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【石油・ガス、石油化学、鉱物】-石油・ガス

日本経済産業省資源エネルギー庁統計によれば2017年5月のUAEからの原油輸入量は19.262百万バレルに達し全体の22.3%を占めた。サウジアラビアは34.859百万バレル40.4%、クウェート8%、カタール6.7%、ロシア6.9%、イラン5.8%。アラブ全体では66.833百万バレル77.5%であった。
UAEエネルギー大臣はパリでの会議出席の傍ら報道陣に更なるOPEC-非OPEC諸国による石油生産カットの話は無いと述べた。第2四半期が底で第3四半期か第4四半期には市場回復を期待しているとも述べた。
UAEエネルギー省は7月燃料油価格4ヵ月連続の平均5%値下げを発表した。スーパー98 1.86 Dh/l(6月1.96Dh/l 5.1%下げ)、スペシャル95 1.75 Dh/l(6月1.85Dh/l 5.41%下げ)、Eプラス1.68 Dh/l(6月1.78Dh/l)、軽油1.84Dh/l 3.16%下げ。
アブダビのムバダラ開発公社(Mubadala)と国際石油投資会社(IPIC)の合併で新設された1,250億$規模のムバダラ投資会社(MIC)は合併で棚上げされていたUAEインド洋側のフジャイラに新製油所200千B/D、35億$を建設するプロジェクトを1年以上間をおいて再度項目復活した。
アル・ダフラ石油操業会社(ADNOC60%、KNOC/GSエネルギー40%)の陸上ハリバ油田拡張プロジェクトのEPC契約ビッドは3月26日に提示されLarsen & Toubro (印)が最安値360百万$でアワードされると見られるが未だ正式には決定していない。2位3位安値入札者はCPECC(中)/Technip(仏)、ecnimont(伊)で1-2百万$程度高値の模様。
アブダビ港局はフジャイラ港と大型船航行を可能とする基盤開発及び35年間の利権協定、排他的港湾運用権の戦略的協力を合意したと述べた。フジャイラ港は2016年9月175百万$の超巨大原油タンカー(VLCC)用桟橋を開業している。
シャルジャ国営石油(SNOC)はカタールとの外交問題でUAEへの天然ガス供給が遮断されることは無いと語った。カタールのノース・フィールド天然ガスはドルフィン・パイプライン約20億立方フィート/日によってUAE・オマーンへ供給されている。
UAEの化学品及び炭化水素(石油・ガス)海運会社ガルフ・エナジーマリタイム(GEM)はドバイイスラム銀行(DIB)から初のイスラム法対応融資275百万Dh(75百万$)に署名した。7年契約で新船購入、事業拡大に供す。同社は2004年ドバイ国営石油(ENOC)、アブダビ国際石油投資(IPIC)、オマーン石油、仏タレス(Thales)の合弁で設立。現在ダブルハルタンカー19隻を運航し資産価値10億$。
カタール石油のCEOは国営アルジャジーラ・ニュース・ネットワークに外交問題は契約上不可抗力条項に該当するがUAEへの天然ガス供給は停止しないと述べた。
イラン石大臣は長期間遅れていたサウス・パース(カタール側呼称ノースフィールド)ガス田開発フェイズ11の契約を数週間以内に仏トタール(Total)と締結できるだろうと述べた。ロウハニ大統領再選後の新内閣組閣の8月末前には現政府下での成約となるとも述べた。
UAEの化学品及び炭化水素(石油・ガス)海運会社ガルフ・エナジーマリタイム(GEM)はドバイイスラム銀行(DIB)から初のイスラム法対応融資275百万Dh(75百万$)に署名した。7年契約で新船購入、事業拡大に供す。同社は2004年ドバイ国営石油(ENOC)、アブダビ国際石油投資(IPIC)、オマーン石油、仏タレス(Thales)の合弁で設立。現在ダブルハルタンカー19隻を運航し資産価値10億$。
ドバイ国営石油(ENOC)はシンガポールの貨物運送物流会社Winspec MarineとENOCグループの海洋潤滑油のシンガポールでの販売代理店契約を締結した。
150億$規模の海上ハイル(Hail)及びガーシャ(Ghasha)フィールドのサワーガス開発プロジェクトの保健・安全・環境・影響評価(HSEIA)のコンサルタント契約に蘭Arcadisがアブダビ国営石油(ADNOC)の子会社アル・ホスン・ガス(Al-Hosn Gas)からアワードされた。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は一旦キャンセルしていた5-6億$規模のクサウィラ(Qusahwira)フィールド拡張プロジェクト・フェイズ2の入札に欧州、アジア、地場等7社を事前評価にリストアップした模様。CPECC(中)、Intecsa(西)、NPCC(UAE)、Petrofac(英)、
Saipem(伊)、SK E&C(韓)、Tecnicas Reunidas(西)。
アブダビ国営石油(ADNOC)は来月150億$規模の海上ハイル(Hail)及びガーシャ(Ghasha)フィールドのサワーガス開発プロジェクトの概念設計(feed)契約テンダーを国際エンジニアリング会社へ出す模様。
アブダビ石油港湾局はカタールとの断交によるカタール入出港船のフジャイラでの燃料給油を含めアブダビ港湾寄港規制によりカタールの液化天然ガス輸出港ラス・ラファン(Ras Laffan)で17隻程のLNGタンカーが渋滞している模様。
アブダビ石油港湾局はカタール入出港船の規制をカタール船籍以外の船舶に関し2港積みや積替え等を緩和する新しい回状を発した模様。
カタール及びUAE当局者によればサウジアラビア、UAE、エジプト、バハレンによる断交後もカタールからUAE及びオマーンへ天然ガスを供給するドルフィンガスパイプラインを閉鎖する予定はないとの事。
世界最大の液化天然ガス(LNG)購入者、東京電力と中部電力の合弁会社JERAは同世界最大の輸出者カタールガス(Qatargas)からサウジアラビア、UAE、エジプト、バハレンによるカタールとの断交後もLNGの供給に問題はないと通知されたと述べた。
業界筋によるとカタールとUAE及びオマーンを結ぶ天然ガスパイプライン・ドルフィンガスパイプラインはサウジアラビア、UAE、エジプト、バハレンによる断交後も通常通り稼働している模様。能力20億立方フィート/日。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は陸上油田カサウィラ(Qusahwira)フィールドの拡張フェイズ2の入札をテンダーした。設計・調達・建設(EPC)契約入札期限7月18日。ADCOは2015年6月入札を受けていたが昨年一旦キャンセルしていた。規模は5-6億$になる模様。
オーストリアのOMVはロシアのガスプロムネフト(Gazprom Neft)とイランの石油分野での協力の了解覚書(MOU)を締結したと述べた。範囲はイラン国営石油会社(NIOC)の2鉱区(Vadim Yakovlev)での地質分析、評価等を含む。
カタール国営石油(QP)は海上天然ガス田ノースフィールド開発スタディ開始を計画していると述べた。同社は現在日本の千代田化工とラスラファン(Ras Laffan)工業区での液化天然ガス(LNG)生産ラインのボトルネック改修詳細スタディ実施中で年末迄には完了予定、来年から開発スタディに取り組める状況。
ADNOCディストリビューションはアブダビとラス・アル・ハイマに2新設サービスステーション(SS)を開業しUAE全域ネットワークを447とした。アル・アジュバン(Al Ajban)地区のタワズン(Tawazun)SSとラス・アル・ハイマ・マリンSS。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は約20億$規模のバブ・フィールド拡張プロジェクトのコマーシャルEPC(設計・調達・建設)契約入札期限を延期していた5月30日から更に6月18日に延期した。
アブダビ執行評議会(Executive Council)は2件74.2百万Dhの基盤整備事業を承認した。アブダビの水道網整備等49.2百万Dhとアル・アインの公園及び諸分野の持続可能維持施設等25百万Dh。
UAEエネルギー省は6月燃料価格約5%近くの値下げを発表した。スーパー98 1.96 Dh/l(5月2.01Dh/l)、スペシャル95 1.85 Dh/l(5月1.90Dh/l)、Eプラス91 1.78 Dh/l(5月1.83Dh/l)、軽油1.90Dh/l(5月1.97 Dh/l)。
OPECは昨年12月合意の原油減産2017年6月末期限を9ヵ月2018年3月迄延長する事に合意した。ロシア始め非OPEC産油国もこれに合意した。
アブダビ国営石油(ADNOC)とオーストリアのOMVはアブダビ皇太子シェイク・モハメッドとオーストリア・カーン首相の立会いの下、下流部門の製油所オペレーション、製油・石油化学統合・最適化、技術・メンテナンス支援等の協力了解覚書(MOU)を締結した。
ドバイ国営石油(ENNOC)はトルクメニスタン担当大臣の来訪を受け同社は2015年9月完全買収した子会社ドラゴン石油(Dragon Oil)を通して上流の開発・生産部門を強化していくと述べた。ドラゴン石油はトルクメニスタン、イラク、アルジェリア、エジプト、アフガニスタン、チュニジア等で事業を行っている。
UAEエネルギー大臣はアブダビでOPEC減産継続の合意目標会議でウィーンへ出発する前に減産合意及びUAEはショック緩和のメジャー生産国の機能を果たす為引き続き油・ガス生産能力の拡大を図ると述べた。
消息筋によればアブダビ国営石油の海上ハイル(Hail)及びガーシャ(Ghasha)フィールドのサワーガス開発プロジェクトのプロジェクト・マネジメント・コンサルタント(PMC)契約に米国エンジ二アリング・グループKBRが最安値でアワードされる模様。能力10億立方f/日(cf/d)。
ADNOCディストリビューションは市内に新規2ヵ所のXプレス・ステーションを開業し合計10ヵ所のXプレス・ステーション網第1フェイズを完了したと述べた。同様に2017年9ヵ所のフルサービス・ステーションを開業し今後更に周辺地区に10ヵ所のXプレス・ステーションを含め25ヵ所のサービス・ステーション開業を計画しているとも述べた。
アブダビ国営石油(ADNOC)は世界的石油製品及び石油化学製品の供給配送会社Pentholと米国内での高性能エンジンオイル製造用グループⅢベースオイルの独占販売契約を締結したと述べた。ADNOCはグループ会社アブダビ石油精製会社(Takreer)を通しマーバン原油をフィードストックに500千t/年の生産能力を有する。
アブダビの国営石油建設会社(NPCC)はサウジ・アラムコから海上油田4プラットフォーム及び関連パイプライン・設備等の契約にアワードされたと述べた。2016年10月の両社間長期契約の一環とも述べた。
アブダビ石油精製会社(Takreer)はルワイス製油所の海上油田原油処理能力増強を含むアップグレード・プロジェクトのEPC (設計・調達・建設)契約入札価格見直しを2016年12月3社から受領していたが更に価格見直しを交渉中の模様。3社はGS Engineering & Construction(韓)、Samsung Engineering(韓)、Tecnicas Reunidas(西)。
アブダビ国営石油(ADNOC)の本年1月火災のあったルワイス(Ruwais)製油所の残油流動接触分解装置(RFCC)の修復工事EPC契約10-30億$に保険会社の査定後ADNOC子会社アブダビ石油精製会社(Takreer)から同装置建設にあたった韓国GS Engineering & Constructionがアワードされる模様。
アブダビ国営石油(ADNOC)総裁は訪問先の上海で同社が中国自動車産業向けハイグレード・プラスティックの生産能力を強化をすると述べた。同社は石油化学生産量を現行4.5百万t/年から2025年迄に11.4百万t/年への能力増を計画している。
イラク石油大臣とアルジェリア・エネルギー大臣はバグダッドのニュースコンフェレンスでOPECメンバー及び非OPEC産油国は原油減産期限を更に6ヵ月延長し本年末迄継続する事に合意したと述べた。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は陸上油・ガス田バブ(Bab)とアサブ(Asab)のガスマニフォールドステーション拡張プロジェクのコマーシャルEPC(設計・調達・建設)契約入札を4月25日複数社から受けアワードに向け現在評価中の模様。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は陸上油・ガス田バブ・フィールド拡張プロジェクの20億$規模に縮小したコマーシャルEPC(設計・調達・建設)契約入札期限を5月9日から5月30日に延期した。
UAE中央銀行(CB)統計によると2017年第1四半期のUAE原油生産量はOPEC減産合意に沿い208百万バレルと前年同期211.73百万バレル比減少し日産では2.9百万b/dだった。2016年生産量はエネルギー省発表で日産3.089百万b/dだった。
UAEエネルギー省は5月燃料油値上げを発表した。スーパー98 2.01Dh/L(4月1.95Dh/L)、スペシャル95 1.90Dh/L(4月1.84Dh/L)、Eプラス91 1.83Dh/L(4月1.77Dh/L)、軽油1.97Dh/L(4月既に1.95Dh/Lから1.97Dh/Lに値上済)。
アブダビ国営石油(ADNOC)はOPEC合意に沿い6月の原油供給量を10%削減すると述べた。同社は5月もOPEC合意に沿い油田メンテナンスも有り生産量を7%削減していた。
日本経済産業省資源エネルギー庁によると2017年3月のUAEからの原油輸入量は23.280百万バレルで全体の23.4%を占めた。サウジアラビアからは41.631百万バレルで41.9%、同様にカタール8.6%、イラン7%、クウェート6.6%、ロシア4%、全輸入量は99.312百万バレルだった。
アブダビ国営石油(ADNOC)のグループ会社国営掘削会社(NDC)はシャルジャのハムリア自由区(Hamriyah Free Zone)でハイテクジャッキアップ式リグ、アル・ルル(Lulu)の完成式を祝った。同リグは2010年から開始された一連の海上リグの最終9基目となり大取得計画60億Dhの完了となりNDC所有リグは12基から21基となる。
ドバイで4月29日から5月4日迄ドバイ民間航空局長官・Emirates グループ会長シェイク・アハメッドにより第25回中東石油ガス会議(MPGC 2017)及び週間が開催されOPEC各大臣、産業界から多数が出席する。
UAE初の太陽光発電のガソリンステーションがドバイのシェイク・ザイード道路にドバイ国営石油(ENOC)によりオープンされた。120kwhの発電能力でサービスステーション必要電力より30%余剰でその分は市内送電網に送られる。
アブダビで開催中の湾岸協力会議(GCC)石油メディアフォーラムに出席した6ヵ国のエネルギー大臣は6月末期限のOPEC減産合意の延長を他のOPEC諸国及び非OPEC11ヶ国に働きかける事を合意した。
UAEエネルギー大臣はドバイで開催中の会議でサウジアラビアの国営石油会社アラムコの例に倣う様なアブダビ国営石油(ADNOC)の新規公開株(IPO)計画は無いと述べた。
国務大臣・アブダビ国営石油(ADNOC)グループCEOはスマート成長と長期的価値と収益性の向上等の2030戦略を発表した。5ヵ年事業計画では2018年迄に原油生産350万B/D、サワーガス生産50%拡大等としている。
中国国営石油(CNPC)はドバイのジョベルアリ自由区局(JAFZA)と同自由区に中東本部を設置する事に合意したと述べた。55千平方mの敷地に中東地区で活動中の16社の多目的事務所、備品倉庫等を含む。2月のアブダビADCOの8%権益獲得に応じたもの。
ADNOCディストリビューションはアブダビ国際空港の新ミッドフィールド(Midfield)ターミナルに燃料貯蔵タンク750百万Dhの投資をしEtihad航空及びグループの需要に応じ14百万tのジェット燃料を生産すると述べた。
ドバイのエミレーツ国営石油(ENOC)はジェベル・アリ製油所の10億$拡張プロジェクトの一環として12基の製品貯蔵タンク建設契約をシンガポール本社のRotaryエンジニアリング・フジャイラと締結したと述べた。製油所拡張は現行14万B/Dを21万B/Dへ50%増強、12基のタンクキャパは45万立方m、2019年第4四半期稼働開始予定。
アラブ石油輸出国機構(OAPEC)は2017年早期の加盟国の石油確認埋蔵量は7,100億バレルで全世界の55.6%を占めると発表した。同じくガス埋蔵量は54兆立方mで全世界の27.7%。
中国国営石油(CNPC)はアブダビの権益原油の第1船百万バレルの船積みを行ったと述べた。同社はアブダビ陸上油田操業会社(ADCO)の8%権益を2017年2月に取得している。
(同記事)
日本の東京電力と中部電力の合弁会社JERA(Japan Energy Era)は6日ドバイ供給公社(DUSUP)と液化天然ガス(LNG)に関する提携の了解覚書(MOU)を締結したと述べた。JERA は世界最大のLNG輸入会社、DUSUPはドバイの国営会社でジュベルアリのフローティングストレージ・再液化装置、パイプライン等で天然ガス及び液化天然ガスの調達等を行っている。
日本の東京電力と中部電力の合弁会社JERA(Japan Energy Era)は6日ドバイ供給公社(DUSUP)と液化天然ガス(LNG)に関する提携の了解覚書(MOU)を締結したと述べた。JERA は世界最大のLNG輸入会社、DUSUPはドバイの国営会社でジュベルアリのフローティングストレージ・再液化装置、パイプライン等で天然ガス及び液化天然ガスの調達等を行っている。
日本の安倍首相とUAE国務大臣・アブダビ国営石油会社(ADNOC)グループCEO Dr.アルジャベルが面談し両国のエネルギー部門協力関係に付き話し合った。
UAE国務大臣・アブダビ国営石油会社(ADNOC)グループCEOのDr.アルジャベルは東京で開催中の世界主要ガス・LNG会議ガステック(Gastech)で技術と長期パートナーシップ等によるADNOC成長戦略を再確認するスピーチを行った。
消息筋によるとアブダビ国営石油会社(ADNOC)の年初のルワイス製油所火災後のガソリン製造2次装置の修理は2-3か月と見られていたが生産再開は2018年第1四半期になる模様。重油留分流動接触分解装置(RFCC)で代替可能かは不明でガソリンスポット購入は継続すると見られる。
(同記事)
世界最大の液化天然ガス(LNG)輸出国カタールのカタール石油(QP)は世界最大の海上天然ガス田ノースフィールド、イランではサウスパルスと呼称している、開発の2005年自粛モラトリアム宣言以来12年間の凍結を解除すると述べた。
世界最大の液化天然ガス(LNG)輸出国カタールのカタール石油(QP)は世界最大の海上天然ガス田ノースフィールド、イランではサウスパルスと呼称している、開発の2005年自粛モラトリアム宣言以来12年間の凍結を解除すると述べた。
アブダビ石油精製会社(Takeer)はルワイス製油所の硫黄回収装置のEPC契約ビッドを2月に数社から受けておりアワードする模様。又同製油所のより大規模な海上油田原油処理装置の見直しビッドも12月3社から提示を受けておりこのアワードも行う模様。
アブダビ国営石油(ADNOC)と再生可能エネルギー会社マスダール社(Masdar)はサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコと再生可能、炭素排出制御等のエネルギー及び技術協力に関する了解覚書(MOU)それぞれ個別に締結した。
日本経産省資源エネルギー庁によると2017年2月UAEからの原油輸入量は21.012百万バレルで 全体の21.2%であった。サウジアラビアからは40.431百万バレルで40.8%、クウェート、ロシア、カタール、イランからは夫々8.2%、8.1%、7.5%、6.5%で全輸入量は99.085百万バレルだった。
アル・ダフラ石油操業会社(ADNOC60%、KNOC/GSエネルギー40%)は陸上ハリバ油田拡張プロジェクトの期限延期していたEPC契約コマーシャルビッドを3月26日にABB(瑞)、CPECC(中)/Technip(仏)、Larsen & Toubro (印)、Tecnimont(伊)等数社から提示を受け4月にアワードする模様。
(同記事)
アブダビ政府75%所有の石油開発・電力供給の国営エネルギー会社(TAQA)は2016年決算を発表し石油・ガス資産価値の減少により年間損失185.5億Dh(50.5 億$)税引き後純損169億Dhを計上したと述べた。
アブダビ政府75%所有の石油開発・電力供給の国営エネルギー会社(TAQA)は2016年決算を発表し石油・ガス資産価値の減少により年間損失185.5億Dh(50.5 億$)税引き後純損169億Dhを計上したと述べた。
UAEエネルギー相はOPEC合意に沿い今月20万B/D近く減産を実施し次月は若干多く減産、次々月も減産し6ヵ月間で139千B/D減産する計画だと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #352)
トレーダー筋によればアブダビ国営石油会社(ADNOC)は1月ルワイス製油所火災後のガソリン不足に対応して5-6月引渡し95オクタン価ガソリン10隻316千tを2回目のテンダーとして出す模様。1回目は3-4月で200千t以上を購入した模様。
トレーダー筋によればアブダビ国営石油会社(ADNOC)は1月ルワイス製油所火災後のガソリン不足に対応して5-6月引渡し95オクタン価ガソリン10隻316千tを2回目のテンダーとして出す模様。1回目は3-4月で200千t以上を購入した模様。
UAEの天然ガスパイプライン会社ドルフィン・エナジー(Dolphin Energy)は既存パイプライン網のアル・アインからシャルジャ及びラス・アル・ハイマへの拡張プロジェクトの設計・調達・建設(EPC)契約ビッド期限4月13日提示を事前評価5社に要請した。
ADNOCディストリビューションはアブダビのアル・ラハバ(Al Rahba)地区にグトウフ・サービスステーション(Gutouf SS)を開業した。2017年に同様のエクスプレスSSを10ヵ所通常SSを25ヵ所新設する計画とも述べた。
(関連記事 アブダビニュース #351)
アル・ダフラ石油操業会社(ADNOC60%、KNOC/GSエネルギー40%)は陸上油田拡張プロジェクトのEPC契約ビッドを2016年11月に受付コマーシャルビッド期限を2017年3月15日としていたが26日に延期した。
アル・ダフラ石油操業会社(ADNOC60%、KNOC/GSエネルギー40%)は陸上油田拡張プロジェクトのEPC契約ビッドを2016年11月に受付コマーシャルビッド期限を2017年3月15日としていたが26日に延期した。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は陸上油・ガス田バブ・フィールド拡張プロジェクのEPC(設計・調達・建設)契約入札期限を2月14日から3月14日に延期していたがテクニカルビッドを数社から受けた模様。CPECC(中)、JGC(日)/NPCC(UAE)、Petrofac(英)、Saipem(伊)、SK E&C(韓)/Intecsa(西)、Tecnicas Reunidas(西)等でプロジェクト規模は20億$程度に縮小リテンダーされていた。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)の南東部油田の繋ぎ込みプロジェクトのパッケージC及びDの設計・調達・建設(EPC)契約3億5千万$規模アワードは過去2回延期されてきたが3月14日各社から価格提示が有った模様。会社はAl-Asab General Contracting Company(UAE)、Alsa Engineering & Construction(UAE)、CAT Group(UAE)、China Petroleum Engineering & Construction Corporation(中)、Descon(パキスタン)、Galfar Engineering & Contracting(オマーン)、Matrix Construction(UAE)、Robtstone(UAE)、が含まれる。
カタール国営カタールガス(Qatargas)はポーランドのガス会社PGNiGへの既存液化天然ガス(LNG)供給契約1百万t/年2014年開始20年間を2018年から倍増2百万t/年2034年終了とする事に合意した。ポーランドのロシア依存率減少及びカタールのLNG市場グラットの状況下販路拡大の意味を持つ。
(関連記事 アブダビニュース #350)
ADNOCディストリビューションはアブダビ西部地区のアル・マルファ(Al Marfa)市サービスステーション(SS)を新規開業し同地区SSは36ヵ所となる。
ADNOCディストリビューションはアブダビ西部地区のアル・マルファ(Al Marfa)市サービスステーション(SS)を新規開業し同地区SSは36ヵ所となる。
アブダビ石油精製会社(Takreer)は産業ハブ・ムサッファ(Mussafah)とカリファ港を結ぶ石油製品パイプライン建設を含む製油所埋設パイプライン拡張プロジェクトの入札ショートリストに少なくとも10社を挙げた模様。EPC契約テンダーは4月で6月に審査予定。
UAEエネルギー相はOPEC合意に従いUAEは3月4月に139千b/d以上の減産を実施すると述べた。同減産はメンテナンスの為でもあるが100%以上の合意順守だとも述べた。
UAEはサウジアラビア同様大産ガス国だが現状ネット輸入国で2007年以来カタールからドルフィン・エネルギー・パイプラインで天然ガスを輸入しその後液化天然ガス(LNG)の輸入も行って今後10年間で急激な国内需要増に対応する為更なる投資の選択に迫られるだろう。
(関連記事 アブダビニュース #348)
ADNOCディストリビューションはアブダビのバニヤス (Bani Yas) 地区にアル・ワサバ(Al Wathba)北サービスステーション(SS)を新規開設した。アブダビ首長国内は4ヵ所のセルフSSと170ヵ所の通常SSとなる。アブダビ市内94ヵ所、アル・アイン41ヵ所、西部地区35ヵ所。
(関連記事 アブダビニュース #348)
ADNOCディストリビューションはアブダビのバニヤス (Bani Yas) 地区にアル・ワサバ(Al Wathba)北サービスステーション(SS)を新規開設した。アブダビ首長国内は4ヵ所のセルフSSと170ヵ所の通常SSとなる。アブダビ市内94ヵ所、アル・アイン41ヵ所、西部地区35ヵ所。
ADNOCディストリビューションはアブダビのバニヤス (Bani Yas) 地区にアル・ワサバ(Al Wathba)北サービスステーション(SS)を新規開設した。アブダビ首長国内は4ヵ所のセルフSSと170ヵ所の通常SSとなる。アブダビ市内94ヵ所、アル・アイン41ヵ所、西部地区35ヵ所。
(関連記事 アブダビニュース #348)
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)の権益12%を40年間中国2社が獲得した。中国国営石油(CNPC)8%、CEFC(China Energy Fund Committee) 中国エネルギー4%。これにより先の日本Inpex5%、韓国GS Energy3%と合わせ極東勢合計20%となる。海上油田権益は2018年期限を向かえる。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)の権益12%を40年間中国2社が獲得した。中国国営石油(CNPC)8%、CEFC(China Energy Fund Committee) 中国エネルギー4%。これにより先の日本Inpex5%、韓国GS Energy3%と合わせ極東勢合計20%となる。海上油田権益は2018年期限を向かえる。
アブダビのエミレーツLNGは20-30億$規模のUAE東海岸フジャイラに建設予定の液化天然ガス(LNG)輸入ターミナル・プロジェクトを棚上げした。同社はムバダラ開発公社(Mubadala)と国際石油投資会社(IPIC)の50/50子会社で当該プロジェクトのEPC契約入札受付後2年余り遅れていた。又代替と思われるフローティング・ターミナルはルワイスで稼働開始している。
ADNOCディストリビューションは湾岸諸国(GCC)最大規模の天然ガス自動車(NGV)向けサービス・ステーションをアブダビ-アル・アイン道路のマハウィ(Mahawi)に建設すると述べた。2016年に7ヵ所新設し現在28ヵ所を今年末迄に31ヵ所に増設するとも述べた。
日本経済産業省資源エネルギ-庁によると2017年1月UAEの対日輸出量は22.466百万バレルで全輸入量の20.9%を占めた。サウジアラビアは44.685百万バレル41.7%、クウェート8%、ロシア6.4%、カタール6.1%、イラン6%、全輸入量107.278百万バレルだった。
UAEエネルギー省は3月燃料油価格の値上げを発表した。スーパー98 2.03Dh/l上幅1.5%、スペシャル95 1.92 Dh/l上幅1.5%、Eプラス1.85 Dh/l上幅1.6%、軽油2.02Dh/l上幅1%。
ADNOCディストリビューションは予想される電気自動車(EV)の増加に応じ現在有る12ヵ所のEV給電ステーションを20ヵ所に増やす予定だと述べた。今月初来訪した米電気自動車メーカー・テスラ社と設置の有効性に関し共同調査を行うとも述べた。
(同記事)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)はオランダに本社を置くトレーダー・ヴィトール(Vitol)と
2017年1月1日に遡及し10年間の528千t/年の液化石油ガス(LPG)の供給契約を締結した。ADNOCは米国シェールガス革命等の影響でLPG市場供給過剰状況下長期契約を模索していた。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)はオランダに本社を置くトレーダー・ヴィトール(Vitol)と
2017年1月1日に遡及し10年間の528千t/年の液化石油ガス(LPG)の供給契約を締結した。ADNOCは米国シェールガス革命等の影響でLPG市場供給過剰状況下長期契約を模索していた。
ドバイのエミレーツ国営石油(ENOC)は2017年10ヵ所のサービスステーションを新設すると発表した。2020年迄にUAE全域で54のサービスステーションを新設し小売販売能力を40%拡張する計画の一環とも述べた。
アブダビ国営石油(ADNOC)はアブダビ陸上油田操業会社ADCO権益の外国勢40%分の最終残4%にCEFC(China Energy Fund Committee) 中国エネルギーをアワードした。サインボーナスは33億Dh(8億88百万$)。これによりADOCO権益はADNOC60%、仏Total10%、英BP10%、 中CNPC8%、日Inpex5%、中CEFC4%、韓GS Energy3%となる。
(関連記事アブダビニュース #347)
アブダビ国営石油(ADNOC)はアブダビ陸上油田操業会社ADCOの8%権益に中国から初の中国国営石油(CNPC)をアワードした。契約期間は2015年1月に遡及して40年間、サインボーナスは65億Dh(18億$)。残る4%のアワードも検討中。同権益はADNOC60%以外の外国勢40%分が2014年期限切れ2016年迄に仏TOTAL10%、日INPEX5%、韓GS Energy3%、と最後に英BP10%が確定し12%が残されていた。
アブダビの石油サービス業ランペール(Lamprell)グループはアブダビ国営掘削会社(NDC)に6月末迄に合計9基の海上ジャッキアップリグの納入を予定している。9基中8番目のAl Hudairiyatリグは2014年11月に発注を受けUAEシャルジャのハムリヤ港で建設され2017年第1四半期に納入残りも2017年前半には納入予定と述べた。
消息筋によるとアブダビ陸上油田操業会社ADCOの残る権益12%取得に今週末、中国国営石油(CNPC)とCEFC(China Energy Fund Committee) 中国エネルギーの2社が署名する模様。
(同記事)
アブダビ国営石油(ADNOC)はアブダビ陸上油田操業会社ADCOの8%権益に中国から初の中国国営石油(CNPC)をアワードした。契約期間は2015年1月に遡及して40年間、サインボーナスは65億Dh(18億$)。残る4%のアワードも検討中。同権益はADNOC60%以外の外国勢40%分が2014年期限切れ2016年迄に仏TOTAL10%、日INPEX5%、韓GS Energy3%、と最後に英BP10%が確定し12%が残されていた。
アブダビ国営石油(ADNOC)はアブダビ陸上油田操業会社ADCOの8%権益に中国から初の中国国営石油(CNPC)をアワードした。契約期間は2015年1月に遡及して40年間、サインボーナスは65億Dh(18億$)。残る4%のアワードも検討中。同権益はADNOC60%以外の外国勢40%分が2014年期限切れ2016年迄に仏TOTAL10%、日INPEX5%、韓GS Energy3%、と最後に英BP10%が確定し12%が残されていた。
ドバイのエミレーツ国営石油(ENOC)は2品種の新耐久性軽油エンジンオイルを販売開始した。米国石油協会仕様API CK-4に基づきエンジン性能強化、燃費改善等で消費者のコスト削減に資すとしている。
(関連記事 アブダビニュース #346)
アブダビ国営石油(ADNOC)のグループ会社・国営掘削会社(NDC)はシャルジャのハムリア(Hamriyah)自由区で最新技術のジャッキアップリグAl Hudairiyatの起工式を行った。当該海上リグは地場のメーカー・ランペール(Lamprell)社によりUAEで製造された。
アブダビ国営石油(ADNOC)のグループ会社・国営掘削会社(NDC)はシャルジャのハムリア(Hamriyah)自由区で最新技術のジャッキアップリグAl Hudairiyatの起工式を行った。当該海上リグは地場のメーカー・ランペール(Lamprell)社によりUAEで製造された。
オマーンの石油・ガス相はクウェートの日刊紙Al Raiに答えてイランから輸入するガスパイプラインがUAEを横断しない事に両国間で合意したと述べた。
(同記事)
アブダビ国営石油(ADNOC)は2015年のシャー・サワー・ガス・プロジェクト稼働開始以来、硫黄生産量が増加し6.0百万トン/年で世界最大の輸出国となりシェアも2014年4%から2016年11%へ増加したが更に今後10年で倍加するだろうと述べた。
アブダビ国営石油(ADNOC)は2015年のシャー・サワー・ガス・プロジェクト稼働開始以来、硫黄生産量が増加し6.0百万トン/年で世界最大の輸出国となりシェアも2014年4%から2016年11%へ増加したが更に今後10年で倍加するだろうと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #346)
アブダビ国営石油(ADNOC)は1月11日のルワイス製油所火災の影響でガソリン不足を補填する為27千tカーゴを9杯以上240千t超を3月~4月引渡しでテンダーした。期限は2月19日。
アブダビ国営石油(ADNOC)は1月11日のルワイス製油所火災の影響でガソリン不足を補填する為27千tカーゴを9杯以上240千t超を3月~4月引渡しでテンダーした。期限は2月19日。
アブダビ国営石油(ADNOC)は1月のルワイス製油所火災後のガソリン不足補てんの為27千tカーゴを9杯以上240千t超を3月~4月引き渡しで探している模様。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は戦略2030に沿い顕著な下流部門生産能力増を目指しており子会社のアブダビ石油精製会社(Takreer)が米べクテル(Bechtel)社を新規製油所プロジェクトのフィージビリティスタディに起用した。大きくは既存ルワイス製油所の新規増設か先に廃棄を報じたフジャイラ製油所新設かに分かれるものと見られる。
(同記事)
UAEシャルジャのダナ・ガス(Dana Gas)は2016年第4四半期純益が前年同期比95%減少、通年純益では2015年144百万$比2016年は33百万$だったと発表した。同社はエジプトとイラク・クルド地区に権益を有し12月31日夫々265百万$、713百万$の債権回収遅延が発生している模様。
UAEシャルジャのダナ・ガス(Dana Gas)は2016年第4四半期純益が前年同期比95%減少、通年純益では2015年144百万$比2016年は33百万$だったと発表した。同社はエジプトとイラク・クルド地区に権益を有し12月31日夫々265百万$、713百万$の債権回収遅延が発生している模様。
(関連記事 アブダビニュース #345)
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は陸上油・ガス田バブ・フィールド拡張プロジェクのEPC(設計・調達・建設)契約入札を2016年12月22日テンダーしたが、そのテクニカルビッドの期限を2017年2月14日から4月14日に延期した。コマーシャルビッドは5月になる模様。事前評価リストアップ社は前回同様GS E & C(韓)、現代E & C(韓)、Intecsa(西)、JGC(日)、Petrofac(英)、Saipem(伊)、サムソン(韓)、Tecnicas Reunidas(西)が含まれる模様。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は陸上油・ガス田バブ・フィールド拡張プロジェクのEPC(設計・調達・建設)契約入札を2016年12月22日テンダーしたが、そのテクニカルビッドの期限を2017年2月14日から4月14日に延期した。コマーシャルビッドは5月になる模様。事前評価リストアップ社は前回同様GS E & C(韓)、現代E & C(韓)、Intecsa(西)、JGC(日)、Petrofac(英)、Saipem(伊)、サムソン(韓)、Tecnicas Reunidas(西)が含まれる模様。
アブダビ政府所有の国際石油投資会社(IPIC)の30億$超のUAE東岸フジャイラに20万B/Dの製油所を建設するプロジェクトが廃棄された模様。同プロジェクトは2013年9月にEPC(設計・調達・建設)契約、2015年3月にコマーシャル・ビッドを受けていたが建設が開始される事無く遅れていた。
イラン国営放送(IRIB)は6日イラン南東部スィースターン・バルーチェスターン州(Sistan and Baluchestan province)で圧力試験中のガスパイプラインが爆発2名が死亡したと伝えた。
ドバイのエミレーツ国営石油会社(ENOC)グループはチャレンジングな経済環境下にも拘らず過去5年間年平均9%の成長を維持し2016年石油製品2億45百万バレルの売り上げを記録したと述べた。
ドバイのエミレーツ国営石油会社(ENOC)は2016年石油製品2億45百万バレルの売り上げを達成したが油価低迷により販売額は前年比10%減の約130億$だったと述べた。
消息筋によるとアブダビ陸上油田操業会社(ADCO)はBPやTOTAL等の国際的石油投資会社のリターンを厚くし参加を促す為アブダビ国営石油会社(ADNOC)が税や償却の条件を緩和すると述べた。ADCOは残存の12%権益のパートナーを捜している。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は最大の陸上ブハサ油田拡張プロジェクトの基本設計(FEED)契約を米CH2M社と終了し設計・調達・建設(EPC)契約前の段階での候補会社をショートリスト中で2017年後半にテンダーを出す模様。
アブダビ国営石油ADNOCは海上ハイル及びガーシャ・フィールドのサワーガス開発プロジェクトの入札を8月に5社から得ていたが期限が設定されず決定が遅れる模様。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は昨年8月ダルマ島とカタールの境界付近の海上油田開発プロジェクトの基本設計(FEED)入札を5社から得てアワードしていなかったが今回テンダーを保留した模様。Amec Foster Wheeler (英)、Fluor (米)、KBR (米)、Technip-Genesis (仏)、WorleyParsons (豪)。
日本経済産業省資源エネルギー庁によれば2016年12月のUAEからの原油輸入量は全体の23.3%、26.097百万バレルだった。サウジアラビアは39.5%の44.241百万バレル、カタール9.7%、イラン6.8%、クウェート4.9%、ロシア4.2%、全輸入量1億12.007百万バレル。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は陸上油田ガス増産の為に2001年に完成した陸上ガス開発フェイズ2(OGD-2)の一部改修の設計・調達・建設(EPC)契約に数社を事前評価し3月に発表する模様。UAEのAl-Asab Contracting Establishment and DodsalグループとオマーンのGalfar Engineering & Contracting社が含まれる模様。
UAEエネルギー省は2月燃料油価格引き上げを発表した。スーパー98-2.0 Dh/l(1月1.91Dh/l)、スペシャル95-1.89 Dh/l(1月1.80Dh/l)、Eプラス91-1.82 Dh/l(1月1.73Dh/l)、軽油-2.0Dh/l(1月1.94Dh/l)。
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)はイラク・クルド人自治区Atrush油田の遅れていた商業生産開始が近づいたのを前に責任者の交代を発表した。TAQAは4年前商業生産の可能性が確認された同油田権益にオペレーターとして53%、6億$で参入。その後生産開始が一連の問題で遅れていた。
アブダビ国営石油(ADNOC)はインド政府のインド戦略石油備蓄(ISPRL)と南インド・カルナータカ州マンガロール市に5.86百万バレルの地下戦略原油備蓄契約を締結した。アジアで同様の日本、韓国に次ぐ3番目の契約となる。インドは更に20百万バレルの地下備蓄容量を建設予定。
(同記事)
アブダビの国営石油建設社(NPCC)はサウジアラビア・アラムコ社との2016年10月合意の長期契約の一環としてベリ油田とマルジャン油田の17のリグ用ジャケットの設計・調達・建設・輸送・設置契約にアワードされたと述べた。
アブダビの国営石油建設社(NPCC)はサウジアラビア・アラムコ社との2016年10月合意の長期契約の一環としてベリ油田とマルジャン油田の17のリグ用ジャケットの設計・調達・建設・輸送・設置契約にアワードされたと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #343)
アブダビ国営石油精製会社Takreerは3社から12月に再提出されたルワイス製油所増強プロジェクトのEPC (設計・調達・建設)契約入札を来月にはアワードする模様。
アブダビ国営石油精製会社Takreerは3社から12月に再提出されたルワイス製油所増強プロジェクトのEPC (設計・調達・建設)契約入札を来月にはアワードする模様。
(関連記事 アブダビニュース #342)
アブダビ陸上油田操業会社ADCOは南東部油田の繋ぎ込みプロジェクトのパッケージC及びDの設計・調達・建設(EPC)契約に付き期限延期を繰り返して来たが技術的見直しを行いコマーシャルビッドを2月に再テンダーする模様。パッケージA及びBのEPC契約は2015年にアワード済み。
ADNOCディストリビューションはバティーン(Bateen)重役空港に3基のジェットA-1貯蔵タンク及び付帯施設の設計・調達・建設(EPC)契約のテンダーを2016年12月に出した。テクニカルビッドは既に12月に出されコマーシャルビッドは1月29日期限、プロジェクトのコンサルタントは英ペンスペン(Penspen)に決定済み。
アブダビ陸上油田操業会社ADCOは南東部油田の繋ぎ込みプロジェクトのパッケージC及びDの設計・調達・建設(EPC)契約に付き期限延期を繰り返して来たが技術的見直しを行いコマーシャルビッドを2月に再テンダーする模様。パッケージA及びBのEPC契約は2015年にアワード済み。
アブダビ陸上石油操業社(ADCO)は2015年6月に入札を受けていたQusahwiraフィールドの拡張プロジェクト・フェイズ2の入札を最近一旦キャンセルし今後2ヵ月内遅い時期に再度新たに見直し入札をテンダーする模様。
先週末日本の世耕経産大臣とアブダビ国営石油(ADNOC)総裁との会談でADNOCの日本国内原油備蓄契約を2年延長2019年末迄継続を合意した。鹿児島の喜入ターミナルに6.29百万バレル(1百万kl)迄無料で備蓄可能、供給危機時は日本が優先権を持ち半量を国家備蓄にカウントしている。サウジアラビアも同様の契約を有す。
(同記事)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は開催中の世界将来エネルギーサミットで2020年迄に10%のエネルギー効率を上昇させ10億$の節約を目標として陸上・海上油田等での天然ガス消費を1億56百万立方f/日削減等の対策を行うと述べた。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は開催中の世界将来エネルギーサミットで2020年迄に10%のエネルギー効率を上昇させ10億$の節約を目標として陸上・海上油田等での天然ガス消費を1億56百万立方f/日削減等の対策を行うと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #342)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は11日発生したアブダビ石油精製会社Takreerのルワイス製油所火災は西製油所の一部プロピレン生産に影響したのみで人的被害は無く48時間以内に完全復旧すると確約した。
(関連記事 アブダビニュース #342)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は11日発生したアブダビ石油精製会社Takreerのルワイス製油所火災は西製油所の一部プロピレン生産に影響したのみで人的被害は無く48時間以内に完全復旧すると確約した。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は11日発生したアブダビ石油精製会社Takreerのルワイス製油所火災は西製油所の一部プロピレン生産に影響したのみで人的被害は無く48時間以内に完全復旧すると確約した。
エネルギー関連価格配信会社プラッツ(S&P Global Platts)は中東、パキスタン向け液化天然ガス(LNG)価格を新たに算定配信開始すると述べた。近年ドバイ、エジプト、ヨルダン、クウェート、パキスタンの2016年LNG需要は2010年来10倍増の20.8百万t/年となった。
日本のINPEXは子会社の日本石油開発会社(JODCO)を通じ2018年3月で期限切れの2つの海上油田権益を2042年12月31日迄24年間延長することに合意した。サター(Satah)油田20千B/Dの40%とウム・アル・ダルク(Umm al-Dalkh)油田15千B/Dの12%から40%へ増加。INPEXは他に2014年と2015年にアッパーザクム(Upper Zakum)12%とアブダビ陸上油田操業会社(ADCO)の5%の権益も更新している。
アブダビ国営石油(ADNOC)のルワイス・Takreer製油所の精製装置の一つで11日火災が発生した。ADNOCが事故調査中で今の所人的被害報告はない模様。
UAEエネルギー相は11日UAEエネルギーフォーラムで昨年11月のOPEC1.2百万B/D、非OPEC55.8万B/Dの減産合意は決して価格引上げ操作の為の合意ではなく市場安定化の為の合意だと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #341)
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は2015年末一旦中止した陸上油・ガス田バブ・フィールド30億$規模の拡張プロジェクのEPC(設計・調達・建設)契約を2016年12月22日再テンダーした。2017年2月14日期限、GS E & C(韓)、現代E & C(韓)、Intecsa(西)、JGC(日)、
Petrofac(英)、Saipem(伊)、サムソン(韓)、Tecnicas Reunidas(西)が事前評価にリストアップされている模様。
(関連記事 アブダビニュース #341)
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は2015年末一旦中止した陸上油・ガス田バブ・フィールド30億$規模の拡張プロジェクのEPC(設計・調達・建設)契約を2016年12月22日再テンダーした。2017年2月14日期限、GS E & C(韓)、現代E & C(韓)、Intecsa(西)、JGC(日)、
Petrofac(英)、Saipem(伊)、サムソン(韓)、Tecnicas Reunidas(西)が事前評価にリストアップされている模様。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)は2015年末一旦中止した陸上油・ガス田バブ・フィールド30億$規模の拡張プロジェクトのEPC(設計・調達・建設)契約を2016年12月22日再テンダーした。2017年2月14日期限、GS E & C(韓)、現代E & C(韓)、Intecsa(西)、JGC(日)、Petrofac(英)、Saipem(伊)、サムソン(韓)、Tecnicas Reunidas(西)が事前評価にリストアップされている模様。
アブダビは石油化学分野で拡張計画実現を開始する模様。アブダビ国営石油(ADNOC)の子会社アブダビ石油精製会社(Takreer)はルワイスサイトの新ガソリン・芳香族プロジェクト(GAP)の2つの主要契約に英Amec Foster Wheelerと仏Axensをアワードした。フィードについては米Jacobs Engineeringがアワードされている。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)とオーストリアBorealis社の合弁石油化学会社Borougeは1月8-10日の間ドバイで開催されるArabPlast 2017でポリオレフィンに関する多様なポートフォリオを公開すると述べた。同社はルワイスで今年、最新技術のクロスリンク・ポリエチレン(XLPE)反応塔Borouge3を運転開始し生産能力を450万t/年に増やす予定。
(同記事)
国務大臣・最高石油会議委員・アブダビ国営石油(ADNOC)CEOスルタン・アリ・ジャベルは昨年2月就任以来の前例のない大変革の1年を振返り、2017年も引続き2030年の大幅な目標及び5ヵ年計画達成に向かい従来と異なるパートナーシップや多様な変革を推進する旨述べた。
イラン石油省は石油・ガス・プロジェクトに対しより規制が緩やかな新イラン石油契約(IPC)に入札する会社を12ヵ国以上から29社をリストアップしたと述べた。英蘭Shell、仏Total、伊Eni、馬Petronas、露GazpromとLukoil、他、中国、オーストリア、日本等からの会社を含みBPは含まず。
国務大臣・最高石油会議委員・アブダビ国営石油(ADNOC)CEOスルタン・アリ・ジャベルは昨年2月就任以来の前例のない大変革の1年を振返り、2017年も引続き2030年の大幅な目標及び5ヵ年計画達成に向かい従来と異なるパートナーシップや多様な変革を推進する旨述べた。
(関連記事 アブダビニュース #339)
アブダビ国営石油(ADNOC)のグループ会社・アブダビ石油精製会社(TAKREER)はそのガソリン及び芳香族プロジェクト(GAP)の主要2契約、基本設計(FEED:Front End Engineering Design) 契約を英AMEC International Limitedに、プロセス・ライセンス技術契約を仏Axensにアワードしたと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #339)
アブダビ国営石油(ADNOC)のグループ会社・アブダビ石油精製会社(TAKREER)はそのガソリン及び芳香族プロジェクト(GAP)の主要2契約、基本設計(FEED:Front End Engineering Design) 契約を英AMEC International Limitedに、プロセス・ライセンス技術契約を仏Axensにアワードしたと述べた。
(関連記事 アブダビニュース #339)
アブダビ国営石油(ADNOC)のグループ会社・アブダビ石油精製会社(TAKREER)はそのガソリン及び芳香族プロジェクト(GAP)の主要2契約、基本設計(FEED:Front End Engineering Design) 契約を英AMEC International Limitedに、プロセス・ライセンス技術契約を仏Axensにアワードしたと述べた。
ADNOCディストリビューションはカーディーラーAl Masaoodと共同でアブダビ・ムシュリフ(Mushrif)地区のラブダン・サービス・ステーションに新しくオートサーブセンターを開業した。同社オートサーブセンターは4か所目となる。
日本経済産業省資源エネルギー庁によれば11月日本のUAEからの原油輸入量は23.12百万blsで全体の24.5%だった。サウジアラビア36.961百万bls 39.2%、イラン7.6%、カタール7.5%、ロシア5.3%、クウェート5.2%。全体では94.197百万bls。
UAEエネルギー省は産油国減産合意を受け1月燃料油価格引き上げを発表した。スーパー98 1.91Dh/l(12月1.80Dh/l+6.1%)、スペシャル95 1.80Dh/l(12月1.69Dh/l+6.5%)、Eプラス1.73Dh/l(12月1.62Dh/l+6.7%)、軽油1.94Dh/l(12月1.81Dh/l+7.1%)。
アブダビ国営石油(ADNOC)のグループ会社・アブダビ石油精製会社(TAKREER)はそのガソリン及び芳香族プロジェクト(GAP)の主要2契約、基本設計(FEED:Front End Engineering Design) 契約を英AMEC International Limitedに、プロセス・ライセンス技術契約を仏Axensにアワードしたと述べた。
アブダビ国営石油(ADNOC)のグループ会社国営掘削社(NDC)は最新7番目に当たる「アル・ガービア(Al Gharbia)」海上ジャックアップ掘削リグの操業を開始した。全9基70億Dhのジャックアップリグ投資の一環でUAEのメーカー・ランペール(Lamprell)社から購入。
アブダビで中東が世界最大の硫黄生産者としての全ヴァリューチェーンに対する役割に関する会議がアブダビ国営石油(ADNOC)後援で2017年11月12-16日の間開催されるとの事。
ADNOCディストリビューションはシャルジャに3か所の転籍サービスステーション(SS)を開業し同首長国内に91ヵ所のSSを操業する事となる。更に年内にドバイの首長国国営石油(ENOC)との資産移管契約に基ずくSSを新設し92ヵ所の操業となる。
(関連記事 アブダビニュース #338)
消息筋によると中国の私企業コングロマリットCEFC(China Energy Fund Committee) China Energy Company Limitedがアブダビ国営石油(ADNOC)と陸上油田操業会社(ADCO)の陸上油田権益10%の40年間権益買収を交渉している模様。
消息筋によると中国の私企業コングロマリットCEFC(China Energy Fund Committee) China Energy Company Limitedがアブダビ国営石油(ADNOC)と陸上油田操業会社(ADCO)の陸上油田権益10%の40年間権益買収を交渉している模様。
消息筋によるとアブダビ国営石油(ADNOC)の陸上油田権益10%BPへ売却後の残12%売却交渉に中国国営石油(CNPC)、ペトロチャイナ等中国勢がADNOCトップリストに上がっている模様。中国は2014年UAE輸出先第4位140億$に位置する。第1位日本375億$、第2位インド244億$、第3位韓国148億$。
(関連記事 アブダビニュース #338)
アブダビ国営石油(ADNOC)と英BPとの陸上油田操業会社(ADCO)の10%の陸上油田権益を買収合意の一環としてアブダビ政府所有のムバダラ開発公社が英BPの2%株式を取得する事が明かされた。取得額は約22億$(80.8億Dh)の模様。
アブダビ国営石油(ADNOC)と英BPとの陸上油田操業会社(ADCO)の10%の陸上油田権益を買収合意の一環としてアブダビ政府所有のムバダラ開発公社が英BPの2%株式を取得する事が明かされた。取得額は約22億$(80.8億Dh)の模様。
消息筋によるとアブダビ国営石油(ADNOC)の陸上油田権益10%BPへ売却後の残12%売却交渉に中国国営石油(CNPC)、ペトロチャイナ等中国勢がADNOCトップリストに上がっている模様。中国は2014年UAE輸出先第4位140億$に位置する。第1位日本375億$、第2位インド244億$、第3位韓国148億$。
英国BPは陸上油田操業会社(ADCO)の10%の陸上油田権益を約22億$で取得した。これによりADCOの主要6油田の一つバブ油田の主運営を継続する事に成る。
(関連記事 アブダビニュース #337)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は陸上油田操業会社(ADCO)の10%の陸上油田権益に英BPをアワードした。BPは1970年代から同権益9.5%を所有していたが2014年末期限切れとなっていた。これでADCOの外国勢40%権益は仏TOTAL10%、日INPEX5%、韓GS Energy3%、が決定済みで引き続き12%が残されている。
英国BPは陸上油田操業会社(ADCO)の10%の陸上油田権益を約22億$で取得した。これによりADCOの主要6油田の一つバブ油田の主運営を継続する事に成る。
(関連記事 アブダビニュース #337)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は陸上油田操業会社(ADCO)の10%の陸上油田権益に英BPをアワードした。BPは1970年代から同権益9.5%を所有していたが2014年末期限切れとなっていた。これでADCOの外国勢40%権益は仏TOTAL10%、日INPEX5%、韓GS Energy3%、が決定済みで引き続き12%が残されている。
ガルフ・ナビゲーション・ホールディングとメナ・エネルギーが原油・石油製品輸送のタンカー船隊及び経営強化の為戦略的提携に合意したと発表した。ガルフ・ナビゲーションが50千DWTから120千DWTクラスのタンカーを12隻購入又は建造しメナ・エネルギーへタイムチャーターに出す等。
(同記事)
英国BPは陸上油田操業会社(ADCO)の10%の陸上油田権益を約22億$で取得した。これによりADCOの主要6油田の一つバブ油田の主運営を継続する事に成る。
英国BPは陸上油田操業会社(ADCO)の10%の陸上油田権益を約22億$で取得した。これによりADCOの主要6油田の一つバブ油田の主運営を継続する事に成る。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は陸上油田操業会社(ADCO)の10%の陸上油田権益に英BPをアワードした。BPは1970年代から同権益9.5%を所有していたが2014年末期限切れとなっていた。これでADCOの外国勢40%権益は仏TOTAL10%、日INPEX5%、韓GS Energy3%、が決定済みで引き続き12%が残されている。
(関連記事 カタール石油も減産実施)
アブダビ国営石油会社ADNOCはOPECの減産決定に沿い2017年1月マーバン及びアッパーザクム原油を5%、ダス原油を3%削減すると主にアジアの顧客に通知した。クウェート石油(KPC)及び非OPECのオマーンも追随する模様。
カタール石油(QP)は政府所有の液化天然ガス(LNG)生産会社カタールガス(Qatargas)とラスガス(RasGas)を経費削減の為合併すると発表した。合併は2017年末迄には完了される。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は先の11月30日OPEC減産合意に基づき必要な処置をとり2017年1月の顧客へのアロケーションに付きどの様な潜在的変化も来週早々に通知すると述べた。
イラン石油省は英蘭ロイヤルダッチシェルがテヘランでイラク国境に近い南アザデガン(South Azadegan)、ヤダバラン(Yadavaran)油田、キシュ(Kish)ガス田の開発に関し了解覚書(MOU)を締結したと述べた。イラン制裁解除後初。
英国のアメック・フォスター・ウィーラー(Amec Foster Wheeler)はアブダビ国営石油(ADNOC)60%と米オクシデンタル石油40%の合弁会社アル・ホスン・ガスのシャー陸上ガス田の拡張プロジェクトの基本設計FEED (Front End Engineering Design)契約にアワードされた。現行10億立方フィート/日(cf/d)のサワーガス生産量を今後5年間で50%増の15億立方フィート/日(cf/d)に拡張。
(関連記事 アブダビニュース #336)
政府所有アブダビ石油精製会社(Takreer)はルワイス製油所の追加海上油田原油処理能力増強プロジェクトのEPC (設計・調達・建設)契約の入札を2015年末に得ていたが建設3社に12月中旬迄に価格見直し再提出を要請した。
(関連記事 アブダビニュース #336)
政府所有アブダビ石油精製会社(Takreer)はルワイス製油所の追加海上油田原油処理能力増強プロジェクトのEPC (設計・調達・建設)契約の入札を2015年末に得ていたが建設3社に12月中旬迄に価格見直し再提出を要請した。
政府所有アブダビ石油精製会社(Takreer)はルワイス製油所の追加海上油田原油処理能力増強プロジェクトのEPC (設計・調達・建設)契約の入札を2015年末に得ていたが建設3社に12月中旬迄に価格見直し再提出を要請した。
UAE・韓国の合弁会社アル・ダフラ石油操業会社はハリバ陸上油田開発のEPC契約入札期限を再三延期して来たが先月末入札を受け取った模様。入札したと見られる会社は以下10社、ABB (瑞)、CPECC(中)/Technip(仏)、現代E&C(韓)、JGC(日)、KBR(米)、NPCC(UAE)、Saipem(伊)、
SNC Lavalin(加)、Tecnicas Reunidas(西)、Tecnimont(伊)。
(関連記事 アブダビニュース #335)
ウイーンでOPECが8年ぶりの生産量削減に合意した。全体で3,250万B/D迄120万B/D減産する。合意への突破口はサウジ・アラビアが特例としてイランの増産余地を明白に認めた事による。
UAEエネルギー省は12月燃料油各油種5%以上の値下げを発表した。スーパー98 1.80Dh/l(11月1.90Dh/l比5.3%下げ)、スペシャル95 1.69Dh/l(11月1.79Dh/l比5.6%下げ)、Eプラス1.62 Dh/l(11月1.72Dh比5.8%下げ)、軽油1.81Dh/l(11月1.91Dh/l比5.2%下げ)。
(同記事)
ウイーンでOPECが8年ぶりの生産量削減に合意した。全体で3,250万B/D迄120万B/D減産する。合意への突破口はサウジ・アラビアが特例としてイランの増産余地を明白に認めた事による。
ウイーンでOPECが8年ぶりの生産量削減に合意した。全体で3,250万B/D迄120万B/D減産する。合意への突破口はサウジ・アラビアが特例としてイランの増産余地を明白に認めた事による。
(関連記事 アブダビニュース #335)
UAEのアブダビ国営石油(ADNOC)は石油化学生産能力を2025年迄に現行の4.5百万t/年から略3倍の11.4百万t/年に拡張する計画があると述べた。達成の為一層の石油化学と精製の連携及び原料ガス供給タイト化に対しエチレンからナフサを含む原料選択の多角化を計画しているとも述べた。
湾岸石油化学・化学協会(GPCA)の報告によれば同分野は湾岸地域製造業部門内の重要牽引分野であり同部門の9%に当たる143千人を雇用している。生産量は過去10年間で2倍以上の成長を示し2015年144.6百万tに達した。
UAEのアブダビ国営石油(ADNOC)は石油化学生産能力を2025年迄に現行の4.5百万t/年から略3倍の11.4百万t/年に拡張する計画があると述べた。達成の為一層の石油化学と精製の連携及び原料ガス供給タイト化に対しエチレンからナフサを含む原料選択の多角化を計画しているとも述べた。
UAEの旗艦貿易物流ハブ、ジョベル・アリ自由区(JAFZA)の石油化学、石油・ガス会社の登録数が15%増加したとドバイ・ナショナルインダストリー公園で開催されたフォーラムで発表された。
ADNOCディストリビューションはラス・アル・ハイマ港にアル・マレエアド(Al Mareead)海上サービス・ステーションを開所し同首長国内サービス・ステーションは33ヵ所になると述べた。又UAE全域で2016年末迄の22ヵ所を含め2017年末迄に460ヵ所を目標としているとも述べた。
ADNOCディストリビューションは2015年のENOCとの資産移譲合意(Asset Transfer Agreement)に基づきシャルジャに5ヵ所のリブランドしたサービス・ステーションを開所した。年末までに更に6ヵ所予定が有り計92ヵ所となる。同社重役は更にUAE全域での新設やENOCとの合意に基づく改装等でのサービスの拡大を目指すとも述べた。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)の2プロジェクトが設計・調達・建設(EPC)契約入札を受け取った状況のままで期限が明らかにされず決定に遅れが生じている。キュサウィラ(Qusahwira)フィールド拡張と南東部油田繋ぎ込みパッケージC&Dとアル・ダッビア(Al-Dabbiya)フィールドのガス処理装置建設プロジェクト。
(関連記事 アブダビニュース #333)
UAE・韓国の合弁会社アル・ダフラ石油操業会社(ADNOC60%、KNOC/GSエネルギー40%)は陸上ハリバ油田開発の設計・調達・建設(EPC)契約入札期限を11月6日から11月20日へ延期した。
(関連記事 アブダビニュース #333)
UAE・韓国の合弁会社アル・ダフラ石油操業会社(ADNOC60%、KNOC/GSエネルギー40%)は陸上ハリバ油田開発の設計・調達・建設(EPC)契約入札期限を11月6日から11月20日へ延期した。
(関連記事 アブダビニュース #333)
UAE・韓国の合弁会社アル・ダフラ石油操業会社(ADNOC60%、KNOC/GSエネルギー40%)は陸上ハリバ油田開発の設計・調達・建設(EPC)契約入札期限を11月6日から11月20日へ延期した。
UAE・韓国の合弁会社アル・ダフラ石油操業会社(ADNOC60%、KNOC/GSエネルギー40%)は陸上ハリバ油田開発の設計・調達・建設(EPC)契約入札期限を11月6日から11月20日へ延期した。
フジャイラ石油産業区は(FOIZ)はS&Pグローバル・プラッツを2017年早期からのフジャイラ在庫データの毎週発信に指名した。FOIZはインド洋に面する中東最大の石油製品貯蔵ハブとして機能している。
(関連記事 アブダビニュース #332)
アブダビ国営石油(ADNOC)は戦略2030に沿い石油化学生産量を2025年迄に現行4.5百万t/年から11.4百万t/年に引き上げるプロジェクト及びガソリン生産量を2022年迄に10.2百万t/年に引き上げるプロジェクト、その他芳香族製品、ポリオレフィン生産能力新設プロジェクトに投資すると述べた。
アブダビ国営石油(ADNOC)は戦略2030に沿い石油化学生産量を2025年迄に現行4.5百万t/年から11.4百万t/年に引き上げるプロジェクト及びガソリン生産量を2022年迄に10.2百万t/年に引き上げるプロジェクト、その他芳香族製品、ポリオレフィン生産能力新設プロジェクトに投資すると述べた。
仏TOTAL社はUAEでの油田開発投資及び2018年に期限切れの海上油田権益の継続を行うと述べた。TOTALはアブダビ海上操業会社(ADMA-OPCO)の13%株式を所有しADMA-OPCOは2018年早期迄にはザクム開発社(ZADCO)との合併が予定されている。
アブダビ国営石油(ADNOC)の精製・石油化学部長は最近発表された5ヵ年計画及び2030戦略の一環で今後5年間に新石油精製及び石油化学プロジェクトに投資すると述べた。プロジェクトはアジアの需要が2030年迄に倍増する見通しに応じガソリン、芳香族製品、ポリオレフィン等の生産能力を増強する。
独Wintershall社はアブダビ国際石油博覧・会議(ADIPEC)でアブダビ・シュワイハット(Shuwaihat)サワーガス・コンデンセート・フィールドで初の海上井SH-6の掘削を開始したと述べた。同社はアブダビ国営石油(ADNOC)及びオーストリアのOMVと合弁で2015年7月同フィールドの最初の陸上井SH-5を成功させている。
アブダビ国営石油(ADNOC)はアブダビ国際石油博覧・会議(ADIPEC)で米シュルンベルジェ社と海上油田掘削技術の深層掘削安定化システム(SSDD)のライセンス契約を締結した。
(関連記事 アブダビニュース #332)
アブダビ国営石油(ADNOC)と米オクシデンタル石油の合弁会社アル・ホスン・ガスは100億$規模のシャー陸上ガス田プロジェクト2015年完成生産開始以来、最近10億立方フィート/日(cf/d)のサワーガス生産量に達した。これは開発計画の50%に相当、残る開発プロジェクト拡張も今後5年以内に生産開始となると述べた。
アブダビ国営石油(ADNOC)と米オクシデンタル石油の合弁会社アル・ホスン・ガスは100億$規模のシャー陸上ガス田プロジェクト2015年完成生産開始以来、最近10億立方フィート/日(cf/d)のサワーガス生産量に達した。これは開発計画の50%に相当、残る開発プロジェクト拡張も今後5年以内に生産開始となると述べた。
国務大臣・アブダビ国営石油(ADNOC)総裁アル・ジャベルは開催中のADIPEC2016会議で、継続する油価低迷の影響を減ずる為、資産の多角化と新市場開拓を行う計画があると述べた。例えば石油需要15%の増加、石油化学製品需要は2030年迄に倍増が見込まれるアジア市場等と述べた。
ザクム開発会社(ZADCO)の合弁株主の1社米エクソン・モービルのCEOが開催中のアブダビ国際石油博覧・会議(ADIPEC)で2018年迄に海底油田アッパーザクムの能力増強は予定通り550千b/dから750千b/dに拡張され近い将来百万b/d以上の拡張を目指していると述べた。
ZADCOの他株主はADNOCと日本JODCOで該37億$の拡張EPC契約は英Petrofacと韓大宇海洋エンジニアリングの合弁がアワードされている。
UAEエネルギ-大臣は開催中のアブダビ国際石油博覧・会議(ADIPEC)で市場に関し供給過剰状況は底を打ち昨年同時期と比して楽観的だと述べた。又アブダビは資源開発に投資を継続するが精製コスト及び生産コストを最大限削減する必要があるとも述べた。
国務大臣・アブダビ国営石油(ADNOC)総裁アリ・ジャベルは6日開催のアブダビ国際石油博覧会議 (ADIPEC)を前にBP、ExxonMobil、Total、サウジアラムコ、クウェート石油、カタール石油等世界石油会社トップ20社の首脳との会議を主催した。
フジャイラで原油貯蔵タンク業Vopakホライゾン・フジャイラとフジャイラ港局合弁のブラックパール・拡張プロジェクトの起工式が行われた。原油タンク5基建造478千立方メータ増で貯蔵能力2.6百万立方メータ迄拡張と大型タンカー(VLCC)桟橋拡張等。
(同記事)
アブダビ最高石油評議会はアブダビ国営石油(ADNOC)の5ヵ年事業計画と予算を承認した。計画は原油生産量を40万B/D増産し2018年迄に3.5百万B/Dを達成する他ガソリン生産量の倍増、石化製品生産量の2.5倍増、肥料の増産等を含む。
(同記事)
アブダビ最高石油評議会はアブダビ国営石油(ADNOC)の5ヵ年事業計画と予算を承認した。計画は原油生産量を40万B/D増産し2018年迄に3.5百万B/Dを達成する他ガソリン生産量の倍増、石化製品生産量の2.5倍増、肥料の増産等を含む。
アブダビ最高石油評議会はアブダビ国営石油(ADNOC)の5ヵ年事業計画と予算を承認した。計画は原油生産量を40万B/D増産し2018年迄に3.5百万B/Dを達成する他ガソリン生産量の倍増、石化製品生産量の2.5倍増、肥料の増産等を含む。
(関連記事 アブダビニュース #331)
アブダビ国営石油(ADNOC)60%、韓国国営石油(KNOC)・GSエネルギー40%の合弁会社アル・ダフラ石油操業社の陸上ハリバ油田開発の設計・調達・建設(EPC)契約テンダーが年初に出されたが締切が11月6日となっている。現在EPC契約のプロジェクト・マネージメント・コンスルタント(PMC)契約に欧米5社が入札しているが未だアワードされていない状況。
(関連記事 アブダビニュース #331)
アブダビ国営石油(ADNOC)60%、韓国国営石油(KNOC)・GSエネルギー40%の合弁会社アル・ダフラ石油操業社の陸上ハリバ油田開発の設計・調達・建設(EPC)契約テンダーが年初に出されたが締切が11月6日となっている。現在EPC契約のプロジェクト・マネージメント・コンスルタント(PMC)契約に欧米5社が入札しているが未だアワードされていない状況。
(関連記事 アブダビニュース #331)
アブダビ国営石油(ADNOC)60%、韓国国営石油(KNOC)・GSエネルギー40%の合弁会社アル・ダフラ石油操業社の陸上ハリバ油田開発の設計・調達・建設(EPC)契約テンダーが年初に出されたが締切が11月6日となっている。現在EPC契約のプロジェクト・マネージメント・コンスルタント(PMC)契約に欧米5社が入札しているが未だアワードされていない状況。
(関連記事 アブダビニュース #331)
アブダビ国営石油(ADNOC)60%、韓国国営石油(KNOC)・GSエネルギー40%の合弁会社アル・ダフラ石油操業社の陸上ハリバ油田開発の設計・調達・建設(EPC)契約テンダーが年初に出されたが締切が11月6日となっている。現在EPC契約のプロジェクト・マネージメント・コンスルタント(PMC)契約に欧米5社が入札しているが未だアワードされていない状況。
アブダビ国営石油(ADNOC)60%、韓国国営石油(KNOC)・GSエネルギー40%の合弁会社アル・ダフラ石油操業社の陸上ハリバ油田開発の設計・調達・建設(EPC)契約テンダーが年初に出されたが締切が11月6日となっている。現在EPC契約のプロジェクト・マネージメント・コンスルタント(PMC)契約に欧米5社が入札しているが未だアワードされていない状況。
シャルジャ国営石油会社(SNOC)は北部のアル・ソーヨー(Al Soyouh)から南部のアル・マダム(Al Madam)にかけての500平方kmの油・ガス陸上3次元地震探査を行うと述べた。完了は2016年末予定。
ムバダラ石油はタイ沖ジャスミンフィールドの海上生産・貯蔵施設FPF-003に関する契約の修正及び延長を英ペトロファク(Petrofac)と合意した。同施設は2023年迄潜在操業能力を延長される見込み。
業界筋によると英蘭Shell、トレーダーのVitol等がUAEフジャイラでイラク原油貯蔵を強化している模様。当所の原油貯蔵タンク業社Vopakは2.6百万立方メータ迄の貯蔵能力拡張と大型原油タンカー(VLCC)桟橋拡張計画を有しShellは478,000立方メータのタンクを賃借契約している模様。
UAEの2016年11月燃料油価格が値上げされる。スーパー98が1.81Dh/lから1.90Dh/l、スペシャル95が1.70Dh/lから1.79Dh/l、Eプラス91が1.63Dh/lから1.72Dh/l、軽油が1.76Dh/lから1.91Dh/l。
ドバイのケイカルタンカー会社ガルフ・ナビゲーション・ホールディングは中国の巨大船舶重工業武昌グループ(Wuchang Group)と戦略的長期パートナーシップ契約を締結しその船団を拡張し湾岸諸国から世界市場への化学品輸送需要増に対応すると述べた。
10月25日南イエメン沖の紅海とアデン湾を分けるバブ・エル・マンデブ海峡でTeekayシッピング・グループのLNG船ガルシア・スピリットが国籍不明の小型船からロケット弾攻撃を受けた。小規模火災が発生したが第三者の乗船は無く乗組員は無事の模様。
イラン石油大臣は非OPECのロシアとOPECの重要国サウジアラビアが世界石油市場に影響を及ぼす可能な行動に付き合意することを望むと述べた。OPECは9月28日アルジェリアで生産量を32.5-33.0百万B/Dの範囲で調整することに合意しており非OPEC国も自ずと協調する事を望むとも述べた。ロシアのエネルギー相も今週末生産凍結を含む何らかの提案をサウジに申し入れるだろうと述べた。
UAE・ドバイのエミレーツ国営石油会社(ENOC)はジョベル・アリ製油所拡張プロジェクト10億$を自己金融で実施すると述べた。拡張は50%能力増2019年商業生産開始予定。ENOCは9月7万b/d精製能力増のEPC契約にテクニップをアワードしており2015年には15億$9年シンジケートローンを起債している。
(同記事)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は効率化と資源の最適化の為油・ガス部門の海上関連会社3社を統合すると述べた。3社はアブダビ国営タンカー会社(ADNATCO)、石油サービス会社(ESNAAD)、アブダビ石油港湾運営会社(IRSHAD)で新会社はLNG船、バルクキャリアー、ケミカル・製品船等を含む165隻以上の船舶を運用し2017年末迄には統合完了予定。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は効率化と資源の最適化の為油・ガス部門の海上関連会社3社を統合すると述べた。3社はアブダビ国営タンカー会社(ADNATCO)、石油サービス会社(ESNAAD)、アブダビ石油港湾運営会社(IRSHAD)で新会社はLNG船、バルクキャリアー、ケミカル・製品船等を含む165隻以上の船舶を運用し2017年末迄には統合完了予定。
アラブ石油輸出国機構(OAPEC)加盟の10ヵ国から成る1975年設立のアラブ石油投資社(APICORP)は2016年前半の総利益が55.1百万$で前年同期56.5百万$を若干下回る水準を維持したと述べた。市場の油価低迷にも拘わらず多角的積極的な投資によるもので格付会社ムーディーズのAa3評価を維持しているとも述べた。
アブダビの国営石油建設社(NPCC)はサウジアラビアのアラムコ社から海上油・ガス田プログラムの多数のテンダーに優先的入札権を持つ5番目のEPC長期契約(LTA)社としてアワードされた。既にアワードされている4社はDynamic Industries(米)、Larsen & Toubro (印)/Emas(新)、McDermott(米)、Saipem(伊)でサファニア・フィールド16億$のEPC契約他に入札中。
ジャパン石油開発社(JODCO)の重役は先のアブダビ国営石油(ADNOC)の2海上操業会社ADMA-OPCOとZADCOの統合決断は株主へ財務上及び業務上の利益をもたらすと述べた。
オマーンのアル・ハッサン・エンジニアリングが49%株を所有するアル・ハッサン・エンジニアリング・アブダビはガスコ社(GASCO)からルワイスの緊急遮断バルブのEPC契約3.7百万$を獲得した。
シャルジャ国営石油会社(SNOC)はドイツのエネルギー会社Uniper SEと液化天然ガス(LNG)輸入の了解覚書(MOU)を締結した。第1船は2018年春ハムリア港入港予定でサジャーガス施設に陸揚げ後シャルジャ及び北部首長国に供給される。LNGは世界市場から調達される。
アブダビ国営石油(ADNOC)は海上ガシャ・ガスフィールドの6千万$の探鉱契約延長にオランダのシーベッド・ジオソリューションをアワードした。契約はガシャ・ガスフィールドの浅海を新しく調査するもので今後6カ月で終了する予定。
(関連記事 アブダビニュース #327)
カタールのドルフィン・エナジー社とカタール国営石油は海底パイプライン経由UAE向け液化天然ガス(LNG)追加売買契約を締結した。LNGは主にシャルジャ、ラス・アル・ハイマ向けに供給され該社は2007年7月以来UAEにLNGを供給している。
カタールのドルフィン・エナジー社とカタール国営石油は海底パイプライン経由UAE向け液化天然ガス(LNG)追加売買契約を締結した。LNGは主にシャルジャ、ラス・アル・ハイマ向けに供給され該社は2007年7月以来UAEにLNGを供給している。
(関連記事 アブダビニュース #327)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は夫々60%の利権を有する既存海上油田生産会社の効率と相乗効果を高める為、アブダビ海上操業会社(ADMA-OPCO)とザクム開発会社(ZADCO)を2018年早期迄には統合すると述べた。生産量は1.2百万B/Dとなる。(全体では3.2百万B/D)。これによる他の利権を有する国際石油会社等への影響はないとも述べた。
英エンジニアリング社Penspenはアブダビ陸上油田バブ、アサブの改良プロジェクトに地場のマトリックス建設のサブ契約社としてアワードされたと述べた。マトリックス社はアブダビ陸上油田操業会社(ADCO)から設計・調達・建設(EPC)契約にアワードされていた。
(同記事 写真)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は夫々60%の利権を有する既存海上油田生産会社の効率と相乗効果を高める為、アブダビ海上操業会社(ADMA-OPCO)とザクム開発会社(ZADCO)を2018年早期迄には統合すると述べた。生産量は1.2百万B/Dとなる。(全体では3.2百万B/D)。これによる他の利権を有する国際石油会社等への影響はないとも述べた。
(同記事)
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は夫々60%の利権を有する既存海上油田生産会社の効率と相乗効果を高める為、アブダビ海上操業会社(ADMA-OPCO)とザクム開発会社(ZADCO)を2018年早期迄には統合すると述べた。生産量は1.2百万B/Dとなる。(全体では3.2百万B/D)。これによる他の利権を有する国際石油会社等への影響はないとも述べた。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)は夫々60%の利権を有する既存海上油田生産会社の効率と相乗効果を高める為、アブダビ海上操業会社(ADMA-OPCO)とザクム開発会社(ZADCO)を2018年早期迄には統合すると述べた。生産量は1.2百万B/Dとなる。(全体では3.2百万B/D)。これによる他の利権を有する国際石油会社等への影響はないとも述べた。
イラン原油・コンデンセートの9月輸出量が経済制裁前の2011年平均2.5-2.6百万B/Dレベルを超え2.8百万B/Dに達した。特にコンデンセートはアジア需要向けに貯蔵品から出荷され韓国石化会社との新契約も関連している。
フジャイラ港は船舶燃料供給用2バースを1億Dhで新設し合計20バースに増強、年間取扱能力が1百万トン/年以上になると述べた。
日本経産省資源エネルギー庁によると8月のUAEからの原油輸入量は25.3百万バレルで全輸入量の25%超となった。サウジは30.3百万バレル30.5%、他はクウェート、カタール、ロシア、イラン、イラク等で全体では99.3百万バレルだった。
UAEエネルギー省は10月燃料油価格の値上げを発表した。スーパー98が9月1.75Dh/lから10月1.81Dh/lへ、スペシャル95が9月1.64Dh/lから10月1.70Dh/lへ、Eプラスが9月1.57Dh/lから10月1.63Dh/lへ、軽油が9月1.72Dh/lから10月1.76Dh/lへ。
シャルジャのハムリア自由区局(HFZA)及びシャルジャ空港国際自由区(SAIF Zone)の総裁は1億$の石油製品貯蔵タンク及びターミナルの開所式を行った。タンクは16基で80千立方mの容量を持つ。
26日UAE石油大臣はアルジェリアでのOPEC非公式会議前に市場安定の為の世界的生産量凍結を支持すると述べた。OPECメンバーの合意が得られれば非OPEC生産国ロシアの合意も得られるだろうとも述べた。
(同記事)
来週アルジェリアでロシアも参加して行われるOPEC非公式会議に先立ちサウジがもしイランが現行生産レベル3.6百万B/Dを凍結するならサウジも減産する用意があると述べた。
来週アルジェリアでロシアも参加して行われるOPEC非公式会議に先立ちサウジがもしイランが現行生産レベル3.6百万B/Dを凍結するならサウジも減産する用意があると述べた。
ADNOCディストリビューションは西部地区にアル・マルファー海上サービスステーションを開設した。同社サービスステーション網整備充実計画の一環で漁船・船舶向けガソリン・スペシャル95及びグリーン軽油を含む燃料油の給油を行う。
インドの石油大臣はインド・マンガロール(Mangalore)戦略備蓄にイラン原油の他150万mtの半量の供給をUAE及びサウジから受ける話し合いをしていると述べた。サウジ・エネルギー大臣は10月インド訪問予定で製油所及び石油化学への投資等も話し合う予定。
(同記事 ドラフト26m 船長344m)
フジャイラ首長シェイク・ハマドは21日午後インド洋側フジャイラ港にUAE初の超巨大原油タンカー(VLCC)用桟橋6億5千万Dhを開業した。構想30年UAE大統領シェイク・カリファの強力な後押しが有りフジャイラ及びUAEの経済に貢献し世界石油市場に一線を画すとも述べた。
(同記事 写真付)
フジャイラ首長シェイク・ハマドは21日午後インド洋側フジャイラ港にUAE初の超巨大原油タンカー(VLCC)用桟橋6億5千万Dhを開業した。構想30年UAE大統領シェイク・カリファの強力な後押しが有りフジャイラ及びUAEの経済に貢献し世界石油市場に一線を画すとも述べた。
フジャイラ首長シェイク・ハマドは21日午後インド洋側フジャイラ港にUAE初の超巨大原油タンカー(VLCC)用桟橋6億5千万Dhを開業した。構想30年UAE大統領シェイク・カリファの強力な後押しが有りフジャイラ及びUAEの経済に貢献し世界石油市場に一線を画すとも述べた。
(関連記事 アブダビニュース #325)
エミレーツ国営石油(ENOC)はジェベル・アリ製油所の10億$規模の拡張プロジェクトに仏Technip社を主契約者にアワードしたと述べた。コンデンセート精製トレインを新設し現精製能力14万B/Dを21万B/Dに増強を主とする拡張工事となる。
(関連記事 アブダビニュース #325)
エミレーツ国営石油(ENOC)はジェベル・アリ製油所の10億$規模の拡張プロジェクトに仏Technip社を主契約者にアワードしたと述べた。コンデンセート精製トレインを新設し現精製能力14万B/Dを21万B/Dに増強を主とする拡張工事となる。
アブダビ・ナショナル・コンベンションセンターで11月7-10日の間「エネルギーの安全」をテーマにアブダビ国際石油展示会議(ADIPEC 2016)が開催される。UAE 電気通信監督局 (TRA)及び重要基盤・沿岸警備局(CICPA)の後援でエネルギー産業への脅威に対する安全確保対策等の展示・会議等が行われる。
エミレーツ国営石油(ENOC)はジェベル・アリ製油所の10億$規模の拡張プロジェクトに仏Technip社を主契約者にアワードしたと述べた。コンデンセート精製トレインを新設し現精製能力14万B/Dを21万B/Dに増強を主とする拡張工事となる。
(関連記事 アブダビニュース #324)
消息筋によるとオマーンとイラン間を結ぶ天然ガス海底パイプライン計画の予算額がUAE領海通過を避ける為のルート変更で上昇し10-15億$になる見通し。同パイプラインはイランからの天然ガスをオマーン国内需要と液化天然ガスLNGでの国際市場への輸出に供する為設置される。移送能力1 0億立方フィート/日(bcfd)の計画も需要増に応じ2 bcfdに拡張される模様。
消息筋によるとオマーンとイラン間を結ぶ天然ガス海底パイプライン計画の予算額がUAE領海通過を避ける為のルート変更で上昇し10-15億$になる見通し。同パイプラインはイランからの天然ガスをオマーン国内需要と液化天然ガスLNGでの国際市場への輸出に供する為設置される。移送能力1 0億立方フィート/日(bcfd)の計画も需要増に応じ2 bcfdに拡張される模様。
OPECの9月の月間石油市場報告(MOMR)によれば2016年世界の原油需要は2016年前半のOECDデータより若干量1.23百万b/d上方修正し平均94.27百万b/d、2017年は95.42 百万b/dの見通。OPECに対する需要は2016年31.7 百万b/d前年比1.7百万b/d増、2017年は 32.5百万b/dと見ている。
5日中国でUAEとクウェートのエネルギー大臣が筆頭産油国のサウジアラビアとロシアの協調会議を支持すると述べた。両国の協調は石油市場の安定に資するとも述べた。
日本経産省資源エネルギー庁によれば7月の日本のUAEからの原油輸入量は25.47百万バレルに達し全体の26.1%だった。サウジアラビアは32.89百万バレルで33.7%、以下クウェート6.1%、カタール8.2%、ロシア5.8%、イラン8.2%等だった。
アブダビのマスダール科学技術研究所とアブダビ廃棄物管理センターが共同で家庭用廃油を含む油脂から従来より短時間・低コストで高品質バイオ軽油を作る化学反応塔を試験していると述べた。
日本政府の対外経済政策・エネルギー安全保障政策を担う国際協力銀行(JBIC)はコスモ石油64%、他JX日本石油ガス開発、関西電力、中部電力が株主のアブダビ石油(ADOC)の来年生産開始予定のヘイル海上油田開発に3億78百万$の融資を行うと発表した。ADOCは1986年以来ムバラス、ウム・アル・アンバー、ニーワット・アル・ギャラン油田等の利権を有し2012年にヘイル油田の権益を得ていた。
UAEエネルギー省は9月燃料価格の若干値上げを発表した。無鉛98スーパー1.75Dh/l(現1.73Dh/l)、無鉛95スペシャル1.64Dh/l(現1.62Dh/l)、91プラス1.57Dh/l(現1.55Dh/l)、軽油1.72Dh/l(現1.76Dh/l)。次月アルジェリアで行われる油価回復の為の生産調整又は凍結のOPEC非公式会議を見越しての値上げかと推測される。
(関連記事 アブダビニュース #321)
アブダビの陸上油田操業会社ADCOの過去二度期限延長した南東部油田の繋ぎ込みプロジェクトC及びDのEPC契約3億5千万$に地場UAEから4社、中国、パキスタン、オマーンから各1社が入札した。
(関連記事 アブダビニュース #321)
アブダビの陸上油田操業会社ADCOの過去二度期限延長した南東部油田の繋ぎ込みプロジェクトC及びDのEPC契約3億5千万$に地場UAEから4社、中国、パキスタン、オマーンから各1社が入札した。
(関連記事 アブダビニュース #321)
アブダビの陸上油田操業会社ADCOの過去二度期限延長した南東部油田の繋ぎ込みプロジェクトC及びDのEPC契約3億5千万$に地場UAEから4社、中国、パキスタン、オマーンから各1社が入札した。
アブダビの陸上油田操業会社ADCOの過去二度期限延長した南東部油田の繋ぎ込みプロジェクトC及びDのEPC契約3億5千万$に地場UAEから4社、中国、パキスタン、オマーンから各1社が入札した。
石油・ガス開発投資誘致の為UAE訪問中のインド石油・天然ガス省の高官はインド各地の67以上の小規模油・ガス田開発の説明にUAEの10-12社が興味を示したと述べた。一行は戦略石油備蓄で提携関係にあるアブダビ国営石油ADNOCとも面談した。
石油・ガスに関する共同機関データ構想(JODI)の月次データによればイランの6月原油輸出量は堅調で2百万B/Dを記録した。生産量も3.61百万B/Dと年初の経済制裁解除後シェア回復の為に上昇基調にある。一方ロシアとサウジアラビアは生産量凍結の話し合いを再開した。(次項参照)
ドバイの首長国国営石油会社ENOCはジョベル・アリ製油所の拡張及びUAEとサウジアラビアの小売網拡張プロジェクトの契約をアワードする準備を完了した。製油所プロジェクトは10億$規模で能力50%増の210千B/Dへの増設で韓サムソン・エンジニアリング、仏テクニップ等がショートリストされている模様。小売網は少なくとも80ヵ所以上。
(同記事)
ドバイの首長国国営石油会社ENOCは増大するエネルギー需要に答え国内外での上流から下流までの一貫したエネルギーチェーンとしての2016-2021年新成長戦略を公表した。製油所、サービスステーション網、ターミナル油槽所等の拡充とディーゼル、ジェット燃料、LPGのシェア拡大を目標としている。
ドバイの首長国国営石油会社ENOCは増大するエネルギー需要に答え国内外での上流から下流までの一貫したエネルギーチェーンとしての2016-2021年新成長戦略を公表した。製油所、サービスステーション網、ターミナル油槽所等の拡充とディーゼル、ジェット燃料、LPGのシェア拡大を目標としている。
(関連記事)
石油・ガスに関する共同機関データ構想(JODI)の月次データによればイランの6月原油輸出量は堅調で2百万B/Dを記録した。生産量も3.61百万B/Dと年初の経済制裁解除後シェア回復の為に上昇基調にある。一方ロシアとサウジアラビアは生産量凍結の話し合いを再開した。
日本のコスモ・エネルギー・ホールディングスは海上ハイル油田の生産開始が2017年前半になるだろうと述べた。同社は日本他社との合弁会社を通じ該油田の一部権益を有しており2015年5月時点で生産開始は今年後半だろうとしていた。生産量は2万B/Dと見られる。
シャルジャのダナガスは炭化水素価格の下落により2016年第2四半期の純益は横ばいの700万$に留まったと報告した。収入は2016の前半で前年同期1,900万$から1,300万$に下降した。
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は2017年に期限を迎える債権の12億5千万$の金融付替えを計画していると述べた。2017年3月に7億5千万$、10月に5億$が期限となる。同社は2016年第2四半期すでに10億$の金融付け替えを5-10年債で実施済み。
(関連記事 アブダビニュース #319)
アブダビ国営石油ADNOCは過去最大規模の海上ハイル及びガーシャ・フィールドのサワーガス開発プロジェクトを進めており基本設計(FEED)入札8月28日締め切りに5社が入札している模様。Amec Foster Wheeler(英)、Bechtel(米)、Fluor(米)、Technip(仏)、WorleyParsons (豪)の5社。
(関連記事 アブダビニュース #319)
アブダビ国営石油ADNOCは過去最大規模の海上ハイル及びガーシャ・フィールドのサワーガス開発プロジェクトを進めており基本設計(FEED)入札8月28日締め切りに5社が入札している模様。Amec Foster Wheeler(英)、Bechtel(米)、Fluor(米)、Technip(仏)、WorleyParsons (豪)の5社。
アブダビ国営石油ADNOCは過去最大規模の海上ハイル及びガーシャ・フィールドのサワーガス開発プロジェクトを進めており基本設計(FEED)入札8月28日締め切りに5社が入札している模様。Amec Foster Wheeler(英)、Bechtel(米)、Fluor(米)、Technip(仏)、WorleyParsons (豪)の5社。
(同記事)
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は2016年前半期の純損が経費節減にも関わらず石油・ガス価格下落により12億Dh(3億26百万$)に拡大したと発表した。これは2015年前半純損1億65百万Dhの634.8%増に当たる。石油・ガス価39%下落による利払い・税金・償却前利益EBITDA(Earnings Before Interest,Tax,Depreciatiion and Amotization)は21%減の11億$であった。
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は2016年前半期の純損が経費節減にも関わらず石油・ガス価格下落により12億Dh(3億26百万$)に拡大したと発表した。これは2015年前半純損1億65百万Dhの634.8%増に当たる。石油・ガス価39%下落による利払い・税金・償却前利益EBITDA(Earnings Before Interest,Tax,Depreciatiion and Amotization)は21%減の11億$であった。
(関連記事 アブダビニュース #319)
アブダビのGASCOは初のLNG輸入ターミナルのフローティング・ストレージ及び再ガス化装置(FSRU)船の引渡しを米国エクセラレート・エネルギー社から受けた。同船はルワイスに係留され500百万立方フィート/日( MMscfd)の供給能力でアブダビの都市ガス需要の7.5%に相当する。既にLNG輸入第1船を受け入れ船上で気化し陸上施設に供給開始した。
アブダビ国営石油ADNOCは陸上油田操業会社ADCOの利権契約の外国勢枠40%の内残りの22%分につき依然交渉中と述べた。ADNOC60%、BP・SHELL・TOTAL等外国勢40%の旧利権契約は2014年1月に期限切れ、2015年前半に仏TOTAL10%、日INPEX5%、韓GSエネルギー3%がアワードされ22%分が未定でBP、SHELL等が入札していた。
アブダビ国営石油ADNOCは海上油田操業会社ADMA-OPCOの利権契約が2018年3月期限切れとなるに伴い外国勢枠40%分のテンダーの準備を開始したと述べた。40%分の現契約は英BP14.67%、仏TOTAL13.33%、日JODCO12%となっている。
(関連記事 アブダビニュース #319)
アブダビのADNOC60%と韓国KNOC・GSエネルギー40%の合弁会社アル・ダフラ石油操業社はハリバ油田開発の主契約を2016年末迄にテンダーする模様。現在数社のエンジニアリング会社がEPC契約の事前評価書類を提出しており、その評価コンサルタントの為のプロジェクト・マネジメント契約(PMC)に5社が入札している模様。Amec Foster Wheeler (英)、
CH2M Hill (米)、SNC Lavalin (加)、WorleyParsons (豪)、Technip (仏)。
(関連記事 アブダビニュース #319)
アブダビのADNOC60%と韓国KNOC・GSエネルギー40%の合弁会社アル・ダフラ石油操業社はハリバ油田開発の主契約を2016年末迄にテンダーする模様。現在数社のエンジニアリング会社がEPC契約の事前評価書類を提出しており、その評価コンサルタントの為のプロジェクト・マネジメント契約(PMC)に5社が入札している模様。Amec Foster Wheeler (英)、
CH2M Hill (米)、SNC Lavalin (加)、WorleyParsons (豪)、Technip (仏)。
(関連記事 アブダビニュース #319)
アブダビのADNOC60%と韓国KNOC・GSエネルギー40%の合弁会社アル・ダフラ石油操業社はハリバ油田開発の主契約を2016年末迄にテンダーする模様。現在数社のエンジニアリング会社がEPC契約の事前評価書類を提出しており、その評価コンサルタントの為のプロジェクト・マネジメント契約(PMC)に5社が入札している模様。Amec Foster Wheeler (英)、
CH2M Hill (米)、SNC Lavalin (加)、WorleyParsons (豪)、Technip (仏)。
アブダビのGASCOは初のLNGフローティング・ストレージ及び再ガス化装置(FSRU)船の引渡しを米国エクセラレート・エネルギー社から受けた。アブダビの都市ガス需要増に応じたADNOCのマスターガスプランの一環で500百万立方フィート/日( MMscfd)の供給能力を有する。
アブダビのGASCOは初のLNG輸入ターミナルのフローティング・ストレージ及び再ガス化装置(FSRU)船の引渡しを米国エクセラレート・エネルギー社から受けた。同船はルワイスに係留され500百万立方フィート/日( MMscfd)の供給能力でアブダビの都市ガス需要の7.5%に相当する。既にLNG輸入第1船を受け入れ船上で気化し陸上施設に供給開始した。
アブダビのADNOC60%と韓国KNOC・GSエネルギー40%の合弁会社アル・ダフラ石油操業社はハリバ油田開発の主契約を2016年末迄にテンダーする模様。現在数社のエンジニアリング会社がEPC契約の事前評価書類を提出しており、その評価コンサルタントの為のプロジェクト・マネジメント契約(PMC)に5社が入札している模様。Amec Foster Wheeler (英)、
CH2M Hill (米)、SNC Lavalin (加)、WorleyParsons (豪)、Technip (仏)。
日本経産省資源エネルギー庁によると日本の6月UAEからの原油輸入量は24.7百万BLで全輸入量の26.4%を占めた。サウジ・アラビアは30.407百万BL・32.4%、クウェート5.4%、カタール9.8%、ロシア4.9%、イラン8.8%であった。
UAEエネルギー省は5ヵ月来初の燃料価格引き下げを発表した。世界的な供給過剰を反映したもので8月価格は前月比全油種平均8.3%、15フィルス引き下げ。スーパー98は1.73 Dh/l(1.88Dh/l)7.9%減、スペシャル95は1.62 Dh/l(1.77 Dh/l)、Eプラス91は1.55 Dh/l(1.70Dh/l)9.6%減、軽油は1.76Dh/l(1.85Dh/l)4.8%減。
ADNOCディストリビューションはアブダビ・シャクバウト市に最新のマディナット・シャクバウト・サービス・ステーションを開業した。5アイランド・10計量器に合わせ天然ガス車用給油設備、オイル交換設備、LPGボンベ供給設備、コンビニ、ファストフードレストラン等を併設。
(関連記事 アブダビニュース #316)
アブダビ陸上油田操業会社ADCOのアル・ダッビヤ油田随伴ガス処理プラントプロジェクトのEPC契約ビッドが各社から7月17日に提示されたが締切期限が無期限延期された。同期限は3月1日から延期されていて入札会社はGS Engineering & Construction(韓)、Petrofac (英)、Saipem(伊)、Samsung Engineering(韓)、SK Engineering & Construction(韓)、Technip (仏)、Tecnimont(伊)等。
アブダビの天然ガス精製操業会社GASCOはTaweelahのコンプレッサー・ステーション及びパイプライン網建設プロジェクトのEPC契約に対する興味表明(EOI)提示を各社に要請した。同プロジェクトはカタールからUAEへの天然ガス輸入用ドルフィン・エナジー・パイプライン停止時のバックアップ用として構築される。
アブダビ陸上油田操業会社ADCOのアル・ダッビヤ油田随伴ガス処理プラントプロジェクトのEPC契約ビッドが各社から7月17日に提示されたが締切期限が無期限延期された。同期限は3月1日から延期されていて入札会社はGS Engineering & Construction(韓)、Petrofac (英)、Saipem(伊)、Samsung Engineering(韓)、SK Engineering & Construction(韓)、Technip (仏)、Tecnimont(伊)等。
アブダビの今夏最大の話題は政府系2大投資ファンドIPICとムバダラ開発社の合併及び2大銀行アブダビ国営銀行(NBAD)と第1湾岸銀行(FGB)の合併だが、石油・ガス部門アブダビ国営石油(ADNOC)でも今年2月スルタン・アリ・ジャベルが新総裁に就任以来6子会社のCEO交代等改編が行われ現在海上ザクム油田操業会社のADMA-OPCOとZADCOの合併が検討されている模様。
ドバイ国営石油会社ENOCの子会社ENOCグローバルマリン社(EGM)はドバイ・トレーディング・エージェンシー(DTA)と船舶用潤滑油代理店販売契約を締結し国内外の営業活動を拡張した。最大許可販売量は600kl/年。
ADNOCディストリビューションは2016年7月のLPGシリンダーの小売価格引き下げを発表した。無助成金25ポンド・シリンダー43Dh(旧46Dh)、50ポンド・シリンダー86Dh(旧92Dh)、有助成金25ポンド・シリンダー20Dh、50ポンド・シリンダー30Dh。
カナダに本社を置くエンジニアリング・コンサルタントSNC Lavalinの副社長が中東地区の石油・ガス関連契約を獲得するには油価低迷の影響により資金調達スキムも合わせて提示しなければ成らない傾向にあると述べた。
インドのラディアント・グループは来年半ばまでにシャルジャのハムリア・フリーゾーンに石油精製装置の建設を当局(HFZA)と合意したと述べた。107,639平方フィートの敷地を賃借し10百万$の投資で6万トンの能力とも述べた。
アブダビ陸上油田操業会社ADCOは南東部陸上油田繋ぎ込みプロジェクト、パッケージC及びDのEPC契約入札期限を4週間延長していた6月12日から更に7月15日迄延長した。事前評価会社はUAE6社、オマーン2社、中国1社、パキスタン1社でパッケージCはAsab、Sahilフィールドの30井、Dは、Shah、Qusahwira、Menderフィールドの40井をカバーする。
国務大臣・CEOスルタン・アリ・ジャベルはアブダビ国営石油会社ADNOCがエネルギー部門の世界的リーダーと成るべき戦略を明らかにした。計画は活動全体を見直し効率化と合理化を推進し業績と収益性の向上計るとしている。
アブダビ海上操業会社Adma-Opcoは2015年10月に海上ウムシャイフ油田の500百万$規模の生産量維持プロジェクトのEPC契約ビッドを3社から受けていたが今回技術的理由でキャンセルした。最安値はUAEのNational Petroleum Construction Company (NPCC)で残り2社は米Dermottと英Petrofac。
アブダビ石油精製(Takreer)の30億$規模のルワイス製油所拡張・能力増強プロジェクトのEPC契約ビッドが2015年12月3社から提出されたが依然アワードされず検討中の模様。消息筋によると一番手は韓国GS Engineering & Constructionで他の2社は韓国Samsung EngineeringとスペインのTecnicas Reunidas。
UAEの首長国総合石油会社(Emarat)とBP、Shellの合弁会社Emdad航空産業はドバイのジョベル・アリ自由区のEmdadtaターミナルにジェット燃料タンクとポンプステーション建設プロジェクトのコンサルタント契約テンダーを提示した。
東京発資源エネルギー庁発表では日本の2016年4月UAEからの原油輸入量は20.149百万バレルで全輸入量の19.4%だった。サウジ・アラビアからは42.688百万バレル41.0%、クウェート8.3%、カタール10.3%、ロシア7.1%、イラン0.6%だった。
アブダビ政府所有石油・ガス投資会社の国際石油投資会社(IPIC)がオーストリア政府と交渉結果オーストリアの石油会社OMVの持ち株拡大の合意を締結した。IPICは1994年取得の20%から今回24.9%へ20億€(82億Dh)相当。オーストリア政府の持ち株会社Österreichische Bundes- und Industriebeteiligungen (OBIB)の31.5%と合わせ両政府で56.4%を所有する事になる。
国務大臣・アブダビ国営石油CEOドクター・スルタン・アリ・ジャベルをヘッドとするADNOC
訪問団が長期協力関係強化及び石油・ガス・精製・化学に於ける更なる商機開拓の為日本と韓国を訪問した。
アブダビ石油精製会社(Takreer)は製油所間パイプライン開発第3フェイズへの意思表示入札に7社を招聘した。工事はアブダビの工業ハブMussafahとカリファ港を結ぶLPG・石油製品のパイプライン、ターミナル、付帯設備及びアブダビとドバイ間の海岸を結ぶパイプラインを含む。
UAEエネルギー省は6月燃料油価格の引き上げを発表した。スーパー98リッター 1.86 Dh/l(5月1.78Dh) 、スペシャル95 1.75 Dh(5月1.67Dh)、Eプラス91 1.68 Dh(5月1.60Dh)、軽油1.77 Dh (5月1.60Dh)。
アブダビのムバダラ開発子会社ムバダラペトロリアム社がパートナーのオクシデンタル社と共にバハレン当局とバハレン油田操業会社Tatweerペトロリアム社からの撤退に合意した。Tatweerは2009年から操業、2013年生産量48千B/D、2018年迄には100千B/D迄の能力増が期待されている。
アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)のアル・ダッビヤ油田のガス精製プロジェクトのEPC契約テンダーに対し3度目の期限延長を行った。前回期限は5月24日だったが7月に延長された模様。プラント能力は日量250百万立方フィート(cf/d)。
アブダビ石油精製会社(Takreer)のルワイス精製所の精製及び一般産業廃棄物処理プラント建設プロジェクト235百万 € (262百万$)のEPC契約にスペインのIntecsa Industrialがアワードされた。基本設計(feed)はイタリアSaipemが履行。工事は6月開始で39ヵ月を要し2019年後半終了予定。
ADNOCのCEO・国務大臣スルタン・アリ・ジャベルが将来的な競争力を有した組織を維持強化する為、効率、実践、収益、人材等における新戦略展望に沿った独自方向性を新たに表明した。
ADNOCディストリビューションがアブダビ港局とのカリファ工業区の開発支援50年契約の一環で同区に潤滑油工場及び燃料油戦略備蓄タンクの建設計画を発表した。2022年開業予定で潤滑油工場の生産能力は当初10万トン/年最終20万トン/年、貯蔵タンク容量は合計545千立方m。
(同記事)
アブダビ水道電気局(ADWEA)とアブダビ水道電気会社(ADWEC)が東部Sweihan近郊に予定の350MW IPP太陽光発電所プロジェクトへの入札、事前評価会社を2日間のサイト訪問及び会議へ招聘する事を表明した。
(同記事)
ADNOCの小売子会社ADNOCディストリビューションがカリファ工業区に工業及び一般潤滑油製造所を建設すると発表した。生産能力は2022年迄に20万トン/年、他首長国向けも含む燃料油戦略貯蔵タンクも併設予定。
ADNOCの小売子会社ADNOCディストリビューションがカリファ工業区に工業及び一般潤滑油製造所を建設すると発表した。生産能力は2022年迄に20万トン/年、他首長国向けも含む燃料油戦略貯蔵タンクも併設予定。
アブダビ国営石油会社ADNOCは6操業子会社トップ交代と合わせ本社枢要部門の新トップを任命した。
石油精製・化学部門Abdulaziz Abdulla Alhajri
ガス部門Omar Suwaina al-Suwaidi
尚Zakum Development Company (Zadco)、Abu Dhabi Refining Company (Takreer)、Abu Dhabi Gas Liquefaction Company (Adgas)の交代はなかった。
アブダビ石油精製会社(Takreer)はルワイス製油所の排熱回収での発電・淡水化プラント建設を検討しておりプロジェクトのコンサルタントに米Jacobsをアポイントした。プラントは188MWの発電能力と淡水化14百万英ガロン/日の能力。
アブダビ国営石油会社ADNOCは油価低迷に対応したリストラで2016年初より2,000人の解雇を実施して来たが年内に55千人の内9%に当たる5,000人の解雇を実施する模様。
アブダビのADCOが南東地区陸上油田のパッケージC及びDの2つのプロジェクト合わせて350百万$の技術設計・調達・建設(EPC)契約の入札をUAEの6社を主にオマーン、中国、パキスタン等10社の事前評価会社に要請した。
アブダビ国営石油会社ADNOCが6社の操業子会社の新CEOを任命した。
Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations (Adco) – Saif Ahmed al-Ghafli
Abu Dhabi Marine Operating Company (Adma-Opco) – Yasser Saeed al-Mazrouei
Abu Dhabi Gas Industries (Gasco) – Saif Sultan al-Nasseri
Abu Dhabi Polymers Company (Borouge) – Ahmed Omar Abdulla
Abu Dhabi Gas Development Company (Al-Hosn Gas) – Mansour Mohammed al-Mehairbi
Al Yasat Company for Petroleum Operations – Ali Khalifa al-Shamsi
(同記事)
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は2016年第1四半期に石油・ガスの24%収入減により純損608百万Dhを計上したと発表した。前年同期は256百万Dhの純益であった。同社はその石油・ガス海外資産を他の政府機関に売却検討中と報じられたがこれを否定していた。
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は2016年第1四半期に石油・ガスの24%収入減により純損608百万Dhを計上したと発表した。前年同期は256百万Dhの純益であった。同社はその石油・ガス海外資産を他の政府機関に売却検討中と報じられたがこれを否定していた。
アブダビのアドガス社(ADGAS)はダス島の海上ガス拡張プロジェクト・パッケージ4の設計・調達・建設(EPC)契約入札をキャンセルした。消息筋によると最安値は(伊)Tecnimont だった様だがADGASは高過ぎると評価した模様。再入札については不明。
(関連記事 アブダビ・ビジネスニュース#305)
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は下記ニュース石油・ガス資産売却検討中を否定した。
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は下記ニュース石油・ガス資産売却検討中を否定した。
シャルジャの天然ガス会社Danaガスが油価・炭化水素価格の低迷で2016年第1四半期純益が前年同期44百万Dh(12百万$)比半減の22百万Dh(6百万$)だったと述べた。同社はエジプト及びイラク・クルド人自治区のガス田に利権を有する。
アブダビ国営石油ADNOCが4月の原油価格を発表した。Murban42.00$/B、umm shaif 41.40$/B、Upper Zakum39.05$/B。ADNOCは毎月遡及の月間価格を発表している。
英Penspen社がADNOC子会社ADNOCディストリビューション社のアル・アイン地区を含む国内各所のターミナル及び油槽所の近代化・改良プロジェクトの詳細設計契約を獲得した。
(同記事)
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)はイラク・クルド人自治区Atrush油田の遅れていた商業生産開始が近づいたのを前に責任者の交代を発表した。TAQAは4年前商業生産の可能性が確認された同油田権益にオペレーターとして53%、6億$で参入。その後生産開始が一連の問題で遅れていた。
(関連記事 アブダビ・ビジネスニュース#305)
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は収益維持の為コアビジネスの発電・水事業に集中し北米・クルド人自治区等の海外石油・ガス資産を他の政府系組織に売却検討中の模様。2015年末資産価値は301億Dh(82億$)で、国際石油投資会社(IPIC)、Mubadala開発公社、国営石油会社(ADNOC)等が相手先と見られる。
(同記事)
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は収益維持の為コアビジネスの発電・水事業に集中し北米・クルド人自治区等の海外石油・ガス資産を他の政府系組織に売却検討中の模様。2015年末資産価値は301億Dh(82億$)で、国際石油投資会社(IPIC)、Mubadala開発公社、国営石油会社(ADNOC)等が相手先と見られる。
アブダビ国営エネルギー会社(TAQA)は収益維持の為コアビジネスの発電・水事業に集中し北米・クルド人自治区等の海外石油・ガス資産を他の政府系組織に売却検討中の模様。2015年末資産価値は301億Dh(82億$)で、国際石油投資会社(IPIC)、Mubadala開発公社、国営石油会社(ADNOC)等が相手先と見られる。
ADNOCは米国ヒューストンで5月2-5日に開催される最新海上石油・ガス技術会議(OTC 2016)にハイレベル幹部及び21の子会社グループからの代表団を派遣する。
日本は経済産業省資源エネルギー庁発表によると2016年3月UAEから29.06百万バレルの原油を輸入した。これは全体110.38百万バレルの26.3%に当たる。他はサウジ・アラビアから33.7百万バレル32.1%、クウェート9.4%、カタール9%、ロシア7.6%、イラン5.6%で中東アラブ諸国からは80.3%であった。
UAEエネルギー省が5月燃料油価格平均10%値上げを発表した。スーパー98-1.78Dh(4月1.62Dh), スペシャル95-1.67Dh(4月1.51Dh), Eプラス91-1.60Dh(4月1.44Dh),軽油-1.60Dh(4月1.56Dh)。
アブダビ国営エネルギー会社(Taqa)はイラク・クルド人自治区で開発中のAtrushプロジェクトが今年第2四半期から生産開始するだろうと述べた。現在80%が完了しており生産量は30千B/Dの予定。
(関連記事 Abu Dhabi News #304)
アブダビのADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)アル・ダッビア海上油田随伴ガス精製プラントEPC契約入札締切りが再度4月26日から5月24日に延期された。プラント能力は日量250百万立方フィート(cf/d)。
アブダビ港局はWintershall Middle East GmbHとアブダビ西部のMugharraq港にShuwaihatサワーガス・コンデセート田向けケータリング施設建設契約を締結した。
アブダビ皇太子シェイク・モハメッドがアブダビ南西210kmに位置するADNOC60%、Occidental Petroleum40%のAl Hosn Shahサワーガス開発プロジェクトを正式に開始した。投資規模は100億$、生産量は日量天然ガス504百万立方フィート、コンデンセート33千バレル、(NGL)天然ガソリン4,400トン、硫黄9,900トン。硫黄は2015年2百万トン2016年は3.2百万トン生産見込み。
17日カタールのドーハで開催されたOPEC、非OPECによる石油生産凍結協議はサウジとイランの対立により不調に終わった。イランは1月の制裁解除以降増産とシェア回復を主張しておりサウジはこれに対し凍結の合意がなければサウジも増産すると反論、合意に至らず非OPECの筆頭ロシアは失望を表明して終了した。
インドの石油大臣が月曜日Gulf NewsにADNOCの陸上油田権益契約にインドのエネルギー会社4社連合が応札したと述べた。権益はADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Oil Operations)15の陸上油田に関するものでADNOCの60%以外、外資向け40%の内Total(仏)10%、Inpex(日)5%、GS Energy(韓)3%がアワードされ残り22%がオープンだった。
ADNOCディストリビューションが4月の液化石油ガス(LPG)ボンベの小売価格値上げを発表した。11.3Kgボンベ46Dh(12.5$)旧価格42Dh、22.7kgボンベ92Dh旧価格83Dh。LPGボンベの値上げは2015年8月規制撤廃で燃料油価格に対する政府助成金廃止後12月に実施以来の事となる。
(関連記事 Abu Dhabi News #301)
アブダビのアドガス社(ADGAS)はダス島のガス処理設備を含む統合海上ガス拡張プロジェクト・パッケージ4の設計・調達・建設(EPC)契約入札を2015年12月6日に受けていたが依然評価中の模様。入札はPetrofac(英)、Saipem(伊)、Tecnicas Reunidas(西)、Tecnimont (伊)等を含み当初2016年第1四半期にアワードされると期待されていた。
アブダビのアドガス社(ADGAS)はダス島のガス処理設備を含む統合海上ガス拡張プロジェクト・パッケージ4の設計・調達・建設(EPC)契約入札を2015年12月6日に受けていたが依然評価中の模様。入札はPetrofac(英)、Saipem(伊)、Tecnicas Reunidas(西)、Tecnimont (伊)等を含み当初2016年第1四半期にアワードされると期待されていた。
ADNOCと韓国の合弁会社Al-Dhafra Petroleum Operations Companyは仏Technip社によるHaliba油田の基本設計FEED(Front End Engineering Design)完了を受け2017年末迄の生産開始に向け動きを開始する模様。Al-Dhafra PetroleumはADNOC60%、韓国営石油(KNOC)及びGS Energy40%の合弁会社で2012年3月に2陸上油田1海上油田の開発30年契約締結で設立された。
(関連記事 Abu Dhabi News #301)
ADNOCのCEOスルタン・アリ・ジァベルは陸上油田操業会社ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)への権益参加に付依然オープンだと述べた。ADCOは引き続き60%ADNOC、40%国際的な石油会社の合弁で運営される模様だが2015年にアワードされた会社は仏TOTAL10%、日INPEX5%、韓GS Energy3%のみで残る22%が未定。2014年契約切れ以前は英BP、米ExxonMobil、英蘭Shell、仏Total、葡Partex等がパートナーであった。
ADNOCのCEOスルタン・アリ・ジァベルが天然ガスの国内需要増に答え今年遅く迄には液化天然ガス(LNG)の輸入ターミナルを建設するとの年初報道を肯定確認した。同施設の能力は500百万 cf/dの模様。
ADNOCのCEOスルタン・アリ・ジァベルは陸上油田操業会社ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)への権益参加に付依然オープンだと述べた。ADCOは引き続き60%ADNOC、40%国際的な石油会社の合弁で運営される模様だが2015年にアワードされた会社は仏TOTAL10%、日INPEX5%、韓GS Energy3%のみで残る22%が未定。2014年契約切れ以前は英BP、米ExxonMobil、英蘭Shell、仏Total、葡Partex等がパートナーであった。
2月に就任したADNOCのCEOスルタン・アリ・ジァベルは石油の需給バランス回復は2016年から2017年に始まり価格の上昇には中期的な時間を要するだろうと述べた。ADNOCは生産能力が現行の3百万B/Dから2018年迄には3.5百万B/Dに達するとも述べた。
国務大臣・新ADNOCグループCEOスルタン・アリ・ジャベルが現在の市場環境でのADNOCの競争力維持及び将来像やUAE経済に果たす役割等の所信を表明した。特に機能を集約し事業の効率化、資源の最適化、開発強化、等に力点を置くと強調した。
ADNOCと米オキシデンタル石油の合弁会社アル・ホスン社のCEOがアブダビのShahガス田からの生産量が2021年迄には現行の50%増の15億立方フィート/日に達するだろうと述べた。同ガス田は昨年から操業開始し第2四半期にフル生産量の10億立方フィート/日に達していた。
(関連記事 アブダビニュース #300)
ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)のQusahwiraフィールドの拡張プロジェクトに2015年6月技術及び設計・調達・建設(EPC)契約の入札を受けていたが結論が数か月遅れ商業入札の期限提示にも遅れを生じている。契約は5億$から7億$と目され入札にはAl-Asab Contracting Establishment (UAE)、China Petroleum Engineering & Construction Corporation (中)、Dodsal (UAE)、Intecsa Industrial (西)、
Tecnimont (伊)、等が含まれている模様。
エネルギー省は4月燃料油の値上げを発表した。全油種2桁台の上げ率でスパー98は10.2%値上1.62 Dh/l、スペシャル95は11%値上1.51Dh/l、Eプラス91は11.6%値上1.44Dh/l、軽油は11.4%値上1.56Dh/l。
ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)のQusahwiraフィールドの拡張プロジェクトに2015年6月技術及び設計・調達・建設(EPC)契約の入札を受けていたが結論が数か月遅れ商業入札の期限提示にも遅れを生じている。契約は5億$から7億$と目され入札にはAl-Asab Contracting Establishment (UAE)、China Petroleum Engineering & Construction Corporation (中)、Dodsal (UAE)、Intecsa Industrial (西)、
Tecnimont (伊)、等が含まれている模様。
アブダビ国営石油(ADNOC)は2つの海上ガス田開発プロジェクトのテンダーを開始する模様。
対象はハイル(Hail)・ガハシャ(Ghasha)ガス田及びダルマ(Dalma)油・ガス田で夫々5社が入札の事前評価を受けていると見られている。Amec Foster Wheeler (英)、Bechtel (米)、
Fluor (米)、Technip (仏)、WorleyParsons (豪)、の5社及びAmec Foster Wheeler (英)、Fluor (米)、KBR (米)、Technip-Genesis (仏)、WorleyParsons (豪)の5社。
アブダビ国営石油(ADNOC)がアブダビで4月24-26日の間第24回中東石油・ガス年次会議(MPGC 2016)を開催すると発表した。「世界と中東市場、未知の領域と生き残りへの挑戦」をテーマに400以上のデレゲーション、米国・インドネシア等からのスピーカー、BP、Shell、Total、日本からはJXエネルギー、出光興産、コスモ石油等が出席予定。
(同記事)
(関連記事 2016/03/21 Abu Dhabi News)
消息筋によるとアブダビの国営石油会ADNOCが常に無い動きとして4-5月船積でその旗艦原油マーバンのスポット販売をアジアの買い手に打診している模様。通常年契約で売買され何故スポット供給余力が出たのか理由は不明だが少なくとも2百万バレルが予定され何らかの値引き販売が行われるとみられる。
消息筋によればADNOCが旗艦原油マーバン油田の定修を4月に終了予定。操業はADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations Ltd)で定修が2月から開始されその間約35万b/dの生産量を低減、定修後ピーク生産量の1.5-1.6百万b/d迄に回復するのは4月末でその間の約2百万バレルが5月積みスポットに出たと見られる。
オーストリアのOMV社がADNOC、米オクシデンタル石油とアブダビ北西部の海上油・ガス田の4年間での評価契約を締結したと述べた。対象はGhashaとHail区を含む地震探査、試掘等。OMV社は既契約でShuwaihatフィールドの評価を実施中。
消息筋によるとアブダビの国営石油会ADNOCが常に無い動きとして4-5月船積でその旗艦原油マーバンのスポット販売をアジアの買い手に打診している模様。通常年契約で売買され何故スポット供給余力が出たのか理由は不明だが少なくとも2百万バレルが予定され何らかの値引き販売が行われるとみられる。
ドバイのエミレイツ国営石油会社(ENOC)が子会社ホライゾン・ターミナル社のジョベル・アリ貯蔵施設とアル・マクツーム国際空港を結ぶジェット燃料供給地下パイプラインの16km延長工事を開始した。開通は2018年第4四半期の予定。現行ジョベル・アリ貯蔵施設とドバイ国際空港を結ぶ58kmのパイプラインは2015年3月から稼働中で貯蔵能力は141,500 立法メーター。
カタールのエネルギー相がイランの出席・欠席に拘らず4月17日OPEC及び非OPECの産油国がドーハで生産量凍結の為の会議を行うと述べた。2月にサウジアラビア、カタール、ベネズエラ及び非OPECのロシアは生産量固定化に合意している。
世界精製協会(WRA)が2016年5月8-10日の間第17回アブダビ国際ダウンストリーム・サミット&展示会(ADID)を開催すると発表した。参加は中東のサダラ化学社、サウジアラムコ、 ADNOC、ブルージュ、KNPC、始め世界の主要ダウンストリーム会社の参加が見込まれる。
(関連記事 Abu Dhabi News #298)
アブダビのADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)のアル・ダッビア海上油田の随伴ガス精製プラント建設EPC契約入札が1月に実施されたがその締め切りが4月26日に延期された。事前評価中のエンジニアリング会社はGS Engineering & Construction (韓)、Petrofac (英)、Saipem (伊)、Samsung Engineering (韓)、SK Engineering & Construction (韓)、Technip (仏)、Tecnimont (伊)等と見られている。
アブダビのADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)のアル・ダッビア海上油田の随伴ガス精製プラント建設EPC契約入札が1月に実施されたがその締め切りが4月26日に延期された。事前評価中のエンジニアリング会社はGS Engineering & Construction (韓)、Petrofac (英)、Saipem (伊)、Samsung Engineering (韓)、SK Engineering & Construction (韓)、Technip (仏)、Tecnimont (伊)等と見られている。
ADMA-OPCO(Abu Dhabi Marine Operating Company)のダス島設備の改修整備プロジェクト・マネージメント契約に英Penspenがアワードされ2016年1月から開始4年契約で4分野にわたるコンサルタントを実施する。
UAEのマズルーイエネルギー大臣が3月20日開催のモスクワでのOPEC産油国及び非OPEC産油国による生産量抑制の話し合いに先立ち世界的な油価回復には相当な時間が懸るだろうと述べた。
シャルジャのダナガスが2月28日にシャルジャとアジュマン沖合のZoraガス田から生産を始めると発表した。生産規模は40百万立方f/d石油換算6, 650b/d。ガスは海底パイプラインでシャルジャのハムリア・フリーゾーンに新設されたガス処理施設に送られ国内消費される。
アブダビの海上オペレーターZakum Development Company (ZADCO)がアブダビ最大油田アッパー・ザクムの1百万B/D迄の能力増強プロジェクト及ガス脱硫プラントパッケージのEPC契約入札を夫々2015年に受けていたが評価が遅れ入札有効期限を6月迄延長するよう入札者に求めた。入札者は千代田CCCエンジニアリング(UAE)、現代E & C(韓)、Petrofac (英)、Saipem (伊)、Technip (仏)、Tecnicas Reunidas (西)等。
国営アブダビ石油精製会社Abu Dhabi Oil Refining Company (TAKREER)のルワイス製油所のオフショア原油精製能力付加を含む能力増強プロジェクトのテンダー3社中韓国GS Engineering & Constructionが30億$超で最安値と目されている。他の2社は同じく韓国Samsung EngineeringとスペインTecnicas ReunidasでTAKREER は来週にもアワードする模様。
UAEエネルギー省は3月軽油以外の燃料油価格の連続値下げを発表した。スパー98(7%減)1.47Dh/l、スペシャル95(7.4%減)1.36Dh/l、プラス91(8%減)1.29Dh/l。軽油は2%増1.40 Dh/l。
英国のエンジニアリング会社Petrofacが油価低迷の影響で2015年純益は2014年581百万$比98%減の9百万$になったと述べた。2015年の受注高はクウェートとサウジアラビアを中心に61億$、年末迄の受注残高は125億$。
旧ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Oil Operations)の陸上油田バブ・フィールドの2つのプロジェクト700百万$が2015年に完了したと2013年第2四半期にアワードされていた英国のエンジニアリング会社Petrofacが表明した。コンプレッサー基地プロジェクト524百万$とバブ・ハブシャン-1プロジェクト187百万$。
ADNOCの市場調査分析部のマネージャーがインド、タイ、中国、韓国等を含むアジアの需要増に応じ関係強化に努めると述べた。又、インドを含むアジア諸国との戦略備蓄投資にも積極的で2018年迄には生産能力が3.6百万B/Dに増加するとも述べた。
ドバイ国営石油会社(ENOC)の小売部門が今後4年間に40%の能力増強計画の一環としてサービス・ステーションをドバイに54ヶ所、サウジアラビアに11ヶ所建設すると表明した。現在はドバイ及び北部首長国に112ヶ所、サウジアラビアに3ヶ所有している。
(関連記事 2016/02/22 Abu Dhabi News)
UAE石油相が市場安定の為に世界の生産者と協力する用意有り状況を楽観視していると述べた。1月レベルの生産量凍結については特に言及しなかったが同提案はサウジアラビアとロシアが行い、カタール、クウェート、ベネズエラ等が支持している。
UAE石油相が市場安定の為に世界の生産者と協力する用意有り状況を楽観視していると述べた。1月レベルの生産量凍結については特に言及しなかったが同提案はサウジ・アラビアとロシアが行い、カタール、クウェート、ベネズエラ等が支持している。
イラン石油相が油価回復の為の産油量抑制の世界的協定には反し制裁前のシェア回復を望んでいる旨述べた。現状非OPECのロシアとOPECリーダー・サウジの間では他国の参加が有れば2016年1月レベルでの生産量凍結の合意用意が有り、カタール、クウェート、UAE、ベネズエラ等も賛同。
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アブダビ国営石油ADNOCの社長にSultan Al JaberがUAE国務大臣により首長令で任命されたと昨日執行評議会が表明した。同Al Jaberは再生可能エネルギー会社マスダーMasdarの会長及びムバダラ開発公社のエネルギーCEも兼務。2011年からの社長はAbdullah Nasser Al Suwaidi。ADNOCは現生産量3百万B/Dを2017-18年迄には3.5百万B/Dに増産の目標を有している。
UAEのDana GasがRWEとの係争解決金により世界的な油価低迷状況にも拘らず2015年第4四半期の純益を(REUTERS試算)1億34.2百万$計上した。前年同期は4百万$の損失、係争解決金額は明らかにせず。
クウェート石油KPI(Kuwait Petroleum International)の最高責任者Bakheet al-Rashidiが国営通信社に語った所によれば原油価格は現在底値にあり今後調整局面に入り2017年央迄には50$/Bから60$/Bのレンジに回復するだろうと見ている。60$/Bから80$/Bに至るには3年程必要とも又ベトナムのニソン製油所は2016年末迄には稼働開始するとも述べた。
(関連記事 Abu Dhabi News #293)
インド・UAE両国間関係強化の為のアブダビ皇太子シェイク・モハメッドのインド公式訪問を受けインドの石油天然ガス大臣がアブダビ国営石油ADNOCとインド戦略石油備蓄会社ISPRL(Indian Strategic Petroleum Reserve Limited)との提携強化に成功したと述べた。
ISPRLはインドのMangaloreに近々戦略備蓄プロジェクトを完成予定。
インド・UAE両国間関係強化の為のアブダビ皇太子シェイク・モハメッドのインド公式訪問を受けインドの石油天然ガス大臣がアブダビ国営石油ADNOCとインド戦略石油備蓄会社ISPRL(Indian Strategic Petroleum Reserve Limited)との提携強化に成功したと述べた。
ISPRLはインドのMangaloreに近々戦略備蓄プロジェクトを完成予定。
REUTERS報道によるとアブダビ国営石油ADNOCは2016年後半から新たにフローティングLNG輸入ターミナルを操業開始するとの事。ターミナルは米ガス海運会社Excelerate Energyが提供する。UAEは215兆立方フィートのガスリザーブを持つが近年の年率10-15%の国内需要伸張に対し供給に苦慮している状況。
(関連記事 2015/02/08 Abu Dhabi News #292)
消息筋によればアブダビ国営石油(ADNOC)が今年後半に新しい液化天然ガス(LNG)のフローティング輸入ターミナルを操業開始する模様。現状既に米国のガスシッピング会社エクセラレート・エネルギー社(Excelerate Energy)によりドバイ沖からのLNGをフローティング輸入ターミナルにより輸入している。新ターミナルは年間百万トンの輸入能力と見られる。
(関連記事 2016/02/08 Abu Dhabi News)
消息筋によればアブダビ国営石油(ADNOC)が今年後半に新しい液化天然ガス(LNG)のフローティング輸入ターミナルを操業開始する模様。現状既に米国のガスシッピング会社エクセラレート・エネルギー社(Excelerate Energy)によりドバイ沖からのLNGをフローティング輸入ターミナルにより輸入している。新ターミナルは年間百万トンの輸入能力と見られる。
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消息筋によればADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)がアル・ダッビア・フィールドの随伴ガス処理施設の設計・調達・建設契約EPCに7社を3月1日期限で事前評価している模様。GS Engineering & Construction(韓)、Petrofac(英)、Saipem(伊)、Samsung Engineering(韓)、SK Engineering & Construction(韓)、Technip(仏)、Tecnimont(伊)。
シャルジャに本社を置くDana Gasがイラク・クルド自治区のプラントのフル生産量回復をアブダビ証券取引所に声明した。
シャルジャに本社を置くDana Gasがイラク・クルド自治区のプラントのフル生産量回復をアブダビ証券取引所に声明した。
ADNOCディストリビューションが4か所のスマート・セルフサービスステーションの3月1日から7か月間の試用期間を終え全スタンドへの展開を目指すと述べた。同ステーションは主にADNOCウォレットに登録しタブレットや携帯端末で決済可能とするもの。
在UAE韓国大使がGulfニュースのインタビューに答え韓国は毎年1億バーレルの原油をUAEから輸入しており原油安は韓国経済に有利になる一方で多数の韓国企業が産油国のエネルギー関連プロジェクトが中止または延期になる事を懸念していると述べた。韓国UAE二国間貿易額は140億$で韓国の電化製品・自動車等輸出額60億$、原油・LPG等輸入額80億$。
UAEエネルギー省燃料価格委員会は2月燃料価格を発表した。世界的な油価低迷を受け1月に続き再度の値下げで平均的な95オクタンガソリンで7%の下げ幅。98オクタン1.58Dh/l(-6.5%)、95オクタン1.47Dh/l(-6.96%)、91オクタン1.40Dh/l(-7.28%)、軽油1.37Dh/l(-14.9%)。
シャルジャのハムリア自由区の声明によればロンドン登記のオイルリグ建設専門業Lamprell Energyがに新しい完全オートメーションのパイプ等製作施設を同区に建設する。該社は114,280平方mの土地を同区第2フェイズに購入済。
ガルフ・ぺトケム・グループがフジャイラ・ターミナルの拡張計画内容と設計・調達・建設(Engineering, Procurement and Construction)契約の入札募集を来週初めに行う旨発表した。プロジェクトは50百万 $(183.65百万 Dh)で2016年4月開始予定。現行貯蔵能力に9千立方mから38千立方mの複数タンクを建設し243,280立方mの能力追加で合計655,280立方mに拡張する。
オキシデンタル石油の社長兼COO Vicki Hollubが昨年生産を開始し第2四半期に10億立方f/dのフル生産能力に達したアル・ホスン・サワーガスプロジェクトの拡張を検討していると述べた。プロジェクトは数十億ドル規模のアブダビ国営石油(ADNOC)60%オキシデンタル40%で昨年開始されたものでHollubは年内か2年内に技術評価を終え意思決定するとも述べた。
(関連記事 アブダビ・ビジネスニュース 通算 #290)
アブダビ国営石油精製会社Takreerは約30億$のルワイス製油所増強プロジェクトへの3社からの設計・調達・建設契約(EPC)入札の評価を開始した。増強は海上油田からの原油精製能力増420MB/Dと既に2015年に開始された既存能力増を含み計800MB/D以上になる。3社はGS Engineering & Construction(韓)、Samsung Engineering(韓)、Tecnicas Reunidas(西)。
(関連記事 アブダビ・ビジネスニュース 通算 #290)
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英・蘭Shellはアブダビのバブ・サワーガス開発プロジェクト100億$規模のアブダビ国営石油ADNOCとの合弁事業からの撤退を表明した。同プロジェクトは2013年ADNOC60%、Shell40%の合弁で合意され5億Cf/Dの生産量が見込まれていた。Shellによれば同プロジェクトは経済性及び同社の戦略に合わなかったとしている。
日本国際協力銀行JBICが長期原油安定供給の為アブダビ国営石油ADNOCと21億$の融資契約を締結した。総額は33億$で他に民間7行が協調融資を行う、東京三菱UFJ、三井住友、みずほ、三菱UFJ信託、シティバンク日本、損保日本興亜、三井住友信託。
アブダビのムバダラ石油のCEOは供給過剰と需要減による記録的な油価低迷状況を受け積極的コスト削減戦略を推進すると述べた。同社はムバダラ開発の子会社でカザフスタン、ベトナム・タイ等東南アジアで操業している。
エジンバラのウッドマッケンジー社の分析によると中東・北アフリカ地区の多くの中小規模石油会社は油価低迷によりその資産売却を望んでいるが2016年買い手を見つけるのは困難だろうとしている。地区の多数の国営石油会社も同様だが例外はアブダビ国営石油ADNOCとエミレーツ国営石油ENOCで2015年前者は10億$の開発投資を主にUAE外で実施、後者は40億$でドラゴンオイルを買収した。
アブダビはその最大の海上油田アッパーザクムの生産能力を2022年迄に1百万B/Dへ拡張継続する模様。ZADCO(Zakum Development Company)は2012-13年に英国Petrofacと韓国大宇造船海洋とのコンソーシアムをEPC(Engineering, procurement and construction)契約にアワードしており2018-19年迄に750千B/Dに能力増の予定。
アブダビ国営石油ADNOC(Abu Dhabi National Oil Company)はガスの国内需給ギャップを埋めるべく海上Hail及び Ghashaフィールドのサワーガス開発プロジェクトを遂行する模様。BP年次世界エネルギー見通しでは2014年UAE国内ガス需要は67億Cf/D、生産は56億Cf/D。
当該プロジェクは10億Cf/D、100億$超の規模と目され2016年第1四半期末でフィード・ワークを終え2016年遅くに契約アワードされる見込み。現在先行は以下と見られる。
Amec Foster Wheeler(英)、Bechtel(米)、Fluor(米)、Technip(仏)、WorleyParsons (豪)。
エジプトで原油換算34千B/D等価の天然ガスを生産しているアブダビのDANA GASは本社マンパワーの40%削減及び総務・庶務経費を2015年から2016年初に半減させるとCEOが述べた。同社はエジプト以外UAE、イラク・クルド自治区でも操業しているが、クルド自治区では自治政府と係争が解決される迄は更なる投資はしない模様。
アブダビで開催中のエネルギー会議中の談話でナイジェリア石油・資源大臣他複数が指標のブレント原油が30$/B台になる等の12年来の油価低迷に対し石油輸出国機構OPEC減産の緊急会議招集の必要性言及に対しUAEエネルギー大臣が抑制の立場を表明した。UAEの立場は現行OPECの生産量維持政策支持であり状況の回復には更に1-1年半程度の時間が必要としている。
UAE内務省はビジット・ビザ所持者が居住ビザへ書き換えの為従来一旦出国していたがその必要は無くなったと公表した。2014年377号決議によるものであらゆるタイプの入国許可に適用される。
エネルギー省が1月の燃料油価格を発表した、ガソリンで6%下げ、軽油で12%下げ、5か月連続の引下げとなる。98オクタン1.69 Dh/L、95オクタン1.58Dh/L、軽油1.61Dh/L、91オクタン1.51Dh/L、95オクタンと軽油は固定価格。
ADGAS(Abu Dhabi Gas Liquefaction Company)はダス島の天然ガス集積設備拡張計画パッケージ4に欧州4社からの入札を受けた。プロジェクトは海上ガス収集設備及び陸上の関連設備建設で2016年第1四半期アワード予定20億$超と見られる。4社はPetrofac (英)、
Saipem (伊)、Tecnicas Reunidas (西)、Tecnimont (伊)。
アブダビ政府投資基金ムバダラの子会社ムバダラペトロリアム社が中国国営石油CNPC (China National Petroleum Corporation)と北京で石油・ガスの開発・生産協力契約を締結した。契約はUAE外での陸上、海上油田及び液化天然ガス(LNG)での既存、新規のプロジェクトでの協業を合意するもの。中国との石油産業での提携は昨年ADNOC(Abu Dhabi National Oil Company)60%、CNPC香港40%で設立されたアブダビでの石油操業会社Al-Yasat Companyがある。
(関連記事 2015/12/14 Abu Dhabi News)
UAEのDana Gasがイラク・クルド族自治政府との係争に更なる賠償請求110億$以上の用意があると述べた。クルド族自治政府は30億$の反訴を起こし来年裁判所の事情聴取が行われる予定で同社は未だロンドンの国際仲裁裁判所又は高等裁判所の裁定額を受領していない模様。
UAEのDana Gasがイラク・クルド族自治政府との係争に更なる賠償請求110億$以上の用意があると述べた。クルド族自治政府は30億$の反訴を起こし来年裁判所の事情聴取が行われる予定で同社は未だロンドンの国際仲裁裁判所又は高等裁判所の裁定額を受領していない模様。
(関連記事 2015/12/14 Abu Dhabi News)
アブダビADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)はアル・ダッビア(Al-Dabbiya)フィールド拡張プロジェクトの随伴ガス回収ガス精製装置新設を計画しており、そのフロントエンド設計・デザインFEED(front-end engineering & design)に仏テクニップ社をアワードした。設計・調達・建設(EPC)テンダーは2016年に行われる模様。
アブダビADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)はアル・ダッビア(Al-Dabbiya)フィールド拡張プロジェクトの随伴ガス回収ガス精製装置新設を計画しており、そのフロントエンド設計・デザインFEED(front-end engineering & design)に仏テクニップ社をアワードした。設計・調達・建設(EPC)テンダーは2016年に行われる模様。
ADNOCは海上ダルマ・フィールド開発プロジェクトのフロントエンド設計・デザイン (FEED) 契約のテンダーを2016年に行う見込みで、事前に同契約への意向表明expressions of interest (EOI)を以下5社が準備している模様。Amec Foster Wheeler (英)、Fluor (米)、
KBR (米)、Technip-Genesis (仏)、WorleyParsons (豪)。
(関連記事 2015/12/07アブダビ・ビジネスニュース 通算 #283)
UAE最大ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)陸上油田バブ・フィールド30億$規模の拡張プロジェクト・テンダーが中止された。既に6月29日期限で7社からEPC(engineering, procurement and construction)契約ビッドが提出されていたが規模縮小して2016年後半に再スタートする模様。
(関連記事 2015/12/07アブダビ・ビジネスニュース 通算 #283)
UAE最大ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)陸上油田バブ・フィールド30億$規模の拡張プロジェクト・テンダーが中止された。既に6月29日期限で7社からEPC(engineering, procurement and construction)契約ビッドが提出されていたが規模縮小して2016年後半に再スタートする模様。
(関連記事 2015/12/07アブダビ・ビジネスニュース 通算 #283)
UAE最大ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)陸上油田バブ・フィールド30億$規模の拡張プロジェクト・テンダーが中止された。既に6月29日期限で7社からEPC(engineering, procurement and construction)契約ビッドが提出されていたが規模縮小して2016年後半に再スタートする模様。
UAE最大ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)陸上油田バブ・フィールド30億$規模の拡張プロジェクト・テンダーが中止された。既に6月29日期限で7社からEPC(engineering, procurement and construction)契約ビッドが提出されていたが規模縮小して2016年後半に再スタートする模様。
アブダビのADMA-OPCO(Abu Dhabi Marine Operating Company)海上油田ウム・シャイフ(Umm Shaif)生産量維持の為の5億$規模プロジェクトに3社からEPC(engineering procurement and construction)ビッドが提出されていたがUAEのNPCC(National Petroleum Construction Company)が最安値で最有力候補の模様。他の2社は米McDermottと英Petrofac。
UAEのDana Gasがイラク・クルド族自治政府との6年越しの係争にロンドンの国際仲裁裁判所が28日以内の19億8千万$支払いをクルド政府に命じたと述べた。
イラク・クルド族自治政府が係争中のDana Gasの29日発表に対しロンドンの国際仲裁裁判所の28日以内の19億8千万$支払い裁定は最終決定ではなく未解決で、クルド政府側も30億$の反訴を行っており依然継続中と述べた。
ドバイのENOC(Emirates National Oil Company)と子会社EPPCO(Emirates Petroleum Products Company)が12月軽油価格引き下げを実施する。3.5Dh/Lが3.3Dh/Lに、アブダビのADNOC Distributionは既に値下済みで北部首長国地区3.05 Dh/L、アブダビで2.35 Dh /L。
UAEドバイのENOC(Emirates National Oil Co Ltd)が今年8月に買収したドラゴンオイルが100億$のトルクメニスタン、アフガニスタン、パキスタン、インドを結ぶTAPI(Turkmenistan-Afghanistan-Pakistan-India)天然ガスパイプラインプロジェクトへの参入をトルクメニスタン政府と交渉中と述べた。ドラゴンオイルはカスピ海トルクメン岸の2つのフィールドから原油換算10万B/Dの天然ガスを生産している。
(関連記事 2015/11/30アブダビニュース #282)
ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)の陸上油田Qusahwiraフィールド拡張工事契約5億$~7億$のテクニカル・ビッド受領後5ヶ月経過するも未だ期限が設定されていない模様。ビッド提示の会社はAl-Asab Contracting Establishment (UAE)、
China Petroleum Engineering & Construction Corporation (中)、Dodsal (UAE)、Intecsa Industrial (西)、Tecnimont (伊)等。
ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)の陸上油田Qusahwiraフィールド拡張工事契約5億$~7億$のテクニカル・ビッド受領後5ヶ月経過するも未だ期限が設定されていない模様。ビッド提示の会社はAl-Asab Contracting Establishment (UAE)、
China Petroleum Engineering & Construction Corporation (中)、Dodsal (UAE)、Intecsa Industrial (西)、Tecnimont (伊)等。
クウェート国営石油KNPCは140億$規模のAl-Zour新製油所建設契約を締結した。油価低迷でサウジのパイプライン・プロジェクトが低調、UAEの主なプロジェクトが遅延する状況下、中東・北アフリカ地区の石油・ガスマーケットを浮揚させるものと期待されている。
ドバイのDana Gasは英国高等裁判所がイラク・クルド族自治政府に14日以内に同社が参加するコンソーシャムへの1億$の支払を命じたと述べた。2013年10月生産への支払を巡る仲裁提起がロンドンで生じ2014年12月に仲裁裁判所で30日以内の支払いが裁定されていたもの。
湾岸石油化学・化学協会GPCA (Gulf Petrochemicals and Chemicals Association)によれば2014年のGCC地区石油化学産業の生産量は136.2百万T、収入は874億$に達した。又サウジ・アラビア総合投資局SAGIA(Saudi Arabian General Investment Authority)総裁はGCC地区の石油化学産業は今や全世界生産量の13%を担っているとも述べた。
UAEエネルギー相がOPECの生産減を行わない政策を擁護する発言をしたが時を同じくして英国バークレイズ・コーポレート銀行の石油・ガス部長が世界的な需要増により油価は年内に50$/B台を回復し2016年には60$/Bになるだろうとの強気の見通しを示した。
UAEエネルギー相がドバイの工業会議で昨年のOPECの油価下落に対し生産減は行わないとの決定に異議はないと述べた。決定は正しく市場が安定する事に自信を持っているとも述べた。
プラッツPlattsが年末迄にドバイ原油に加え評価の流動性向上の為2016年に新しく2油種をベンチマークに加える発表をする模様。10月既にオマーン原油とアジア向けロシア原油が加えられているがこれにアブダビのマーバン原油とカタールのアル・シャヒーン原油が加えられるかと見られている。
UAEエネルギー会社Dana Gas(シャルジャの私企業、主にエジプトで操業)が油価低迷により第3四半期9 百万$の損失を計上、前年同期は38百万$の利益だった。
ドバイ国営石油会社Emirates National Oil Company (ENOC)がジョベル・アリ製油所拡張プロジェクト10億$に対するEPC(engineering, procurement and construction)契約の数社ビッドを事前評価中だったが提出期限を11月末から2016年1月へ延期した模様。
計画は既存能力12万B/Dに2万B/Dを追加拡張するもの。
ADNOCディストリビューションの給油所131ヵ所のアップグレード、スマート・サービス・ステーション化への設計契約を独Bilfingerエンジニアリング・サービス・グループの
Tebodin社が勝ち取った。同スマート・サービス・ステーションはベーパー回収装置つきの給油機でセルフ給油及び自動ナンバー認識装置で顧客アカウントから代金自動引落しが可能となる。
アブダビ国営エネルギー会社TAQAが2015年前半9か月の純損581百万Dh(158百万$)を計上した。前年は620百万Dhの純益。これは同期間資本的支出の43%削減や石油・ガス部門人員25%削減、本社部門人員39%削減等による11億Dhの節減にも拘らず損出となった。2016年も15億Dhの節減を目標としている。
アブダビ国営エネルギー会社TAQAが2015年前半9か月の純損581百万Dh(158百万$)を計上した。前年は620百万Dhの純益。これは同期間資本的支出の43%削減や石油・ガス部門人員25%削減、本社部門人員39%削減等による11億Dhの節減にも拘らず損出となった。2016年も15億Dhの節減を目標としている。
英国拠点のDoosan Babcock社がGASCO(Abu Dhabi Gas Industries)社からハブシャンとバブの設備の長期5年間のメンテナンス・シャットダウン2契約にアワードされた。同社は韓国斗山重工業(Doosan Heavy Industries & Construction)の子会社。
ADNOCディストリビューションの給油所131ヵ所のアップグレード、スマート・サービス・ステーション化への設計契約を独Bilfingerエンジニアリング・サービス・グループの
Tebodin社が勝ち取った。同スマート・サービス・ステーションはベーパー回収装置つきの給油機でセルフ給油及び自動ナンバー認識装置で顧客アカウントから代金自動引落しが可能となる。
アブダビ国営エネルギー会社TAQAが油価低迷の為第3四半期純損416百万Dh(113.3百万$) を計上した。前年同期は107百万Dhの純益。石油・ガス部門の収入は前年同期比半減以上で15億Dh減の 48億Dh、前年同期は70億Dh。本年9ヵ月間の損は581百万Dh前年同期は620百万Dhの益だった。
インドのPunj Lloyd Engineering (PLE)がAbu Dhabi Gas Industries (GASCO)からブハサ・フェイズ2、ルワイス・フェイズ2、パイプライン・フェイズ2及び3の3分野におけるデータ更新・修正契約にアワードされた。
アブダビ国際石油展覧・会議(ADIPEC)の間にBP中東地区社長がADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)の陸上油田開発権益に関し確実なビッドを提示したと述べた。同権益はADNOCが60%保有、残り40%の今後40年間の権益は年初来既に仏Total 10%、日INPEX 5%、韓GS Energy 3%、が決定している。
ドバイの国営石油会社ENOCが貯蔵ターミナルからドバイ国際空港への新しいジェット燃料パイプラインの完成を発表した。プロジェクトは250百万$ ポンプ能力850立方M/H、同社は更に第2のハブ空港アル・マクツーム空港への延長計画も有す。
アブダビで9日から4日間開催されるAbu Dhabi International Petroleum Exhibition and Conference (ADIPEC)開会式でMazrouiエネルギー大臣がUAEは市場安定の為原油生産能力の増強と需要増に合わせ精製能力の増強を行うと述べた。
アブダビ国営石油Abu Dhabi National Oil Company (ADNOC)の燃料販売子会社ADNOC DistributionのCEOが燃料油規制緩和により2015年は黒字体質化が見込める今後10年間の最初の年になると述べた。収入は240億Dhの見込みでブレーク・イーブンになり2005年来初の黒字化との事。
アブダビ国営石油会社ADNOCの戦略調整部長がアブダビ国際石油博覧会議Abu Dhabi International Petroleum Exhibition and Conference (ADIPEC)に先立ち6月以来の油価低迷を受け25%のプロジェクト運転経費削減を目指している旨述べた。
業界筋によると湾岸産油諸国は2016年も油価低迷が継続すると見て油田のフィールドメンテナンスの来年末迄への延期や経費節減を図っているとの事。又制裁解除によるイラン原油が供給過剰気味の市場に出て来ることへの対策も講じているとも。
エネルギー省は8月の規制緩和以来最安値となる11月燃料油価格を発表したスーパー98オクタン1.81Dh/L、95オクタン1.70Dh/L、91オクタン1.63Dh/L、軽油は固定価格1.87Dh/L据え置き。
アブダビで水曜日Mazrouiエネルギー大臣が油価低迷に対しUAEはパニックになる事も開発投資を止めることも無いと述べた。又油価低迷はある種のサイクルでやがてリーズナブルで持続可能なレベルに回復するだろうとも述べた。
UAE経財相が国際ビジネス会議開始に当たり世界経済成長の為には石油の価格は現行のブレント50$/BLレベルよりは80$/BLが望ましいと述べた。又次の段階の為にエネルギー相は80$/BLが理想的価格と見ているとも述べた。
アブダビ陸上油田Shah, Mender, Qusahwira,の3フィールドの60井への繋ぎこみ工事パッケージB 170百万$のEPC(engineering, procurement and construction)契約にADCO (Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)がパキスタンのDescon Engineeringをアワードした。パッケージAの Asabフィールドに関しては既報次項。
UAEエネルギー相が最近の燃料油価格自由化により2014年実績91億Dhの燃料油政府助成金を節減可能になったと述べた。助成金は2013年95億Dh、2012年90億Dh。
(関連記事 アブダビニュース #328)
アブダビの国営石油建設社(NPCC)はサウジアラビアのアラムコ社から海上油・ガス田プログラムの多数のテンダーに優先的入札権を持つ5番目のEPC長期契約(LTA)社としてアワードされた。既にアワードされている4社はDynamic Industries(米)、Larsen & Toubro (印)/Emas(新)、McDermott(米)、Saipem(伊)でサファニア・フィールド16億$のEPC契約他に入札中。
(参照10/19 Abu Dhabi News)
ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)の陸上油田設備設置契約EPC(engineering, procurement and construction)175百万$にUAEアブダビのAl-Asab General Contracting Companyがアワードされた。プロジェクトはAsab, Sahil, Shah, Qusahwira,の4フィールドにおよび工期は30ヶ月が見込まれる。同社は陸上ガス開発の本管交換工事EPC 70百万$も受けた模様。
ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)の陸上油田設備設置契約EPC(engineering, procurement and construction)175百万$にUAEアブダビのAl-Asab General Contracting Companyがアワードされた。プロジェクトはAsab, Sahil, Shah, Qusahwira,の4フィールドにおよび工期は30ヶ月が見込まれる。同社は陸上ガス開発の本管交換工事EPC 70百万$も受けた模様。
アブダビの国際石油投資基金IPIC (International Petroleum Investment Company)が紛争中のマレーシア1MDB(1Malaysia Development Bhd)が発行している2件の17億5千万$の債券の金利102.7百万$を今月と次月の2か月間支払うとマレーシア当局が述べた。依然継続調査中の模様だが納得できる説明と回答が無く信用が失墜するとマレーシア経済に悪影響を及ぼすだろう見られている。
AEのShahガス田開発会社ADNOC(Abu Dhabi National Oil Co)60% 米国Occidental Petroleum 40%の合弁によるAl Hosn Gas社の最高責任者が年初より開始した生産量がフルに達したと発表した。10億立方フィート/日、プロジェクトには数十億ドルを要した。
オランダのエンジニアリング会社TebodinがADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)の陸上油田の流量計アップグレードを含むエンジニアリング及びプラント改修スタディ契約等にアワードされた。設備改修や新設の主な油田はアサブ・バブ・ブハーサ・ルメイタ(Asab, Bab, Bu Hasa, Rumaitha)等。
英国の石油・ガスエンジニアリング会社Amec Foster Wheelerが9月29日アブダビ事務所拡張式で中東が今後の発展の最優先地区でありそのハブをUAEに置くと述べた。同社は2014年2月に英国のFoster Wheeler社が競合する米国Amec社を買収して成立。現在アブダビで700名雇用、中東地区で2,000名の雇用を支えている。
アブダビの日系海上操業会社アブダビ石油ADCO(Abu Dhabi Oil Company)がMubarraz島と Hail島の310百万$の設備契約にスペインのTecnicas Reunidas社をアワードした。同社はインドのEssar社及び地場のNational Petroleum Construction Companyと競合していた。
シャルジャのGulf Petrochem社が今後一年間で80百万$ (290.4百万 Dh)規模の投資でフジャイラのタンク増設や東アフリカの新ターミナル取得等を行う拡張計画を発表した。
(関連記事 Abu Dhabi News #273)
アブダビ国営エネルギー会社Abu Dhabi National Energy Company (Taqa)はイラクのクルド人自治区Atrush鉱区の支払いに関し債務不履行通知をカナダのShaMaran Petroleum Corporationの子会社と米国Marathon Oilの子会社Marathon Oil KDV (MOKDV)に申し入れた。
アブダビのガス開発拡張プロジェクトIntegrated Gas Development Expansion (IGD-E)のパイプラインプレート供給契約をオーストリアのVoestalpine Groupが勝ち取った。同社はAbu Dhabi Gas Industries (GASCO)の114Kmの45インチ高圧ガスパイプライン建設用プレート95千トンをインドの鋼管製造業Jindal SAWに本年10月から来年3月までの間供給する。
アブダビ国営石油Abu Dhabi National Oil Company (ADNOC)は海上Dalma油ガスフィールド開発のコンセプトスタディを仏Technipグループの子会社Genesis Oil & Gasに発注した模様。プロジェクト名は北西開発(North West Development) でDalma 島とカタール海上国境線との間に位置しガス優先にプラットフォームとパイプライン等を建設する見通し。
アブダビAbu Dhabi Company for Onshore Oil Operations (ADCO)のQusahwira陸上油田 拡張プロジェクト5百万~7百万$に少なくとも5社が6月テクニカルビッドを出し最終結論待ちの模様。5社は(UAE)Al-Asab Contracting Establishment、(中)China Petroleum Engineering & Construction Corporation、(UAE)Dodsal、(西)Intecsa Industrial、(伊)Tecnimont。
(参照 9/14 Abu Dhabi News)
アブダビの国際石油投資基金International Petroleum Investment Company (IPIC)が
マレーシアの1Malaysia Development Berhad (1MDB)との間で14億$の支払い不付き合いを調査中。1MDBは支払い済みと主張IPICは未入金で双方とも落ち度や不正はないとの事。
Abu Dhabi's Ipic investigates missing $1.4bn
アブダビの国際石油投資基金International Petroleum Investment Company (IPIC)が
マレーシアの1Malaysia Development Berhad (1MDB)との間で14億$の支払い不付き合いを調査中。1MDBは支払い済みと主張IPICは未入金で双方とも落ち度や不正はないとの事。
アブダビの陸上ガス開発プロジェクトonshore gas development 1 (OGD-1)のガス本管交換工事約70百万$を地場のAl-Asab Contracting EstablishmentがADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations)からアワードされた。工期は今後30ヶ月が見込まれる。
アブダビのADNOC Distribution は9月8日受付期限のRahal e-Gasカード発行申請を受付るサービスステーションを41ヵ所増やし首長国全体で139ヵ所にすると発表した。当該カードは政府助成金を受けた割安なLPGシリンダーを購入できるもの。
UAEエネルギー省燃料価格委員会が世界的油価低落を受け9月燃料価格値下げを発表した。95オクタンレギュラーガソリンで8月比8.4%下げ。プレミアムガソリン2.07Dh/L、95オクタンレギュラーガソリン1.96Dh/L、95オクタンレギュラーガソリン1.89Dh/L、軽油1.86Dh/L.
クレムリン発表によると火曜日に行われるロシアのPutin大統領とアブダビのSheikh Mohammed皇太子の会談でロシアの石油生産開発会社RosneftとアブダビのMubadala Petroleum 2社による東シベリアのプロジェクト共同開発に関し話し合われる模様。プロジェクトはTass YuriakhとVerkhnechonskoyeの2つ。
アブダビの石油化学グループBorougeのルワイス工場ポリエチレンプラント改修工事契約にフィンランドの Neste Jacobsがアワードされた。Borougeは2014年既に45億$、生産能力4.5百万トン/年の第3期拡張プロジェクトBorouge 3を完了している。
プロジェクト関係筋の情報では日本の千代田化工とギリシャのCCC (Consolidated Contracts Company) の合弁会社Chiyoda-CCC Engineering Limited (CCEL)がAbu Dhabi Marine Operating Company (Adma-Opco)の海上油田NasrフィールドEPC契約にアワードされた模様。契約はダス島にあるAdma-Opco設備の改修で1億5千万$規模。
アブダビ国営エネルギー会社Abu Dhabi National Energy Company (Taqa)は油価低迷等による損失に対し金融コスト低減の為31億$の負債を低金利で再金融切替を行ったと発表。関連銀行団は(英)HSBC、(米)JPMorgan Chase、National Bank of Abu Dhabi等12行。
同社与信評価はMoodyでA3、Standard & Poor(S&P)で Aとなった。
アブダビの国営エネルギー会社Abu Dhabi National Energy Company (Taqa)は石油・ガス価格低下に対応し人員切り詰め等経費削減を行い2015年第2四半期収入を前年比29%減98億Dhに留まったと発表。2014年7月1日以降の人員削減は石油・ガス部門で22%、本社部門で32%。
アブダビ港はAl Gharbia Pipe Companyと3億$のパイプライン工場をKhalifa Industrial Zone Abu Dhabi (Kizad)に建設する契約を締結した。
アブダビのSenaatと日本勢(JFE、伊藤忠丸紅鉄鋼)のジョイベンAl Gharbia Pipe Companyがアブダビ港とKhalifa工業地帯に新パイプライン生産工場を建設の契約を締結したと述べた。約11億Dh、20万平方メーター、生産能力24万トン/年、2018年3月完成、370人の雇用創出の見込み。
地場のアルミニュム会社Emalがアブダビのカリファ工業団地にある自社工場の自家発電能力増強235MWプロジェクトの入札を2月に実施し、その後価格引き下げ要請で5月再入札を行ったが未だ決定を見ず評価継続中。入札は韓国Samsung C&T、米国GE Power & Water等5社程度の模様。
アブダビ品質適合評議会はAdnoc Distributionと共同で全サービスステーションの燃料油メーターの正確性確認キャンペーンを開始した。
(参照08/10 Abu Dhabi News)
ドバイのEmirates National Oil Co Ltd (ENOC)は株の54%を所有しているDragon Oilの公開買い付けを750ペンスで実施していたが過小評価との反対を受け買収価格を800ペンスに引き上げた。
ドバイのEmirates National Oil Co Ltd (ENOC)は株の54%を所有しているDragon Oilの公開買い付けを750ペンスで実施していたが過小評価との反対を受け買収価格を800ペンスに引き上げた。
UAEの燃料油小売会社は今般の燃料油政府助成金廃止を歓迎している。ADNOC DistributionのCEOは将来的な資源保護と環境保護に貢献し持続可能なUAEの経済発展に資すると述べた。
UAEエネルギー省がガソリン・軽油等の政府助成金を廃止し燃料油のより自由な価格設定を促進すると発表した。過去政府助成金は数十億$規模と見られ最近の油価低迷による政府歳入減に対応し又安価過ぎる油価が世界水準に近づく事で需要抑制にも繋がるとしている。
UAEの燃料油小売会社ADNOC Distributionが15日ラス・アル・カイマにAl Mazraaサービスステーションを新設開業したと発表。2015-16年に507ヵ所達成を目標としている。
ドバイのEmirates National Oil Company (ENOC)によるDragon Oil株買収が進行中だが最新の株主となった英国Elliott Advisors (UK) LtdはENOCがDragon Oilを石油生産者として過小評価していると述べた。他の主要小株主Baillie GiffordとSetanta Asset Managementも750ペンスは過小評価だと追随している。
米国の輸出入銀行及び他の輸出与信機関による最近のボーイング社等への輸出債権保証停止のUAE航空会社への影響は最小限に留まる見通し。Emirates航空は2014-15年新機体購入総額51億$の内21%約10億$。ボーイング社はEmirates航空199機とEtihad航空から合わせて380機の受注を持っており総額は少なくとも1,000億$。
韓国のHyundai Heavy Industries (HHI)がアブダビの海上油田Nasrフィールド開発プロジェクトのEPC契約をAbu Dhabi Marine Operating Company (ADMA-OPCO)から請負っていたが、その電装及び電気通信システム関連の約1億$規模サブコントラクトにスイスの重電会社ABBをアワードした。
太陽電池飛行機ソーラーインパルス2は飛行継続に更に2-3週間必要とウェッブサイトで発表された。同機は名古屋からハワイ迄5日間118時間の飛行を遂行したがその間にバッテリーがオーバーヒートで故障しその修理に要する期間との事。
Abu Dhabi National Oil Company (ADNOC)と米国のOccidental PetroleumのジョイントヴェンチャーAl-Hosn Gasがアブダビに建設するオフスペックコンデンセートタンク50千バーレルの設計契約engineering and design (feed)に6月Tebodinをアワードした。
アブダビの海上油田プロバイダーGulf Marine Servicesが北海南部の海上油田休止の支援契約を締結したと発表。2012年第3四半期から欧州で最大級の自動走行、自動昇降の海上油田支援船を従事させていたが2016年第1四半期で終了予定。
Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations (ADCO)の陸上油田Babフィールド30億$規模の総合設備能力拡張プロジェクトにスペインのIntecsa Industrialが最安値ビッドで入札したと見られている。これは2015年UAEで最大の石油関係契約になる。
日本オペレーターAbu Dhabi Oil Company (ADOC)の海上油田Hailフィールド開発2~4億$プロジェクトのEPCビッドが5月にEssar(印)、アブダビのNational Petroleum Construction Company (NPCC)、Tecnicas Reunidas(西)等から提出されたが依然評価中でどこもアワードされていない模様。
ポルトガルのPartex社がAbu Dhabi Company for Onshore Oil Operations (ADCO)の陸上油田権益のマイナーシェア獲得にAbu Dhabi National Oil Company (ADNOC)が検討中との事で有望視されている。
アブダビのTAQAは前述REUTERの合併報道に対しいかなる政府機関や他の組織との合併交渉は無いと否定した。
アブダビのInternational Petroleum Investment Company (IPIC)が2014年利益は56億Dh(15億$)で 2013年79億Dh比30%,23億Dh減になったと発表。主因は油価低迷による上流部門の減益。
ドバイのEmirates National Oil Company (ENOC)による17億£のDragon Oil株買収が進行中だがDragon Oilの第二位株主Baillie Giffordが過小評価だと抵抗し未だ完全買収には至っていない模様。(ENOCはDragon Oilの秘湯株主54%所有 06/22 Abu Dhabi News 259)
アブダビのAbu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations (ADCO)の陸上油田Babフィールド拡張プロジェクト20億$への設計調達建設(EPC)契約のビッドが29日7社から提出された。GS Engineering & Construction (韓)、Intecsa Industrial (西)、Petrofac (英)、SK Engineering & Construction (韓)、Saipem (伊)、Tecnicas Reunidas (西)、Tecnimont (伊)
アブダビのAbu Dhabi Islamic Bank (ADIB)は10億$のSukuk(イスラム債券)発行と46百万$の新株発行を株主から承認された。
アブダビの政府投資機関Mubadala Development Companyがスペインの鉱山会社Minas de Agues Tenidas (MATSA)の50%株を取得しオランダの商社グループTrafiguraとジョイントヴェンチャー契約を締結したと発表。MATSA所有スペイン南部の銅・亜鉛・鉛等の鉱山15年間延命の為の3億€(3億33百万$)規模プロジェクト。
アブダビは国営のAbu Dhabi National Energy Company (TAQA)を過去の投資拡大による赤字経営解消の為、他の国営会社Abu Dhabi Water and Electricity Authority (ADWEA)か Mubadala Petroleumに吸収合併する事を検討している模様。
アブダビは国営のAbu Dhabi National Energy Company (TAQA)を過去の投資拡大による赤字経営解消の為、他の国営会社Abu Dhabi Water and Electricity Authority (ADWEA)か Mubadala Petroleumに吸収合併する事を検討している模様。
アブダビのMubadala Petroleumがタイの南タイ湾鉱区から生産を開始したと発表、ピーク生産量は1万B/Dと見込まれタイ国内に供給される。同社は他の鉱区生産と合わせ2015年後半にタイでの生産が合計4万B/Dに達するとしている。
アブダビ都市計画評議会がアル・リーム島の既存の開発計画に上乗せの追加の開発計画に承認したと発表。計画はアブダビビジョン2030に沿うもので主に海岸線沿いの地区に最低でも2万2千人受け入れ可能な11の私立学校、6の幼稚園、1つの大学、3の私立病院、9のモスク建設等を含む。
米国の貨物輸送航空会社FedExと格安航空会社Jetblueが米国航空会社3社と湾岸の航空会社3社との紛争に参入、湾岸航空会社支持、米国3社に反対の意見を表明した。
アブダビ国際空港は2015年4月の旅客数が前年比15.5%増の1,871,337人に達したと発表。航空機数は14.4%増の 14,211機、貨物取り扱いは19.3%増の 71,650トン。
Emirates航空の社長がマイアミで開催されているInternational Air Transport Association(IATA)年次総会中のインタビューで、米国航空会社グループの湾岸航空会社(Emirates、Etihad、Qatar)に対する400億$以上の不当な政府支援を受けているとの非難に対し60ページ以上の回答書を早急に米国政府に提出すると述べた。
UAE国営掘削会社United Arab Emirates' National Drilling Companyは総額5億43百万$の
リグ14基の新規購入契約を締結した。陸上リグ1基は国営Varco社と海上1基はLamprell社と合計2億3百万$,12基はChina Petroleum Technology & Development Corporationと同社のCE Abdullah Saeed al-Suwaidiが語った。
UAE経財相Sultan Bin Saeed Al Mansouriは持続的経済成長を目指すヴィジョン2021で現在GDPの約11%を占める工業分野の比率を2020年迄に20%へ2025年迄に25%へ引き上げる目標を発表。UAE投資法の改正により100%外資所有会社を認めたことも工業分野への外資参入、成長を促進するだろうと述べた。
Emirates National Oil Company (ENOC)の子会社Cylingasがフジャイラで建設中の再生及び精製複合施設プロジェクトは予定通り進捗し50%が完成していると発表した。プロジェクトは7500B/Dの精製設備とナフサ、軽油、灯油、重油、スロップ、水等のタンク及びフジャイラ港へのパイプラインを含む。
オランダのエンジニアリンググループTebodinがアブダビの都市ガス供給網の新しいコンプレッサー基地の概念検討及び基本設計契約をAbu Dhabi Gas Industries (GASCO)にアワードされた。
仏TOTAL社の開発・生産部門長がGulf Newsに語った所によると同社のUAEでの操業は油価低迷に影響されず又開発意欲の減退も無いとの事。同社は本年1月ADCO(Abu Dhabi Company for Onshore Oil Operations)の陸上油田の10%権益を獲得している。2番手日本のINPEX5%,3番手韓国のGS Energy3%。
世界的な認証サービス会社Intertekのアブダビテクノロジーセンター開設がMusaffahの15千平方フィートの敷地 にSheikh Tahnoun Bin Saeed 分析Al Nahyanによりに公式に開設された。同施設は地場の顧客ニーズにこたえ既存または新規の原油・ガスの検査及び認証を行う。
サウジアラビアが中東主要OPECパートナーのクウェート、UAEと共に中国の原油新規追加引き取り要請を拒否した模様。中国はこの4月米国を抜き7.4百万B/Dの輸入で世界一の買い手になった。産油国側は、機を同じくした今回の処置は価格戦略ではなく国内製油所向け需要増の為としているが今後の原油価格の上昇も予想される。
Saudi Arabia, partners turn down Chinese requests for extra oil
中国のChina Petroleum Engineering & Construction Corporation (CPECC)がアブダビ南方の陸上油田Menderフィールドのengineering, procurement and construction (EPC)契約にAbu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations (Adco)からアワードされた。CPECCは最安値3億3千万$で入札し注目されていたがこれでギャザリングステーション、パイプライン、送電設備、排水システム等の建設を行う事になる。
先月陸上油田権益5%を獲得した日本のINPEXグループJapan Oil Development Company Limited (JODCO)のトップがGulf Newsとの記者会見で、同社はアブダビ海上油田の40年の実績が有り、陸上油田は今回初だが軽質油を確保し又将来的にホルムズ海峡を回避、パイプライン経由フジャイラからの出荷も選択肢に入り得るのは日本にとっても非常に大事な事で有り政府からも支援を受けていると語った。
米国の市場調査会社Frost and SullivanのレポートによればGCC地区のタイル市場の伸びは、住宅、ホスピタリティ施設需要の増加に伴い2020年迄に年率10-12%を示すだろうとの事。2014年需要は450-500百万平方メータ、70%はセラミックタイル。全需要の40%は中国、スペイン、イタリア、エジプト、インド等から輸入されている。
アブダビの国営石油開発電力供給会社Abu Dhabi National Energy Co (TAQA)は第一四半期純利益が油価低迷により前年比6.6%減の2億56百万Dh(69.8百万$)になったと発表。
Emirates News Agency (Wam)によれば韓国のGS Energyグループがアブダビ陸上油田権益3%を獲得し三番目の会社となった。一番目仏TOTAL、二番目日INPEX、取得額6億76百万$。
UAE公共事業省は世界でも最高水準の首長国連邦道路網を引き続き維持するため、道路占有と不正使用に対し料金と罰金を定める新法律を発表した。
世界的なクラウドコンピューター企業、中国のAlibaba Groupが、中東および北アフリカ地区での民間企業及び政府とのビジネスチャンスを探るためドバイに拠点を構えると発表した。
昨年アブダビのEmalとドバイのDubalが合併して出来たEmirates Global AluminumのCE Abdulla Kalbanがドバイで開催中のアルミニウム会議で同社の生産能力は2.4百万トン/年で今後六年間での増量は約20万トンしか見込めず、現在88%を輸出しているがローカル需要の増大により2017年迄には77%に落ちるだろうと述べた。
アブダビ空港はボーディングシステムの最新化契約を締結した。2015年6月に自動認証システムを導入し携帯電話や自宅印刷のボーディングパスで搭乗可能となり待ち時間短縮を図る。
Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations (ADCO)はSahil陸上油田の水貯蔵設備及びリインジェクション設備のengineering, procurement and construction (EPC)契約60百万Dh(16百万$)にパキスタンのDescon Engineeringをアワードした。プロジェクトは南東地区陸上油田 Sahil, Mender, Qusahwiraフィールド拡張計画の一環。今年末EPC契約アワード予定のMenderでは China Petroleum Engineering & Construction Corporation(CPECC)の最安値2億97百万$が有力視されている。6月にはQusahwira の第二フェーズ入札が求められる模様。
(関連記事 アブダビ・ビジネスニュース 通算 #253)
カタールとUAEのフジャイラ、アライン及び国境越えオマーンとを結ぶ天然ガスパイプラインの会社Dolphin Energyが既存設備への追加融資10億$を求め複数の銀行と交渉しているとReuters報道。Dolphin EnergyはアブダビのMubadala Development Company、仏TOTAL、米Occidental Petroleumの合弁会社。天然ガス輸送能力3.2百万 cf/d、内2.3百万 cf/dは前述3か所向け。現在UAEとカタール間で天然ガス追加輸送分の価格交渉中、未だ決着していないがショートタームベースで11月には増量される模様。
カタールとUAEのフジャイラ、アライン及び国境越えオマーンとを結ぶ天然ガスパイプラインの会社Dolphin Energyが既存設備への追加融資10億$を求め複数の銀行と交渉しているとReuters報道。Dolphin EnergyはアブダビのMubadala Development Company、仏TOTAL、米Occidental Petroleumの合弁会社。天然ガス輸送能力3.2百万 cf/d、内2.3百万 cf/dは前述3か所向け。現在UAEとカタール間で天然ガス追加輸送分の価格交渉中、未だ決着していないがショートタームベースで11月には増量される模様。
Dubai Electricity and Water Authority (Dewa)はHassyanクリーン石炭火力発電所を独立発電事業者ベースのプロジェクトとして公開入札。第一フェイズとしては2020年迄に操業開始、1,200MWを目指す。
Dubai Electricity and Water Authority (Dewa)はHassyanクリーン石炭火力発電所を独立発電事業者ベースのプロジェクトとして公開入札。第一フェイズとしては2020年迄に操業開始、1,200MWを目指す。
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Abu Dhabi National Oil Company(ADNOC)、開発・生産部門海上部長Qasem Al Kayoumiはアブダビで開催中の中東石油・ガス会議において記者に、UAEの戦略に基づきADNOCは現行の生産量2.8百万B/Dを2017-18年迄に3.5百万B/Dへと引き上げるべく250億$/年の投資(160探鉱井)をここ1~2年行うと語った。
Abu Dhabi National Oil Company (ADNOC)の高官が2017-2018年迄に生産能力3.5百万B/Dを達成するため250億$以上の海上油田開発投資をすると述べた。
Abu Dhabi National Oil Company (ADNOC)総裁Abdullah Nasser al-Suwaidiによると今後40年に及ぶアブダビ陸上油田権益の操業契約アワードに締切は設けず条件次第で考慮されると述べた。旧権益操業会社Abu Dhabi Company for Onshore Petroleum Operations (ADCO)がフランスのTotalを10%分アワードしていたが、ADCO資産は2014年1月ADNOCが100%テイクオバーしている。当初のアワード候補会社は、英BP,中国 China National Petroleum Corporation (CNPC), 伊Eni, 日Inpex, 韓Korea National Oil Corporation (KNOC), 米Occidental Petroleum, 英/蘭Shell,ノルウェー Statoil.
日本のオフショアオペレーターAbu Dhabi Oil Company (ADOC)は5月に海上Hailフィールド開発のengineering, procurement and construction (EPC)契約入札を求める予定。ADOC株62.2%はコスモ石油所有、生産量24千B/D。
英国Rolls-Royce社がドバイEmirates航空のA380 50機用エンジン920億$の発注を受けたと述べた。
Abu Dhabi National Oil Company (ADNOC)が次週から10月末迄4億$のガソリン、軽油、重油、LPG等の石油製品のエジプト向け輸出を開始するとEgyptian General Petroleum Corporation (EGPC)筋が語った。
イベントオーガナイザー・Reed Exhibitions Middle East社のDaniyal Qureshiによれば油価の下落は地区のアルミニウム産業に有利であり、将来的な非石油系産業のキーになると期待されると述べた。同分野の投資額2014年400億$が2020年迄には550億$(2,020億Dh)へ増加が期待されている。
エネルギー省の石油経済部長Ahmad Mohammad Al Kaabiはフジャイラのタンク貯蔵能力を2015年末までに現行の6.6百万立方メーターから9百万立方メーターに増強すると語った。フジャイラはホルムズ海峡の南に位置し多数の投資を引き付け世界の一大石油取引ハブを目指しているとも述べた。
アブダビ国営石油社Abu Dhabi National Oil Company (ADNOC)は旗艦原油マーバンのアジア向け5月船積みでオペーレショナルトレランス最大5%を行使して船積み量を減らすものとみられている。
これはRuwais新製油所に原油を振り向ける為とみられアジアの精製3社がADNOCから通知された模様。
ドバイのEmirates National oil Company (ENOC)は15億$9年間融資の承諾を7銀行団から得た。
銀行はAbu Dhabi Islamic Bank , Commercial Bank of Dubai, Dubai Islamic Bank, Emirates NBD, Mashreq, Noor Bank, Standard Chartered
Masdarとドバイ水・電力庁(Dewa)の両長官は相互に協力し知見を交換することに合意した。DewaのAl Tayer長官は今月17-24日に開催される世界未来エネルギーサミット(WFES 2015)で基調演説を行う。WFES 2015には世界170ケ国から32千人が参加する予定。
2015年の最も富裕なアラブ人、世界の100人リスト(Forbes Middle East's list of the world's top 100 richest Arabs)にUAEから4名掲載される。
4位 Abdulla bin Ahmad Al Ghurair and family 資産64億$ 6位 Majid Al Futtaim 資産62億$ 10位 Saif Al Ghurair and family 資産34億$ 13位 Abdullah Al Futtaim 資産32億$ 1位はサウジアラビアAl Waleed Bin Talal Al Saud王子 資産226億$
ドバイ副首長、Emirates National Oil Company (ENOC) 会長のSheikh Hamdan bin Rashid Al MaktoumがSaif Humaid Al FalasiをSaeed Al Khooryの後任としてENOCのCEOに任命したと発表。ENOCは1993年設立のドバイ政府100%所有の会社で石油・ガスの上流、下流部門での開発、利益確保等の為の会社。
米国のGE Oil & Gas社はAbu Dhabi Gas Liquefaction Company(ADGAS)とのダス島プラントの生産増及び効率化の長期契約にアワードされた。
昨年3月公布された食品安全法の改正案が連邦議会(FNC)を通過し内閣に回付された。違反者は2年以下の懲役および10万乃至200万ディルハムの罰金刑。食料品の輸入許可は環境・水省の専権事項となる。危険な食品を輸入した場合は2年以下の懲役および罰金10~30万ディルハム。
Business Monitor International(BMI)によれば2015年のUAE観光産業は旅客ベースで7.6%、金額ベースで9.3%成長する。売上総額は200億ドルで旅客数は外国からの来訪者が1,647万人、海外への旅行者が264万人と見込まれる。ホテル、レストランの売り上げは前年比16.65%増の1,084億ドル。
2015/3/25
アブダビのシャー・ガス田開発プロジェクトは予定よりも早く今年第2四半期にフル生産を達成する見込みである。開発プロジェクトAl-Hosn Gasはアブダビ石油公社(Adnoc)60%、米国Occidental石油40%の合弁事業であり、日産10億立方フィートの酸性ガスを処理し5億立方フィートのガスを生産する。
アブダビ陸上油田操業会社(Adco)は韓国GSエンジニアリング、伊Technimont社など7社のコンソーシアムからBab油田開発の技術提案書を受領した。Bab油田はアブダビ南西160KMにあり、開発費は20億ドル、生産量は45万B/Dと推定されている。
ルーブル美術館アブダビ分館のドームが3割方完成、全体像が浮かび上がりつつある。総重量7千トンのドームは7,850個のアルミもしくはスチール製の星型構造物を8層に重ね合わせる工法で、内部はヤシの木漏れ日による光のシャワーをイメージした斬新なデザインである。
太陽光パネルを駆動源として世界一周中の飛行機Solar Impulse 2は19日、インドのVaranasiからミャンマーのヤンゴンに到着した。主翼に17,000個のソーラーパネルを装着した単座機で二人のパイロットが寄港地で交代操縦している。
Mubadala石油はモロッコの地中海沖合の石油・ガス資源評価に関する協定をOffice National des Hydrocarbures et des Mines(ONHYM)と締結した。鉱区は3,433平方キロメートル。Mubadala石油はMubadala開発の子会社として2012年に設立されている。
アブダビ液化ガス(Adgas)は複合ガス開発拡張計画第1期(IGD-E1)のEPC工事をTechnimont-Archirodonのコンソーシアムに発注した。契約金額は4.91億ドル、工期40カ月で2018年6月完成の予定。工事にはDas島におけるガス処理能力増強のための設備新設などが含まれる。
アブダビ液化ガス(Adgas)は複合ガス開発拡張計画第1期(IGD-E1)のEPC工事をTechnimont-Archirodonのコンソーシアムに発注した。契約金額は4.91億ドル、工期40カ月で2018年6月完成の予定。工事にはDas島におけるガス処理能力増強のための設備新設などが含まれる。
アブダビ液化ガス(Adgas)は複合ガス開発拡張計画第1期(IGD-E1)のEPC工事をTechnimont-Archirodonのコンソーシアムに発注した。契約金額は4.91億ドル、工期40カ月で2018年6月完成の予定。工事にはDas島におけるガス処理能力増強のための設備新設などが含まれる。
Etihad航空は米国ワシントン向けにボーイング787ドリームライナーの運航を開始した。Hogan Etihad会長は同機は運航コストを下げ、炭酸ガス排出量を減らす最新鋭機であると語った。客席数はファーストクラス8、ビジネスクラス28、エコノミークラス199である。
建設中のアブダビ国際空港Midfieldターミナルは今年末までに60-65%が完成、2017年にはオープンする予定である。総工費108億ディルハムの工事はドバイのArabtec社とトルコのTAV社のJVが施工。ターミナル完成後の年間旅客取扱い能力は4千万人。
ADNOC(アブダビ国営石油)は韓国国営石油(KNOC)および韓国地球物理天然資源研究所と国内油田開発の調査研究を共同で行うMoUを締結した。KNOCはGSエネルギーとともに韓国アブダビ石油会社(Kadoc)を設立、2012年に3件のアブダビ油田の利権を獲得している。
ADNOC(アブダビ国営石油)は韓国国営石油(KNOC)および韓国地球物理天然資源研究所と国内油田開発の調査研究を共同で行うMoUを締結した。KNOCはGSエネルギーとともに韓国アブダビ石油会社(Kadoc)を設立、2012年に3件のアブダビ油田の利権を獲得している。
ADNOC(アブダビ国営石油)は韓国国営石油(KNOC)および韓国地球物理天然資源研究所と国内油田開発の調査研究を共同で行うMoUを締結した。KNOCはGSエネルギーとともに韓国アブダビ石油会社(Kadoc)を設立、2012年に3件のアブダビ油田の利権を獲得している。
UAEを訪問中の朴韓国大統領はアブダビで開催されたUAE-韓国ビジネスフォーラムの講演で、両国は核エネルギー分野で戦略的パートナーとしての関係を強化することになったと語った。また同大統領はUAE企業のアジアビジネス展開あるいは韓国企業による中東ビジネス展開で互いに協力してほしいと述べた。
Emiratesアルミ(Emal)が実施しているKhalifa工業団地アルミ精錬設備用発電プラント第三次拡張工事235MWの入札に対して2月26日までに少なくとも5社が応札した模様。第二期拡張工事は韓国のSamsung C&Tが6.25億ドルで完成済。精錬能力は第二期工事で年産55万トン増強され130万トンになっている。
石油・ガス業界のコンサルタント企業Hays社によれば、油価下落により世界的に業界は悪化しているが、中東に関しては給与の下方圧力は見られない。深海掘削リグのレートはピーク時の一日当たり65万ドルが現在は37.5-50万ドルに下がっている。
IEA(国際エネルギー機関)のBirolチーフエコノミストは東京のガス工業会の講演で、石油・ガス産業の上流部門の今年の投資は17%減の5,800億ドルになるとの見通しを示した。またIS問題等を抱えた中東では投資意欲がゼロに近くなっていると述べた。Birol氏は次期事務局長に内定している。
仏Total石油のPouyanne CEOはアブダビ陸上油田の利権獲得は大ヒットであると語った。1月29日にADNOCと締結した契約のサインボーナスは20億ドルと言われている。これに対しCEOは明言を避けたが、20億バレルの石油に20億ドルならバレルあたり1ドルで決して高いとは言えない、と答えている。
アブダビ陸上油田操業会社(Adco)はBab油田開発の入札企業に対して3月2日までに技術入札書を提出するよう要請した。総額20億ドルと見られるBab油田開発のEPC入札には韓国SKエンジニアリング、同GSエンジニアリング、UKのPetrofacなど9つのコンソーシアムが応札しており、価格入札は5月第1週の予定。
National Petroleum Construction Co.(NPCC)とTechnimont社及びArchirodon社は複合ガス開発拡張(IGD-E)プロジェクトを9億ドルでアブダビ国営石油(Adnoc)から受注した。AdnocのIGD-Eプロジェクトは海上油田から日産4億立法フィートのガスを生産しようとするものである。
アブダビ国営石油(Adnoc)は米国オクシデンタル石油とAl Hail及びGhasha油田開発のための技術契約を締結した。契約内容は3D地震探鉱、評価井掘削、油田開発に必要なエンジニアリング業務実施などで契約額は5億ドル。
アブダビ国営石油(Adnoc)による陸上油田操業利権の入札で、BP及びRoyal Dutch Shellから改訂条件が提案される見込みである。利権改定交渉では1月29日に仏Total社が10%の権益を確保しており、BP, Shellの他Occidental(米)、Eni(伊)、INPEX(日)などが競り合っている。
Etihad航空のHogan会長はエアバスのスーパージャンボA380を追加購入する考えが無いことを明らかにした。Etihadは自社機を増やさずアライアンスで事業拡大を図る方針である。A380はEmirate航空が56機運航さらに84機発注済みであるが、高価すぎるため受注機数が少なく製造停止がささやかれている。
仏Total社はアブダビ陸上石油操業会社(Adco)権益の10%を取得したと発表した。契約の発効日は1月1日。Adcoの親会社Adnocは今のところプレスリリースしていない。Adcoは一昨年までAdnoc, BP, ExxonMobil, Shell, Total及びポルトガルPartex社との共同操業であったが、昨年1月に契約期限が切れたままになっている。
ドバイの格安航空FlyDubai機がイラクのバグダッド空港で銃撃を受けた。イラク運輸相は銃撃は意図的ではなかったと述べたが銃弾1発は機体を貫通、乗客の少女がかすり傷を負った。これを受けEmirates航空など数社がバグダッド便を停止した。
al-Mazrouiエネルギー相は油価低迷でも石油・ガスの能力増強投資は続けると語った。アブダビは2014年4月に現在の石油生産能力300万B/Dを2017年までに350万B/Dに引き上げると明言している。昨今の油価下落で投資を見合わせるべきではないかとの世評に反論したものである。
UAE海運(UASC)はダイキンに同社の最新式冷凍コンテナLXE 10Eを2千個発注した。ダイキンが2001年に開発したLXE10Eは電力消費が従来型に比べ50%節約できる。UASCは15,000TEUコンテナ船11隻、18,800TEUコンテナ船6隻を保有、Hamburg Sudグループなどと共同運航協定を結んでいる。
アブダビ電信規制庁(TRA)の長官がAl Ganem氏からHamad Obaid Al Mansouriに交替した。同氏は昨年4月からUAE mGovernmentの総裁であった。英国Middlesex大学のマルティメディア修士号を取得し、多くの政府機関の技術コンサルタントを兼務している。
太陽光パネルを動力とする飛行機で世界1周を目指すSolar Impulse2号は2月末または3月初めにアブダビを離陸、延べ飛行時間25日間、35,000KMの冒険飛行に飛び立つ。寄港地はマスカット、南京、ハワイ他で5カ月かけてアブダビに戻る予定。
アブダビ金融フリーゾーンの規制官庁となるAbu Dhabi Global Market(ADGM)はドバイDIFCの前上級取締役Almheiri氏を審査部門のトップに迎え入れた。ADGMは昨年10月にシンガポール規制庁長官のRichard TengをCEOに任命、さらに先月BarclaysのSir Richard Santsを短期顧問に招へいしている。
JLL及びMPM両不動産コンサルタントのレポートによれば第四4半期の不動産価格はアブダビ、ドバイ共に上昇していない。アブダビでは当局の抑制策により販売は20カ月来の低調であった。専門家はアブダビの不動産価格は3極分離の様相で、中級物件は安定、高級及び低価格物件は供給不足で価格は上昇気味である。
A;-Mazrueiエネルギー相は石油価格の低迷はUAE経済の痛手にはならないと語った。またUAEの精製能力は100万B/Dに増強されると述べるとともに、OPECは来る6月の定例総会まで緊急会合を開く予定は無く、当面生産削減する計画もないと語った。
Al-Mazroueiエネルギー相は米国のシェールガス生産者は世界の石油市場で重要な役割を果たしており市場にとどまってもらうことが必要である、と語った。これは同相がアブダビで開催されたフォーラムに於いて、原油価格下落の原因は米シェールオイルにあると発言したことに対して記者団の質問に答えたものである。
アブダビ国営石油(Adnoc)とシェルの合弁事業であるBab酸性ガス開発計画のプロジェクト管理契約(PMC)の入札企業の中では現在Shar酸性ガス工事を施工中の米国のFlour社が最有力である。Babガスの処理能力は日量10億立方フィートであり2020年の生産開始を目指している。工事費は概算100億ドル。
オランダのTebodin社はアブダビ陸上石油操業会社(Adco)向けBu Hasa Shuaiba南ガス圧入プロジェクトに関するパイプ網拡張工事をオマーンのGalfarエンジニアリング社から受注した。工事には30坑井を結ぶパイプラインと井戸元の太陽光発電装置等を含む。
UAEとエジプトは5千万エジプトポンドを投じて情報通信技術(ICT)分野で1万人の雇用を創出するための訓練事業について合意文書を交わした。訓練プログラムは4期に分かれエジプトの26の行政区で10万人の求職者を対象に実施される。UAEによるエジプト開発基金は住宅、教育、ヘルスケアなど多岐に及んでいる。
アブダビ国営石油(Adnoc)と仏の石油企業Total社は初の共同R&Dプロジェクトを立ち上げた。
Digital rock physics (DRP)と呼ばれるもので組成岩のサンプルをナノレベルで物理解析しデジタルの3Dイメージ
での再現を目指す。
国営石油Adnocの物流担当子会社Adnoc Distributionは設備高度化のため改装工事中であったMussafah地区のMushrif給与所とアブダビ・ドバイ道路沿いのAl Samha給油所を再開した。またICAD住宅コンプレックス沿いのMussafahに新給油所The Second of Decemberを新規開業した。
自動車レンタル・運行サービス会社Massar Solutionsは株式の40%をアブダビ証券市場に上場する。今月11日から25日の間に2.4億株を1株当たり2.4ディルハムで売却する計画でIPO総額は1.568億ドルに達する。現在の同社の株主はInvest ADとアブダビNational Energy(Taqa)の2社である。
Al Mazroueiエネルギー相はThe National紙のインタビューで、石油価格の下落は世界経済の成長の起爆剤になると語った。また自国の石油生産能力は現在の3百万B/Dから2017年には350万B/Dに増強されると述べた。
エジプト政府はガス開発企業Dana Gasに対して買掛金6千万ドルを支払った。これは総額2.12億ドルのうちの28%にあたる。Dana Gasはこれまでエジプトに20億ドルを投資しており、同国第6位のガス生産者である。
英国Brent原油は1月2日(金)、2009年以来の安値であるバレル当たり59ドルを記録した。湾岸諸国に減産の兆しは無く、イラクも12月の輸出は294万B/Dとソビエト崩壊後では最高の水準である。米国WTI原油は52.64ドル。
Masdarはキリバティ、フィジー、ツバル及びバヌアツの太平洋島嶼4カ国に太陽光発電装置を建設する。UAE-太平洋パートナーシップ基金から5千万ドルが拠出される。1.8MWの電力が供給され、年間2百万ドルの燃料費が節約される。既にトンガとサモアでは同様の発電装置が稼働している。
アブダビはサイクリスト(自転車愛好家)に優しい国を目指している。運輸局は2020年までに歩行者と自転車に優しい国を目指すマスタープランWalking and Cycling Master Plan(WCMP)を明らかにした。既にAl Wathba Cycle Trackを完成、Yas島、Al Rahaビーチなども整備中である。
今年1-10月のアブダビのホテル宿泊者数は280万人であり、年間目標の310万人を超える見通しである。ドバイも来訪者数世界8位となっており、両都市は世界的に人気の高い訪問地となっている。アブダビ・ルーブル美術館分館開設により文化のハブにも一歩近づいた。
11月21-23日にYas島F-1サーキットで開催されたアブダビ・グランプリ・レースは過去最高の観客数を記録し大成功であった。会場には6万人がつめかけ、チケット販売数は昨年を5千枚上回った。メディアセンターには440人の報道関係者が集まり、レース当日のツイッターは30万に達した。
ハリーファ企業開発基金の理事会メンバーが一部入れ替わった。議長はHussain Al Nowais。その他のメンバーはKhalifa Mohammad Al Mazroui, Mohammad Hilal Al Muhairi, Saeed Majid Al Mansouri, Mohammad Najm Al Qubaisi及びAl Yaziya Ali Al Kuwaitiである。

2014/12/18
Adnoc Distributionはシャルジャにある休業中のガソリンスタンド25軒をEmirates National Oil Co.から買収することで合意したEnoc to transfer 25 Sharjah service stations to Adnoc。Adnocはこれらガソリンスタンドを改修し、看板を付け替えた上で自社ネットワークに組み入れる。
Al-Jaber Energy Services社は上部Zakum開発プロジェクトに関する人口島建設工事をPetrofacから1.25億ドルで受注した。PetrofacはZakum開発(Zadco)からEPC契約でプロジェクトを受注している。Zadcoは上部Zakumの生産能力を75万B/Dに増強する事業を実施中であり、最終的には100万B/Dを目指している。
伊のTechnimontはアブダビ陸上操業会社(Adco)からAl-Dabbiya油田開発のEPC契約を23億ドルで受注した。韓国の大宇、GSエンジニアリング、英Petrofac、スペインTecnicas Reunidas等に競り勝ったもの。Al-Dabbiya油田のある東北Bab地域は11万B/Dの生産能力があり、これはAdco全生産量の約8%である。
アブダビのAl Ghaith社は国内初の塩化カルシウムプラントをインドのNuberg Engineeringに発注した。設備能力は85MTPD。プロセス・詳細エンジニアリング、資材調達、建設、トレーニングを含む。プロセス機器はインドGujaratの最新鋭工場で組み立てる。(受注価格・完成時期等は不明)
UAEのal-Mazroueiエネルギー相はBloomberg主催の会議で、たとえ原油価格が40ドルになってもOPECが生産量を削減することはない、と語った。同相は「我々は価格が目標ではない。市場がいずれ安定するに任せる」とも述べた。Bloombergによれば11月のOPEC生産量は3,056万B/D。
■原油価格が続落してついに60ドル台を割り、米国WTI原油はバレル当たり57.34ドル、北海Brent原油も同57.90ドルになった。IEA(世界エネルギー機関)の月次報告では、来年の世界の需要予測は9,330万B/Dである。これは今年度比90万B/D増であるが、前回見通しよりも23万B/D減となっている。
■英国Lamprell社はコア・ビジネスの掘削リグ建造に特化するため、アブダビ子会社Litwin PelをインドのNauvataグループに3百万ドルで売却した。Litwinは1991年以来アブダビで石油、ガス、石化関連業務を行っており、2013年は530万ドルの赤字であった。
石油価格の低迷がドル固定相場制に影響しUAE通貨ディルハムの対ドルレートが1年来の低水準にとどまっている。対ドル公式レートは1ドル=3.6725ディルハムであるが、スポットでは3.6730に下がっている。GCC諸国ではバスケット通貨制のクウェイト以外はドル固定相場制である。
UAE証券委員会のAl Turifi CEOはUAEの証券市場は不動産企業や投資会社ばかりであり製造業分野の企業の上場が望ましいと述べた。最近のIPOにはDubaiモールのオーナーであるEmaar Malls Groupなどがある。他のGCC諸国ではサウジのSABIC、カタールのIndustrial Qatarなど有力製造業が上場されている。
アブダビ陸上油田操業会社(Adco)はBab油田複合施設の技術入札期限を今年12月から来年1月に延期した。EPCは10月に入札開始され、韓国のDaelim、GSエンジニアリング、SKエンジニアリングの他スペインReunidas、伊Saipem、英Petrofacなどが事前審査を通過している。
Etihad鉄道とADNOC(アブダビ国営石油)は硫黄の輸送に関する運行保守契約を締結した。Etihad鉄道は30年間にわたり264KMの路線の保守管理を、またADNOCは硫黄の積み下ろしに責任を負う。
アブダビの中心部に完成した92階建て超最高層マンションBurj Muhammad Bin Rashidは最低賃料が年間11万ディルハムの高値にもかかわらず11月3日の竣工後1週間で50%が契約された。不動産アドバイザーCBRE社のGreen氏はアブダビ中心部の物件は人気が高くプレミア付きで売買されていると語っている。
通信規制庁(TRA)の傘下にあるICTファンドは過去6年間に情報通信技術分野に16億ディルハム以上を投資している。Omar Al Mahmoud CEOはファンドの目的は知識集約型社会の構築にあると述べた。ICTファンドの創設は2007年であり、通信業者の収入の1%がファンドに振り向けられる。
アブダビ・メディア・サミットが開催され、通信規制庁のAl Ganem長官は情報通信技術(ICT)に新しいビジネスモデルが必要であると説いた。パネルディスカッションではアラビア語コンテンツの重要性が取り上げられ、日本の上場企業が料理レシピ会社Shahiya.comを1,300万ドル以上で買収したケースが紹介された。
アブダビ最大のショッピングモールがYas島にオープンした。開幕式にはShaikh Saif副首相兼内相などVIP多数が出席した。250万平方メートルの敷地と1万台の駐車場を有する3階建てのYas Mallには370の店舗、60のレストラン等がある。
オランダのBam International社はアブダビ陸上油田操業会社(Adco)から第3期海上インフラ拡張工事を7千万ユーロ(8,800万ドル)で受注、完成は2015年9月の予定。本体の工事は今年第3四半期に価格入札が行われ現在評価中である。
アブダビにGCC初のフランチャイズ組織「UAEフランチャイズ開発協会」が生まれる。アブダビ商工会議所は英国及びシンガポールのフランチャイズ協会とノウハウ導入のためのMoUを締結した。開催中の第2回国際フランチャイズ会議には17カ国から500人近くが参加した。
新しく開設されたアブダビ国際空港VIPターミナルは7万人の収容能力を有し初年度は3万人の利用を見込んでいる。VIPターミナルでは書類審査手続きは2分乃至3分ですみ、5分以内に搭乗できる。
教育はアブダビ発展のカギの一つであり質の向上に焦点が当てられている。現在2年に一度の学校検査が行われているが、アブダビ教育協議会(Adec)は建物は安全な状態にあるとしている。アブダビの公立学校は256校で生徒総数は12.6万人。なお私立学校は189校、生徒数22.5万人である。
Adnoc(アブダビ国営石油)の物流部門を担当するAdnoc Distributionはドバイのガソリンスタンドの買収を話し合い中である。Adnocは交渉相手を明らかにしていないが、関係者によるとEmarat(Emirates General Petroleum Corp)のスタンドを買収、来年初めにはAdnocの看板に付け替える模様。
Nasr油田第2期開発の2件のEPC契約に関して仏Technip社はアブダビ海上操業会社(ADMA-OPCO)からプロジェクト・マネジメント契約を受注した。EPC契約は地元アブダビのNPCC社及び韓国現代重工が受注している。Nasr油田の生産能力は65,000B/Dに増強される予定。
油田操業サービス会社のAl Mansouri社はUAE及び外国で1億ドル以上の契約を獲得、今後4年間は業務繁忙である。またオーストラリアのSynergy社と油田操業のサービスと問題解決に関する協定を締結した。同社はUAEのほかサウジアラビア、インド、トルクメニスタン等でも操業中である。
アブダビの規制監督庁(Regulation & Supervision Bureau)は水・電気料金の値上げを発表した。アパート住まいの場合、水道料金は自国民は現在の無料から一日の使用量千リットル当たり1.7ディルハム($0.46)に、また外国人は170%アップの5.95ディルハムになる。電気料金は10%アップの5.5フィルス/kWh、外国人は40%アップの21フィルス/kWh。
仏石油企業Total社はAdipec(アブダビ国際石油展示会)終了と同時にアブダビ海上油田操業会社(Adco)の利権契約入札に関する新しい強力な提案を示した。開発生産部門のBreuillac社長は、Totalは90年前に中東で誕生、1939年以来アブダビで活動を続けておりこの地から去ることは考えられないと述べている。
■仏石油企業Total社はAdipec(アブダビ国際石油展示会)終了と同時にアブダビ海上油田操業会社(Adco)の利権契約入札に関する新しい強力な提案を示した。開発生産部門のBreuillac社長は、Totalは90年前に中東で誕生、1939年以来アブダビで活動を続けておりこの地から去ることは考えられないと述べている。
米国のGE Oil & GasはアブダビのUmm al-Lulu海上油田用ガスタービンを受注した。10万B/Dの同油田開発はNational Petroleum Construction Co.(NPCC)と仏Technipがアブダビ海上油田操業会社(Adma-Opco)からEPC契約で共同受注し2013年から開発工事に着手している。
■米国のGE Oil & GasはアブダビのUmm al-Lulu海上油田用ガスタービンを受注した。10万B/Dの同油田開発はNational Petroleum Construction Co.(NPCC)と仏Technipがアブダビ海上油田操業会社(Adma-Opco)からEPC契約で共同受注し2013年から開発工事に着手している。
アブダビ海上石油操業会社(Adma-Opco)は総額30億ドルのNasr油田開発プロジェクトを韓国現代重工(HHI)/National Petroleum Construction/Technipの3社に発注した。Umm Lulu, Nasr及びSatah Al Razboot(SARB)の開発で生産量を27万B/D上乗せするためのAdnocの戦略プロジェクトである。
5年の歳月と110億ドルの費用をかけたSha酸性ガス開発プロジェクトは来年初めの生産開始に向けて組み立て段階にある。プロジェクトはアブダビ国営石油(Adnoc)と米オクシデンタル石油のJ/VであるAl-Hosan Gasが実施、生産量は日産5億立方フィート。
■アブダビ海上石油操業会社(Adma-Opco)は総額30億ドルのNasr油田開発プロジェクトを韓国現代重工(HHI)/National Petroleum Construction/Technipの3社に発注した。Umm Lulu, Nasr及びSatah Al Razboot(SARB)の開発で生産量を27万B/D上乗せするためのAdnocの戦略プロジェクトである。
■5年の歳月と110億ドルの費用をかけたSha酸性ガス開発プロジェクトは来年初めの生産開始に向けて組み立て段階にある。プロジェクトはアブダビ国営石油(Adnoc)と米オクシデンタル石油のJ/VであるAl-Hosan Gasが実施、生産量は日産5億立方フィート。 http://www.meed.com/sectors/oil-and-gas/gas/shah-sour-gas-project-enters-commissioning-phase/3197005.article
ADNOC(アブダビ国営石油)のAl Suwaidi DGはADIPEC(アブダビ国際石油展示会)で、原油価格が下落している状況下でもADNOCのプロジェクトは予定通り進めると述べた。原油価格は6月から25%下落しているが、Al Suwaidi DGはエネルギー政策及び投資決定は長期的な需要見通しに沿っていると語った。
■ADNOC(アブダビ国営石油)のAl Suwaidi DGはADIPEC(アブダビ国際石油展示会)で、原油価格が下落している状況下でもADNOCのプロジェクトは予定通り進めると述べた。原油価格は6月から25%下落しているが、Al Suwaidi DGはエネルギー政策及び投資決定は長期的な需要見通しに沿っていると語った。
今日から始まったAdipec(アブダビ国際石油展示会)ではアブダビ陸上石油操業会社(Adco)の新操業形態が話題となる。今年1月に終了したままになっているAdcoの利権更新について中国PetroChina, 韓国国営石油、日本の国際石油開発帝石(Inpex)の参加が取りざたされているが、欧米国際石油企業はEOR(石油回収増進法)技術をてこに巻き返しを狙っている。
Al Mazroui石油相はアブダビ国営石油(ADNOC)が2017年までに現在の生産量350万B/Dを増強するため既に700億ドルを投資したと述べた。アブダビ陸上石油操業会社(ADCO)の生産量は2017年までに現在の140万B/Dから180万B/Dにアップする。ガスの不足については必要LNGの50%は輸入する意向である。
■今日から始まったAdipec(アブダビ国際石油展示会)ではアブダビ陸上石油操業会社(Adco)の新操業形態が話題となる。今年1月に終了したままになっているAdcoの利権更新について中国PetroChina, 韓国国営石油、日本の国際石油開発帝石(Inpex)の参加が取りざたされているが、欧米国際石油企業はEOR(石油回収増進法)技術をてこに巻き返しを狙っている。
■Al Mazroui石油相はアブダビ国営石油(ADNOC)が2017年までに現在の生産量350万B/Dを増強するため既に700億ドルを投資したと述べた。アブダビ陸上石油操業会社(ADCO)の生産量は2017年までに現在の140万B/Dから180万B/Dにアップする。ガスの不足については必要LNGの50%は輸入する意向である。
アブダビで世界初の大規模CCS(二酸化炭素貯留)プロジェクトが開始される。アブダビ国営石油(ADNOC)とMasdarの共同事業として2016年から国内最大の鉄鋼メーカーEmirates SteelのCO2を年間80万トン回収し、油田に圧入する計画である。
GreenParkingは環境に配慮したエコでグリーンな駐車場を中東で展開しているが、UAE国内ではEmaar, Jumeirah Emirates Tower, ドバイ・ワールド・トレード・センターなどを顧客に30か所以上で運営している。近くアブダビのAl Bateen迎賓館でも駐車場を受託運営する予定。
Yas島のショッピング・モールYas Mallが11月19日オープンする。週末にはF-1レース アブダビ・グランプリも開催される。同モールには英国外では最大のDebenhamsストア、Hamleys玩具ストア、レゴショップのほか60軒の飲食店が店を構える。
アブダビの人口は約8年間で倍増している。中央統計局のデータによれば昨年年央の総人口は245万人、男性175万人、女性70万人である。このうちアブダビ自国民は49.5万人、外国人は196万人である。地域別ではアブダビ市150万人、アル・アイン65万人、北部州30万人。
Abu Dhabi Chemical Integration(Tacaamol)の芳香族プラント建設工事の技術提案書が韓国GSエンジニアリング、仏Technipなど数社から提出された模様。Tacaamolは国営企業IPIC、ADIC、ADNOCが出資するアブダビ石油化学(Chemaweyaat)とシンガポールのIndorama社による合弁事業。
アブダビ・ナショナル保険(Adnic)は自動車保険及び医療保険についてモバイル・アプリの提供を始めた。自動車保険は利用者が携帯に情報を入力すると1分以内で画面に保険料が現れ、また医療保険についてはアプリで保険給付請求ができる。
ハリーファUAE大統領兼アブダビ首長が大統領就任10年目を迎えた。これを祝福してムハンマド副大統領(ドバイ首長)は大統領の10年にわたる功績をたたえる声明を発表、その中で「恐怖で統治するのはたやすいが、愛情で統治する支配者は稀である」とハリーファ大統領を称賛した。
11月24日から26日までアブダビ・国立展示センター(Adnec)で中国製品展示会が開催され、中国製家庭電気用品、家具、スポーツ器具、衣料、陶磁器等が展示される。
クウェイトで小売フランチャイズ事業を展開するAlshaya社は、今月開業するアブダビのYas Mallに42のブランド・ショップを開店する。ショップにはUAE初のPottery Barn Teen and Icingや、Texas Roadhouse、無印良品、H&M、スターバックスなどがある。
科学知識の啓もうを目的としてアブダビ市内及びアル・アインで行われる第4回アブダビ・サイエンス・フェスティバル(ADSF)が11/13-22日まで北部首長国のシャルジャでも開催されることになった。第4回ADSFは主催アブダビ技術開発委員会、後援アブダビ教育委員会(Adec)で、エジンバラ国際科学フェスティバル(EISF)がコンテンツを提供する。
IMFはGCC諸国が石油価格の下落に有効に対処するよう警告し、エネルギーに対する補助金削減、非石油収入の増大、歳出抑制などを求めた。IMFによれば2013年のGCCのGDP総額は1.64兆ドル、また2015年のGDP成長率はサウジアラビア、UAE各4.5%、カタール7.7%である。
米国Macy百貨店が2018年Al Maryah島のショッピングモールに開店する。Macyが米国以外に出店するのは初めてであり、地元Al Tayer Groupにより運営される。モールにはMacyのほかBloomingdaleも出店するが、こちらはドバイ・モールに次ぎUAEでは2店目。
■アブダビ海上操業会社(Adma-Opco)は10月2日Umm al-Lulu油田の操業を開始した。同油田はアブダビ北西30KMの沖合にあり、全体開発完了後の生産量は10.5万B/Dを見込んでいる。原油は海底パイプラインでジルク島に搬送、日本、アジア各国に輸出される。*10/17日付け国際石油開発帝石(INPEX)プレスリリース参照
■アブダビ海上操業会社(Adma-Opco)は英国BP社と原油増進回収法(EOR)の新技術導入で合意した。合意内容にはBPが英国のClair Ridge油田で採用しているLoSal技術と同様の技術である炭酸塩イオン方式(carbonate ionic design)EORの開発を含んでいる。BPはAdnoc、国際石油開発帝石(INPEX)等と共同操業を行っている。
アブダビ国営石油(Adnoc)は9社が応札中の次期陸上油田操業契約の決定を今年末まで延期することとなった。関係筋によるとアブダビの石油最高意思決定機関である最高石油会議(Supreme Petroleum Council)の内部で現行通り欧米系石油企業に委託させる案とアジア勢を加える両案の綱引き状態になっているようである。
■アブダビ国営石油(Adnoc)は9社が応札中の次期陸上油田操業契約の決定を今年末まで延期することとなった。関係筋によるとアブダビの石油最高意思決定機関である最高石油会議(Supreme Petroleum Council)の内部で現行通り欧米系石油企業に委託させる案とアジア勢を加える両案の綱引き状態になっているようである。
独立行政法人国際協力機構(JICA)とイスラム民間開発公社(Islamic Corp. for the Development of the Private Sector, ICD)は業務協力協定(MoU)を締結した。MoUにより今後JICAとICDはイスラム諸国の成長促進のツールとしてイスラム金融の活用を検討、先ずスクーク(イスラム債)発行の技術協力を行う。
(詳細はJICAプレスリリース 参照)
米国のCB&I Lummus社はアブダビ海上操業会社(Adma-Opco)からダス島にある原油貯蔵タンク5基の改修工事を9千万ドルで受注した。Adma-OpcoはAdnocとBP、仏Total及び日本のJodcoのJVである。
■米国のCB&I Lummus社はアブダビ海上操業会社(Adma-Opco)からダス島にある原油貯蔵タンク5基の改修工事を9千万ドルで受注した。Adma-OpcoはAdnocとBP、仏Total及び日本のJodcoのJVである。
■国際指標原油のBrentの価格はバレル90ドルを割り2012年6月25日以来の安値となった。今年6月中旬には115.71ドルであったBrentは急落している。ヨーロッパの需要が低迷する一方、OPECは生産枠3千万B/Dを上回り、米国のシェール原油は生産が拡大している。今が底値とは見ていない専門家もいる。
■アブダビ、シャルジャ以外を活動領域としロンドンに上場しているPetrofac社は、イラクRumaila油田の工事6.2億ドルをBPから受注した。Rumaila油田は世界第3位の巨大油田で、BP及び中国CNPCと南部イラク石油のJVである。さらに同社はChevronから北海油田の工事1.2億ドルも受注している。
■Mubadalaはヒューレットパッカード(HP)社のUAE関連会社Injazat Data Systemsの株40%を買収して100%子会社とした。買収金額は不明。これはHP社が自社をコンピューターとプリンタービジネスに二分するとの声明を出した翌日に発表されたものである。
■オランダのエンジニアリング企業Tebodin社はアブダビガス公社(Gasco)からRuwais及びHabshanのプロセス装置に関する基本設計(FEED)3件を受注した。ハーグに本社のあるTebodin社は2012年にドイツのエンジニアリング企業Bilfingerに買収され、今年初めにはアブダビの石油・ガス工事を数件受注している。
■イランのザンガネ石油相は11月27日に予定されているOPEC通常総会前に緊急会合を開く予定はないと語った。原油価格が下落している中でOPEC諸国の動向が注目されており、イランは減産により価格をバレル100ドル台に戻すことを望んでいると言われるが、サウジをはじめとするGCC産油国は冬場に向かい需要が回復するとして静観の姿勢である。
■日本の大学ではイスラム諸国からの留学生のために学生食堂にハラール料理を用意する例が増えている。文部科学省は2009年、5か年間で日本への留学生を30万人とするGlobal 30プログラムを始めている。現在留学生180人の半数がマレーシアなどイスラム圏出身者で占める山梨大学など全国19の大学でハラール食が提供されている。
■UAE及びサウジアラビアの経済成長は堅実であり、8月の購買担当者景気指数(PMI)はUAEが過去最高の58.4、サウジアラビアも60.7で2011年7月以来の高い数値である。
■今年1月にBP/Shellなどとの利権契約が終了したアブダビの陸上鉱区の動向が注目されている。英Telegraph紙によればSuhail al-Mazrouei石油相は「BP及びShellとは長い歴史的友好関係があり、両社は入札書を提出している」と述べるにとどまり、石油相の口からはほとんど情報が漏れてこない。国際石油開発(INPEX)も応札の意向であるが、BP/Shellと共に操業を行ってきたExxonMobilは見送っている。
■アブダビ陸上石油操業会社(ADCO)はMender油田開発プロジェクト(総額約2億ドル)を近く発注する見込みである。EPC入札はギリシャCCC社、スペインTecnicas Reunidasなど5社の競争となっている。Mender油田はアブダビ市南方290KMにあり、2万B/Dの生産量を予定している。
■JETROはシャルジャの環境分野でのビジネスチャンスを模索している。電力事業者向けコンサルタント業務を行っている(株)エナリスの中山エナリス・インターナショナル社長がシャルジャ投資開発公社(Shurooq)を訪問、日本の再生エネルギーについてAlMusharrakh投資部長と意見交換を行った。
■ペプシコはMENA地域における販売拡大のためドバイのDubiotechにR&D(研究開発)センターを設置することを明らかにした。ペプシコの売上は全世界で660億ドル、MENA地域は65億ドルである。
■アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)のAl-Dabbiya油田第3期開発プロジェクトの入札が締め切られた。伊Technimont、韓国Daewoo、スペインTecnicas Reunidasなど6社が入札した模様で、Tecnimontが最低札と言われ10月第1週には正式受注するものと思われる。Al-Dabbiyaは北東Bab油田地帯の一角を成している。
■ムバダラ石油及び国際石油投資(IPIC)の合弁事業であるEmirates LNGはフジャイラに年産能力900万トンのLNG受入施設の入札を計画している。入札はEPC契約で来年第一四半期に発注を予定、伊Saipem、韓国Samsung C&Tを含む3社が応札する見込み。LNG受入基地は最終能力1,500万トンを目指している。
■Al Mazrouei石油相は来る11月のOPEC総会で生産枠の削減を話し合うのは時期尚早であると語った。これはAl Badri OPEC事務総長が総会で加盟国が生産枠を削減することを期待する、と発言したことを受けたものである。
■連邦中央銀行の新しい総裁にMubarak Al Mansouri氏が任命された。同時に取締役会会長にはKhalifa Mohammad Al Kindi、副会長にはKhalid Juma Al Majidが就任、任期はいずれも4年。現在のSultan Nasser Al Suwaidi総裁は1991年以来、総裁職にあった。
■ワーナーブラザーズ社はYas島における推定20億ディルハムのテーマパーク計画書をアブダビに提出した。屋内・屋外のテーマ型乗り物19種が予定されている。プロジェクト・マネージャーは米国のLouis Bergerが、またオペレーターは地元Farah Leisureがそれぞれ担当する。
<その他> 2014/9/15 アブダビ司法局(JDAD)によると、今年1-3月の賃貸借料をめぐる紛争は4,042件であり、賃料不払いのケースが最も多い。紛争の理由のうち75%は支払条件に関する問題で、これに次いでテナント契約終了に関する問題が7%を占めている。
■クウェイトで開催されたGCC石油相会議に出席したナイミ・サウジアラビア石油相は、原油価格が17カ月ぶりの安値水準にあるが、価格の下落はこれまでにもあったことであり、OPEC臨時総会を開く必要性は乏しいと述べた。11日には北海Brent原油10月先物はバレル97.10ドルと2013年4月18日以来の安値である。米国WTI原油も90.92ドルの値を付けている。
■国際エネルギー機関(IEA)の最新月次報告によれば、8月のUAEの原油生産量は7月より2万B/D多い285万B/Dであった。サウジアラビアは米国向け輸出が低調で8月生産量は前月を下回っているが、専門家はUAEの輸出はアジア向けが多いためであろうと推測している。
■男性優位の石油産業における女性の活用がMiddle East Petroleum Club(MEPC)のパネルディスカッションで取り上げられた。コンサルタント企業PricewaterhouseCooperによれば世界の100大石油企業の取締役会に占める女性の比率はわずか11%にとどまっている。パネリストでQatar Shell国際広報部長のCynthia Babskiは、女性の活用は単なる中東地域だけではないグローバルな挑戦であると語った。
■アブダビ政府が75%を保有する国営エネルギー供給会社(Taqa)は資産売却を目指し、マッキンゼー及びオーストラリアの投資銀行Macquarieとアドバイザー契約を結ぶ模様である。Taqaの成長戦略に合致しない資産を売却して負債を軽減、キャッシュフローを改善するのが目的。Taqaはコメントを拒否している。
■UAEはエジプトに87億ドル相当の石油製品を1年間にわたり供与する。一部は贈与、残りは貸与。エジプトに対してはUAE、サウジアラビア及びクウェイトが総額200億ドルを贈与、ローンあるいは石油製品の形で供与することになっていた。エジプトは「アラブの春」以前に360億ドルあった外準備金が8月末には167億ドルに減少している。
■アブダビにある沖合油田操業に使用する自走・昇降型バージの操業サービス会社Gulf Marine Servicesは今年上半期の純利益は前年比17%増の3,310万ドルと発表。売上は5%増の9,070万ドル、粗利益は5,870万ドルであった。
"■ADNOCの関連企業ADNOC DistributionはシャルジャのEmarat社から買い取ったガソリンスタンド34か所と油槽所1か所の移管を完了した。ADNOC DistributionとEmaratは昨年9月、75か所のガソリンスタンドを2年以内に移管することで合意している。
■アブダビ国営石油ADNOCとその子会社Mubadala石油はメキシコ国内の石油開発に乗り出す意向である。これはAlonso駐UAEメキシコ大使が明らかにしたものである。メキシコの石油産業は70数年にわたり国営石油会社PEMEXが独占していたが、経済の立て直しを図るためNieto大統領は先週外国の投資を導入する法律に署名した。同国は世界10位の石油生産国であるが、生産量は2004年の338万B/Dをピークに昨年は252万B/Dに落ち込んでいる。公式協議は来月始まると見られるが、PEMEXは80近い世界の石油企業と接触している模様。ADNOC/Mubadalaから本件に関するコメントはない。
■掘削会社National Drilling Company(NDC)はアブダビ陸上油田操業会社(ADCO)で使用する予定の陸上用新リグを完成した。NDCのAl Suwaidi CEOはNDCが保有するリグは2009年の28機から倍増し58機に達したと語っている。
■国営イラン通信(IRNA)はAli Majedi石油副大臣は、ドバイ及びアブダビと天然ガス輸出を交渉中であり、クウェイトもイラン産ガスの輸入に興味を示していると語った。イランは1996年にトルコと年間100億立法メートルの天然ガス供給に合意しており、またイラクとの間で日量2,500万立方メートルのガスを供給することで合意している。但しイラクへの輸出は4年間実現しておらず、合意の10年間延長が決められている。
■今秋11月10-13日、アブダビで国際石油会議(ADIPEC 2014)が開催される。英国の石油企業BPのレポートによれば、世界のエネルギー消費の増加の95%は新興経済国家によるものである。特に中国、インド及び中東の3つの国・地域のエネルギー消費量は2035年には70%増加する見込みである。APIDECは今回が30周年記念となりエネルギー省、ADNOC及びアブダビ商工会議所が後援している。
■アブダビ国営エネルギー(Taqa)はイラク北部の治安悪化のためクルド自治区Atrushでの操業を停止した。クルド自治政府及びAtrushの共同操業者と共に事態の推移を慎重に見極めている。Atrushブロックは2015年に操業開始を目指していた。
■Adnocの物流子会社Adnoc DistributionはEmarat社がシャルジャなど北部首長国に有する30軒のガソリンスタンドを買い取った。年末までにさらに24軒買い取り、最終的な買収件数は75店舗となる予定である。内訳はシャルジャ31軒、ラス・アル・ハイマ16軒、フジャイラ12軒、アジュマン10軒、ウム・アル・カイワン6軒。2015年年央までにはシャルジャに中継油槽所を建設する。
■カタールから天然ガスを輸入しているドルフィン・エナジー社は、アル・アインからシャルジャまでのガスパイプライン延長工事のFEEDエンジニアリング業務をオーストリアのILFコンサルティング社に発注した。EPCによる建設工事は来年3月末に発注の予定。ドルフィン社のパイプライン能力は日量32億立方フィートであるが、現在は23億立法フィートを搬送している。
■Dana Gas社の利益は昨年の1億ディルハムから今年は1.69億ディルハムに増えた。同社はエジプトにおける石油ガスの開発事業及びイラクのクルド地区における開発事業が現地の政情不安のため不振に陥っており、6月末現在エジプト事業で2.97憶ドル、クルド地区事業で6.5億ドルの未回収債権を抱えている。同社CEOはこのうちエジプトについては2018年までにエジプト政府から大部分回収できると述べている。Danaの第二四半期の売上は6.85億ディルハムで石油換算の生産量は72,200B/Dであった。
■アブダビ国営ガス会社(Gasco)はDas島から同社の陸上基地Habshanまでのパイプライン敷設工事の入札を公示した。Das島から陸揚げ地Ras al-Qilaまでの海底部分と同所からHabshanまでの地上部分107KMの2件の入札に分けられ総額10億ドルと推定される。送ガス量は日量2-4億立法フィート。エンジニアリング(FEED)は米Flour社が実施済みである。
■ExxonMobilはアブダビ陸上油田操業会社(Adco)の利権再契約入札には応札しない。同社はBP、シェル、仏Totalと共に9.5%の株主として今年1月に利権期間が満了するまで35年間にわたりAdcoの操業にかかわってきた。ExxonMobil以外の3社は再契約に応札することにしており、入札にはこれら3社の他に米Occidental、伊Eni、中国NPC、ノルウェーStatoil、韓国国営石油等が参加するものとみられ、、来年早々には最終決定される見込みである。なお、ExxonMobilは海上油田のZadcoに28%出資、オペレーターとなっている。
アブダビ国営ガス会社(Gasco)はDas島から同社の陸上基地Habshanまでのパイプライン敷設工事の入札を公示した。Das島から陸揚げ地Ras al-Qilaまでの海底部分と同所からHabshanまでの地上部分107KMの2件の入札に分けられ総額10億ドルと推定される。送ガス量は日量2-4億立法フィート。エンジニアリング(FEED)は米Flour社が実施済みである。
ExxonMobilはアブダビ陸上油田操業会社(Adco)の利権再契約入札には応札しない。同社はBP、シェル、仏Totalと共に9.5%の株主として今年1月に利権期間が満了するまで35年間にわたりAdcoの操業にかかわってきた。ExxonMobil以外の3社は再契約に応札することにしており、入札にはこれら3社の他に米Occidental、伊Eni、中国NPC、ノルウェーStatoil、韓国国営石油等が参加するものとみられ、、来年早々には最終決定される見込みである。なお、ExxonMobilは海上油田のZadcoに28%出資、オペレーターとなっている。
■エジプトはUAEに対し3件、総額5.4憶ドルの石油化学合弁事業を提案している。エジプト石油省の高官が明らかにしたものである。そのうちの1件はサトウキビから年産10万トンのバイオエタノールを生産するプロジェクトで総事業費2.5億ドルと見込まれている。2件目は同じ年産10万トンのバイオエタノール生産プロジェクトであるが、原料は米藁。投資額2.4億ドルで2016/2017年の生産開始を見込んでいる。3件目はポリ塩化ビニール4万トン製造事業で想定金額5千万ドル。エジプトは昨年UAE、サウジアラビア及びクウェイトから総額98億ドルの借款を受けている。
■ADNOCの物流子会社Adnoc Distributionはアブダビ石油精製(Takreer)が新たに製造する低硫黄ディーゼル油を「環境に優しい高品質の新ディーゼル油」として市場キャンペーンを開始した。新製品は硫黄分を従来の500ppmから10ppmに大幅に削減したものであり、標準計量局(Esma)が推進しているディーゼル製品の使用標準化に基づくものである。
■UAEは2021年までにアラブ初の火星無人探査衛星を打ち上げる計画である。ハリーファ大統領は、火星探査衛星はイスラム世界が宇宙開発時代に突入する先駆けになる、と語った。UAE連邦創設50周年を記念して実行される。UAEの宇宙開発技術投資は、Al Yah衛星テレビ局、Thuraya衛星通信会社、Dubai Satなどすでに200億ディルハムを超えている。
■アブダビ海上石油操業会社(Adma-Opco)はNasr海上油田のパッケージ1工事を地元National Petroleum Construction Co(NPCC)に発注した。EPC契約で金額は推定8-9億ドル。工事内容は7箇所の井戸元プラットフォーム、パイプラインの敷設等。当初米国McDermottが最低札であったと言われるが、施主による再検討の結果NPCCに発注された。なお同油田のパッケージ2工事については韓国現代重工コンソーシアムが19.4億ドルで受注済。
■韓国の現代重工は米国KBR社と共同でアブダビ海上油田操業会社(Adma-Opco)からNasr油田の生産増強プロジェクトを受注した。EPC契約で金額は20億ドル超。Adma-Opcoは2020年までに同油田の生産能力を40万B/D引き上げる。韓国企業がアブダビの油田関連工事を受注するのは久方振りのことである。
■英国のPenspen社はアブダビ海上油田操業会社(Adma-Opco)からUmm Shaif油田ガスプロジェクトのプロジェクト管理コンサルタント業務を受注。Penspenは仏Technip/地元NPCCのコンソーシアムが建設する日産2億立方フィートのガス生産設備Umm Shaif Super Complex(USSC)のコンサルタントを行う。USCCはアブダビ市から150KM、Das島から36KM離れている。
■アブダビ陸上石油操業会社(ADCO)は、韓国の大宇、GSエンジニアリング、SKエンジニアリング、伊のSaipem、Technimont、英国Petrofac及びスペインTechnicasReunidasの7社からAl-Dabbiya油田開発の技術提案書を受領、7月に技術仕様を決定した後、第3四半期に価格入札を行う予定。Al-Dabbiyaは首都近辺の浅海域にあるため、一部では環境問題を懸念している。
■ADNOCの物流子会社(ADNOC Distribution)は7月1日から新型低硫黄ディーゼル油を発売する。これは標準計量局(Esma)が閣議決定に基づき推進しているディーゼル製品の仕様標準化に基づくものであり、従来の残留硫黄分500ppmを10ppmの新製品に置き換える。
■アブダビ国営石油(ADNOC)は6月29日からシャルジャ、アジユマン、フジャイラ、ラス・アル・ハイマ及びウム・アル・カイワンの北部5首長国に対する調理用50ポンドLPGガスボンベに30ディルハムの補助金を付けると発表した。通常価格は88ディルハム。
■リグ掘削会社のNational Drilling Co.(NDC)はザクム上部油田開発用に新たにリグ7基を投入する。
■Mubadala石油は同社がマレーシアに有するPegaga開発鉱区SK320でガスを発見したと発表した。同鉱区で4番目の発見である。SK320はMubadalaが55%、マレーシア国営石油Petronas Carigaliが25%、Shellが20%の権益を保有している。
■総重量5,500トンを超える海上油田用プラットフォームがオマーン・ソハールのLarsen & Toubro(L&T)社のヤードで完成。アブダビの海上油田操業会社ADMA OPCOのNasr油田で使用される。L&T社は従業員のオマーン人化(Omanaisation)に熱心であり、所内にトレーニングセンターを設けている。
■BPがこのほど発表した「BP世界エネルギー統計2014年版」によれば、2013年の中東の石油生産量は日量2,836万B/Dで前年比0.7%減であった。イラン356万B/D(6%減)、サウジアラビア1,150万B/D(1.1%減)の一方、UAEは7.4%増の365万B/Dであった。
参考BP HP:BP Statistical Review shows strength of global energy system amid disruptions and shifting world economy 14.06.24
■OPECは6月11日、ウィーンで第165回総会を開催、現行生産枠3千万B/Dを維持することになった。地政学的理由による一時的な需給変動はあるものの、ファンダメンタルには市場に十分な石油が供給されていると判断したもの。世界の経済成長率は昨年の2.9%から今年は3.4%にあがり、石油の需要も9,000万B/Dから9,110万B/Dに増加すると予測しているが、非OPECの供給が140万B/D増加すると見ている。次回総会は11月27日、ウィーンの予定。
■アブダビ国営石油の子会社であるADGC(ADNOC Distribution Global Co.)はサウジアラビアのリヤド、マッカなどの主要都市に20店のガソリンスタンドを運営するフランチャイズ契約を同国のAl Olalibiグループと締結した。ADGCはAl Olaibiにスタンド運営、従業員訓練、マーケティングなどのノウハウを提供する。
■アブダビ・イスラム銀行は日本のトヨタ自動車、韓国の現代自動車、独のBMWなどの自動車産業を対象とした新しい金融商品を開発した。最低限度額3万ドルで元本保証、18カ月満期、予想利率10%。
■英国のアウトソーシング・サービス企業Sercoはアブダビ国営石油(ADNOC)と同社本社の移転のためのサービス業務及び移転後のファシリティ・マネジメントのサービス業務について委託契約を締結した。ADNOCの新本社は事務所総面積162,400平方メートルで65,340平方メートルの地下駐車場及び地域冷房プラントを有するA級の商業ビルである。
■米石油大手ExxonMobil社は1月に利権が失効したアブダビ陸上鉱区には再参入しない模様である、と石油専門誌PIWは報じた。Bab、Asab、Bu Hasaなどから成る陸上油田はアブダビの石油生産量3百万B/Dの半分を生産しており、現在の確認埋蔵量は1千億バレルに達する。これらの油田はこれまで75年間にわたりアブダビ陸上石油会社(ADCO)と欧米の国際石油企業ExxonMobil, Total, BP及びShellが共同操業を行っていたが、今年1月に契約が終了。昨年10月に既存4社を含め韓国国営石油、中国のCNOCなどが新パートナーに名乗りをあげており、ADCOの親会社アブダビ国営石油(ADNOC)は数週間以内に最高石油会議に答申する予定である。
■カタールとUAEを結ぶドルフィン・ガス・パイプラインの主要株主であるムバダラ石油は、同パイプラインの能力増強工事は予定通り進捗していると述べた。現有能力20億立法フィートを32億立法フィートに拡張する工事は昨年開始されており、総工費は2.5億ドル。
■カナダのエンジニアリング会社SNC Lavalinは、アブダビ陸上油田操業会社(ADCO)からQusahwira油田能力増強のFEED(front-end engineering and design)業務を受注した。アブダビ南方260KMにある広さ7,525平方KMのQusahwira油田の生産量を25,000B/D増強する計画。ADCOは10億ドルと推定されるプロジェクトを今年中にEPC方式で入札する予定。