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産業別ニュースストック

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【インフラ:電力、水、公共交通、都市開発、住宅】-水

ドバイ電気水局(DEWA)は248百万Dhの40kmの水道管拡張契約をアワードした。600-1200mm口径管のアル・カドラ(Al Qudra)通り及びドバイ・アルアイン・ハイウェイ沿いの拡張。
アブダビ環境庁(EAD)はアル・アインのアル・シュウェイブ(Shweib)地域で帯水層再充填プロジェクトのコンサルタント契約と水資源評価、配分のコンサルタント契約のテンダーを出した。提出期限2017年6月5日。
ドバイの主要ディベロッパー・ナキール(Nakheel)はアル・フルジャン(Al Furjan)開発フェイズ2の移動水源ライン及びブースターポンプ・ステーション建設契約のテンダーを出した。2017年2月12日期限。
アブダビ下水道サービス会社(ADSSC)の下水道ネットワーク改良プロジェクト第5フェイズのコンサルタント契約にオーストリアのILFコンサルティング・エンジネアリング社がアワードされた。契約は4年間25百万Dh(680万$)規模。ADSSC下水処理基盤の改良、拡大に2015~2019年間で60億Dhを費やす予定で中心は16億$規模の戦略トンネル高度化計画(STEP)等。
アブダビの科学・技術研究のマスダール(Masdar)研究所とアブダビ下水道サービス会社(ADSSC)は下水・排水地下トンネル建設の了解覚書(MOU)を締結した。41kmの長さで完成すれば2030年迄に170万立方m/日の能力を有す。
ドバイ電気水局(DEWA)は沖合開発も含むドバイ北部への配水システム拡張プロジェクトのコンサルタンシー・サービス契約のテンダーを出した。入札期限は2017年2月1日。
(同記事)
金融省の公共年金機構(PPA)等、政府系投資機関を株主とするバハレンのアスマ・キャピタル(Asma Capital)はUAEラス・アル・ハイマの私企業電力水会社ユティコ(Utico)の有意過半数未満株(significant minority stake)を1億47百万$以上で取得した模様。
イスラム開発銀行(IDB)、サウジアラビア公共投資基金(PIF)、バハレン金融省・ブルネイ金融省の公共年金機構(PPA)等、政府系投資機関を株主とするバハレンのアスマ・キャピタル(Asma Capital)はUAEラス・アル・ハイマの私企業電力水会社ユティコ(Utico)の有意過半数未満株(significant minority stake)を1億47百万$以上で取得した模様。
(関連記事 アブダビニュース #339)
サウジアラビアの政府系公共投資基金(PIF)は次項UAEティコ(Utico)社買収を否定した。
サウジアラビアの政府系公共投資基金(PIF)は次項UAEティコ(Utico)社買収を否定した。
(関連記事 アブダビニュース #339)
サウジアラビアの政府系公共投資基金(PIF)が数百万$規模でUAEラス・アル・ハイマで操業している私企業電力水会社ユティコ(Utico)中東の有意過半数未満株(significant minority stake)を取得した模様。
サウジアラビアの政府系公共投資基金(PIF)が数百万$規模でUAEラス・アル・ハイマで操業している私企業電力水会社ユティコ(Utico)中東の有意過半数未満株(significant minority stake)を取得した模様。
ドバイ電気水局(DEWA)は発電・淡水化プラントのM-ステーション拡張工事14億7千万Dhの53%が完成し総工費116億2千万Dhの全体完成・引渡しは2018年4月末になると発表した。
9日ドバイ・ウォーターキャナルの正式開業式典がUAE副大統領兼首相・ドバイ首長シェイク・モハメッド及び皇太子シェイク・ハムダン臨席で華やかに行われた。同プロジェクト規模は27億Dh(7億3千万$)。
ドバイの主要ディベロッパー・ナキールはデイラ諸島の下水処理プラント(STP)の設計建設契約を2017年1月末迄にアワードする予定と述べた。施設はフェイズ1で36千立方m/日の処理能力プラント、パイプライン、入江の汚水汲上げステーション等。締め切りは2016年12月4日。
アブダビ西部地区市庁は2016年末迄にリワでの水処理及び灌漑施設建設プロジェクトのテンダーをアワードする模様。詳細は明らかにされておらずテンダー書類は10月27日迄入手可能11月20日入札締め切り、評価に3週間を要すとの事。
ドバイ電気水局(DEWA)はジョベル・アリの16.3百万Dh(4.44百万$)40百万ガロン/日の淡水化プラントのD-フェイズ2とEステーションの海水取水システムの稼働期間と安全性調査のテンダーを出すと述べた。期限は2016年11月17日。
ドバイ電気水局(DEWA)はジョベル・アリ発電所Kの第3フェーズの設計・調達・建設(EPC)契約に12社からの入札を得た。これとは別に9社から設計コンサルタント契約の入札も得ており7月時点では10月迄にはアワ-ド予定と述べていた。Kの淡水化能力は60百万ガロン/日(MIGD)、発電能力は918MW。
ドバイ・インべストメント・パーク(DIP)は世界的な水回り基盤整備会社MWHと2,300ヘクタールの敷地の新たな豪雨排水及び地下水排水網設計の合意書を締結した。
ドバイ水電気局(DEWA)主催で10月4-6日の間、水・エネルギー・技術・環境展(WETEX 2016)が開催され最新の革新技術、持続可能エネルギー等の問題解決の為の政府・民間協力等が展示される。同時にドバイ・ソーラーショウも開催される。
ドバイ電気水局(DEWA)はジョベル・アリの新淡水化プラント、能力4,000万ガロン/日、16.3百万Dh(4.44百万$)のアドバイザリー契約をアワードした。
アブダビ水電気庁(ADWEA)の子会社アブダビ伝・発送会社(Transco)は来週にも水道及び電送のテンダーを出す模様。内容はデザイン・コンサルタント、テンダー準備及び評価、サイト調査等を含む伝送網の建設・整備全般にわたる見込み。
UAEの最大手ユティリティ設備私企業Uticoはラス・アル・ハイマに需要増に応じ1億9,580万$の投資で新淡水化プラントを建設すると述べた。能力は24百万ガロン/日、2018年10月迄に完成予定。
大統領シェイク・カリファは首長国令でアブダビ水電気局の会長以下取締役会の再編を発令した。会長はAbdullah Ali Musleh Al Ahbabi、取締役会には市庁、都市計画評議会等と並びADNOCからも2名参加している。
ドバイ電気水局は水道供給網の運用を開始した。供給網は73km, 600-1200mm予算規模444百万Dhと300km, 100-450mm予算規模210百万Dhで建設された。
ドバイ電気水省(DEWA)のCEが6週間内にシェイク・モハメッド・ソーラーパークの第3フェーズの入札を開始すると述べた。計画によれば800MWの規模で6月にはアワードされるとも述べた。
アブダビの国際再生可能エネルギー機関IRENAがGCC諸国で再生可能エネルギーを推進すれば2030年迄に11兆リットルの水の節減(現状比16%減)、電力分野での4億バレルの石油節減(現状比25%減)、20万以上の雇用の創設、一人当たり8%の炭素排出量削減が可能との分析結果を公表した。
アブダビの持続可能バイオエナジー研究組合(SBRC)は3月からマスダ―シティ付近の2ヘクタールの砂漠に世界初の海水から食糧及び航空燃料を製造する研究施設の運用を開始すると述べた。
Fujairah 1プロジェクトの水電気プラントを担うアブダビ水電気局ADWEA(Abu Dhabi Water & Electricity Authority)とシンガポールのSembcorp Industries社の60/40合弁会社SembCorp Water & Power社の会長が2016年早期に負債組み換えの為プロジェクト債券発行を検討していると述べた。(次項同記事参照)
アブダビ水電気局ADWEA(Abu Dhabi Water & Electricity Authority)が本年中の出来るだけ早期に水電気プラント建設負債の組み換えに350百万$規模のプロジェクト債券発行を銀行団と話し合っている模様。負債はFujairah 1水電気プラント関連で油価低迷による影響とみられる。
UAEとスペインの私企業J/Vが最北部首長国ラス・アル・ハイマ(RAK)に淡水化プラントの建設契約を締結した。719百万Dh(195.7百万$)、アブダビのGhantootグループ子会社Utico Middle East 60%、スペインのエネルギー関連グループCobra 40%、2018年稼働開始予定、淡水化能力22百万ガロン/日、全量連邦電気水庁Federal Electricity & Water Authority (FEWA)に直売予定。
シャルジャーの水電気省Sharjah Electricity and Water Authority (SEWA)は今後五年間で電気及び水の消費を少なくとも30%削減を目標とすると発表した。現在の消費量、電力1日当たりのピーク電力消費量2,200MW、1日当たりの水消費量110百万ガロン。目標達成できれば1日当たり660MWと33百万ガロンの節約ができ環境及び財政に多大の貢献が出来るとしている。
アブダビ環境省の水資源アドバイザーMohammed Abdel Hamyd DawoudがMEEDに語った所によれば、緊急時対応地下貯水プロジェクトは計画より2年遅れていたが2015年10月に完成し年末迄には引き渡される。貯水目標50億ガロン(約19百万KL)。
アブダビで9日開催されたMEEDのメナ水電気会議の間のインタビューでAbu Dhabi Water and Electricity Company (ADWEC)の代表が2015年前半のアブダビ水需要の伸長率は料金引き上げにより2014年の6%に比して減少3%となったと発言。
「世界水の日」を記念してアブダビ環境局(EAD)は節水意識を高める「水チャレンジ」の催しを26日に開催、水に関する知識ゲームなどを行う。UAEの一人当たり水消費量は1日500リットルであり世界最高水準である。
「UAE水支援財団」が設立された。財団はドバイ水電力公社(Dewa)の傘下に置かれDewaのCEOが財団の議長となる。財団は太陽エネルギーによる淡水化技術を通じUAEとして世界の持続的開発に貢献することなどを目的としている。
アブダビ環境局によれば国内の地下水は現在の利用状態が続けば50年以内に枯渇する。アブダビの水使用量は年間30億立法メートル以上で、このうち地下水が65%を占めるが、現在地下水は補充される20倍以上のペースで消費されている。年間降水量はわずか100ミリ以下にもかかわらず一人当たりの水消費量は世界一である。
■アブダビ下水道公社(ADSSC)は2015年から2019年までに60億ディルハム(16億ドル)を投じて下水道設備を拡充する。9日に開催されたエネルギー・工業・インフラ会議でADSSCの企画部長が明らかにした。アブダビは現在2006年に策定したマスタープランを見直し中である。
来年1月アブダビで開かれる未来エネルギーサミットに合わせ世界から70名以上の専門家が参加して世界水サミットが同時に開催される。水サミットはMasdar主催、アブダビ水・電力公社(ADWEA)、アブダビ環境局他が後援する。2022年までのMENAの水関連プロジェクトの投資額は3千億ドルの見込み。
仏Suez Environmentの子会社DegremontはアブダビのMirfa IWPP(独立水発電事業)の逆浸透膜式(RO)造水装置建設及び7年間の運転保守事業一式を受注した。受注額は1.84億ドル、造水能力は日産24万立方メートル。Mirfa IWPPは韓国Hyundai エンジニアリング社と英仏合弁GDF Suez社とのコンソーシアム。
■仏Suez Environmentの子会社DegremontはアブダビのMirfa IWPP(独立水発電事業)の逆浸透膜式(RO)造水装置建設及び7年間の運転保守事業一式を受注した。受注額は1.84億ドル、造水能力は日産24万立方メートル。Mirfa IWPPは韓国Hyundai エンジニアリング社と英仏合弁GDF Suez社とのコンソーシアム。
国際再生エネルギー機関(IRENA)のAdnan Ameen総裁は、水及びエネルギーの価格が実際の生産コストを大幅に下回っていることはアブダビでは誰しも承知していることであり、環境及び財政の両面から見て政府補助金を撤廃すべきであると語った。アブダビの一人当たりの水消費量は550リットルと世界最高水準である。
■国際再生エネルギー機関(IRENA)のAdnan Ameen総裁は、水及びエネルギーの価格が実際の生産コストを大幅に下回っていることはアブダビでは誰しも承知していることであり、環境及び財政の両面から見て政府補助金を撤廃すべきであると語った。アブダビの一人当たりの水消費量は550リットルと世界最高水準である。
アブダビは深刻な水不足の状況にある。国内では25,000か所の農地に10万の井戸が掘られ地下水の水位低下は過去5年間で3倍以上に増加している。アブダビの水源のうち65%は地下水である。首長国戦略研究所(ECSSR)と米国Maine大学による「気候変動と水の将来」会議で専門家が問題を提起した。

2014/10/14
■アブダビは深刻な水不足の状況にある。国内では25,000か所の農地に10万の井戸が掘られ地下水の水位低下は過去5年間で3倍以上に増加している。アブダビの水源のうち65%は地下水である。首長国戦略研究所(ECSSR)と米国Maine大学による「気候変動と水の将来」会議で専門家が問題を提起した。
■アブダビ水・電力公社(ADWEA)と仏GDF SuezはMirfaに建設中の独立水発電事業(IWPP)について180億ドルのプロジェクト・ファイナンス契約を締結した。このうち120億ドルは日本の3大メガバンクを含む銀行団のシンジケート・ローンである。Mirfaは1,600MWの発電及び逆浸透膜方式による日産5,250万ガロンの造水プラント。
■アブダビは水部門の規制官庁を新設する意向である。これはアブダビ環境庁の水資源アドバイザーDawoud氏が29日のMena水会議2014で明らかにしたもの。アブダビでは電力部門についても規制官庁を創設する動きがある。
■アブダビは水の100%再利用を計画している。アブダビの人口は2030年には5百万人に達し、これによる水の需要は2倍と見込まれている。現在アブダビの下水排出量は年間2.84億立法メートルであるが、再利用は60%にとどまっている。Abu Dhabi下水サービス公社(ADSSC)は数10億ディルハムのプロジェクトを計画しているが、10月12-14日に開催されるWater World ME会議で概要が明らかになろう。
■アブダビ規程・監督局(Abu Dhabi Regulation and Supervision Bureau)は英石油企業BP社と共に自国の急速な経済成長が将来の水・電力需要に与える影響を調査する。アブダビの一人当たりの水消費量は世界最高水準であり、また一人当たり電力消費も世界平均の10倍に達する。「アブダビ2030年計画」では2010年のGDP1,200億ドルが2030年には4,150億ドルに拡大すると見込んでいる。
■三菱商事と三菱重工業はドバイの総合水事業会社Metitoの普通株式38.4%をGulf Capitalなどから取得し、今後大きな成長が見込まれる中東/アフリカ/アジア地域で積極的な水事業の展開をめざす。Metitoは1958年創業。海水淡水化、廃水処理プラントの設計・建設・運転を手掛け3千件以上の納入実績がある。
(参考:三菱商事/三菱重工業共同プレスリリース
■再生エネルギーによる海水淡水化装置の小規模実験に国際的な水企業4社が選ばれた。実験プラントは首都アブダビの北西90KMにあるGhantootに建設され、大規模プラントの建設を最終目的としている。参加企業は仏のVeolia、米国のTrevi Systems、スペインのAbengoa及びDegremontの4社。来年1月には稼働の予定。本件は2013年にMasdarが提唱したもので世界中から48社が名乗りを上げていた。
■アブダビ水電気公社(ADWEA)はMirfaの独立水発電事業(IWPP)をGDF Suez Energy Internationalに発注するものとみられる。Mirfa IWPPは2012年6月に入札されたまま長期間塩漬け状態のままであった。規模は逆浸透膜方式の造水装置が5,250万ガロン/日、発電能力1,600MW。持ち分はADWEA60%、業者40%。なおGDF Suezとコンソーシアムを組む予定であった双日は撤退した模様。