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【石油・ガス、石油化学、鉱物】-石油化学

中東北アフリカ(MENA)地域最大のプラスチック・石油化学製品・ゴム産業の展覧会アラブプラスト(ArabPlast)2017が8日ドバイ国際条約展示センターで開催され10日に終了する。
(同記事)
イラン国営石油化学会社(NPC)は25の石油化学プロジェクト建設に合弁又は単独での投資会社を探していると述べた。昨年7月にはアンモニア、肥料、ガスツーオレフィン(GTO)、ガスツープロピレン(GTP)プラントを含む320億$規模の28のプロジェクトが必要とも述べていた。
イラン国営石油化学会社(NPC)は25の石油化学プロジェクト建設に合弁又は単独での投資会社を探していると述べた。昨年7月にはアンモニア、肥料、ガスツーオレフィン(GTO)、ガスツープロピレン(GTP)プラントを含む320億$規模の28のプロジェクトが必要とも述べていた。
2017年1月8-10日の間ドバイ世界貿易センターで中東北アフリカ(MENA)地域最大のプラスティック、石油化学、ゴム工業の展示会アラブプラスト(ArabPlast) 2017が開催される。前回のArabPlastでは41ヵ国から906の展示と119ヵ国から27,268の参加者を見た。
政府投資ファンドIPICが主な株主のアブダビ国営化学会社(Chemaweyaat)の10億$超のルワイスTacaamol芳香族プラント建設・単独プロジェクトが2015年10月に複数の世界的企業からEPC契約入札を受けていたが再検討・保留状況にある模様。
中国の化学工学向けEPC事業を展開する恵生工程(ウィソン エンジニアリング)がルワイスのアブダビポリマー社(Borouge)のエチレンプラント拡張プロジェクトEPC契約にアワードされた。2017年10月完了予定。
アブダビの物流会社TristarがEgon Oldendorff GmbH & Co.からアブダビのエミレーツ船舶投資会社(ESHIPS)を90百万$(330.3百万 Dh)で買収合意したと述べた。ESHIPSは石油メジャーに長期で定期用船中の2隻のLPGタンカーを含む7隻の化学品タンカーを所有。Tristarは本年5月に200百万$で韓国現代造船に発注していた6隻の製品クリーンタンカーの引き渡しを受ける予定。
ADNOCはアブダビ国営化学会社(Chemaweyaat)51%とタイのインド資本化学会社Indorama49%の合弁事業アブダビ化学統合会社Abu Dhabi Chemicals Integration Company (Tacaamol)プロジェクト、ルワイスに10億$超の芳香族プラント建設予定プロジェクトから2014年Indoramaが撤退した後の株式を取得した。Indoramaは2013年に合弁に参加し1年内に撤退、理由は不明。Chemaweyaatへの出資はIPIC40%、アブダビ投資評議会(ADIC)40%、ADNOC20%。尚新合弁事業がTacaamolの名称を継続するかどうかは不明。
UAEの石油化学会社BorougeのCEOが油価低迷に伴なうプラスティック製品値下がりの為、厳しいコスト削減を実施していると述べた。同社はアブダビ国営石油ADNOCとオーストリアのBorealis社の合弁でプラスティック製品を生産輸出している。製品価格は平均30%下落、2016年央迄に生産能力を3.5百万t/年から4.5百万t/年に引上げる計画もあるとも述べた。
消息筋によるとアブダビ化学統合会社Abu Dhabi Chemicals Integration Company (Tacaamol)は10月25日にルワイスの芳香族プラントの設計・調達・建設(EPC)契約とオフサイト及びユーティリティ(O&U)に対するプロポーザルの提示を受けた。ビッド提示会社EPCはGS Engineering & Construction (韓)、Samsung Engineering (韓)、Technip (仏)でO&UはGS Engineering & Construction (韓)、Hyundai Engineering & Construction (韓)、Petrofac (英)、Samsung Engineering (韓)が含まれる模様。
UAE外相シェイク・アブドラの9月2日からのインド訪問後両国は更にエネルギー協力関係を強化する為炭化水素・石油化学・化学肥料に関する共同ワーキンググループの設立を決定したとインド外務省が発表した。
湾岸石化・化学協会発表によればUAEの肥料市場規模は過去10年間で倍増(50%増)した。生産量は2004年3.2百万トンから2014年5百万トン。
ドイツの世界最大規模の化学品卸業Brenntagがドバイの化学品卸業Trychemの株51%を単独株主のTristar Transportから額は明らかにされないが購入した。TrychemはUAE、サウジアラビア、バハレン、オマーン、エジプト、東アフリカ等の地域に塗料やインク等の原料になるソルベントを販売している。
ドバイのDubai Aluminum (Dubal)とアブダビの Emirates Aluminum (Emal)の2013年合併で出来たEmirates Global Aluminum (EGA)が経費削減の為従業員を4%カットすると発表。同社は過去2017年稼働予定、4百万トン/年生産能力、30億$規模のアルミニウム精錬工場をアブダビに建設する計画を発表していた。
アブダビのGulf Fluor社はIndustrial City Abu Dhabi (ICAD2)に2009年第二四半期から建設開始した中東で最大、世界で4番目のフッ素化学プラントの操業を開始したと発表。プロジェクト規模15億Dh(4億8百万$)。生産能力、フッ化アルミニウム6万トン/年、硫酸14万トン/年、フッ化水素酸5万4千トン/年。
アブダビのGulf Fluor社は地域のアルミニウム製錬需要向けに湾岸初のフッ化アルミニウムプラント15億Dh(4億10百万$)かけた新設備から商業生産を開始した。生産能力6万トン/年、現在の湾岸地域需要は約7万トン/年で2020年迄には10万6千トンに達すると見ている。UAEにはアブダビのEmirates Aluminium (EMAL)とドバイのDubai Aluminium (DUBAL)が合併して出来たアルミニウム精錬Emirates Global Aluminium (EGA)が有りフッ化アルミニウムの需要は4万5千トン/年あるが現在は全量チュニジアとイタリアから輸入している。
UAEの石油関連Gulf Petrochem Groupは昨年7月72.23%の株式を取得したインドの潤滑油会社Sah PetroleumsをGP Petroleums Ltdと社名変更した。
International Renewable Energy Agency (Irena), Masdar Institute, 及びUAE外務省が発表した報告書「The Renewable Energy Prospects」 によれば、
2030年迄に再生可能エネルギーを総エネルギーの10%,電力部門で25%の供給が達成できれば健康面、環境面でのセーヴも含め年間19億$(69億8千万 Dh)の節減が可能との事。
湾岸石油化学協会(GPCA)の調査によればGCC各国の石油化学企業の80%はイノベーションを最優先課題に掲げている。イノベーション戦略を展開する企業の割合は2010年の21%から2015年には41%に倍増している。2013年のR&D投資は3.67億ドル。
湾岸石油化学協会(GPCA)の調査によればGCC各国の石油化学企業の80%はイノベーションを最優先課題に掲げている。イノベーション戦略を展開する企業の割合は2010年の21%から2015年には41%に倍増している。2013年のR&D投資は3.67億ドル。
湾岸石油化学協会(GPCA)の調査によればGCC各国の石油化学企業の80%はイノベーションを最優先課題に掲げている。イノベーション戦略を展開する企業の割合は2010年の21%から2015年には41%に倍増している。2013年のR&D投資は3.67億ドル。
アブダビ化学合成社(Tacaamol)はRuwaisの化学プラント建設のオフサイト及びユーティリティ工事の入札を延期した。昨年11月に予定していたEPC入札も未着手である。EPCの技術入札書類はすでに韓国のGSエンジニアリング、Samsungエンジニアリング及び仏Technipが提出済み。
GCCのアルミ精錬5社の2014年合計生産量は前年の375万トンから493万トンに急増、全世界の生産量の10%を占めている。2015年の生産量は5百万トンを超える見込み。GCCの精錬メーカーはオマーンSoharアルミ、UAEのEGA社、バハレーンAlba、サウジMa’aden及びカタールQatalumの5社。

2015/1/20
湾岸石油・石油化学品協会(GPCA)のDr. Al-Sadoun事務局長によればサウジアラビアは世界10位以内のプラスチック輸出国になることを目指しており、アブダビはプラスチックのハブとして急速に発展している。PlastiCon 2015会議ではレポート「A New Horizon for the GCC Plastic Processing Industry」が発表される。
■アブダビ初の炭酸ガス回収貯留(CCUS)プロジェクトが2016年第一4半期に稼働する。エミレーツ製鉄から年間80万トンのCO2を回収し、陸上のRumaitha油田の地下に圧入するプロジェクトで、CCUSユニットはDodsalが受注し、また油田におけるガス圧入原油回収増強工事はAdcoが韓国GSエンジニアリングに発注している。
DucabアルミはアブダビにEPC契約によるアルミ線材・導線工場を建設する。来年1月に業者決定の見込み。ハリーファ工業団地(Kizad)に建設され、年産能力は5万トン、Emiratesアルミ(Emal)との間で今年3月原料供給に合意している。
■アブダビで世界初の大規模CCS(二酸化炭素貯留)プロジェクトが開始される。アブダビ国営石油(ADNOC)とMasdarの共同事業として2016年から国内最大の鉄鋼メーカーEmirates SteelのCO2を年間80万トン回収し、油田に圧入する計画である。
■Abu Dhabi Chemical Integration(Tacaamol)の芳香族プラント建設工事の技術提案書が韓国GSエンジニアリング、仏Technipなど数社から提出された模様。Tacaamolは国営企業IPIC、ADIC、ADNOCが出資するアブダビ石油化学(Chemaweyaat)とシンガポールのIndorama社による合弁事業。
■Petrofac社と米ベクテルはEmirates Global Aluminium(EGA)からアブダビKizad工業団地のEGA子会社Emilates Aluminium(Emal)向け年産2百万トンアルミ製造プラント2系列を受注した。受注額は30億ドル、完成は2017年末の予定。
インドのNubergエンジニアリング社はAl-Ghaith社のアブダビ・苛性ソーダプラントの追加工事を1,500万ドルで受注した。NubergがAl-Ghaithから既に受注し来年第一四半期に運転開始する140トンの苛性ソーダプラント(1,900万ドル)能力倍増工事を追加受注したもの。
■ドバイのDarveshグループ傘下の紙・プラスチックフィルムメーカーであるTechnovaa Packaging Industriesはアブダビのハリーファ工業地帯(Kizad)に2.5億ディルハムをかけて新鋭工場の建設に着手した。製品の60%は輸出される。Technovaa社は1997年設立。
■Gulf Petrochemグループはインドの工業・自動車用潤滑油メーカーSah Petroleum社の26%株式の公開買い付けに踏み切った。同社はすでに去る7月末に72.23%の株式を取得済みである。
■世界で5番目に大きいアルミ精錬企業Emirates Global Aluminium社は30億ドルを投じてアブダビのアルミナ精錬所を建設する。F/Sはすでに完了しており2017年の創業操業を目指す。Emirates Global Aluminiumは昨年アブダビのEmalとドバイのDubalが合併した会社であり時価総額は約150億ドル。
■エジプトはUAEに対し3件、総額5.4憶ドルの石油化学合弁事業を提案している。エジプト石油省の高官が明らかにしたものである。そのうちの1件はサトウキビから年産10万トンのバイオエタノールを生産するプロジェクトで総事業費2.5億ドルと見込まれている。2件目は同じ年産10万トンのバイオエタノール生産プロジェクトであるが、原料は米藁。投資額2.4億ドルで2016/2017年の生産開始を見込んでいる。3件目はポリ塩化ビニール4万トン製造事業で想定金額5千万ドル。エジプトは昨年UAE、サウジアラビア及びクウェイトから総額98億ドルの借款を受けている。
■湾岸石油化学協会(GPCA)はGCCの肥料産業は世界平均の2倍の速さで成長していると述べている。GCCの2013年の肥料製造能力は4,270万トンで前年比4%増であった。同年にGCCの肥料産業は2千万トンを80カ国以上に輸出しており、その9割は極東向けであった。
湾岸石油化学協会(GPCA)はGCCの肥料産業は世界平均の2倍の速さで成長していると述べている。GCCの2013年の肥料製造能力は4,270万トンで前年比4%増であった。同年にGCCの肥料産業は2千万トンを80カ国以上に輸出しており、その9割は極東向けであった。
■UAEは南アフリカ、ナイジェリア、モザンビーク、ガーナなどアフリカの非アラブ諸国向け輸出で他のGCC諸国をリードしている。主な輸出品はアルミニウム及び石油化学製品であり、アルミと化学品の輸出額はは39億ドルに達する。