu Dhabi National Insurance Company)は主に転換社債発行による390百万Dh(106百万$)の資本金増強を予定している模様。同社はアブダビ投資財団評議会が23.8%を所有しておりマーケット状況の悪化で前5四半期中4四半期に純損を計上した。
ドバイ経済開発省DED(Department of Economic Development)は2015年の商業許可証発行が2014年18,743件比17.4%増の22,691件になったと発表。
軍用及び商用ボート製造・修理・改修業のアブダビ造船ADSB (Abu Dhabi Ship Building)がクウェート国防省と260百万Dh超8隻の上陸用舟艇及び高速防御艇の設計建造契約を締結した。
ドバイで大晦日に発生した高層ホテル火災の原因は電気のショートによるもので何らかの犯罪行為等ではないとドバイ警察が調査結果を発表した。
アブダビ大手プロバイダーのAldarプロパティーが2020年迄に純収益(NOI)を22億Dhにする為の30億Dh(817百万$)投資計画の一環としてアブダビ・キャピタルセンターのオフィスビル・ダマンハウス(Daman House)を購入したと述べた。計画はアル・アインのアル・ジミ・モール拡張やアルダラ・アカデミーの拡張等を含む。
ドバイ世界貿易センター(DWTC)が2015年、商貿易以外のイベントを87件以上開催し来場者が686千人以上を越えたと述べた。イベントは劇場関係品、音楽祭、家族娯楽、スポーツ他としている。
ドバイ最大のエミレートNBD銀行(ENBD)は2015年第4四半期の純益が前年同期比74%増の21.3億Dh(579.9百万$)に達したと発表。2014年は12.3億Dh。2015通年では前年比39%増の71.2億Dhだった。
アブダビ国立銀行(NBAD)は専門チームを設立しエネルギー部門で次の10年間に環境対応の持続可能な再生可能エネルギー・プロジェクトに100億$の資金を提供すると述べた。今後20年で世界的な再生可能エネルギー市場規模は48兆$に達すると見ている。
アブダビで17日から3日間、日本宇宙週間が開催され高木陽介経済産業副大臣及びDr. Mohammed Al Ahbabi UAE宇宙局長他の参加で両国の宇宙開発での協力関係強化が図られた。
ドバイ国土局によると2015年ドバイの不動産購入額は1,350億Dh、内半数以上が海外からの購入者で740億Dhに達した。購入の第一位はUAE国籍だが第二位はインド国籍で8,756 件220億Dh、次いで英国籍4,899件100億Dh、パキスタン6,106件80億Dh等となっている。
原油30$割れ及び中国・米国市場の低迷を受けサウジ・アラビア、UAE、カタール等湾岸株式市場が急落した。一方イラン株式市場は制裁解除発表を受け初日から堅調であった。
2015年中東・北アフリカ地域での再生可能エネルギー発電プロジェクトのアワード額が77億$に達した。これは2014年14億$比450%増となる。最大規模の契約はモロッコのノア2と3太陽発電(CSP)、次いでドバイの200MW太陽発電(PV)等。
シャルジャにUAE最大の約25千台が展示可能な新しい中古車マーケット、スーク・アル・ハラジ(Souq Al Haraj)が ザイード道路沿いタジール(Tasjeel)村裏に開設された。従来分散していた市場を一ヶ所に集中、約350の中古車ディーラー、415のショールーム、24~44の展示駐車場を収容する。
アブダビの軍用及び商用船舶建造、修理、改装プロバイダーAbu Dhabi Ship Building PJSC (ADSB)とドバイのシッピング、オフショア、油・ガス・エネルギー分野サービスプロバイダーのDrydocks WorldがUAE及びGCCでの海洋プロジェクトおよび産業支援に関し戦略的提携の了解覚書MOUを締結した。
アブダビの12月ホテル占有率及び平均宿泊料金が若干の供給過剰により前年同月比減少となった。占有率は2.8%減の76%、平均宿泊料金ADRが6.8%減の546.18 Dh。月間供給量は4.4%増に対し需要増は1.5%に留まる。
ラス・アル・ハイマの自由貿易地区が参加企業数の顕著な伸びを示し世界の100以上の国から50の工業部門を含め8,600社以上に昇ると発表した。2011年には約4,000社だったものが設備環境の整備に伴い数年で急速に増加した。
中東地区の2015年12月プロジェクト建設関連のアワードが約50件130億$を記録した。これは11月対比160百万$の減少。高額のアワードはバハレン・オマーン・サウジアラビア・UAEに亘るが最大規模はオマーンの石油精製・工業会社Oman Oil Refineries & Petroleum Industries Companyのリワ・プラスティック・プロジェクト45億$超。
ドバイ・エネルギー最高評議会とドバイ国土省が国連環境計画と共同で開催されたドバイ持続可能都市サミットの間に了解覚書MOUを締結した。ドバイ・クリーンエネルギー戦略2050に沿い2030年迄にエネルギー消費を30%抑制し低炭素都市世界一を目指すもの。
UAEはテヘランのサウジ大使館襲撃に対しサウジ・アラビア及び同盟国バハレン、スーダンのイランとの国交断絶に続き大使を本国召還した。サウジ・アラビアは又イランとの間の飛行を停止したとサウジ民間航空局が発表した。
消息筋によるとUAE中央銀行は各金融機関に許可なく配当を市場や株主へ通知する事を禁じた模様。油価低迷による流動性低下に対応する為でUAE特にアブダビは過去11年間で最低の状況にある模様。
UAE経財省は2015年10月30日発表のWTO統計によればUAEは2015年世界貿易統計のトップランクにあると述べた。2014年非石油系(フリーゾーン貿易を含む)貿易額1兆6,320億Dh、直接貿易額1兆720億Dh(2,919億$)、輸入額6,964億Dh(1,896億$)、輸出額1,322億Dh(360億$)、再輸出額2,437億Dh(663億$)等。2015年非石油系貿易額は10%増の1兆7,500億Dh(4,764億$)が期待されるとも述べた。
ギリシャ民営化機関はアテネ郊外海岸リゾートのアスティラ宮殿を4億ユーロ (434.3百万$)でギリシャの不動産ファンドからトルコ・中東不動産ファンドに売却されると述べた。トルコ・中東不動産ファンドはトルコ・アブダビ・ドバイ・クウェート・その他首長国から構成される。
アブダビ国立銀行NBAD( National Bank of Abu Dhabi)は政府の130億$の資金引き上げを主因に第3四半期は利益3%減となった。油価下落を背景に政府・民間の資金引き上げが影響しUAEの銀行の流動性が低下している。
(関連記事 アブダビニュース通算 #287)
大晦日に出火したドバイ中心部の63階建てホテル・住居ビルの火災は消防士の徹夜の活動により沈下した模様で原因は現在調査中。
大晦日に出火したドバイ中心部の63階建てホテル・住居ビルの火災は消防士の徹夜の活動により沈下した模様で原因は現在調査中。
(関連記事 アブダビニュース通算 #287)
ドバイの中心部のホテルで新年花火打ち上げ準備開始前午後9時30分頃に火災が発生。少なくとも16名の負傷者が有り多くの客がドバイモールやシェイク・モハメッド大通り等へ避難した。
(関連記事 アブダビニュース通算 #287)
ドバイの世界一の高層ビル、ブルジ・カリファで新年花火打ち上げ前準備中に付近の63階建ホテルで火災が有り避難騒ぎとなったが被害は軽微で打ち上げは挙行されるとの事。
アブダビの第一湾岸銀行FGB(First Gulf Bank)がEmirates航空から貸付保証金10億$を年末迄に確保した。これはUAE中央銀行の貸付保証金比率許容範囲の規則変更に合わせるため実施したもの。
ドバイの中心部のホテルで新年花火打ち上げ準備開始前午後9時30分頃に火災が発生。少なくとも16名の負傷者が有り多くの客がドバイモールやシェイク・モハメッド大通り等へ避難した。
ドバイの世界一の高層ビル、ブルジ・カリファで新年花火打ち上げ前準備中に付近の63階建ホテルで火災が有り避難騒ぎとなったが被害は軽微で打ち上げは挙行されるとの事。
ドバイ市庁が障碍者に優しい都市造りの為の法案を検討中と述べた。法案はショッピングモール・政府施設・学校、及び道路やビルディングの規制等の見直しを検討し6か月程度で準備が整う見込み。
UAEと中国が宇宙での平和的探索に相互協力を拡大する事を合意した。今月初アブダビ皇太子シェイク・モハメッド訪中時の了解覚書に基づきUAE宇宙局と中国国営宇宙局が宇宙開発の科学調査、研究、訓練、指導、会議等の情報交換・共同作業を行う。
首長国赤新月社は緊急支援物資としてイエメン東部のアル・マハラAl Mahrah行政区の数千世帯に食糧・医薬品を配布し又アル・ファイダAl Faidha病院に医療器具・薬品を届けた他数校の学校にもバッグ・文房具等を届けた。
ドバイ道路交通局RTAが交通博物館を開設した。同館はドバイの交通の過去および現在のシステム、将来展望等をミニチュア、映像等を使い展示している。
ドバイ警察が総額291.5百万Dhでドバイ首長国内に6つの現代的警察署を建設すると発表した。工事は来年早く開始され9か月から2年の間の完成の予定。
ドバイのマクツーム財団会長シェイク・アハメッドが「輝く公園」を本日オープンした。同公園は低炭素・省資源の為リサイクル材を使用した教育娯楽施設でドバイ市庁が30百万Dhのプロジェクトとしてザビール公園の側16千平方mの敷地に建設した。
在バングラディシュUAE大使が首都ダッカでの式典でUAE外でのビザ発行センターを開設する旨述べた。同センターは生体認証パスポートを活用し600件/日のビザ発行を可能とするとも述べた。
アブダビ投資庁ADIAがカナダ年金基金と合弁事業で米国Exeter Groupから31.5億$の資産を買収した。58百万平方フィートで209の資産が有り大半は現代的バラ荷倉庫。
ロイヤル・ダッチ・シェル社が価格公表業者プラッツにベンチマークとしてのドバイ原油に対する査定をより厳しくするよう求めた。今年8月中国国営会社(Chinaoil、UNIPEC)による記録的取引が流動性及び指標性を破壊したとも表明した。ドバイ原油は12百万B/Dのアジア向け中東・ロシア原油取引に影響を及ぼす。
ウム・アル・カイマンの自由貿易ゾーンプロジェクトは計画通り順調に建設が進んでおり政府は更に4平方kmの土地を割り当てる予定で今年中の登録及び許可証件数は850、100%外資参入可、輸入関税100%免除等と述べた。
国連環境計画UNEP(United Nation’s Environment Programme)の持続可能消費・生産部長が持続可能環境政策センター中東地区本部を2016年末迄にドバイに開設すると述べた。同センターはUNEPとドバイ国土局との協力によりアラブ14カ国の中心としてイノベーション、低炭素グリーン建設等を推進する。
カナダの年金基金PSPインベスティメントとアブダビ投資庁ADIA(Abu Dhabi Investment Authority)の合弁事業が米国のExeter Property Groupから31.5億$の産業資産を買収した。資産は58百万平方フィートで209の建物が有り主には卸し・小売り向け倉庫、世界的な株式市場低迷と経済の不透明さに対する多角化の一環。
2015年第3四半期迄にアブダビ・ビジネスセンターに登録された商業許可証数が7,067件に達した。第1四半期2,534件、第2四半期2,436件、第3四半期2,076件、年合計見込109,475件。
ドバイで開催中のスマートラーニング・フォーラムで国連機構の一部国際電気通信連合ITU(International Telecommunication Union)アラブ地区事務所長がUAEに地域のスマートラーニング・センターを設立する事を発表した。同ラーニング導入を望む地域各国の教育機関・個人等の訓練及び共同体験を目指すもの。
アブダビの私企業コングロマリットAl-Jaberグループが新CEOとしてPanicos Euripidesを任命した。同グループは主に建設・エンジニアリング・海運業を行っており昨年6月銀行団と金融再編契約を締結したが、新CEOはこの約40億$の借り入れ再編交渉を担うものと見られる。
ドバイエクスポ2020がオンラインのeソーシングを通じて72の入札者をアワードした。地場から世界的な企業迄が対象でUAEのオンラインリクルーターBayt.com、世界的デザイン会社Thinkwellグループ、イノベーション専門社Nine Sigma等が含まれる。
油価低落と不動産市場への供給過剰により今年のUAEの契約アワードは約50%減少し今の所総プロジェクトは290億$規模になる見込み。
2014年ドバイ・中国2国間貿易額が前年比29%増の1,748.4億 Dhに達し中国が相手国第一位となった。輸入額1,676.4億Dh、輸出額15.1億Dh、再輸出額56.9億Dh。ドバイ税関当局によれば2011-2014年の4年間の総額はほぼ5,000億Dhに達するとの事。
中国人民銀行がUAEとの間で通貨スワップ協定350億元(54.2億$)枠の更に3年間延長に合意したと発表した。
アブダビ皇太子シェイク・モハメッドの訪中に伴いUAEと中国は100億$規模の戦略的投資基金設立を合意したとUAEニュースエージェンシイWAMが報道した。これは中国のシルクロード貿易再建の戦略にも沿いUAE側はアブダビ政府投資基金ムバダラと中国側は中国開発銀行等で運営管理される。
消息筋によるとサウジアラビアの乳製品業AlmaraiがUAEの食品・乳製品業National Food Products Company (NFPC)の株式安定多数買い取りに興味を示している模様。NFPC はMilco、 Lacnorブランド、ペットボトル水Oasis及びデンマークの大手乳製品業Arla食品との合弁等で知られる。
習金平主席の招待で中国を3日間公式訪問するアブダビ皇太子シェイク・モハメッドが13日北京に到着し万里の長城を見学した。同皇太子は中国との友好及び協力関係の発展を話し合う予定。両国国交は1984年に開始され翌年の2国間貿易額は63百万$(231.3百万Dh)から始まり今年は548億$が見込まれ、昨年は中国から20万人以上の在住者とほぼ50万人の旅行者が有った。
米国の大統領選挙候補者トランプ氏の総てのイスラム教徒の米国入国を禁止するとの発言を受け氏のパートナードバイ不動産開発業DAMAC Propertiesが60億$の建設中のゴルフ場施設から氏の名前やイメージを撤去した。
ドバイの世界島で建設使用予定の海上浮き別荘(Seahorses)又は海中ビラの安全性と環境対応に関し開発業者のタスニーフ・クラインデンストグループと首長国等級協会が公共事業省で覚書(MOU)を締結した。世界初の試みで船とビラの中間物、3階建て1階部分は海中に沈む構造になっているとの事。
アブダビで2日間開催中の第3回UAE経済展望フォーラムで経財相Al Mansouriが2016年GDP成長率3-3.5%の見通しを述べた。
米国の大統領選挙候補者トランプ氏の反イスラム発言により中東の主要デパートでトランプ関係の商品を棚から撤去する動きが出ている。
アブダビの皇太子シェイク・モハメッドが開催中のZayed Heritage Festivalを更に3週間延長する指令を発した。同フェスティバルはUAEの文化、遺産、伝統等、及び先代シェイク・ザイードの業績等を公開している。
シャルジャー商業・観光開発局によると2015年から2016年にかけてのクルージングシーズンで欧州からのクルーズ客を期待しているとの事。クルーズは伊、西、仏、独、英等から37便の寄港、8万人の旅客が予定されている。
開催中の経済展望フォーラムで経財相Al MansouriがUAEはGDPの石油依存率を2025年迄に20%に引き下げるべく適切な道筋上にあると述べた。2014年GDPは過去44年間で最高の1.47兆Dh4.6%の伸長率に達し石油依存率は30%。2016年GDPは減少するだろうとも述べた。
ドバイの居住者・外国人関係総局General Directorate of Residency and Foreigners Affairs (GDRFA)高官が中東リスクマネージメント・社会リスクフォーラム2015でドバイは2015年1月から11か月間に12百万以上のエントリービザを発給したと述べた。
UAE第44回建国記念祝賀の世界メディア会議(NMC)で国際協力・開発大臣Minister of International Cooperation and Development (MICAD)シェイハ・ルブナがUAEの対外援助は1971年-2014年の44年間 で178カ国へ1,740億Dhに達したと述べた。
アブダビのコングロマリットBin SalemグループのEmirates Aquatech社が砂漠の中に世界最大規模のチョウザメ水産養殖場を建設稼働させる。施設は56千平方mで2013年から稼働開始し年間35tのキャビアと500tの魚肉生産能力が有り地場市場への供給が主だがオーストラリア、ニュージーランド、日本、香港、中国等へも輸出される見込み。
連邦税関局によるとUAEの非石油貿易額は2015年前半、前年同期5,218億Dh比2%増の5,341億Dhになった。非石油輸入額は前年3,406億Dh比1%減の3,376億Dh。輸出額は前年636億Dh比28%増814億Dh内金輸出が第1位で35%増の287億Dhだった。
UAE第44回建国記念祝賀の世界メディア会議(NMC)で国際協力・開発大臣Minister of International Cooperation and Development (MICAD)シェイハ・ルブナがUAEの対外援助は2010年-2014年の間 140カ国へ600億Dh(160億$)に達したと述べた。
イスラエル外務省報道官がアブダビに一部外交レベルの機能も果たす国際再生可能エネルギー機関の駐在員事務所開設を計画していると述べた。事務所は全権代表では無いが一部外交も付託されUAEのみならず湾岸諸国で初となる。
アブダビの同族企業コングロマリットAl-Jaberグループが40億$の負債再編を銀行団と交渉中の模様。同グループの業務は建設・エンジニアリング・輸送等、銀行団には地場のファースト・ガルフ銀行(FGB)、アブダビ商業銀行(ADCB)、アブダビ国立銀行(NBAD)、ユニオン・ナショナル銀行(UNB)等を含む。
25日パリでアラブ首長国連邦UAEが公式に2020年万国博覧会開催の旗を受領する式典が行われた。EXPO 2020ドバイのテーマ「心を繋ぎ未来を創る」Connecting Minds, Creating the Futureが示された。
UAEの第44回建国記念日の祝賀の一部として、ドバイ・マリーナ・ヨット・クラブがボート・パレードを開催する。行事は多くの子供向け催し物も含め12月2日に行われる。
UAE副大統領・ドバイ首長シェイク・モハメッドが初のイノベーション基金20億Dhを設立した。基金には民間金融機関も参加し財務省MOFにより管理運営される。
アブダビ国立銀行National Bank of Abu Dhabi (NBAD)が変動金利債券2億$2年間を発行すると証券取引所で発表した。
クウェート・ファイナンシャル・センターMarkazによれば油価がブレーク・イーブンより低いのでGCC諸国の財政黒字は平均でGDPの7.9%減の赤字に転落するかもしれないとの事。
香港上海銀行HSBC中東は世界的コスト削減の一環としてUAEでの銀行業務を150以上削減すると述べた。正確な総数は明らかにせず。
Emirates航空がプロテニス協会ATP(Association of Tennis Professionals)と2016年から5年間の過去最大の筆頭後援契約を締結したと述べた。
在UAE中国大使館の経済・商業参事官He Songが中国とUAE間の貿易は特にエネルギー、石油・ガス、建設、工業の分野で今後数年間成長するだろうと述べた。2014年2国間貿易は548億$(2,010億Dh)。2015年前半9ヵ月で油価低迷下364億$に達したとも述べた。
首長国赤新月社ERCがイエメンのアデン、タイズ、ラヘジ、等南部行政区へUAEの食糧援助計画の一環として7万食のフードバスケットを配布した。
バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチによると油価低迷が17ヵ月間継続しGCC諸国は大幅な収入減による景気減速と財政赤字の見込みに直面している。影響は国ごとに程度差が有りUAEは充分な蓄積と経済の多角化で比較的良い状況にあるとの事。
ジュメイラ・グループ等を傘下に持つドバイの持株会社ドバイ・ホールディングが2015年の純利見通し55億Dh、総資産は1,300億Dh超を発表した。
ドバイのホテル日平均価格average daily rates (ADR)が10月再度前年比12.9%下降し883 Dhとなった。10月は需要増3.4%に対し供給増5.7%でドバイ観光商業販売会社DCTCM( Dubai Corporation for Tourism and Commerce Marketing)によると2016迄に新しくホテル2万部屋が供給される見込み。
Tadweer(アブダビごみ処理センター)は早急な対応がなされなければ今後25年でごみ排出量が2倍に達し環境や人的被害をもたらすとして2040年迄のごみ対策マスタープランを提示した。2013年のごみ排出量は12百万トンで過去10年間で人口増2倍に比例し2倍となっており今後25年間でも人口増2倍が予想されるとしている。
ドバイのTV・エンターテイメント会社OSNがワーナー・ブラザーズ社と中東・北アフリカ地区で初の2020年迄の長期独占契約を締結した。
UAE・インド経済フォーラムでLuluファイナンシャル・グループのCEOがUAからインドへの送金が150億$(550億Dh)に達し今後一層増加するだろうと述べた。現在UAEから国外への送金は約300億$ありその内120~150億$はインド向けとなっている。
アブダビ観光文化局Abu Dhabi Tourism and Culture Authority (TCA)によればこの夏のアブダビ訪問客は169のホテルに952千人以上がチェックインした。前年同期6月11日から9月5日比21%の増、地区はアブダビ市内、アル・アイン、西部地区。
米国のMSCI Inc.が算出・公表しているMSCI指数(MSCIインデックス)の新興成長市場インデックスにUAEの通信会社Etisalatとカタールのガス輸送会社Nakilatが追加されると発表した。
UAE国防省が伊Finmeccanica SpA 子会社のAgustaWestlandから捜索・救難用双発ティルトローター航空機AW609を3機購入・3機オプションの了解覚書(MOU)を締結したと述べた。AW609は以前のBell/Agusta BA609で翼端のプロペラを上方に向けヘリコプターのように離発着、前方に向け飛行機のように飛ぶ航空機、2019年から引渡し予定。
ドバイの不動産開発会社Damac Propertiesが第3四半期10億2千万Dh (277.7百万$)前年同期比43%増の純益を上げた。前年706.4百万Dh、第3四半期収入20億2千万Dh前年21億2千万Dh。
イエメンのサイクロン被害を受けた地域のソコトラ島にUAEカリファ財団の第4次救援船が750トンの食糧と救援物資を積んで到着した。6月以来16回の空輸で615トン、4隻の船で10、750トンの援助物資・食物・薬を援助している。
ドバイエアショーでUAE副大統領兼首相シェイク・モハメッドがUAE国立捜索・救難センターNational Search and Rescue Centre (NSRC)の設立を発表した。同センターはアブダビに置かれUAE初で国際民間航機関International Civil Aviation Authority及び国際海事協会International Maritime Organisation (IMO)基準に適合する。
2013年に続き2015年ドバイ・エアショーが11月8日から12日迄開催され多数の軍用及び民間用飛行機が展示及びデモ飛行される。ショーは2年に1回ジョベルアリ付近の新マクツーム国際空港横のドバイ・ワールド・センター(DWC)で開催される。
ボーイング社の副社長がUAE高官と宇宙計画に対する協力に付話し合いを持ったと述べた。
UAEは昨年宇宙局を設立2020年迄に火星無人探査機を送る等の意欲的計画を持っている。
サウジ鉄道機構Saudi Railways Organization (SRO)の総裁が国内のシビル・エンジニアリング会議でGCC 6カ国を結ぶ湾岸鉄道の青写真と技術デザインは本年末迄に整うと述べた。UAEとオマーンは既に自国部分の建設を開始しているとも語った。他は未だ参加のみの状態。
アル・アインのユネスコ世界遺産サイトにあるシェイク・カリファ大統領の生誕地Qasr Al Muwaijiが博物館として今月後半開館予定。アブダビ遺産のシンボルとして又大統領のリーダーシップと国の発展を称える博物館となる。
UAE経済省消費者保護高等委員会によりガソリンスタンドで燃料購入時発生する全てのクレジットカード手数料2Dhの撤廃が発表された。
ドバイのAl Ahliホールディング・グループが20世紀フォックス社とフォックス・ブランド・テーマパークとリゾート建設に合意したと発表。2020年央迄には開業予定。同施設は来年開業予定の29億$のドバイ・パーク・リゾート のライバルになると目されるが両施設によるドバイへの家族観光客増も期待される。
最新のThomson Reuters and Freeman Consultingの試算によると油価下落継続の影響で中東特にGCC地区の投資銀行業に悪影響が出ている。手数料収入が2015年前半9ヶ月で前年同期比22%減の480.5百万$で2012年来最低となった。
木曜日にフジャイラで開催されたUAE・日本投資フォーラムに日本から20社以上の貿易・産業・観光業の代表が参加し、2国間貿易促進と経済関係強化に付話し合われた。
2015年第3四半期のGCC各銀行は油価低迷と流動性の硬直化により持続的成長の継続に付業績が分かれた。2015年前半9ヶ月業績好調はカタールQatar National Bank利益率9.5%増24億$・貸付金11.5%増、一方不調はサウジ・アラビアNational Commercial Bank利益率2%増19億$・貸付金増11.1%増、アブダビNational Bank of Abu Dhabi利益率0.3%減11億$・貸付金 7.1%増等。
National Bank of Abu Dhabi(NBAD)の最高経営責任者によれば油価低迷により銀行の貸出率の低下で今後18ヶ月間程度は厳しい状況に直面するだろうと述べた。
UAE赤新月社が過去3ヵ月間に亘り食糧支援物資をイエメンのHadramawt地方の約181千家族に配布したと述べた。
アブダビ経済開発局会長が油価が現行の50$/BL以下の状況から回復が無いとUAEの石油系経済部門は2-3%のスローダウンになるだろうと述べた。
UAE経財相がUAEは税の導入にオープンであるが未だ如何なる事項に対する決定は何も無く引き続き検討、議論中であると述べた。経財省は8月GCCの議論に沿い付加価値税法案を検討中と発表したがGCC内で依然税率と対象リストに合意が出来ず引き続き保留中の状況。
国際通貨基金IMFの最新の地域経済見通しによればGCC産油国の銀行及び財政サービス業には油価低迷による構造的重大な脆弱性は見られないが、油価低迷が継続し公共支出が縮小されれば地域の資産価値や収益性に影響を及ぼす可能性が有り得るとの事。
アブダビで非石油系経済多角化の為中東では最新のタックスフリー金融地区Abu Dhabi Global Market (ADGM)が設立された。同金融自由特区は独自の運営・裁定制度を持ち無税で全世界から金融及び企業の誘致を意図している。
Moody's Investor serviceによればUAEの2015年GDP は7月の燃料油助成金廃止が0.4%の 好転・堅調化に寄与したが、全体では2010年以来初の赤字2.9%減に直面するだろうとの事。2014年実績のGDPは7.2%増、助成金廃止は更に2016年0.6%増 の予想。
ドバイでIMF中東・中央アジア責任者Masood AhmedがGCCに向け当面低迷が続くであろう油価及び経済状況に対応して支出の削減と収入の多角化を推奨する旨述べた。又GCC諸国は2015年GDP平均で13%程度の赤字に直面するだろうとも述べた。
クレジット・スイス調査研究所(Credit Suisse Research Institute)によるとUAEの百万長者が現在59千人だが2020年迄には62%増の96千人超になるだろうとの事。サウジアラビアは50千人が72%増の86千人、全世界では2020年央迄に46%増の49.3 百万人。
UAE中央銀行Central Bank of the UAEがインドのRBI(Reserve Bank of India)と銀行業務運営や情報交換協力のMoU(Memorandum of Understanding)を締結したと発表。
首長国郵政グループは10月15日の国際白杖日International White Cane Day(米国の盲人の日)に合わせその歴史上初の点字対応記念切手を発売すると発表した。
ドバイで開催中のGitex 2015のインドの家電・コンピュータソフト輸出促進評議会Electronics & Computer Software Export Promotion Council (ESC) 統計によればUAEは2014-2015年の輸出先第2位で440百万$ (16億Dh)だった。 第1位は米国で10億$。
ドバイで開催中のGitex 2015のインドの家電・コンピュータソフト輸出促進評議会Electronics & Computer Software Export Promotion Council (ESC) 統計によればUAEは2014-2015年の輸出先第2位で440百万$ (16億Dh)だった。 第1位は米国で10億$。
国連財団がUAE女性Ohood Al Roumiをアラブ初のメンバーとしてDirector-General of the Prime Minister Office, for membership of the Global Entrepreneurship Councilに選定した。
ドバイで開催中の第8回世界ロジスティック・サプライチェーン・サミットでドバイ会議所副会長が2015年のUAEサプライチェーン・ロジスティック産業は250億$規模に達するだろうと述べた。特にドバイ港はハブとして2014年GDP成長の14%に貢献した。
カタール・ドーハで開催中のGCCで加盟国間での公共検察官の交換に関する提案を承認した。本案件に関する9回目の会議での決議であった。
UAE公共労働大臣がドバイのMena Rail & MetroサミットでUAEのインフラ開発整備に果たす民間の役割の重要度に付発言した。油価下落以前から民間部門導入を促進しバス、タクシー、港湾事業等に大きな実績を上げており今後は他の分野も含め一層の促進を促すと述べた。
ドバイワールドセンターで開催中の国際テクスタイル・フェア(ITF)でドバイ税関が2015年前半のドバイ繊維取引額が75億Dhを記録したと述べた。輸入48億Dh、再輸出22億Dh、 輸出508百万Dh。
アデン電力局は人道支援の一環としてUAEの赤新月社より提供されたアデンの緊急発電所が稼働可能になり内戦で破壊された地域に電力供給が開始されると発表した。発電機能力は60MWの能力で52MWを供給し費用は217百万Dh以上を要した。
UAE経財相がアブダビで開催中のサミットでUAE政府は今後10~15年間でGDPに対する非石油系貢献率を現行の70%から80%に引き上げると述べた。去年のGDPは1.47兆$伸び率4.6%。
英国の不動産コンサルタント会社Colliersによるとドバイ及びアブダビの過去1年の建設コストは横ばいで底堅かったとの事。鋼材価格の下落が他の材料の値上がりを相殺、プロジェクトの減少が建設業者間競争激化を呼びマージン低下に繋がったとも。
アブダビ観光文化局TCA(Tourism and Culture Authority )の外郭組織アブダビ観光開発投資会社Abu Dhabi Tourism Development & Investment Company (TDIC)が新最高責任者にSufian Hasan al-Marzooqiを任命した。TDICは現在ザイード、グッゲンハイム、ルーブル・アブダビ、の3つの博物館を手掛けている。
アブダビ・ルーブル博物館の開館が未だビルの建設が必要な為2016年迄延期されると発表された。当初予定は2012年が本年に延長、更に2016年末にずれる模様。
AEがUNESCO世界遺産諮問委員会の2018年迄の議長に選ばれた。委員会はアブダビで6日迄開催され16ヶ国から提出されている世界文書遺産を審議する。
ドバイ世界貿易センターDWTC(Dubai World Trade Centre)は2015年第4四半期に60の会議・展示イヴェントを予定していると発表した。主なものはGITEX Shopper, Gitex Technology Week, Gulfood Manufacturing, Big 5 and Dubai International Motor Show,等で82万人の人出を予想しているとも述べた。
ドバイの道路交通局RTA(Roads and Transport Authority)がドバイ運河のフェリーに伝統的デザインを強調した新abra船5隻による4路線5地点を結ぶ運航を開始した。
ドバイの空港地上業務会社Dnataがイタリアミラノで2空港の地上業務を行うAirport Handling SPAの株式30%取得に合意したと発表。額は明らかにされてないが40%迄の取得オプション付きの模様。
UAE宇宙局デレゲーションが協力関係を話し合う為インド宇宙探査機構ISRO(Indian Space Research Organisation)を公式訪問した。インドは2013年火星探査衛星打上、昨年から周回軌道を開始している。
アブダビ市庁ADM(Abu Dhabi City Municipality)は50ヵ所の観測所ネットワーク建設完成によりアブダビにおける地震観測及び対策プロジェクトが完了したと発表。
ドバイのMall of the Emiratesで拡張中だった36千平方メータの小売商店・レストラン・シネマコンプレクッス等の部分が月曜日開業した。
アブダビのサディヤット文化地区(Saadiyat Cultural District)に初めて建設される博物館ルーブル・アブダビのドーム屋根の最終部品が設置完成されたと建設に従事しているTourism Development and Investment Company(TDIC)の会長が発表した。
イード・アル・アドハー(Eid Al Adha)祝日の間世界中からイスラム教聖都メッカ巡礼に訪れた群衆が24日メッカ郊外に殺到、転倒事故が発生少なくとも717人が圧死し25年来最悪の災難となった。
大手個人ジェット手配社PRIVATE Jet Charter (PJC)によれば2015年前半の湾岸のプライベートジェット機雇用者の最多目的地はニースが第1位で328回、続いてロンドン290回、次がパリ260回であった。
1971年UAEの国連加盟以来初のUAE国籍女性職員としてMs. Hind Abdulaziz Alowaisがニューヨーク国連本部のシニア-アドヴァイザーとして任命された。
2015年第2四半期のアブダビ港経由非石油輸入、輸出、再輸出の貿易額が前年同期比15.7%増の424億Dh (115億$)になった。輸入先第一位は米国、輸出及び再輸出先第一位はサウジアラビア。
グーグルマップのストリートヴュー世界の3,000都市にシャルジャーとアジュマンが追加され利用可能となった。
UAE赤新月社のデレゲーションがイエメンのアデン他8行政区で学校、病院等の建設や給水設備修理等のプロジェクトを開始すると述べた。
調査会社STR Globalの Construction Pipeline Reportによれば2015年8月の中近東アフリカ地区の建設中ホテルの部屋が前年比38.5%増の97,553室になった。サウジアラビア28,745室(68ホテル)、UAE 23,821室(90ホテル)、カタール7,315室(30ホテル)等。
アブダビの科学技術研究所で持続可能エネルギー及び技術に特化した大学Masdar InstituteがUAE及び地域の環境をモニターするデータをポータルサイトで公開すると発表した。
ドバイ政府はドバイ首長シェイク・モハメッドの最年長の息子シェイク・ラシッド33歳が土曜日心臓麻痺で死亡したことを受け3日間の喪を発表した。
アブダビの国営投資ファンドMubadala Development Companyが2015年前半の利益を前年比半減51.9%減の625.5百万Dh(170百万$)になったと発表した。2014年は13億Dh。
香港上海銀行ホールディングスが同行中近東事業の本社を来年ジャージーからドバイの経済自由地区(Dubai's financial free zone)に移転すると語った。
アブダビの第一湾岸銀行 First Gulf Bank (FGB))が国際的銀行団から3年間10億$の融資契約を成約した。融資目的は一般とされ3年後完済契約でLIBOプラス70ベーシスポイント金利。銀行団は14行で米のBOA Merrill Lynch、Citigroup、日の東京三菱、みずほ、三井住友、英のBarclays Bank、HSBC、仏のBNP、独のCommerzbank and Deutsche Bank、他蘭、伊等の銀行。
第144回アラブ連盟大臣会議最終日、イランに占領されているUAEのGreater Tunb, Lesser Tunb, Abu Musa,の3島に付イランを非難UAE固有の領土であり主権を支持する決議を採択した。
アブダビの第一湾岸銀行 First Gulf Bank (FGB))が国際的銀行団から3年間10億$の融資契約を成約した。融資目的は一般とされ3年後完済契約でLIBOプラス70ベーシスポイント金利。銀行団は14行で米のBOA Merrill Lynch、Citigroup、日の東京三菱、みずほ、三井住友、英のBarclays Bank、HSBC、仏のBNP、独のCommerzbank and Deutsche Bank、他蘭、伊等の銀行。
(関連記事 Abu Dhabi News #271)
アブダビの国際石油投資基金International Petroleum Investment Company (IPIC)が
マレーシアの1Malaysia Development Berhad (1MDB)との間で14億$の支払い不付き合いを調査中。1MDBは支払い済みと主張IPICは未入金で双方とも落ち度や不正はないとの事。
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マレーシアの1Malaysia Development Berhad (1MDB)との間で14億$の支払い不付き合いを調査中。1MDBは支払い済みと主張IPICは未入金で双方とも落ち度や不正はないとの事。
リヤドのArab Century Centre for Studiesのホルムズ海峡を迂回してアラビア湾と外海のアラビア海を結ぶ950Kmの運河プロジェクト計画が提示された。構想ではサウジ横断630 Kmイエメン横断320Kmでクウェート、カタール、UAEの原油をホルムズ経由せず半分の距離で外海へ搬出可能としている。
オマーンで開催中のGCC年次総会、気象・気候委員会でGCC独自の気象衛星を開発する事が話し合われた。現在はヨーロッパ等の衛星サービスを受けている。
年末から建設開始の180億Dh規模シャルジャウォーターフロントシティ開発の幹事会社シャルジャオアシス不動産(Sharjah Oasis Real Estate)が物件の購入に関し数量制限内条件付きで非アラブ国籍でも購入のチャンスが出て来るだろうと述べた。
アブダビ事務所開設発表の為訪問中の世界銀行副総裁がUAE政府は2015年は油価低迷の影響を受け2.9%の財政赤字が予想されるが、油外分野強化の戦略や政策変更が功奏し2016年、2017年は夫々0.2%、1.5%、程度黒字化するだろうと述べた。
マネジメント・コンサルタントHay Groupによると世界的不況及び油価低迷に拘らずUAEの多数の会社は国のインフレ率を若干上回る平均4%の賃上げを実施し、90%の組織が目標またはそれ以上のボーナスを支給し国家経済に好影響を与えるだろうとの事。
先週イエメンでのサウジ主導の作戦に従軍して戦死したUAE兵士45名を殉教者として追悼する式典がラス・アル・ハイマのグランド・ザイード・モスクで行われた。数千人のUAE市民が殉教者を悼みシャルジャ、ラス・アル・ハイマ、アジュマン、フジャイラ、ウム・アル・カイマン、のモスクに集まった。
ニューヨーク大学アブダビ研究室のPrance Naumov教授は複数の独創的研究プロジェクトを導入しており、その一つにLindong Zhang博士準教が率いる湿気を電気に転換する研究が有るとの事。
UAE保健省は全人口が2014年末9百30万人で1千万人に近づいたと発表した。2005年4百149千人から2010年8百442千人と着実な増加を示しているが85%は外国人労働者が占める。最大は在アブダビインド大使館発表のインド人2百60万人と30%を占め、順次バングラディッシュ、パキスタン、スリランカ等南アジア諸国となっている。
Reem UAE国務相により4月から開始されたドバイ万博2020の準備の一環で国内・地域・国際とのビジネスコネクションを扱うワークショップが開設された。
ドバイの不動産投資会社SKAI Holdingsがドバイのヤシの葉を模った人工島の新しいリゾート開発及び既存ホテルのアップグレード等に11億Dh(299.5百万$)の融資を中国とアラブの銀行から受けると発表した。主な銀行はアブダビイスラム銀行、中国工商業銀行、中国農業銀行、中国銀行、中国民生銀行、等。
アブダビ観光文化局Abu Dhabi Tourism and Culture Authority (TCA)によると本年末までにカタールからの観光客が前年同期比30%増加する見込み。政府及び関係者の努力によりその他GCC諸国からの増加も見込み2015年前半ホテル宿泊客数実績はサウジアラビア28%増(62,499人)、オマーン15%増(30,909人)、クウェート(13,306人)、カタール(13,156人)等となっているとも語った。
先月のインド首相UAE訪問を受け両国間相互関係強化の為UAE外相シェイク・アブドラが9月2日からインドを訪問する。ニュデリーで開催予定の技術・コマーシャル合同会議出席の為多数の高官及び産業界指導者の随行団を伴う予定。
連邦税関当局の発表によると2015年第1四半期のUAE非石油貿易額は前年同期比6%増の2,701億Dhになった。輸入額1,708億Dh(前年同期1,668億Dh)、輸出額406億Dh(前年同期比35%増)、再輸出額587億 Dh。
Oxford Strategic Consultingによる最新の2015年首長国雇用状況レポートによれば、UAE国籍被雇用者の分野別割合では総務部門が54%と圧倒的で以下技術部門18%、会計部門18%、
金融財務部門13%となっている。
2015年前半6か月の日本・UAEの2国間貿易額が原油・炭化水素の値下りから前年比37.2% と大幅減の162億8千万$になった。2014年同期は25.9億2千万$ 。
アブダビ大学の37.75百万Dhの設備拡張計画の工事が開始された。同工事は最新の科学機器を備えた30の研究室、12の特別教室、110の教員及び職員室を含み2016年8月完成予定。
UAEは毎年8月28日を首長国婦人日として国家の持続的発展に果たす婦人の役割を認識する祝日とする旨宣言した。同日は1975年にShaikha Fatima 殿下が会長のUAE婦人連盟UAE’s General Women’s Unionが設立された記念日でもある。
8月25日開催の軍用航空機ショー参加の為モスクワを訪問中のUAE皇太子兼軍副司令官シェイクMohammedがエジプト大統領、ヨルダン国王等と共にプーチン大統領と会談した。夫々安全保障、原子力発電、産業協力、共同開発プロジェクト等が話し合われる模様。
アブダビの地域冷房サービス会社Empowerが7月に合計31百万Dhの8契約35ビルディングを成約したと発表。同システムは従来のシステムと比べ50%の電力消費抑制可能との事。
先週UAE支援の一環として船積みしたKhalifa財団のイエメン向け食糧・人道支援物資3千トンがアデン港に到着した。
ドバイの知的人的開発局Knowledge and Human Development Authority (KHDA)は2016から2017年の次年度学期年の為今年9月迄に27の私立学校、63,000席が新設されると発表した。既存2014年-2015年学期年169 校、255,208人。
アブダビ教育会議Abu Dhabi Education Council (ADEC)は首長国籍教師が最新で185人雇用し首都公立学校全教師の52%、7,100人に達したと発表。国外在住外国人教師も678人雇用したとも述べた
8月初めの油価低落オペックバスケット価格2009年以来初の50$/B割れ(8月3日48.40$/B)に伴いGCC各証券取引で株価が大幅下落。サウジ12.2%、ドバイ7.5%。
アブダビのKhalifa財団がイエメンに食糧・人道支援物資3千トンをUAE支援の一環として船積みした。同財団は累計で7,800トンの支援物資を送っている。
Dubai Corporation for Tourism and Commerce Marketing (DCTCM)によると2015年前半の中国からドバイへの旅行者は前年同期比25%増の241千人を記録した。一方実数は明らかにしなかったが中国人旅行者の使う金額は元切り下げ後の影響で減少しているとも述べた。
2日間のUAE訪問中のNarendra Modi印首相とSheikh Mohammed bin Zayed al-Nahyanアブダビ皇太子との会談で印インフラ整備投資に750億$規模の基金設立に両国が合意した。
他に最終共同声明ではUAE国内投資に印社の参加、互恵的に印の戦略石油備蓄、石油上流・下流部門開発へのUAEの参加及び30項目に及ぶ協力関係に言及している。
UAE国際協力開発省(MICAD)の大臣Sheikha Lubna bint Khalid Al Qasimi(国外人道支援評議会議長兼務)は世界人道主義記念日にUAEの過去5年間(2009-2014)での人道支援額は49億Dhに達したと述べた。
インドNarendra Modi首相のUAE 2日間訪問終了に当たり印外相が両国はインドのインフラ基盤整備投資に数十億ドル規模の基金を設立し、又軍需産業、宇宙技術、原子力エネルギー等の分野で協力する事に合意したと述べた。
信用格付機関スタンダード&プアーズ(S&P)は、アブダビが油価低迷にも拘らず強い財務体質と柔軟な政策から格付けを変更せず安定しているとした。(2015年初格付けはAA-/A-1+だった)。
ドバイの全長23Kmの自転車道Nad Al Sheba トラックが現在70%完成し10月には全面完成オープンされる予定。同トラックは既存の自転車道 Seih AssalamにAl Qudra道路で繋がり更にEmirates道路、 Latifa bint Hamdan道路、Shaikh Zayed道路、Al Barari迄延長予定。
UAE大統領指示により首長国赤新月社Emirates Red Crescent (ERC)がイエメン救援活動に300百万Dhの割り当てを決定した。同社は1月以来イエメンで79.75百万Dhの人道支援活動を行っていた。
アブダビ観光文化庁Abu Dhabi Tourism and Culture Authority(TCA)は2015年前半の訪問者数が1.98百万人以上、前年同期比17%を記録したと発表。総ホテル収入試算前年比 8%増33億46百万Dh(911百万$)、会場賃料・サービス等その他収入22%増402百万Dh(110百万$)。
UAEが7月に発表した2021年迄に無人探査衛星を火星に送るとの宇宙開発計画を受けアブダビのKharifa科学・技術・研究大学学長が技術開発と専門性向上への積極的参加と次世代育成が最重要と述べた。
インドのNarendra Modi首相が16日から2日間1981年のGhandi首相訪問以来34年ぶりに初UAE訪問をしRashid副大統領兼首相、Zayedアブダビ皇太子、ビジネス界リーダー及びインド人コミュニティ要人等と会談する予定。UAE在住インド人は2.6百万人以上、毎年約140億$の送金を行っている。
ドバイの大手建設会社Arabtecは2015年第2四半期で純損が7億18.3百万Dh (1億95.59百万$)発生したと発表。前年同期は1億2.4百万Dhの利益を計上、専門家の事前予想では88.4百万Dhから90.6百万の純益。同社発表では主に前年比8.1%の収入減と31%の直接経費増によるとの事。
イラン南部のKish島に対し多数のUAE投資家が興味を示した。Kish島フリーゾーン機構総裁のUAE訪問及びそれに続くUAE投資家の同島訪問で双方向から話し合われた模様。
アブダビの不動産会社Aldar Propertiesが2015年第2四半期の純利益を前年比18%増の601百万Dh(164百万$) 2014年509百万Dhを記録と発表した。
アブダビ観光文化庁の新ボードメンバー人事が8月4日皇太子により任命された。新会長Mohammed Khalifa Ahmed al-Mubarak(不動産会社Aldar PropertiesのCEO)他。
UAEのRAK Ceramicsがイラン核協議合意後最新の投資として同社のイランの陶器子会社を完全買収したと発表。イランは中国、ブラジル、インド、に次ぐ世界第4位の陶器生産国。
2003年40百万$の投資で子会社設立以来経済制裁下でも操業を継続していた。
湾岸の大手不動産開発会社アブダビのAldar Propertiesが2015年第2四半期純益が年率18.5%の伸びを示したと発表。売り上げは前年比減の11億1千万Dh(前年21億9千万Dh)。
アブダビの自動車販売会社Al Masaood Automobilesが今後3年間で新ショールーム開店の為200百万Dhの投資を計画していると述べた。新店舗候補地Al Sila, Al Wagan, Al Ghayati。
ラス・アル・ハイマ電子政府庁Ras Al Khaimah (RAK) e-Government AuthorityはUAE財務省Ministry of Finance (MOF)とRAKで電子ディルハムシステムを開始する旨契約サインしたと発表。必要な全てのハードウエア及びソフトウエアはNational Bank of Abu Dhabi (NBAD)の責任で提供される。
UAE各銀行は2015年前半アブダビ国営銀行National Bank of Abu Dhabi (NBAD)の利益が前年比1.3%増の14億5千万Dh(3億94百万$)を初め利益を伸ばしている。Dubai Islamic Bank (DIB) 35%増18億Dh(2014年13億Dh)、First Gulf Bank (FGB) 8%増29億7千万Dh、Commercial Bank of Dubai (CBD)5%増6億1千万Dh。
不動産会社MPM Propertiesのレポートによれば2015年第2四半期のアブダビの住宅賃借料は第1四半期比平均3%上昇し今後も住宅供給不足傾向から上昇が予想される。本年の供給は2,397件に加え第2四半期で1,647件追加、更に年内には4,200件追加されるが総年間伸び率は2.9%/年と予想され過去5年平均の年率5%/には及ばない見通し。
ドバイの不動産会社Emaar Properties(ブルジュ・ハリファ建設)は2015年第2四半期の
利益が前年同期比16%増の1.18百万Dh(2014年1.02百万Dh)、売上げが3.48百万Dh(2014年3.34Dh)と発表した。不動産コンサルタントJLLの先週のレポートでは2015年前半のドバイの住宅販売は減少、価格も下降傾向にあるとしている。
シャルジャーをアラブ観光の中心地として祝う式典に合わせKhor Fakkanの噴水が改造・再開された。55万Dh、直径30m、噴出孔55、中央噴出水柱高6m。
UAEの銀行が2015年前半好調な利益を出した。Abu Dhabi Commercial Bank (ADCB)が純利25億Dh(6億89百万$)前年比17%増2014年前半は22億Dh、Union National Bankが12億Dh14.9%増、ドバイのMashreq 銀行が13億Dh11.6%増等。
ドバイ商工会議所はその傘下にドバイ及び北部首長国向けオマーン・ビジネス評議会を設立したと発表。オマーン・ドバイ間非石油系貿易額は2013年191億Dhから2014年217億Dhへ増加、同評議会はGCC地域向けでは初の試みで両国間の経済関係の強化発展を促進するとしている。
JOC港湾生産性報告によるとドバイのジョベル・アリ港が世界の771港の内2014年最も生産性の高い港に選ばれた。船舶取扱い数2014年131隻/時前年比10%増2013年119隻/時。
アブダビの金融機関Dunia Groupが2015年前半期純利益1億31百万Dh(36百万$)前年比51%増を記録したと発表。
UAEの医療サービスプロバイダーNMC Healthがサウジアラビアとカタールに3億25百万 $の医療施設買収の投資を行うと発表した。
アブダビスポーツ評議会議長H.H. Sheikh Nahyan bin Zayed Al Nahyanが10月に開催予定のプロサイクリングレースの為の特別事務局を開設したと発表した。
国家統計局National Bureau of Statistics (NBS)レポートによるとUAEの2015年6月の消費者物価指数は2007年を100とすると125.66、2015年5月比0.31%増、前年比4.22%増を示した。
アブダビのシェイク・ザイードを記念して2008年に設立されたザイード未来エレルギー賞が累計39人の受賞者を出しその太陽光発電等の再生可能エネルギープロジェクトを通じてアフリカ、バングラディシュ等の地域で1億5千万人以上が恩恵を受けた。
アブダビ統計センターStatistics Centre Abu Dhabi (SCAD)によると2015年第1四半期のUAE工業生産指数が前年比0.5%下降した。
ドバイのDubai Silicon Oasis Authority(DSOA)がDubai Islamic Economy Development Centre(DIEDC)と共催で10月5-6日にMadinat Jumeirahで開催されるGlobal Islamic Economy Summit(GIES 2015)で開会の「革新4インパクト」コンペティションを開催すると発表した。これはイスラム・デジタル経済の発展の為広く世界から様々なビジネス、製品、サービス等の展示競合を求めるものとしている。
ドバイ税関の長官が在ドバイ中国総領と商談後、2015年第1四半期の中国ドバイ間相互貿易額が470億Dhに達し中国がドバイの相手国第1位になったと発表。2014年は1,750億Dhだった。
ドバイのDepartment of Tourism and Commerce Marketing (DTCM)の統計発表によると英国からドバイへの商用・休暇等の旅行者が年々10%の伸びを示しこのままの伸び率で推移すれば2016年には百万人を超えると予想される。2012年687千人、2013年759千人(前年比10%増)、2014年845千人(前年比11%増)
中国銀行が3月アブダビに支店を開設以来UAEでのプレゼンスを強めている。中国銀行がUAE中央銀行から支店開設を認められたのは中国工商銀行に次ぎ2番目となる。これは中国から中央アジアを経由して欧州に至る現代版シルクロードの構築を目指す「一帯一路」戦略の一環と見られる。
Standard Chartered’ s Global Focus reportによればUAEの2015年経済成長率は
2014年の4.5%よりは低かったが3.8%と健全な伸び率を示している。
UAEの著名なビジネスマンAbdullah Ahmad al-Ghurairがアラブ・中東地域の教育の為にビジネスの約三分の一を当て11億$以上の基金を設立し今後10年以上に亘り寄付すると発表した。
アブダビを拠点とするUAEコングロマリットAl Jaberグループが昨年夏債権者から改善を課せられ再構築された45億$の負債の再融資を複数銀行と交渉している模様。同グループは同族会社で建設から小売り、航空迄手がけている。
アブダビのAbu Dhabi Global Market (ADGM)は、資金管理、市場活動、情報公開等に関する規則を制定し地域トップの金融センターを目指す新しいfinancial free zoneを設立すると発表した。
Abu Dhabi Fund for Developmentの総裁Mohammed Saif Al Suwaidiが29日北京で1,000億$規模のAsian Infrastructure Investment Bank(AIIB)設立メンバー加盟にサインした。
UAEはGCC湾岸五ヶ国では第一位のサウジ2.59%に次ぐ第二位1.21%、中国は最大の30.34 %で投票権(拒否権)26.06%を持つ。
ドバイ首長の投資会社Dubai Holdingが新経営陣2名を発表。Ahmad Bin ByatがCEOから
vice-chairman and managing directorへ昇格、Fadel Al AliがChief Operating OfficerからCEOへ昇格、同社の総資産は1,300億Dh(353億9千万$)。
UAE連邦所有の新銀行Emirates Development Bank(EDB)が全人口8百万の内の百万のUAE市民向けに住宅、その他プロジェクト、雇用促進等の為の融資を開始した。EDBはアブダビのEmirates Development Bank、Emirates Industrial Bank、Emirates Real Estate Bankの3行が合併して出来た銀行、資本金100億Dh(27億$)。
アブダビ環境局は数百万ドルをかけた動植物生息地マッピング・プロジェクトを完了したと発表。これは生物多様性の維持、都市計画、危機管理、食糧安全保障等に役立つもので衛星写真を基に完全データーベース化され携帯電話等の各種端末からアクセス可能との事。
アブダビのFirst Gulf Bank(FGB)が30億$のユーロコマーシャルペーパー(ECP)を発行すると発表。ロンドンのFitch RatingsからF1をニューヨークのMoody’s Investors Servicesからは暫定Prime-1の中位の評価を受けている。
ドバイのターミナル運営物流会社Gultainer社はフランスのコンテナ船物流会社CMA CGM社の最新最大のコンテナ船CMA CGM Kerguelenの処女寄港をコールファッカンターミナルで受け入れた。全長398m、全幅54m。
ENOC(Emirates National Oil Company)は5月30日ドバイのAl Twarのガソリンスタンドで給油時発生した火災事故の原因調査を開始した。同時にENOCはドライバーに対し夏場は給油前に燃料タンクが完全に空か空に近い状態になる事は好ましくなく25%程度残した状態での給油を勧めた。
アブダビの投資ファンドAbu Dhabi Investment Authority(ADIA)総裁Hamed bin Zayed Al Nahyanは2014年長期投資戦略見直しの中で2008年の世界的経済危機や最近の油価低迷等の要因は有るが将来に向けた持続的発展の為には慎重な挑戦的戦略は不変だとした。
Boston Consulting Group (BCG)の最新レポートによるとUAEは収入、雇用、厚生、教育、インフラ等を含む持続的経済発展評価法Sustainable Economic Development Assessment (Seda)の主要項目でGCC及び世界を上回る高得点を得た。
アブダビAbu Dhabi Investment Authority(ADIA)総裁Hamed bin Zayed Al Nahyanは油価低迷によりUAE経済成長は鈍化したが国内投資をしておらず、逆に欧州、日本、中国等の石油輸入国には好影響で2015年の見通しは楽観的と発言した。
ドバイ商工会議所Dubai Chamber of Commerce and Industry(DCCI)の新メンバーによる商工会議所ボードミーティングが開催され会頭にMajid Saif Al Ghurairが選出された。
ADNOCはソーシャルメディアプラットホームに掲載された「夏場、車の燃料タンクを満タンにすることは危険」との記事を否定した。記事はADNOCの発信ではなく、又車の燃料タンクは温度上昇による圧力増加に耐え得る設計になっているとも発言。
Abu Dhabi National Energy Co (TAQA)がロイターに語った所によるとTAQAは油価下降に対応して、金利削減を目標に従来の複数借り入れを数社に絞り込むべく35億$5年間の借り入れを東京三菱銀行、National Bank of Abu Dhabi等と検討している模様。
韓国国税局部長Park Jae-hyungがロイターに電話で語ったところによるとUAEのInternational Petroleum Investment Co (IPIC)は韓国政府に対し2010年に韓国石油精製会社の経営権を200億$以上で売却した際の納税に対し過払いの補償を求め仲裁要請を起こしたとの事。 税額は明らかにせず。
日本とGCC諸国との相互貿易は2014年3.82%縮小し1647億6千万$になった。2013年は1713億1千万$で主には原油価格2013年平均109.44$/Bから2014年平均104.76$/Bへの平均4.28%の下降によるものが大きい。
アブダビで開催中のAl-Gharbia Development ForumでAbu Dhabi Education Council (ADEC)の総裁Amal Abullah al-Qubaisiが発言。現在アブダビ西部地区には45の学校があり内33は公立で12が私立だが人口の急増及び将来的な教育の重要性から、もっと多くの民間投資を呼び込む為の環境整備が必要と述べた。
アブダビの開発会社Adlerは2015年第一四半期の純利益が36%増の6億18百万Dh(1億68.3百万 $)に達したと発表。収入は19.5%減の138億Dhだったが経費の節減と経営多角化が寄与したとも述べた。
アブダビ経済開発局のAbu Dhabi Business Centre統計によると2015年第一四半期の首長国での新ビジネスライセンス登録が前年比4%増の2,536件あり総数108,016件に達した。内訳はアブダビ66,023件、アライン30,715件、西部地区11,278件となっている。
サウジアラビアのRP Globalグループがドバイのシェイクザイード道路に面したビジネスベイ地区に現在世界一のBurj Khalifaタワー828mに次ぐドバイで二番目に高いタワーを建設すると発表した。正確な高さは不明だが詳細は本年第四四半期か来年早々に決定される模様。
Abu Dhabi Education Council(ADEC)の首長国教育セクター監査総裁Dr Amal Al Qubaisiは今後人口増加に伴い2020年迄に28万人以上の生徒の入学需要が有り5年以内に6万席以上受け入れる私立学校を準備する必要がある。これは私立学校参入への大きな投資機会で、この分野は年7%の成長を見せ2013-2014学年では320億Dhの収入が有ったと第3回ADECフォーラムで述べた。
5月カタールのドーハで開催予定のGCC財務相会議で付加価値税Value-added tax (VAT)導入が提案される見込みだが、National Bank of Abu Dhabi (NBAD)のアナリストはGCC経済の競争力低下を招く、油価低迷等の要因から恐らく当面は延期されるだろうと見ている。
アブダビ政府所有のInternational Petroleum Investment Company (IPIC)総裁がKhadem al-QubaisiからUAEエネルギー大臣Suhail Mohammed al-Mazroueiに交代した。
Emirates Identity Authority(EID)はそのWEBページの言語に従来のアラビア語、英語の2か国語に加え、マレーシア語、ウルドゥー語、タガログ語、ロシア語、中国語の5か国語を追加した。
電気通信会社Thurayaは3月31日付けでUAE国籍のFarah Al Mazruiを初の女性取締役として任命した。
不動産コンサルタントCluttonsの最新レポートによれば、油価の低迷による石油・ガス部門での雇用の低下は経済の多角化努力にもかかわらず不動産需要を弱含みで推移させると予想。
World Trade Organization(WTO)の報告書によれば2014年UAEが世界の輸出国16位にランクされた。輸出額3,590億$ (1.3兆Dh)、輸入は19位720億$。
Drake & Scull Engineering (DSE)がPalm Jumeirahのホテル・住宅の機械・設備・配管工事の3億34百万Dhの契約にアワードされた。
ドバイ政府が運営するDar Al Ber Society(イスラム慈善団体)はAjman, Ras Al Khaimah,Umm Al Quwain等に30のモスクを建設する模様、平均コスト1.2~1.3百万Dh。
National Bank of Abu Dhabi(NBAD)のglobal banking chief investment officer Gary DuganがReutersに、油価の低迷及び中東地区の不安定要素によるマーケットの冷え込みに対する多角化の為、資産運用ビジネス等の商売をアフリカ、アジア地区に拡大することを狙っていると語った。
UAEのAbdul Jalil Groupとサウジアラビアの空調会社Safidのジョイベン会社United Iron & Steel Company (UIS)はアブダビでの冷延鋼板コイル工場の建設を開始した。2016年末操業開始予定、亜鉛メッキ鋼生産能力25万T/年。プラント完成後更に能力倍増50万T/年の計画が有り総投資規模10億Dh(2億72百万$)に達すると期待されている。
シャルジャーに本社があるTechnomak Energy International社はHamriyah free zoneの自社工場を現在の1.3百万平方フィートから1.1百万平方フィート拡張し75百万$の投資で能力を倍増させると発表。
同社は主に石油・ガス及び電力・水分野でのオフショア・海洋のパイプ、圧力装置、機械類の設置建設で名が通っている。
アブダビの商業ヘリコプター運行会社Abu Dhabi Aviationは無人操縦飛行機(Drone)を導入しビジネスを拡大する意向である。Al Hammadi会長はGulf Newsのインタビューで、複数の政府機関がdrone導入に関心を示しており、今がビジネスチャンスであると語った。但し現在のところ同社に具体的な提携の話はない。
ロシアの経済評議会議長Igor EgorovがアブダビでGulf Newsのインタビューに答え、経済制裁と石油収入減によるロシア経済低迷を立て直すためUAE及び湾岸諸国との経済関係強化を求めていると話した。
現在の2国間貿易高は20億$。
アブダビのコングロマリットSenaatの会長Hussain al-Nowaisによると同グループの2014年利益は9%増になった。
これは子会社のNational Petroleum Construction Company (NPCC)と建設資材(セメント)会社Arkanの顕著な好業績によるもの。2014年の税・償却前(EBITDA) 収入は210億DH(571.8百万$)、2013年は190億DH。
オーストラリア通商大臣Andrew Robbは中東訪問中31日、オーストラリアとGCC間のFree-Trade Agreement (FTA)締結の為の後押しをUAE, Saudi Arabia, Kuwaitに期待していると述べた。同交渉は2009年以来留保中の状況。
GCC共同体は2014下半期の前年同期比6%の成長を公表した。Kuwait Financial Centreによれば同期間中の総所得(earning)は320億$(1,174億DH).
シャルジャに本社を置くコングロマリットCrescent GroupのボードメンバーNeeraj Agrawalは31日ドバイで開催中の年間投資会議でGulf Newsに、「現在間接的に子会社のCrescent Petroleum通じて有するエジプトDana Gasの利権に直接関与することを検討している」と述べた。「今後30か月で探鉱費3千万$(10百万Dh) 」
米国国防長官Ash Carterは30日ニューヨークFort Drumで記者団にエジプトで開催されたアラブ首脳会議で提案された、中東で増大する脅威に備える共同軍創設計画を、支持、協力する用意があると述べた。
アブダビの開発会社Eagle Hill は従来の投資に追加してエチオピアの首都アジスアベバで40億$規模の住宅、商業、医療施設を含む投資を計画中。
ベルギー王室のAstrid王女が300人のビジネス代表団を率いて3日間にわたりUAEを訪問、アブダビ商工会議所はベルギー側カウンターパートと経済および投資協力に関するMoUを締結した。2013年の両国間の貿易は77億ディルハムであった。
アブダビ国際空港のTony Douglas最高責任者はその地位を離れ英国国防省防衛機器調達部門の最高責任者に転身する。2年前にアブダビ港湾公社(ADPC)の最高責任者からアブダビ国際空港に移ったDouglas氏の在任中に同空港の乗降客数は年率20%で増加、2014年は2千万人以上であった。
アブダビ統計局(Scad)によれば昨年第4四半期の非石油製品輸出入は前年同期比15.8%増の394億ディルハムであった。輸入は16億ディルハム減少、輸出は5.2億ディルハムの増加。品目別輸入額ではでは輸送機器類が全体の43.2%を占め、輸出ではサウジアラビア向けが最大の11億ディルハム。
信用調査機関Al Etihad Credit Bureauは金融機関から借入を行っている中小企業に関する情報開示に乗り出す。65,000社の住所、事業形態、利用している金融手段、借入総額等が開示される。Marwan Lufti CEOは、UAEの金融部門は成熟し、世界と競合関係にあり、信用情報が必要である、と述べている。
アブダビの政府系ファンドAabar Investmentsが36%の株式を保有する建設企業Arabtec(本社ドバイ)は昨年第4四半期に予想外の損失が発生したため、サウジアラビアにあるArabtec Saudi Arabiaなど4つの子会社の株式をを売却する。これに関して今までのところ経営陣から詳しい説明はない。
UAE市民は年々金持ちになっておりExpo2020が開催される年までに新たに7,700人以上の百万長者が誕生する予定で毎日4人の百万長者が生まれる勘定になる。2014年末のUAEの百万長者は50,595人で世界22位であるが、これは35,960人であった2010年以降年率8.9%の増加である。
市場価格の低下と累積債務に悩まされている独のエネルギー企業RWE社は株式の10%をアブダビの投資家に売却する予定であるが、未だ合意には至っていない。投資家の中にはSheikh Mansourも含まれ、投資額は16億ドルといわれている。
Naukrigulf社が昨年の賃上げについてGCCの355社から得た回答によれば、34%の企業が5-10%、24%の企業が10-15%の賃上げを実施している。またコンサルタントのMercer社のレポートによればUAEの賃上げは4.9%であった。但し多くの一般市民からはここ数年賃上げは無かったとの声も聞かれる。
米国旅行業協会(USTOA)の視察団が今月末に10日間の予定でUAEを訪問する。USTOAはニューヨークに本部があり北米大手ツアー・オペレーターの団体。米国はアブダビにとって4番目に大きな顧客である。
アブダビの2月のインフレは年率4.6%増であった。消費者物価指数は1月の132.1から126.3に上昇、住居費、水・電力、ガソリン代等がアップしている。
国際金融協会(IIF)によれば石油価格の下落にも関わらずUAE全体の今年の歳出は3%増加する見込みである。UAEは油価下落に対する抵抗力があり、財政均衡点の油価は78ドル/バレルである。GDPに対する財政収支は昨年の6.7%の黒字から今年は4.3%の赤字になる見通し。
数年に及ぶ政治・経済の停滞を乗り越えてエジプトにビジネスチャンスが戻ってきた。Sharm El Sheikhで開催された外国投資誘致会議にはGCCから多数のビジネスマンが参加、UAEだけでも160人が参加した。主催者はエジプトには電力をはじめ120億ドルの投資機会があると述べている。
韓国輸出入銀行(Kexim)はアブダビ開発基金と発展途上国のプロジェクトに共同して投融資するための予備的合意に達しMoUを締結した。両者は教育、インフラ、農業、健康、情報、通信技術などの分野に興味を有している。
独SAPによればMENA地域の情報技術(IT)分野の成長は世界で2番目に早い。2020年までの世界の情報通信技術(ICT)の市場規模は65兆ドルである。SAPは中東で初のMENA顧客サービス事務所を開設した。
ロイター社が行ったOIC(イスラム諸国会議機構)57か国の投資環境ランクでUAEはインドネシア、マレーシアに次いで第3位に評価された。OIC57か国の2013年のGDP総額は6.7兆ドルであり、2015-19年の成長率は世界平均の3.6%を上回る5.4%である。
先月のUAEの非石油部門の成長率は最近5か月間では最も低かったが、それでも2014年の平均を上回っている。HSBC(香港上海銀行)が発表した2月の購買管理者インデックス(PMI)は58.1で1月の59.3より下がっている。PMIは製造、サービス業など400社の購買担当管理者に聞き取り調査した指標である。
アブダビの国営産業投資会社Senaatは今後2年間に下流部門産業に50億ディルハムを投資する予定である。Senaatは過去5年間に金属部門に160億ディルハムを投資している。株式30%、融資70%の形式でプロジェクトに投融資する。
UAE国防省はアブダビで開催された国際兵器見本市(Idex)で183億ディルハム相当の兵器を買い付けた。ボーイング社製軍事輸送機C-17二機の購入など契約件数は33件。Idexは56ケ国、1,200社が出展、UAE国内からも170社が参加、入場者数は10万人を超えた。
カタール中央銀行のAlkhater調査・金融政策担当取締役は、GCC各国は経済の多角化に失敗したと述べた。これはバハレーンにおける会議での発言であるが、経済政策責任者の発言としては極めて異例とも言える率直な批判である。
国際兵器見本市のためアブダビ訪問中のロシア貿易・産業相は、キューバに新国際空港を建設するプロジェクトについて政府系ファンドMubadalaと協議した。投資額は最低2億ドルと見られる。欧米の経済制裁に直面しているロシアは中東、ラテンアメリカとの通商拡大を目指している。
UAEは世界のヨット建造のハブの一つになりつつある。ShowBoats International Global Order Book 2015年版によればUAEで現在進行中のヨット建造プロジェクトは15件で世界第9位である。3月3-7日にドバイで第23回国際ボートショーが開催される。主催はドバイ・ワールド・トレード・センター(DWTC)。
米ボーイング社中東部門副社長のPaul Oliver氏はアブダビにある「首長国国防産業会社(Edic)」と新たな提携関係を真剣に検討していると述べた。ただしその具体的内容には言及していない。Edicは昨年12月Mubadala開発、Tawazun HoldingおよびEAIG各社の防衛産業部門を統合して設立された企業である。
昨年12月のIOC(国際オリンピック委員会)臨時会合でオリンピック開催条件を見直すAgenda 2020が決議されたが、中東のスポーツイベントのマネジメント会社であるAl-Tamimi & Co.社はこれによりアブダビ/ドバイ両都市によるオリンピック合同招致の可能性が生まれたとみている。
国家統計局によれば今年1月のインフレは2009年以来の高い水準で1年前の1.5%から3.7%に上がっている。アブダビが燃料に対する助成金を見直し、また教育費がアップしている。調査対象費目の40%を占める住宅・水電気費用は年間で7.4%上昇。
国家統計局によれば今年1月のインフレは2009年以来の高い水準で1年前の1.5%から3.7%に上がっている。アブダビが燃料に対する助成金を見直し、また教育費がアップしている。調査対象費目の40%を占める住宅・水電気費用は年間で7.4%上昇。
UAEの兵器メーカーであるEmirates Defence Technology(EDT)は国際兵器見本市(Idex)に8x8 Enigma装甲の
プロトタイプを出品、国内での販売を目指している。Enigmaは2年前に開発が提唱され、今回プロトタイプ開発
こぎつけたもの。
UAEで働く外国人は退職金が退職後の生活を維持するのに不足していることに不安を覚えている。退職金は最終基本給と勤務年数によって決まるが、基本給は給与全体の50%に過ぎない。40代のフィリピン女性は同一企業に7年間勤めたが退職金は3万ディルハム程度にしかならないと述べている。
アブダビで国際兵器見本市(Idex)2015が開催され、55カ国から150社以上が参加した。昨年のMENA地域の国防費は総額1,206億ドルに達し、前年比12.1%増であったが、この伸び率は世界で最も高い。
来週からアブダビで2年に1回の国際防衛見本市(Idex)が開催され世界55カ国、1,200の企業がミサイル装備の戦闘機など最新の兵器を中東各国に売り込む。最近の兵器市場は無人飛行機(Drone)などテロ対策強化の装備品にシフトしており、33社が出展する。
Desert Falconと呼ばれるコンピューターウイルスが猛威をふるっておりUAEもその攻撃目標にされている。Desert Falconはアラブ人グループによる初のサイバー犯罪集団である。2011年に生まれたDesert Falconによりすでに50カ国、3千台以上が被害にあっており今年1月がピークとなっている。
連邦諮問評議会(FNC)で9人の議員が漁業部門の外国人労働者問題を取り上げ、環境・水省と激しい議論を交わした。漁業部門は外国人労働者が71%を占めており、議員側は伝統漁法が失われつつあり保護策が必要であると主張した。これに対し当局は国民の多くが漁業に従事することに消極的であると反論している。
アブダビ商工会議所はイタリア産業連盟と合同でUAE-イタリア・ビジネス・フォーラムを立ち上げた。スルタンUAE経財相及びStaraceイタリア経済開発省副大臣が列席した会議には両国から200人以上の建設関係者が参加した。
UAEの個人資産額は2010年から2014年に年率25%で増加している。Strategy&社によればGCCには150-160万世帯の富裕層がおり、投資可能な資産の総額は2010年の1.1兆ドルから2014年には2.2兆ドルに達している。国別ではサウジアラビアが44%と最も多く、UAEは30%を占める。
UAEの女性は就職に対して男性よりも貪欲である。シャルジャで開かれたキャリア開発見本市への参加者は女性が男性を上回っている。彼女たちは銀行や金融機関に興味が高くブースに人だかりが見られる。参加した女性は、男性は給与の高い軍隊や警察が好きなようだ、と語っている。
Khalifa企業開発基金のAl Nowais会長はイノベーション事業のため同基金がユニークなインキュベーター機能を果たす用意があると語っている。現在具体的な検討中でプロジェクトは2年以内に完成する予定である。
アブダビの大物ビジネスマンでインド人としては湾岸第五の富豪Dr.B.R.Shettyはロンドンに本社がある両替商大手のTravelexを10億ポンドで買収した。Dr.Shettyは自らが設立したUAE Exchangeと共に2016年第3四半期にホールディング会社を設立して株式を公開する予定。
英国エコノミスト誌がおこなった世界50大都市の安全度順位でアブダビは中東で最も高い世界25位であった。東京が世界一安全な都市とされ、湾岸諸国ではドーハ29位、クウェイト36位、リヤド46位。ジャカルタが最下位の50位、テヘランは49位であった。
アブダビのUniversal病院は拡張工事資金調達のため地元銀行4行と2.6憶ディルハムのシンジケート・ローンを組んだ。病院を借り手とするローンは初めてである。銀行団は幹事行フジャイラ・ナショナル銀行(NBF)の他ドバイ商業銀行など。Universal病院は2013年設立、ベッド数は350.
アブダビ法務部の発表によれば過去4年間にアブダビ政府機関に対する訴訟件数は3,907件であった。一方政府を原告とする訴訟件数は1,744件である。3,907件のうち40%は財務問題であり、キャンセル違約金関連が30%を占め、賃貸料問題15%、医療ミス関連9%と続いている。
Moody’s Investors Service社は、アブダビの負債水準は政府関連部門を含めても健全であるとしている。アブダビの公的負債は総額1,050億ドルでGDPの40.5%であり、中央銀行の負債はGDPの2.7%である。
アブダビのAabar Investments社はドバイの上場企業Arabtec株を1億株買い増すことについて当局の認可を得た。実行すればAabarの持株比率は35.6%から37.27%になる。ヨルダンのビジネスマンIsmaik氏が大株主であったArabtecは仕手株として知られていたがIsmaik氏は昨年6月CEOを辞任している。
クウェイト・ファイナンス・センター(Markaz)によれば2014年のUAE経済は2020年万博を控えたドバイのインフラ工事及びアブダビの金融拡大政策により1-9月の企業売上が31%増大した。
Economic outlook for UAE positive
2015/1/26 Khaleej Times
国際的なビジネススクールINSEADが行った調査「Global Talent Competitiveness Index」によればUAEは世界22位で中東ではトップである。カタールは25位、サウジアラビア32位である。世界1位はスイス。UAEは才能のある者を惹きつける魅力が特に高いと評価されている。
仏の環境・エネルギー相はアブダビの世界未来エネルギー・サミットに於いて自国が再生及び核エネルギーで協力する意向があることを表明した。アブダビでは韓国電力公社がBarakaに原発を建設中であり2017年に1号機が完成する予定である。
「ハリーファ企業開発基金」はZaarieプログラムに基づきUAEの食糧安全保障確保のため国内130の農場に1.3憶ディルハムを投資する。ZaarieプログラムのAl Romaithi氏は水耕栽培のため10の農場に資金援助し、UAEの食糧自給率を10%に高めたいと述べた。
「ハリーファ企業開発基金」のAl Nowais総裁は同基金がUAE国民の技術起業家の育成に資すると述べ、ソフトウェアからアプリケーション開発まで有望なプロジェクトすべてに融資すると語った。UAEは世界イノベーションランクで36位である。ハリーファ基金は昨年末までに800件、総額10億ディルハムを融資している。
国際再生可能エネルギー機関(Irena)によればUAEは再生エネルギーの増加により2020年までには年間20億ドルを節約できる見通しである。全エネルギーに占める割合をアブダビでは2020年に7%、ドバイは2030年に5%とすることを目標としている。Irenaの加盟国は151カ国に達し、昨年1年間で14カ国が新たに加盟している。
アブダビは来年末をめどに第3号通信衛星Al Yah 3打ち上げを目指し基本設計レビュー(PDR)を完了した。打ち上げ費用は14.7億ディルハム。GEOStar-3をベースに米Dullesで製作され、仏領ギアナから打ち上げられる予定。
アブダビで中東初のソーラー・カー(太陽電池走行車)・レースが行われる。1月15-19日に1,200KMの距離で争われ、日本の東海大学、米国ミシガン大学、オーストラリアのクイーンズランド大学等の各国チームが参加する。主催はMasdarでAdnocが後援。
フランスで発生したテロ事件の犠牲者を悼みテロ撲滅を訴えるパリの反テロ国際デモ行進にアブダッラー外相が参加した。中東諸国からはヨルダンのアブダッラー国王、チュニジア首相、バハレーン外相等多数の要人がデモ行進に参加した。
Strategy&社(旧名Booz & Company)によればGCC諸国は世界の会議開催地のハブになる。GCCにおける会議、展示会等の業務関連旅行いわゆるMICE(meeting, incentive, conventions及びexhibition) は成長しており、2012年のビジネス訪問客は1千万人に達した。
アブダビ統計局によれば1-3月期の消費者物価指数は131.7と見込まれ前期(昨年10-12月)に対する上昇幅は0.7%にとどまる見通しである。物価指数に占める割合は住宅・水・電気・ガスが46.1%と最も多く、家具・住宅補修がこれに続いている。
17日から24日までは「アブダビ持続可能週間(Abu Dhabi Sustainability Week, ADSW)」とされ、19-22日にMasdar主催の世界未来エネルギーサミット(WFES)が開催される。WFESには世界170ケ国から32,000名が参加する。
UAEの航空宇宙産業の投資額は200億ディルハム(54億ドル)を超え成長を続けている。昨年7月にUAE Space Agencyが設立され、将来の火星探査を目指している。これまで投資は通信衛星企業Yahsat或いは先端科学技術研究所(EIAST)による通信衛星DubaiSAT1&2計画として結実している。
ドバイ商品取引所(DME)はみずほ銀行がシンガポールから直接DMEと取引できるLC(Letter of Credit)を発行したと発表した。日本の金融機関では初めてである。DMEはDubai HoldingとOman Investment Fundの合弁事業であり、2007年に立ち上げたオマーン原油先物契約(DME Oman)が主力指標原油である。
路上の口論で中年男性を死なせた二人の兄弟のうちの一人が差し戻し審で死刑となった。第一審の死刑判決に対する上訴審では懲役5年と賠償金(blood money)支払いの判決が下されたが、被害者側の控訴による上級裁判の結果差し戻され死刑が確定したもの。
日本のPanasonicがZayed未来 エネルギー賞大企業部門に選ばれた。同賞はアブダビのMasdarが実施しており、インパクト、イノベーション、リーダーシップ及び長期ビジョンの4つの要素で審査される。パナソニックの受賞理由は太陽光発電を含めた広範な再生エネルギー技術、燃料電池によるコジェネ技術など。
雇用主に対する外国人従業員電子登録(electronic labour cards)義務の猶予期間は6月末までである。違反した場合の罰金は労働者一人当たり1,000ディルハム。雇用主は外国人入国後60日以内に電子登録の合意書に署名させ、さらに署名後60日以内に電子登録を済まさなければならない。
証券市場規制庁は株式新規公開(IPO)の上場要件を厳しくする意向である。規制庁は新規上場を既存の分野ではない業種(greenfield IPOs)に限定する。今年新規公開したDubai Parks &Resorts及びAmanat Holdingsの現在の株価はいずれも公開時を下回っている。
サブサハラ・アフリカ地域でのビジネスの魅力が増加している。マンゴー飲料で知られるMaaza International(MIC)は最近エチオピアに年産350万ケースのボトリング・プラントを建設し、またAl Futtaimグループはケニヤの自動車販売代理店CMC Holdingに資本参加した。
世界通信連合(ITU)のレポート「 ICT Development Index(IDI)」によれば情報通信技術利用度でUAEは世界166カ国中32位である。昨年の46位から大幅にアップしている。人口当たりのオンライン普及率は88%でアラブ諸国では2番目。
2014年上半期のUAEの非石油関連貿易額は5,247億ディルハムであった。輸入は3,401億ディルハム、輸出は633億ディルハム、再輸出額は1,214億ディルハムである。地域別ではアジア・大洋州が最も多く42%、次いでヨーロッパ27%、MENA地域15%。
EMC Corpが24カ国についておこなったITデータ保護の調査でUAEは最下位である。UAEでは昨年1.28テラバイトのデータが消失しており、調査した企業の34%でデータ消失とシステムダウンによるロスが発生している。
フジャイラ首長府はShaikha Fatima bint Rashid Al Nuaimiが亡くなったと発表した。Fatima妃はHamadフジャイラ首長の母親であり、またHumaidアジュマン首長の姉妹である。両国は三日間の喪に服する。
■アブダビ大学が「第一回青年起業家世界大会」を開催、国内の高校・大学から起業家を目指す160人以上の学生が参加した。モバイルでインタラクティブな宝探しゲームアプリを開発しているベンチャー企業Discover DhabiのCEO Farah Al Qaissieh女史は会議でその経験を披露した。
■世界的な格付け会社Moody’sは石油価格の下落によりGCC諸国は支出の抑制を迫られており、緊急性の低いプロジェクトの支出は削減されると見ている。GCC産油国は強靭な財政基盤を有しており高水準の支出を維持することができるがその強さは長続きするものではないとも分析している。
格付け会社Moody’sは財務状況が改善し業績が向上している不動産業Aldar Propertiesをinvestment gradeに格上げ、2段階アップのBaa3(安定的)とした。Aldarは過去18ヶ月間で5段階格上げされている。2013年末に138億ディルハムあった同社の負債は2014年第3四半期末には96億ディルハムに減少している。
アブダビ・エキジビジョン社(National Exhibitions Co., ADNEC)は従業員の自国民化(Emiratisation)が昨年の44%から現在は50%に達し、年末には51%になると発表した。ADNECは自国民103人を雇用、うち45%、47人が女性である。女性のみで見るとEmiratisationは68%に達する。
Al Mansouri経済相はメディア協議会が開催した会議のため世界から集まった50人のジャーナリストを前に、1971年に17.7億ドルに過ぎなかったUAEのGDPは今年末には236倍の4,190億ドルになったと述べた。ジャーナリストたちは12月3日までUAEの各種施設を視察する。
アブダビ・イスラム銀行(ADIB)はZakher Marine Internationalに対して15隻の新造船等のための15.5憶ディルハムの融資契約にサインした。アブダビを本拠とするZakher Marineは海上の油ガス田のサービス操業を行ってお35隻の船舶を保有している。
通信規制庁(TRA)の傘下にあるICTファンドは過去6年間に情報通信技術分野に16億ディルハム以上を投資している。Omar Al Mahmoud CEOはファンドの目的は知識集約型社会の構築にあると述べた。ICTファンドの創設は2007年であり、通信業者の収入の1%がファンドに振り向けられる。
HSBC銀行はアブダビにおける外国人による不動産取得の抵当権設定戦略を見直し中である。担保ローンを案件ごとに評価するとしているが詳細な内容は明らかにしていない。アブダビの外国人は指定された地域において99年間のリースまたは不動産物件の取得が認められている(但し土地の所有権は不可)。
HSBC銀行はアブダビにおける外国人による不動産取得の抵当権設定戦略を見直し中である。担保ローンを案件ごとに評価するとしているが詳細な内容は明らかにしていない。アブダビの外国人は指定された地域において99年間のリースまたは不動産物件の取得が認められている(但し土地の所有権は不可)。
高学歴女性の失業率が高い。アブダビ統計センター(SCAD)によれば大学卒の女性の失業率は23.7%で、同学歴の男性の1.9%と大きな開きがある。UAE自国民全体で見た雇用分野はサービス・販売業が27.7%を占め最も多い。
政府はWEF(世界エコノミックフォーラム)の協力を得てUAE首相府のもとにロボティックス及び人工知能の国際協議会を立ち上げ、健康、教育及び社会サービスの3分野でイノベーションを図る。最初の事業として「Robot for Good賞」を設定、世界62カ国から800の応募を受け来年2月に受賞作品を決定する予定。
教育はアブダビ発展のカギの一つであり質の向上に焦点が当てられている。現在2年に一度の学校検査が行われているが、アブダビ教育協議会(Adec)は建物は安全な状態にあるとしている。アブダビの公立学校は256校で生徒総数は12.6万人。なお私立学校は189校、生徒数22.5万人である。
高学歴女性の失業率が高い。アブダビ統計センター(SCAD)によれば大学卒の女性の失業率は23.7%で、同学歴の男性の1.9%と大きな開きがある。UAE自国民全体で見た雇用分野はサービス・販売業が27.7%を占め最も多い。
政府はWEF(世界エコノミックフォーラム)の協力を得てUAE首相府のもとにロボティックス及び人工知能の国際協議会を立ち上げ、健康、教育及び社会サービスの3分野でイノベーションを図る。最初の事業として「Robot for Good賞」を設定、世界62カ国から800の応募を受け来年2月に受賞作品を決定する予定。
信用力が無いとして銀行借入に苦労している中小企業(SME)に対して新組織Al Etihad Credit BureauがSME信用情報の提供を計画している。国内のSMEは約30万社と見られ企業総数の92%、就労者総数の86%を占めているが、銀行貸出に占める割合はわずか4%に過ぎない。
アブダビ統計センター(SCAD)によれば10月の消費者物価は昨年比で3.1%上昇した。消費支出の38%を占める住居光熱費は5.4%アップ、また16%を占める食料費は4%アップ。
信用力が無いとして銀行借入に苦労している中小企業(SME)に対して新組織Al Etihad Credit BureauがSME信用情報の提供を計画している。国内のSMEは約30万社と見られ企業総数の92%、就労者総数の86%を占めているが、銀行貸出に占める割合はわずか4%に過ぎない。
アブダビ統計センター(SCAD)によれば10月の消費者物価は昨年比で3.1%上昇した。消費支出の38%を占める住居光熱費は5.4%アップ、また16%を占める食料費は4%アップ。
UAEの若いシェフ30人に総額100万ディルハムの奨学金が支給される。料理技術国際センター(ICCA)が明らかにしたものであり、首長国料理人組合、世界シェフ協会、ロンドン市のギルドが協力している。2020年に開催されるドバイ万博に合わせて139のホテルが開業、2,500万人の来訪者が見込まれている。
アブダビの政府系ファンドAabar Investmentsは、民間宇宙旅行を計画しているVirgin Galactic社が先日のテスト飛行で墜落事故を起こした問題について今後の事故調査の結果を注視している。Aabar社のウェブサイトによれば同社は2010年にVirgin Galanticの株式31.8%を取得、現在の持株比率は37.8%である。
米国Forbes誌が選ぶ今年の世界の実力者ランクでサウジアラビアのアブダッラー国王が中東でトップの世界11位に選ばれた。UAEのハリーファ大統領は世界37位。ちなみに世界1位から5位まではプーチン・ロシア大統領、オバマ米大統領、習中国国家主席、ローマ法王、メルケル西独首相。
■アブダビの政府系ファンドAabar Investmentsは、民間宇宙旅行を計画しているVirgin Galactic社が先日のテスト飛行で墜落事故を起こした問題について今後の事故調査の結果を注視している。Aabar社のウェブサイトによれば同社は2010年にVirgin Galanticの株式31.8%を取得、現在の持株比率は37.8%である。
■米国Forbes誌が選ぶ今年の世界の実力者ランクでサウジアラビアのアブダッラー国王が中東でトップの世界11位に選ばれた。UAEのハリーファ大統領は世界37位。ちなみに世界1位から5位まではプーチン・ロシア大統領、オバマ米大統領、習中国国家主席、ローマ法王、メルケル西独首相。
世界銀行のDevarajan MENAチーフ・アナリストはクウェイトで開かれた会議の席上、GCCの燃料及び電気代の政府補助は年間1,600億ドルであり、その半分はサウジアラビアであると述べた。燃料の政府補助はMENA全体で2,500億ドルと推定されGDPの3.3%に達する。
アブダビ最高評議会で政府機関の業務遂行度をKey Performance Indicatorで評価した報告書が審議され、また首長国の発展計画であるAbu Dhabi Visionに基づく60件、総額600億ディルハムの住宅建設計画の進捗状況を検証した。
■世界銀行のDevarajan MENAチーフ・アナリストはクウェイトで開かれた会議の席上、GCCの燃料及び電気代の政府補助は年間1,600億ドルであり、その半分はサウジアラビアであると述べた。燃料の政府補助はMENA全体で2,500億ドルと推定されGDPの3.3%に達する。
■アブダビ最高評議会で政府機関の業務遂行度をKey Performance Indicatorで評価した報告書が審議され、また首長国の発展計画であるAbu Dhabi Visionに基づく60件、総額600億ディルハムの住宅建設計画の進捗状況を検証した。
アブダビ・イスラム銀行(ADIB)が第3四半期の決算を発表。今年1-9月期の純利益は前年同期を21.1%上回り13.4億ディルハムであった。同期間の収入は15.3%増の33.3億ディルハム。顧客75万人を抱えるADIBは預金残高829億ディルハム、総資産1,090億ディルハムである。
■アブダビの人口は約8年間で倍増している。中央統計局のデータによれば昨年年央の総人口は245万人、男性175万人、女性70万人である。このうちアブダビ自国民は49.5万人、外国人は196万人である。地域別ではアブダビ市150万人、アル・アイン65万人、北部州30万人。
■アブダビ・イスラム銀行(ADIB)が第3四半期の決算を発表。今年1-9月期の純利益は前年同期を21.1%上回り13.4億ディルハムであった。同期間の収入は15.3%増の33.3億ディルハム。顧客75万人を抱えるADIBは預金残高829億ディルハム、総資産1,090億ディルハムである。
■アブダビ・ナショナル保険(Adnic)は自動車保険及び医療保険についてモバイル・アプリの提供を始めた。自動車保険は利用者が携帯に情報を入力すると1分以内で画面に保険料が現れ、また医療保険についてはアプリで保険給付請求ができる。
■ハリーファUAE大統領兼アブダビ首長が大統領就任10年目を迎えた。これを祝福してムハンマド副大統領(ドバイ首長)は大統領の10年にわたる功績をたたえる声明を発表、その中で「恐怖で統治するのはたやすいが、愛情で統治する支配者は稀である」とハリーファ大統領を称賛した。
科学知識の啓もうを目的としてアブダビ市内及びアル・アインで行われる第4回アブダビ・サイエンス・フェスティバル(ADSF)が11/13-22日まで北部首長国のシャルジャでも開催されることになった。第4回ADSFは主催アブダビ技術開発委員会、後援アブダビ教育委員会(Adec)で、エジンバラ国際科学フェスティバル(EISF)がコンテンツを提供する。
■科学知識の啓もうを目的としてアブダビ市内及びアル・アインで行われる第4回アブダビ・サイエンス・フェスティバル(ADSF)が11/13-22日まで北部首長国のシャルジャでも開催されることになった。第4回ADSFは主催アブダビ技術開発委員会、後援アブダビ教育委員会(Adec)で、エジンバラ国際科学フェスティバル(EISF)がコンテンツを提供する。
近く本格稼働する予定のアブダビGlobal Market(ADGM)のchief regulatory officerに前シンガポール証券取引所のRichard Teng氏が就任する。ADGMは先行するドバイ国際金融センター(DIFC)と同様の機能を持つ金融特区であり、昨年8月にはAl-Sayeghを取締役会長に任命、また今年2月にはDIFCから当時のJan Bladen COOをスカウトしている。
世界経済フォーラム(WEF)が発表した世界男女格差レポート2014年版によればサウジアラビアの世界ランクは142カ国中の130位である。アラブ諸国ではクウェイトが113位で最も高く、その他のGCC諸国はUAE115位、カタール116位、バハレーン124位、オマーン128位。
(参考:1位アイスランド、米国20位、中国87位、日本104位、最下位イエメン)
■近く本格稼働する予定のアブダビGlobal Market(ADGM)のchief regulatory officerに前シンガポール証券取引所のRichard Teng氏が就任する。ADGMは先行するドバイ国際金融センター(DIFC)と同様の機能を持つ金融特区であり、昨年8月にはAl-Sayeghを取締役会長に任命、また今年2月にはDIFCから当時のJan Bladen COOをスカウトしている。
■近く本格稼働する予定のアブダビGlobal Market(ADGM)のchief regulatory officerに前シンガポール証券取引所のRichard Teng氏が就任する。ADGMは先行するドバイ国際金融センター(DIFC)と同様の機能を持つ金融特区であり、昨年8月にはAl-Sayeghを取締役会長に任命、また今年2月にはDIFCから当時のJan Bladen COOをスカウトしている。
〈その他〉 2014/10/30 Arab News KSA narrows gender gap ■世界経済フォーラム(WEF)が発表した世界男女格差レポート2014年版によればサウジアラビアの世界ランクは142カ国中の130位である。アラブ諸国ではクウェイトが113位で最も高く、その他のGCC諸国はUAE115位、カタール116位、バハレーン124位、オマーン128位。(参考:1位アイスランド、米国20位、中国87位、日本104位、最下位イエメン)
ムハンマドUAE副大統領兼ドバイ首長は、ハリーファ大統領兼アブダビ首長の即位10周年に当たる11月3日に全国民が国旗を掲揚するよう呼びかけ、また「我々は複数の首長国ではなく一つのUAEである」と述べた。
来年アブダビに飛行研修センターが開設される。Abu Dhabi AviationとFirstSafety Internationalはパイロット及びメンテナンス技術者のトレーニングのため研修センターを設立することについてMoUを締結した。来年9月開校の予定。
世界銀行が毎年発表する「ビジネス環境世界ランク」によればUAEは世界189カ国中22位でMENA諸国のトップであった。GCCのその他の国はサウジアラビア49位、カタール50位、バハレーン53位、オマーン66位、クウェイト86位である。
(参考:世界1位シンガポール、米国7位、日本29位、中国90位)
■来年アブダビに飛行研修センターが開設される。Abu Dhabi AviationとFirstSafety Internationalはパイロット及びメンテナンス技術者のトレーニングのため研修センターを設立することについてMoUを締結した。来年9月開校の予定。
■世界銀行が毎年発表する「ビジネス環境世界ランク」によればUAEは世界189カ国中22位でMENA諸国のトップであった。GCCのその他の国はサウジアラビア49位、カタール50位、バハレーン53位、オマーン66位、クウェイト86位である。(参考:世界1位シンガポール、米国7位、日本29位、中国90位)
■IMFはGCC諸国が石油価格の下落に有効に対処するよう警告し、エネルギーに対する補助金削減、非石油収入の増大、歳出抑制などを求めた。IMFによれば2013年のGCCのGDP総額は1.64兆ドル、また2015年のGDP成長率はサウジアラビア、UAE各4.5%、カタール7.7%である。
■太陽光パネルによる世界一周飛行に挑戦するSolar Impulse 2(Si2)の責任者が打ち合わせのためアブダビを訪れた。Si2は来年1月にアブダビで組み立て1/17-24まで開催される世界未来エネルギーサミットでお披露目した後、テスト飛行を経て3月にアブダビを離陸、5カ月かけて世界を一周する。
■国家統計局(NBS)の発表によれば今年9月の消費者物価指数(CPI)は前月に比べ0.93%上昇、また前年同月比では2.91%アップであった。2007年を100とする9月度CPIは122.33。教育費のアップが3.84%と最も大きく、住宅費は1.51%、食料品も0.92%上昇している。
■GCC商工会議所連盟(FGCCC)が主催した中東フランチャイズ博で、Al MullaグループのRafia Al MullaCEOは、人口3.2億人を擁する中東のフランチャイズ事業規模は300億ドルを超え、年率27%で成長していると述べた。また商品構成としては現在の世界ブランド80%、地元ブランド20%が妥当と考えると語った。
■UAEのインフレ率は先月2.9%に上昇、2009年5月以来の高いペースである。アブダビでは3.7%アップ。ドバイの場合は8月の3.5%から9月は4.2%にアップしている。住宅費のアップが主な要因である。アブダビ・ナショナル銀行のアナリストEke氏は住宅バブルではなく、コスト増・需要減によるインフレと解説している。
■著名な女性ビジネスウーマンとして知られ、ドバイ女性ビジネス協議会の会長でEasa Saleh Al Gurg(ESAG)グループのManaging DirectorであるRaja Easa Al Gurg女史はアラブ諸国やUAEで女性の地位は向上しつつあり、女性たちはもっと声をあげるべきだと語った。同女史は活躍するアラブ女性としてForbes中東版など多くのメディアで取り上げられている。
■アブダビの再生エネルギー会社Masdarと通信企業Etisalatは総合的かつ持続可能なエネルギー問題解決のため2年間のMoUを締結した。MasdarのAbdooli CEOはEtisalatとの緊密な協力でスマートでクリーンなエネルギー解決を目指すと語った。Masdar Cityには既にGE、三菱重工など160社以上が入居している。
■アブダビ商業銀行(ADCB)は複雑な質問とパスワードを用いた従来の認証方式に代わり、地域で初めて本人確認に声紋認証方式を導入する。声紋認証はアラビア語、英語及びヒンドゥー語が可能である。
■アブダビの投資ファンドGulf Capitalは7.5億ドルの第3回エクイティ・ファンドGC Equity Partners IIIを立ち上げた。当初資産規模を5.5憶ドルと見込んでいたが顧客の旺盛な投資意欲で7.5憶ドルに膨れた。2010年に発行した第2回ファンドの利回りは25%であった。Gulf Capitalの運用資産は33億ドル。
ルーブル・アブダビ分館にフランスから貸与される300点の絵画の内容が明らかになった。この中にはルーブル美術館所蔵のレオナルド・ダ・ビンチ「無名女性の肖像」(1495年作)、オルセー美術館所蔵のクロード・モネ「サン・ラザール駅」(1877年作)などが含まれている。
MEED Projectsによれば今年GCC6カ国で発注された建設プロジェクトの総額は1,800億ドルと見られ、カタール、UAE及びクウェイトが多い。最近のピークは2008年の2千億ドルであり、昨年は1,560億ドルであった。但し最近の油価の下落により各国の財政状況は厳しく、財政均衡点である1バレルあたりの油価が90.7ドルとされるサウジアラビア及び73.3ドルのUAEでは工事遅れの恐れも出ている。
■MEED Projectsによれば今年GCC6カ国で発注された建設プロジェクトの総額は1,800億ドルと見られ、カタール、UAE及びクウェイトが多い。最近のピークは2008年の2千億ドルであり、昨年は1,560億ドルであった。但し最近の油価の下落により各国の財政状況は厳しく、財政均衡点である1バレルあたりの油価が90.7ドルとされるサウジアラビア及び73.3ドルのUAEでは工事遅れの恐れも出ている。
若者の無謀運転が増加している。ドライバー1,007人を調査したところ5人に4人は5年前より無謀運転が増加していると答えている。また18-24歳の若者の36%は事故の経験がある。今年1-8月の事故件数は3,170件でこれによる負傷者は4,602人、死者は463人に達している。
■若者の無謀運転が増加している。ドライバー1,007人を調査したところ5人に4人は5年前より無謀運転が増加していると答えている。また18-24歳の若者の36%は事故の経験がある。今年1-8月の事故件数は3,170件でこれによる負傷者は4,602人、死者は463人に達している。
アブダビ・フィルム・フェスティバル(ADFF)はADFF Talks Filmを開催する。10月24日に著名なRachid Boucharebによるトークショーを行うほか、27日まで多彩なプログラムが予定されている。Boucharebはアルジェリア生まれのフランス人監督兼プロデューサーである。
11月の自動車F1レース アブダビ・フォーミュラー・ワンを控え、近くオープンするYasモールは5.2~5.3万人の来客が予想される。UAEでドバイ・モールに次ぐ二番目の大きさ誇るYasモールを運営するAldar不動産は、年間の来客数を2千万人、1日当たり54,794人
と当て込んでいる。
■アブダビ・フィルム・フェスティバル(ADFF)はADFF Talks Filmを開催する。10月24日に著名なRachid Boucharebによるトークショーを行うほか、27日まで多彩なプログラムが予定されている。Boucharebはアルジェリア生まれのフランス人監督兼プロデューサーである。
■11月の自動車F1レース アブダビ・フォーミュラー・ワンを控え、近くオープンするYasモールは5.2~5.3万人の来客が予想される。UAEでドバイ・モールに次ぐ二番目の大きさ誇るYasモールを運営するAldar不動産は、年間の来客数を2千万人、1日当たり54,794人と当て込んでいる。
■独立行政法人国際協力機構(JICA)とイスラム民間開発公社(Islamic Corp. for the Development of the Private Sector, ICD)は業務協力協定(MoU)を締結した。MoUにより今後JICAとICDはイスラム諸国の成長促進のツールとしてイスラム金融の活用を検討、先ずスクーク(イスラム債)発行の技術協力を行う。JICAプレスリリース 
■ルーブル・アブダビ分館にフランスから貸与される300点の絵画の内容が明らかになった。この中にはルーブル美術館所蔵のレオナルド・ダ・ビンチ「無名女性の肖像」(1495年作)、オルセー美術館所蔵のクロード・モネ「サン・ラザール駅」(1877年作)などが含まれている。
■来年1月にアブダビで開催される世界未来エネルギー・サミットの記念事業として1月16-19日、米国、日本、イタリア、豪州等世界各国から20の大学が参加して1,200KMソーラーカーレースが行われる。アブダビからも石油研究所Yasチームが参戦する。
■10月15日から中国で開催される広東フェア2014にUAEの中小企業60社以上が参加する。ミッションは外国貿易省がハリーファ基金及びアブダビ経済開発局(ADDED)と協力して編成する。2013年のUAE-中国間の非石油貿易は385億ドル、前年比13%増であった。
■IMFが恒例の年2回の世界経済見通しの10月版を発表した。これによると今年及び来年のGCC6カ国の平均成長率は+4.5%であり、引き続き強い成長を維持する見通しである。昨年10月の予測に比べサウジアラビア、UAE及びカタールは上方修正されたが、クウェイトは0.4%下方修正されている。MENA地域は+2.6%で4月の予想3.2%より低下している。
■ソブリン格付け会社Standard & Poors(S&P)は、アブダビの格付けを長期AA、短期A-1+で「安定」に据え置く。S&Pはアブダビの2007-13年の平均GDP成長率が11%であり、2014年の一人当たりGDPは102,000ドルと試算しており同国経済の先行きを楽観視している。
■Re Think MEAのManaging Directorによれば、UAEの民間企業はEmiratisation(自国民化)のために5つの方針を守らなければならない。それは(1)将来のための人材確保策を講じ直ちに行動を起こすこと、(2)給与及び付加手当で他社に勝ること、(3)自社の外国人をさらに有効に活かすこと、(4)自国民社員を完全に企業の体制に組み込むこと、及び(5)有能な人材の採用に当たっては妥協しないこと、の5点である。
■UAE・米ビジネス・カウンシルはワシントンで第6回経済政策対話(EPD)のための官民合同のCEOフォーラムを開催した。フォーラムの共同議長としてUAEのAl Ghaith経済担当外務副大臣及び米国のRivkin経済・ビジネス担当国務次官補が司会、Sebrightビジネス・カウンシル米国議長等が出席した。
■GCC諸国のアフリカ向け投資は過去10年間で公的ローン150億ドル、民間の直接投資150億ドルの合計300億ドルに達しており、今後数年間も年平均50億ドルと見られる。投資先は北アフリカが中心であるが、サウジアラビアの電力企業Acwa Powerのように南アのケースもある。分野別では道路建設などの輸送分野が過半を占め、次いで電力分野が30%。民間部門は通信分野に焦点を当てている。
■UAEではエネルギー供給源の多様化・分散化を模索している。すでにドバイは2030年のエネルギー・ベスト・ミックスをガス71%、原発12%、クリーン石炭12%、太陽光5%と定めている。エネルギー省のAhmed al-Awadi氏は炭酸ガス貯留に対応したクリーンな石炭利用が可能であると述べている。
■アブダビ証券取引所(ADX)に4社が新規上場(IPO)される予定で、そのうち2社は年内にも上場の見込みである。ADXのAl Balousi CEOが明かしたものであり2009年以来の上場となる。4社の名前は明らかにされていないが1社はGulf Capitalと見られる。なお最近ではNMC Capital, Al Noor HospitalがIPOを行ったが、規則が厳しいADXを嫌いロンドンに上場している。
■Arcadis社は世界41カ国のインフラ投資を調査、第2回世界インフラ投資ランクを発表した。これによれば湾岸各国が上位に並んでおり、カタールが世界2位、UAEはカナダに次いで世界4位である。ちなみに1位はシンガポール、サウジアラビアは世界12位とされている。投資の最大のリスクは資材、労務費等のインフレの恐れである。
■Arcadis社は世界41カ国のインフラ投資を調査、第2回世界インフラ投資ランクを発表した。これによれば湾岸各国が上位に並んでおり、カタールが世界2位、UAEはカナダに次いで世界4位である。ちなみに1位はシンガポール、サウジアラビアは世界12位とされている。投資の最大のリスクは資材、労務費等のインフレの恐れである。
<その他> 2014/9/19 Arab News ■欧州三井住友銀行はイスラム開発銀行傘下の投資・貿易保険機関であるIslamic Corp for the Insurance of Investment and Export Credit (ICIEC)とICIEC加盟国におけるファイナンス組成の協働に関する覚書を締結した。これにより中東、アフリカ、アジアにおけるインフラ需要のファイナンスのニーズに対応する。(参考:三井住友銀行プレスリリース)
<その他> 2014/9/15 ■米Forbes誌の中東版Forbes MEは、中東で最も影響力のあるアラブ女性200人のリストを発表した。国別ではエジプトが最も多い29人、次いでサウジアラビア27人、UAE26人となっている。ビジネス部門ではUAEのEasa Saleh Al GurgグループのRaja Easa Al Gurg MDがトップ、サウジアラビアOlayanグループCEOのLubna Olayan女史がこれに続いている。
■アブダビ統計センター(SCAD)が今日発表したデータによれば、今年1-8月の消費者物価上昇率は2.9%である。2007年を100とする今年8月の消費者物価指数(CPI)は127.4。住宅・電気・ガス部門の上昇率は3.1%と最も高く、食料品は2.3%アップ。
■労務コンサルタント企業Aon Hewitt社によれば、2015年のGCCの平均賃上げ率は5.1%の見込みである。GCC6カ国の中ではオマーンとサウジアラビアが5.4%と上げ幅が最も大きく、クウェイト5.3%、カタール5.2%、UAEは4.8%でバハレーンが最も低い4.5%。これは2013年、2014年より若干ダウンしている。
■来年1月にアブダビで開催される次世代エネルギー世界サミットの記念イベントとしてアブダビ・ソーラーカー・レース(ADSC)が開催される。豪州、ヨーロッパ、米国、アジアなどから20の大学が参加し、1,200KMの距離を競う。主催はMasdarでスポンサーはアブダビ国営石油(ADNOC)。
■アブダビ見本市センター(ADNEC)の見本市開催件数が大幅に増加している。ADNECは今年前半に28の見本市を開催、昨年の18件に比べ56%増である。センターのAl Dhaheri専務理事は今年前半で最も成功したイベントは農業技術革新世界フォーラムであり、地域では初めてのフォーラムとして3千人の関係者を集めたと語った。
■西アフリカの旧フランス領植民地8カ国で結成する「西アフリカ経済通貨同盟」の各国首脳がUAEを訪問中であるが、アブダビ最大の投資企業の一つTrojan General Contracting社は同地域の160億ドルの道路・鉄道プロジェクトに投資することをコミットした。Trojan社はタハヌーン殿下が所有するRoyal Groupの傘下企業。
■UAEでは10人中8人までが銀行ローンに苦しんでいる。最近ウェブ上で行われた調査によれば、54.7%がカードローンを利用、個人ローン(43.6%)、自動車ローン(12.6%)がこれに続いている。Al Etihad信用局は今月から消費者の借入情報を銀行に提供し始めた。Etihad信用局のクレジット情報はUAEの信用情報全体の97%を占めている。
■アブダビ全土の動植物生息地データベースを作成中である。2013年1月に始まった調査プロジェクトは陸上59,640平方KM、洋上28,220平方KMにわたり今年12月には第一次調査が完了する。アブダビ首長国には793種の陸上・海中動物が確認されているが、そのうち46種は絶滅が危惧され、植物414種のうち9種も同様の状況である。生息地データベースは鉄道プロジェクトの環境評価にも利用されている。
■アブダビの投資会社Waha Capitalは航空機リース業AerCap Holdingsの所有株の2分の1を売却すると発表した。売却益は5.75億ドルと見込まれ負債の返済及び新規投資に振り向けられる。AerCap社は1,300機所有、資産総額440億ドルの世界最大の航空機リース企業であり、一部売却後のWaha Capitalの持ち株比率は14.1%となる。
■世界経済フォーラム(WEF)は第12回世界競争力レポート(2014-2015年版)を発表した。同レポートによるとUAEは昨年の19位から12位にアップ、MENAではトップである。インフレ、犯罪率では世界トップクラス。(参考:世界1位はスイス、米国3位、日本6位、サウジアラビア24位、中国28位)
参考:WEFレポート
■Masdar科学技術研究所と廃棄物管理センター(Tadweer)は調理済み食用廃油からバイオディーゼルを生産する2年間の共同研究に合意した。
■八津龍太郎環境省顧問を団長とするJICAの視察団がアブダビ廃棄物処理センター(Tadweer)を訪問中である。視察団は同センターのエンジンオイル再生プラント、タイヤ・プラスチックのリサイクル設備、医療有害廃棄物処理施設などを見学、31日に合同会議を開く予定である。JICAとTadweerは今年初め有害廃棄物の処理技術の開発、廃棄物のエネルギーへの転換等に関する協力の覚書を取り交わしている。
イスラム開発銀行(IDB)は加盟国の経済社会開発プロジェクトに総額9.87億ドル融資することを決定した。内訳はエジプトのAssiut製油所向け1.98億ドル、Sharm El Sheikh空港向け2.27億ドルのほか、オマーン1.76憶ドル、ウズベキスタン1億ドル、カメルーン1.79億ドル、レバノン2,670万ドルなど。
Islamic Development Bank approves US$987m for funding development projects
■UAEの多くの企業は経営のキーパーソンに保険をかけておらず、キーパーソンが死亡または障害を被ったときのリスクに対する備えがない。中小企業(SME)では特に保険が必要であり、あらかじめ後継候補を決めていない場合企業そのものが行き詰るか、経営に不慣れな投資家の手に落ちる恐れがある。ドバイでは企業の95%がSMEであり、GDPの40%、労働力の42%を占めている。ちなみに2007年に米国で行われた調査によると71%の中小企業が一人または二人のキーパーソンに依存しているが、生命保険を付保しているのは22%にすぎない。
■対イラン制裁法の資金洗浄違反として米国で3億ドルの罰金支払いに応じたStandard Chartered銀行はUAEにおける業務を縮小する意向である。資金洗浄の疑いのある中小企業との口座取引を取りやめ、リスクの少ない大手企業に専念する。UAE中央銀行は先週Standard Charteredの1,400~8,000口座が米国の制裁措置で影響を受けると語った。4月には同じような問題を抱えたバークレー銀行が11万口座、1.77億ドル相当の取引口座をアブダビ・イスラム銀行に譲渡している。
■Economist Intelligence Unit(EIU)と世界銀行が2014年から2018年にわたる世界82カ国のビジネス環境ランクを公表、カタールは82カ国中の21位でありGCCでは最も高く、今後5年間はこの地位を維持するものと見られる。UAEは現在29位であるが5年後は30位と予測している。カタールは2022年のワールドカップ開催国であり、UAEのドバイでは2020年に万博が開催される。ランクではアジアの香港、シンガポールが1位と3位を占めており、台湾、マレーシアなどのアジア新興国も上位につけている。
■JETROが今年上半期の日本とUAEの貿易統計を発表した。輸出入総額は259.2億ドルで昨年同期を4.43%上回った。日本からの輸出は昨年同期比13%アップの45.9億ドル、日本のUAEからの輸入は213億ドル。貿易バランスは日本の167億ドルの入超であった。日本からの輸出の半分は自動車が占め(23.8億ドル)前年同期比11.36%増。日本にとってUAEは米、中、ロシア、カナダに次ぐ世界5番目の自動車輸出先である。日本の輸入の98%は石油で昨年の輸入量は1,468億バレルであった。
■格付け会社Fitchは住宅不動産価格の上昇と銀行リスクは直結せず、アブダビの銀行はファンダメンタルの強さに裏打ちされていると見ている。銀行の焦げ付きローン(NPL, non-performing loans)は5年来の低水準にあり、3月末の自己資本比率は17.8%の高さである。第1四半期の住宅不動産の価格は17%上昇している。アブダビに対するFitchのソブリン格付けはAA(安定的)である。
■アブダビ統計局(SCAD)によれば今年1-7月の消費者物価は前年比2.8%の上昇である。主な要因は家賃、水・電気・ガス料金等が前年比38.4%上昇したことである。7月の物価指数は128.7で、前年同月の124.7に比し3.2%アップしている。
■格付け会社Moody’sはアブダビ政府系企業の国際石油投資会社IPIC及び産業投資会社Mubadala Developmentの格付けをAa3からAa2に、また観光投資会社Tourism Development & Investment (TDIC)の格付けをA1からAa2にそれぞれ格上げした。見通しはいずれも「安定的(stable)」。Moody’sは3社に対するアブダビ政府のサポートが万全であり、石油収入に裏打ちされているためと説明している。
■独のソフト会社SAPが保険企業幹部200人に調査したところ、1980年初頭から1990年代後期に生まれたいわゆる「millennials世代」が保険会社にとって最大のターゲットと見ている。GCCは人口の増加と共に保険市場も2012年の163億ドルから2017年には375億ドルに拡大する。中東全体のmillennialsは9千万人で人口の40%を占めている。
■UNCTAD(国連貿易開発会議)がこのほど発表した海外直接投資に関する報告書「World Investment Report 2014 (WIR 2014)」によれば、昨年のUAEの直接投資流入額は105億ドルである。これは中東ではトルコに次いで高く、サウジアラビアを上回る。サウジアラビアは5年連続して減少し93億ドルにとどまった。UAEからの対外投資(FDI)は29億ドルであった。
(参考)UNCTADWIR 2014 :
■UAEの連邦核規格庁(Federal Authority for Nuclear Regulation, FANR)は、英国のコンサルタント企業Loyd’s Register EnergyとBaraka原発の建設監督及び技術サービス契約を締結した。UAEは増大する電力需要に対応するためBarakaに1基1.4GWの原発4基計5.6GWを建設中であり、1号機は2017年以降2020年までに毎年1基づつ完成の予定。
■ルクセンブルグは2カ月以内にシャリア(イスラム法)に適った債権、スクークの発行を目指し、関係当局者が販売活動のため英国、マレーシア、サウジアラビア、UAE、カタールを歴訪する予定である。ルクセンブルグはMoody’s、S&P、FitchのいずれでもAAAの最高格付けを得ている。ヨーロッパでのイスラム債発行は6月の英国に次いで二番目であるが、英国の2億ポンドの発行では10倍の応募があった。
■2013年のハラール食品及び飲料の世界市場規模は1.1兆ドルで、2018年には1.6兆ドルに拡大する見込みである。ハラール食品・飲料には鶏肉、牛肉、プロセスフード、清涼飲料等が含まれるが、これは世界の16.6%を占めている。UAEのハラール食品の消費額は2012年で200億ドルに達する。2012年の世界最大のハラール食品市場はインドネシアの1,970億ドル、トルコがこれに次いで1,000億ドルである。
■GCC各国では石油・天然ガスの依存から脱却し経済を多角化するため民間部門による様々なイノベーションが行われている。多角化にはインフラ整備、新経済都市建設等などの「水平展開」と知識集約型産業発展のための「垂直展開」の二方向が考えられる。例えばサウジアラビアではアブダッラー国王経済都市の建設とアブダッラー国王科学技術大学(KAUST)の連携がそれであり、アブダビの場合はEconomic Vision 2030が目指す人材開発のためのニューヨーク大学アブダビ分校など世界をリードする大学が開設されている。
■アブダビ国民銀行(NBAD)は中東で初めてNCR SelfServ 91のハードウェア・プラットフォームを導入する。これは支店業務を機械化するためのものであり、導入により支店スタッフを外部営業と顧客サービスに集中させることができる。
■人材紹介業Bayt.com社発行のMENA Job Index Survey(2014年3月号)によれば、UAEの企業は来年には上級レベルのマネジメントを25-30%増やすと見られる。分野別では建設と金融、特にイスラム金融の分野が求人ブームとなる。また小売、ホスピタリティ、鉱業及び不動産分野も需要が高い。Bayt.comのMasri氏によればUAEの経営者たちはコミュニケーション能力に優れ、アラビア語及び英語に堪能なマネジメントを求めている。
■アブダビの検事総長代行にAli Mohammed Abdullah Al Balushi氏が任命された。またアブダビ司法局次長代行にはYousef Saeed Al Abri氏が就任した。
■新興国、特にブラジル、ロシア、インド、中国のBRIC4カ国から投資資金が流入している。4カ国の中ではインドからの投資が最も大きい。UAEはモルガンスタンレーのMSCIインデックスで新興国市場格(emerging market status)に格上げされ、またアブダビ証券取引所やドバイ金融市場(DFM)が活発化しUAE経済が見直されていることが背景にある。
■イスラム保険のアブダビ損害保険会社(Takaful)のAl Qubaisi会長が退任した。後任は副会長のBuharoon氏。Al Qubaisi氏の退任理由は明らかにされていないが、同社の第二四半期利益は25%近く落ち込み1,500万ディルハムにとどまった。自動車関連の保険料支払いが増加したことが減益の主たる要因である。
■アブダビではハム―ル、Yellow Fin Tuna,アワビなど魚介類5種の人気が高いが、乱獲がたたり漁獲高は減少している。このためアブダビ環境庁(EAD)は漁業者、NGOなどと協力しこれら5種の魚介類の養殖を検討している。国連食糧機構(FAO)によれば現在世界の海産物の50%は養殖物であり、2020年までには62%になると見込まれている。現在UAEではチョウザメとキャビアの他、Barmid島ではエビが養殖されている。
■株式投資家はサウジアラビア市場には強気の見通しを、UAE市場に対しては弱気の見通しを持っている。ロイターが15人の著名な投資マネージャーに聞いたところ、3分の2は今後3カ月はサウジ市場への投資比率を上げると語り、強気の度合いは昨年9月以来最高である。一方、UAEについては昨年末から今年初めにかけての値上がりで見直し気分にあり47%は投資を減らすと答え、増やすと答えたのは7%に過ぎない。サウジアラビアで最近外国人に対する株式市場の開放が決まったことで買い機運が上昇している。
■7月30日早朝午前3時45分頃アブダビが地震に見舞われた。震源はアブダビから300KMのイラン南部で地震のスケールを示すマグニチュードは5.5であった。早朝のため大半の市民は就寝中であったが、驚いて目を覚ました市民の一人は揺れが20秒ほど続いたと語っている。
■Internations社は外国人がUAEに住む場合の心得について10のポイントを掲げた。移住前の心得としては(1)必要な資金と書類手続きを早目に準備すること、(2)前もって現地を訪れ仲間の外国人と情報交換することなど、また引っ越しに際しては(3)家具は現地調達、(4)ペットは持ち込まないこと、そして実際に移住した後は(5)友人を作るなど現地生活をエンジョイし、(6)休暇には航空便の便利さを利用しヨーロッパ、アジアなどへ旅行するように、などとアドバイスしている。
■Kuwait Financial Centre(Markaz)のレポートによれば中東全体での調査業務の市場規模は全世界のわずか1%を占めるにすぎず、今後市場調査業務は大きく伸びる潜在力がある。GCCでは多様化及び知識集約型へと経済が変化しているが、信頼できるデータが無いため民間投資が阻害されている。また経済都市の建設、世界的規模の大学の設立などが調査業務の需要をかきたてている。GCCには専門的な知識と資格を持った専門のアナリストが少なく、調査を外部委託するケースが多い。GCCのR&D支出はGDPの0.3%であり、OECD諸国の2.3%に比べて極めて低い。
■世界的な資産運用会社SEI Middle EastのAka氏はUAEが安全な投資環境と優れたインフラで投資家を引き付けている、と語った。鍵となる投資分野は運輸、製造業、観光、航空、ホテル、小売業等である。SEIは2,400億ドルの資産を運用し、世界20か所の事務所に2,700人が働いている。Aka氏は2014年もUAEは引き続き明るい年になるとの見通しを示したが、インフレやビジネスコストの上昇に気をつけなければならないとも述べている。
Kuwait Financial Centre(Markaz)のレポートによれば中東全体での調査業務の市場規模は全世界のわずか1%を占めるにすぎず、今後市場調査業務は大きく伸びる潜在力がある。GCCでは多様化及び知識集約型へと経済が変化しているが、信頼できるデータが無いため民間投資が阻害されている。また経済都市の建設、世界的規模の大学の設立などが調査業務の需要をかきたてている。GCCには専門的な知識と資格を持った専門のアナリストが少なく、調査を外部委託するケースが多い。GCCのR&D支出はGDPの0.3%であり、OECD諸国の2.3%に比べて極めて低い。
世界的な資産運用会社SEI Middle EastのAka氏はUAEが安全な投資環境と優れたインフラで投資家を引き付けている、と語った。鍵となる投資分野は運輸、製造業、観光、航空、ホテル、小売業等である。SEIは2,400億ドルの資産を運用し、世界20か所の事務所に2,700人が働いている。Aka氏は2014年もUAEは引き続き明るい年になるとの見通しを示したが、インフレやビジネスコストの上昇に気をつけなければならないとも述べている。
■UAE各銀行の第二4半期の企業向け貸し出しは低調であるが、個人向けローンや資産管理サービス部門が好調で穴埋めした形である。アブダビの大手銀行NBADの場合第二4半期のローン貸付額は前期比2%増の1,820億ディルハムであり、またドバイのEmirates NBDはRetail部門と資産管理部門の1-6月利益が15%増の27.9億ディルハムに達している。
■27日、アブダビ証券市場上場の損害保険会社National Takaful Company (Watania)は、大株主と湾岸機関投資家が同社株を売買することに合意したと発表した。売買は当局の承認待ちであると述べ、売買当事者双方の名前や取引金額、取引数量等は明らかにしていない。アブダビ投資評議会、アジュマン銀行及びAbu Dhabi National Insurance Co.がそれぞれ15.75%ずつのWatania株を所有している。
■保険会社National General Insurance Co.の第二4半期業績は460万ディルハムの損失であった。昨年同期の利益3,420万ディルハムに比べ大幅に悪化している。なお1-6月半期ベースでは4,020万ディルハムの利益である。
■UAE各銀行の第二4半期の企業向け貸し出しは低調であるが、個人向けローンや資産管理サービス部門が好調で穴埋めした形である。アブダビの大手銀行NBADの場合第二4半期のローン貸付額は前期比2%増の1,820億ディルハムであり、またドバイのEmirates NBDはRetail部門と資産管理部門の1-6月利益が15%増の27.9億ディルハムに達している。
■UNDP(国連開発会議)が発表した「人間開発指数2014年版」は世界187の国及び地域について人間開発の進捗度合を評価したものであるが、サウジアラビアは世界34位であった。因みに世界1位はノルウェーで、アラブ諸国ではカタールが世界31位で最も高く、サウジアラビア及びUAEがこれに続いている。(参考:UAE 40位、日本17位、米国5位)
■世界の美術品市場でカタールとアブダビが大きな地位を占めている。GCCで計画または実行中の文化施設の投資額は26億ドルと試算される。アブダビについては仏ルーブル美術館分館が2015年に開館、米グッゲンハイム美術館分館及び大英博物館監修によるザーイド国立博物館等がある。またドバイには40軒以上のアート・ギャラリーがあり、UAEは美術品売買のハブになっている。GCCは格好の美術品市場となりロンドンのクリスティーは2006年以来年2回のオークションを行っており2.5億ドル以上の売り上げを上げている。
■UAEの各銀行の業績はいずれも好調である。2009年の金融危機後数年は不良貸し付けの処理に追われていたが、現在はIMFが年率4.8%と試算した国内の経済成長により業績を回復している。Mashreq銀行などは第二4半期に前年同期比45%増の1.59億ドルの利益を計上している。また同行は焦げ付きローン(NPL)の比率が昨年末の6%から5.7%に改善している。アブダビの銀行の場合NPL比率はさらに低く、6月末現在ではNBADが3.29%、アブダビ商業銀行は3.4%である。
世界の美術品市場でカタールとアブダビが大きな地位を占めている。GCCで計画または実行中の文化施設の投資額は26億ドルと試算される。アブダビについては仏ルーブル美術館分館が2015年に開館、米グッゲンハイム美術館分館及び大英博物館監修によるザーイド国立博物館等がある。またドバイには40軒以上のアート・ギャラリーがあり、UAEは美術品売買のハブになっている。GCCは格好の美術品市場となりロンドンのクリスティーは2006年以来年2回のオークションを行っており2.5億ドル以上の売り上げを上げている。
■UAEの各銀行の業績はいずれも好調である。2009年の金融危機後数年は不良貸し付けの処理に追われていたが、現在はIMFが年率4.8%と試算した国内の経済成長により業績を回復している。Mashreq銀行などは第二4半期に前年同期比45%増の1.59億ドルの利益を計上している。また同行は焦げ付きローン(NPL)の比率が昨年末の6%から5.7%に改善している。アブダビの銀行の場合NPL比率はさらに低く、6月末現在ではNBADが3.29%、アブダビ商業銀行は3.4%である。
■アブダビ港湾公社(Abu Dhabi Port Company, ADPC)によれば、Musaffah, Khalifa及びZayed3港の今年上半期の一般貨物取扱量は前年比174万トン増の640万トンであった。Al Shamisi CEOは通年の取扱量を1,200万トンと試算している。
■アブダビの投資会社Waha Capitalは第二4半期の利益(暫定値)が11.38億ディルハムであったと発表した。4半期の利益が10億ディルハムを超えたのは初めてであり、半年ベースでの利益は前期比9倍の12.89億ディルハム。大幅増益の理由は同社が株式を持つAerCap Holdings NVがニューヨーク上場のリース金融会社ILFC(International Lease Finance Corp)を買収したことによる。Waha Capitalの6月末資産は65億ディルハム、昨年12月末を24%上回っている。
アブダビの投資会社Waha Capitalは第二4半期の利益(暫定値)が11.38億ディルハムであったと発表した。4半期の利益が10億ディルハムを超えたのは初めてであり、半年ベースでの利益は前期比9倍の12.89億ディルハム。大幅増益の理由は同社が株式を持つAerCap Holdings NVがニューヨーク上場のリース金融会社ILFC(International Lease Finance Corp)を買収したことによる。Waha Capitalの6月末資産は65億ディルハム、昨年12月末を24%上回っている。
■アブダビ観光・文化局(TCA Abu Dhabi)はEtihad航空など9社からなる観光誘致キャンペーンチームをオーストラリアに派遣、7月29-31日にシドニー、メルボルン及びブリスベーンで説明会を開催する。豪州からの観光客は今年1-5月で昨年同期比8%増の16,952人であった。人気のYas島観光などを売り込む。
■このほど米コーネル大学と世界知的財産機構(WIPO)が発表した「世界イノベーション指標(Global Innovation Index)2014年版」によれば世界143カ国中、UAEは36位でMENAではトップである。世界1位はスイス。(参考:米国6位、イスラエル15位、日本21位、中国29位)
アブダビ観光・文化局(TCA Abu Dhabi)はEtihad航空など9社からなる観光誘致キャンペーンチームをオーストラリアに派遣、7月29-31日にシドニー、メルボルン及びブリスベーンで説明会を開催する。豪州からの観光客は今年1-5月で昨年同期比8%増の16,952人であった。人気のYas島観光などを売り込む。
このほど米コーネル大学と世界知的財産機構(WIPO)が発表した「世界イノベーション指標(Global Innovation Index)2014年版」によれば世界143カ国中、UAEは36位でMENAではトップである。世界1位はスイス。(参考:米国6位、イスラエル15位、日本21位、中国29位)
■ハリーファ基金はアブダビ国立イスラム金融(Abu Dhabi National Islamic Finance, ADNIF)から資金支援を受けることになった。基金のKhouri専務理事はADNIFの支援は基金が重視している国内外における教育、人間開発及び健康分野への投資に寄与すると述べている。
■ハリーファ基金はアブダビ国立イスラム金融(Abu Dhabi National Islamic Finance, ADNIF)から資金支援を受けることになった。基金のKhouri専務理事はADNIFの支援は基金が重視している国内外における教育、人間開発及び健康分野への投資に寄与すると述べている。
■連邦中央銀行は金融システム強化のため市中銀行が現金不足に陥った場合の短期貸出制度を創設した。2008年の世界金融危機の経験を踏まえたものである。貸出金利は連邦中央銀行レポ・レートに100 basisポイント上乗せしたものとなる。
■UAEは2018年までに初の連邦政府債を発行する予定である。連邦公債法は2010年に連邦国民議会で承認されたが発行計画はこれまで確定していなかった。アブダビ、ドバイ及びラス・アル・ハイマが首長国債を発行している。Al Khouri財務省次官は連邦ベースでは予算は常に黒字であり、連邦債発行の必要性は乏しいが、債券市場の活性化につながると考えている、と述べた。
■de Kerros & Companyは「GCCにおける中小企業金融の革新」と題するレポートを公表、GCCの金融機関にとって中小企業(SME)は今後の業績を左右する重要な分野である、と説いている。起業家をサポートしSMEを金融市場に取り込むビジネスチャンスは「早い者勝ち」である。GCCにおけるSMEに対する銀行貸し出しの比率は現在2%に過ぎない。
■経済省は企業の新規上場(IPO)のルールを緩和することになった。これまでのIPOは公開株数を最低55%とし、新株はIPO時のみとする制限があったが、改正ルールでは30%までに緩和している。旧ルール時代には厳しい規制を嫌い石油操業サービス会社Gulf Marine Servicesや医療機関Al Noor Hospitalsなど多くの企業が国外での上場を画策していた。
■First Gulf Bank(FGB)は韓国に駐在代表事務所を開設する。同行は現在シンガポールと香港に事務所を持っているが、韓国の顧客サービスを強化する。
■証券・商品取引所は新しい仲買人規程を定めた。34カ条からなる新規程のポイントは顧客保護のための銀行保証額を積み増す一方、資本金額を低く抑えたことであり、また仲買人を売買専門と顧客のために精算業務を行う二種類に分けたことである。UAEの大手仲買企業9社はモルガンスタンレーの分類でフロンティア市場から新興市場に格上げされるMSCIインデックスを取得できることになる。
■UAE中央銀行理事会で新しい銀行法が審議されている。理事会はマッキンゼー・コンサルタント作成のUAE為替ビジネスに関する報告書及びボストン・コンサルティング作成の中央銀行IT戦略に関する報告書をレビューし、両報告書内容実行のためのフォローアップ・レポート作成を指示した。
■協議中であったアブダビ証券取引所(ADX)とドバイ証券取引所(DFM)の合併は当面延期される見通しである。重要な細部の合意は形成されたものの、時価評価、本社所在地、取締役の構成等で溝が埋まらない状況である。DFMの時価は昨年9月の20億ディルハムから今年3月には46.4億ディルハムに膨らみ、市場関係者はDFMの時価が高すぎると述べている。
■エミレーツ製鉄、アブダビ空港、核エネルギー公社(原発)などインフラ開発の要となるプロジェクトが増え、9月以降のアブダビの港湾取扱量が増える見通しである。アブダビには石油積み出し港以外に最新鋭のハリーファ港など9つの港があるが、今年第1四半期の貨物取扱量は前年同期比31%増の273万トンに達した。2012年に開港したハリーファ港は72億ドルで第1期が完成、年間コンテナ取扱能力は250万TEUである。
■地域冷房のTabreed社のコンソーシアムはアブダビ本島とReem島の間にあるAl Maryah島南部の地域冷房を30年間請け負う契約を総額11億ディルハムで受注した。冷房能力は8万トンで45万平方メートルにわたる事務所、ホテル等を冷房する。
■UAEはIAEAとの間で原子力損害賠償に関する3つの国際条約のうち残された一つの「原子力損害賠償の補完的補償に関する条約(CSC)」を批准した。他の二つのパリ条約及びウィーン条約は既に批准済みである。
■株式仲買人たちは先月発生したArabtec株のバブル崩壊について当局が株式市場全体の監視体制を強める方針を打ち出したことに反発している。仲買人たちは当局が自分たちを非難しているのは筋違いで問題はあくまでArabtec自身だと主張している。当局はこれに対して公式コメントは出していない。ドバイ株式市場はArabtec問題のあおりでパニック状態となり最近数週間で20%も下落した。
■アブダビのムハンマド皇太子は、ハリーファ首長が重篤であるという噂を否定し、首長の健康状態は良好であると述べ、市民は噂に踊らされる前にしかるべきソシアルネットワークを通じて情報をチェックするべきである、とも語った。
■Arabtec社株の乱高下により証券市場が混乱したが、これに対して監視当局は市場に対する監督を強化する通達を発出した。Arabtecの株は今年前半大量取引が行われ株価が急騰したが、その後一転してバブルがはじけ3分の2以上値下がりをしている。これにより8週間で約300億ドルの市場価値が失われている。乱高下は一部投資家が銀行借り入れ等により信用取引を行ったためと言われる。
■中東地域のGDPの80%を占める同族企業の最大の問題は統治の透明性と継承(相続)ルールの欠如である。監査コンサル企業Deroitteが最近222社の同族企業を対象に行った調査では、49%の企業はマネジメント交替時に継承ルールを見直すだけで、41%の企業は後継者の代替プランを持っていない。また80%の企業では取締役の任期、年齢制限がない。
■首長国の女性達は職場において壁に直面していると不満を表明している。SF氏(仮名32歳)は2006年に某組織に入ったがキャリアアップが認められないことに失望したと述べ、男性上司は彼女の向上意欲に水を指すばかりでバックアップしてくれず、男性の同僚は学識の高い女性の同僚と働くことに居心地の悪さを感じているようだ とこぼしており、結局他の職場に異動した。その他数人の女性も似たような経験を語っており、上を目指す女性にとって男性優位のこの国には「ガラスの天井」がある。
  • 再生エネルギー開発に関するMasdar研究所Thilanka Sooriyaarachchi及びDr.Toufic Mezherの寄稿概要:
  • 再生可能エネルギーによる発電量の目標値はアブダビが今後7年以内に7%、ドバイは2030年までに5%。
  • 目標達成には有効な戦略、相当額の投資、政策支援の他特に適材適所の人材配置が欠かせない。
  • 再生エネルギー分野で2030年までに25,663人分の直接雇用が生まれる。
  • 人材を引き付けるための適切な教育システム等が必要で現在それらの作業が行われている。
■英国は西側では初のイスラム国債(sukuk)2億ポンドを発行したが、10倍を超す23億ポンドの応募があった。イスラム金融では利子が禁止されているため固定利率による不動産利回りを充当する形式である。専門家からは2億ポンドは不動産投資額としては小さすぎるとの指摘もあるが、最初のイスラム国債としての意義は小さくない。
■Credit Agricoleの最新調査レポートによればアラブの2大経済大国であるUAEとサウジアラビア両国の経済は低迷する他のMENA諸国と異なり、今四半期も成長を持続する見込み。景気先行指数であるPurchasing Managers Indices(PMI、購買担当者指数)は50ポイントを超えている。
■アブダビ証券取引所(ADX)は今後社債その他の有価証券も取り扱うとする声明を発表した。ADXと首長国最大のアブダビ・ナショナル銀行は決済に同行のEuroclear口座を利用することで合意した。
■アブダビ農業サービスセンター(ADFSC)傘下の凡そ1,200の農場では2013年11月~2014年10月の一年間に28,000トン、金額にして4,500万ディルハムの野菜が生産されたが、今年11月に始まる2014-2015年度のシーズンには38,000トン、金額にして6千万ディルハムの生産となる見込みである。ADFSCは持続的な農業を目指す政府組織であり、同センターの最低価格保証買取制度を利用するよう農家に呼びかけている。
■ADNOCの物流子会社(ADNOC Distribution)は世界最大の独立ブランド審査委員会(Superbrands Council)から同社のUAE及び海外における石油製品物流・マーケティングの優秀性に対して2014年度UAE Superbrandの称号を得た。ドバイ・インターコンチネンタル・ホテルで行われた授賞式の挨拶でADNOC DistributionのHadi副社長は自社にとり非常な名誉であると述べた。
■2013年に650億ドル(対GDP比率16%)の黒字であったUAE経済は向こう2年間も大幅な黒字となる見込みである。HIS Economicsの上級エコノミストBryan Plamondonが述べたものであり、同エコノミストによれば2014年の黒字幅はGDPの12%、508億ドル、油価をバレル109ドルとして貿易黒字は1,271億ドルに達する見込み。
■Forbes ME誌の2014年版アラブ企業500社番付でSABICがトップに選ばれた。2位はSaudi Telecom, 3位QNB(カタール)、4位Etisalat、5位サウジ電力。GCC諸国の企業が上位を独占、10位以内の国別ではサウジ4社、UAE3社、カタール2社、クウェート1社であった。
■NGOグループVision of Humanityが英国経済誌エコノミストと共同で毎年発表している世界平和指数(The Global Peace Index)の最新版によれば、UAEは世界162カ国中の40位で昨年より5ポイント落ちたが、平和度の高さでは世界の上位4分の1にとどまっている。1位はアイスランドで最下位はシリア。
参考Vision of Humanity HP:2014 Global Peace Index Events
■建設会社Arabtec(ドバイ上場)は18日アブダビで開催した取締役会後、Ismaik CEOの退任を発表した。後任にはMohammad al-Faheemが就任する見込み。同社の株価は5月7日の9.88AEDをピークに6月17日には4.37AEDに急落していた。ArabtecはENR誌の建設業者ランクでは2012年の世界187位から昨年は117位に上昇、Ismaik前CEOは2018年までにトップテン入りを目指すと明言していた。
■45億ドルと見込まれる負債を抱えたアブダビのAl-Jaberグループとアブダビ商業銀行、アブダビ国民銀行、英国HSBCなど債権団との間でリストラ計画がまとまった。同社は昨年7月Saadiyat投資開発会社から2.83億ドルを超えるビーチフロント建設工事を受注している。
■サウジアラビアのアブダッラー国王原子力・再生エネルギー都市(KACARE)とアブダビのMasdarが再生エネルギー及びクリーン・テクノロジー開発のために提携。アブダビで行われた調印式にはムハンマド・アブダビ皇太子も同席した。
■通信企業Etisalatは43億ドルの社債を発行。内訳は2021年及び2026年満期のユーロ債各12億ユーロ並びに2019年及び2024年満期のドル建て債各5億ドル。モロッコMaroc Telecom社株53%買収の資金需要等に充当される見込み。Fitch社の同社格付けはA+である。
■アブダビ政府系ファンドIPIC(International Petroleum Investment Company)の子会社であるAabar InvestmentsはドバイのゼネコンArabtec社の株式の一部を売却した。Aabarは2012年にArabtecの株21.6%を買収、これによりArabtecの株はその後8倍に値上がりした。しかし今回持ち株比率を18.85%に下げた結果Arabtecの株は7.8%急落している。市場はArabtecに対するAabarの投資戦略に疑問を投げかけている。
■規制緩和により湾岸諸国で再びIPOがブームになろうとしている。GCCのIPOは2007年に120億ドルを記録した後、昨年は約20億ドルに落ち込んだ。企業の中にはGCCの規制を嫌ってロンドン市場に上場するケースもあった。IPOはそれに先立つ2年間の財務諸表を開示する必要があるが、業績回復が2013年にスタートしたばかりのため、UAEのIPOのピークは2015年以降にずれると見られる。
■北京で開催される第10回中国・アラブ協力フォーラムを前に、王毅中国外相はアラブ・ニュースの独占インタビューに応じ概略次のように語った。現在アラブ諸国から1万人を超える留学生を受け入れており、国内の20の大学にアラビア語講座が、またアラブ8カ国に11か所の中国語講座がある。中国とアラブの貿易額は年率25%で増加しており2,389億ドルに達している。
■太陽光による発電量でUAEはスペイン、米国に次いで世界第3位である。これはアブダビMasdarの100MW ShamsIプロジェクトの完成が大きく寄与している。
■ATKearnyが発表したFDI(海外直接投資)対象国の世界ランキングでUAEは中東・アフリカ諸国で唯一選ばれ、世界25カ国中の11位にランク付けされている。昨年は14位であった。さらに今後の見通しが「良好(ポジティブ)」とみなされる10カ国に選ばれている。トップは2年連続で米国、以下中国、カナダ、英国、ブラジルと続いている。
■世界で3億人のフォロアーを有する転職サイトLinkedlnによれば、UAEは専門職にとって最も魅力的な働き口である。2020年の万博を控えUAEは有能な求職者をひきつけている。UAEに流入した外国人の内75%は中東以外であり、インドが人材供給源となっている。
■UAE銀行協会は中央銀行の支援を受け、「Mobile Wallet(お財布携帯)プロジェクト」を立ち上げた。銀行協会は昨年6月からUAE全49行の中の9行で特別委員会を設置、プロジェクトの調整を行ってきた。
■アブダビ統計センター(Scad)によれば、不動産開発、金融及び製造業の3分野がアブダビの経済成長を牽引しつつある。この3分野はアブダビのGDP成長率5.18%の3分の1を占め、石油ガス部門をわずかながら上回る勢いである。Scad統計で昨年の非石油部門のGDP成長率は7.4%で、前年の5.9%を上回っている。石油部門の成長率は3.8%から3.2%に落ち込んでいる。
■IEA(国際エネルギー機関)が発表した世界のエネルギー市場における投資見通しによれば、2035年までに必要な累計投資額はエネルギー供給に40兆ドル、エネルギー効率化に4兆ドルと試算される。米国のシェールオイルは2020年代半ばにピークを迎えるため生産の増加には中東での投資が必要であり、もし中東の投資が減退すれば、2025年には石油価格が15ドル上昇する可能性がある、と指摘している。石油・ガスの上流部門の投資は毎年8,500億ドル以上で、LNG投資だけで7千億ドルと見込まれる。
■アブダビ港湾会社(ADPC)は治安犯罪対策のため監視カメラを備えた無線操縦機による上空からの監視体制を導入したと発表。カメラはフルハイビジョンのビデオカメラ及び14メガピクセルの高解像度静止画像を撮ることができる。
■UAEの各種統計の信頼性が揺らいでいる。格付け会社のStandard & Poor’sはラス・アル・ハイマの統計によれば2009年から2010年のわずか1年間で人口が26.7万人から41.3万人に増加しているが、これは信頼できないとして同首長国の格付けを引き下げる可能性を示唆した。UAEの公的機関のデータは公表が遅くかつ信頼性に欠け専門家の頭痛の種となっている。
■GCC統計センターが今年3月のGCC各国のインフレ率を発表。前年同月に比べると国別ではクウェイトが最も高く+2.96%、次いでサウジアラビア、カタール+2.6%、バハレーン+2.3%、UAE+1.85%となっており、オマーンが最も低い+0.73%であった。前月(2月)と比較した場合、サウジアラビアは+0.2%、UAE+0.22%。
■アブダビの工業ゾーンKizadは鉄鋼、ガラス等と共に食品産業への投資を募っているが、ブラジルのBRF社が進出を計画している。BRF社は世界最大の鶏肉輸出業者であるが、アブダビ食品(NFPC)と合弁でKizadにピザ、ハンバーガー等の加工食品製造プラントを建設、GCC各国への輸出を目論んでいる
■アブダビ警察は飲酒・薬物運転の取り締まりを強化している。今年1-3月の飲酒・薬物運転による事故件数は32件であり死亡者2名、負傷者3名である。
■アブダビ産業開発機構(IDB)は地域初の産業調査を行い、調査結果に基づくデータベースを構築する予定。IDBはアブダビ経済開発局の下部組織として2013年に設立された。
■アブダビ漁業者サービスセンター(ADFSC)は漁業資源の乱獲を避けるため水産物加工場の建設が望ましいと考えている。Mussafah地区の56,000平方メートルの敷地に年産35トンのキャビア加工場の誘致計画が進められている。昨年11月には世界的な水産加工会社Asmakがアブダビ西部地区に鮭工場建設を検討した。但し海水温を13℃に保つ必要があり、同地区周辺の水温が40℃であることを問題視している。
■西部地区Barakahで建設中の原子力発電所用圧力反応容器が現地に到着、マンスーリ副首相と韓国朴大統領が式典に臨席した。2009年に韓国電力公社率いるコンソーシアムが4基の原発を受注、1号機、2号機の工事の進捗状況は44%、2017年と2018年に稼働予定である。残る3、4号機の完成は2019年及び2020年。
■アブダビのCivil Service Councilが改組されHamad Al Suwaidiが議長に任命された。
■GCC諸国の昨年の実質GDP成長率は4.1%とみられる。GCCがMENA諸国に比べて高いのはここ数年の傾向である。GCCの中で最も高いのはカタールの6.7%であり、その他はサウジアラビア4.9%、UAE4.8%、バハレーン4.9%、オマーン5.0%、クウェイト0.8%となっている。今年は世界のエネルギー需要が穏やかに回復すると見込まれGCCの石油ガス部門の成長も緩やかなものになろう。
■Global Sukuk Weekly Reportの最新号によれば、イスラム系銀行は自己資本規制Basel IIIに適合したイスラム債(sukuk)に切り替えつつある。Basel III適合のsukukはアブダビイスラム銀行が2012年11月に発行した10億ドルが最初であるが、これまでに8件、計49.3億ドルが発行されている。国別ではサウジアラビアが全体の48%を占め、続いてUAE41%、マレーシア11%である。
■Masdarは2020年までに少なくともUAEの必要エネルギーの7%を再生エネルギーで賄うとしている。同社の研究部門には35人の研究員がおり、またバイオ燃料の研究にはEtihad航空、ボーイング、ハネウェル及びSafraが参加している。さらにMasdarは増進回収法(enhanced oil recovery)により油田の回収率を70%に引き上げるプロジェクトをアブダビ国営石油ADNOCと立ち上げた。
■金融機関、電話会社、各種政府機関を横断する総合的な信用調査機構が6月に発足する。Al-Etihad Credit Bureauと名付けられる機構は22-24カ月かけて70の機関から信用情報を収集する。1千万人と見られるUAEの居住者の半数をカバーしており、当初はクレジット額1,500万ディルハム以下の消費者を対象とする。
27日、アブダビ証券市場上場の損害保険会社National Takaful Company (Watania)は、大株主と湾岸機関投資家が同社株を売買することに合意したと発表した。売買は当局の承認待ちであると述べ、売買当事者双方の名前や取引金額、取引数量等は明らかにしていない。アブダビ投資評議会、アジュマン銀行及びAbu Dhabi National Insurance Co.がそれぞれ15.75%ずつのWatania株を所有している。